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May 29, 2013

テレビ朝日「自衛隊ヘリ放水の謎」を見る。

▼ネコちゃんの介護日記は読みたくない方もいらっしゃると思いますので、「ゲストハウス」に移し、ブログとは分離しました。週に2度ほどの更新をする予定です。
▼しかしエベレストの登頂に「成功」した三浦某のバ○騒ぎは何だろう。おそらくこのプロジェクトの後ろには某広告会社Dが控えているに違いない。動画を一度だけ見たが、頂上寸前の登頂支援隊は10人以上も写っている。本当に三浦某は自分の足を使って登頂に成功したのか、どうか?シェルパにおんぶしてもらった可能性も否定できない。それに下山はヘリコプターを使ってカトマンズまでおろしてもらっている。見ればみるほど不思議な現象だ。
▼28日午前2時頃からテレビ朝日系で「テレメンタリー」「自衛隊ヘリ放水の謎~日米同盟最大の危機~」 が放映されたので録画して見た。アメリカは3月12日にすでに炉心はメルトダウンしていると確信していた。それに対して日本政府はなかなか動かない。米軍は自衛隊に「愛国的精神」をもって原子炉を冷却をするために行動するように迫る。そして首相官邸に「米軍関係者を常駐するよう」に要請するが、これも菅直人首相は断る。そして東電に乗り込み。「もたもたしていると外国が介入することになる」、とハッパをかける。つまり菅直人の頭の中には米軍の圧力が入っていたのだ。
▼この時アメリカ大使館は米国人を福島第一原発から80km以遠に避難させる。つまりスピーディの情報もさることながら、独自情報でも「危ない」と思っていたのだ。これとは別に2012年に一度福島第一原発が爆発する可能性があった。そのとき日本外務省はロシアに対して「極東地域で日本人を4000万人受け入れてもらえないか」という交渉をしていたことが、数日前にあきらかになった。
▼アメリカはこのとき米軍の日本からの全面撤退もありうると圧力をかける。そのとき北沢防衛大臣(当時)の日記でも、そのような事があったと書かれている。さらに細野モナカ大臣も、そうなったら日米関係は第二次世界大戦終了直後まで戻ってしまうと危機感をつのらせる。そこで考えられたのは「日本が冷却に自衛隊を使おう」としているというパフォーマンスを見せることだった。自衛隊内部で話し合われた結果、若い隊員は将来があるからと、年配者の決死隊が組織される。ヘリの床には急ごしらえで鉛のシールドが敷設されテレビカメラ用に上空から水を散布する様子が放映される。霧のようになった放水を見ていた米軍関係者は「そんなの役に立たないよ」とため息をつく。ま、しかしこのパフォーマンスで日米関係は亀裂しないで済んだというのが、このドキュメンタリーの趣旨だった。

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