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November 09, 2013

参加者は「プロメテウスの罠」の事を知らなかった。


(燃料棒取り出しで日本は危機的状況にあると訴えるUさん)
▼最近国会前で2時間も突っ立って抗議活動をしていると足が痛む。対策をいろいろ考えた。一つは体重を減らす。一週間前に友人たちにそのことを話すと、「それよりも足の筋力つけるべきだ」とおっしゃる。ここ10年間スクワッドと腹筋などは毎日60回やっているが、それだけでは不十分か?それで柔軟体操も取り入れた。もうちょっと物理的な解決策として、国会前は1時間15分程度で終わらせ、その後はファミリーエリアに移動することを考えた。ファミリーエリアの責任者とも知り合いになって、これはかなり具合が良い。やはり足を動かさないとダメだ。あと良い靴を履き、適当な厚さの靴下で調整する。この方法でやっていけば、この冬は乗り切れそうだ。

(ファミリーエリアのマイクリレー)
▼毎週国会前に来ている某紙若手記者と親しくなった。政治の話よりも記者としての生活を話してくれるので、中々楽しい人物であることが分かった。詳細はプライバシーになるので書けない。
▼昨日書いた「菅元首相」がデモクラTVで話した続きがある。その桜美林大学の公開講座には、菅氏とともに朝日で連載している「プロメテウスの罠」を取材している記者も出席して発言している。それによれば「スピーディ班は事故直後から、大型コンピュータを使って放射能の汚染はどのように広がるか計算始めた。汚染は同心円に広がるものではない。蟹の足状だ。データは3日間で100枚以上プリントアウトされ、官邸に6枚届けられたが、菅首相の元には一枚も届けられなかった。原稿が新聞に掲載されたとき、菅氏から編集部に電話が掛かってきて。「こんな話(スピーディのプリントアウトが数枚、官邸まで来ていたこと)はいま始めて聞いた」と怒っていたという。記者が書くのは裏を取っているから「菅元首相がスピーディの存在を知らなかった」というのは間違いないだろう。
▼YouTubeでわたしのスピーチをご覧になればお分かりなるが、朝日の「プロメテウスの罠」をご存じでしょうか?といっても圧倒的に「???」が多くてショックだった。
▼昨日はYouTubeのいくつかをご覧になれば分かる様に、フクイチの4号基からの燃料棒取り出しは失敗して、日本に壊滅的な被害を与えるだろう」というかなり悲観的な観測が流れていた。某友人は「来週生きていたら、またここで会いましょう」といって別れた。
▼本日は某大学で行われる公開セミナーに行くので、内容はまた明日ご紹介させていただく。

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