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December 22, 2013

◇「少女は自転車にのって」を見る。

▼みなさん昨日お願いした「パブコメ」は送って下さいましたか?簡単ですからね、一行でもいいのです。原発再稼働をさせないためにもぜひ送って下さい。昨日の「サヨク」の記述部分は補正・強化してあります。要するに「サヨク」を自称する一般市民の中には手放しでオリンピック待望論を言ったり、書いたりする人が多いのです。そんなお金があったら、福島から県外に避難している人たちや、仮設住宅を何とかすべきだろう。除洗も進まない。子どもたちは放射能汚染の数値が高いところに、実質的に住むことを「強制」されている。福島から官邸前や国会正門前、ファミリーエリアに来て訴えている人たちはみんなそれで東電や政府の仕打ち、それに東京都の無神経さを怒っています。現実をもっと見て自分の頭でじっくり考えて判断して欲しいものだ。「革新政党」に一票いれる人がこの程度だから、日本の政治はいつまでたっても変わらない。
▼それに加えて市民がノーテンキに「オリンピック待望論」言うなど信じられません。今も続いている現実を見ようとしないで、光が当たっている部分だけみようとする。山路を歩いていてクマに襲われたら、逃げたり、しゃがみ込んで顔を手で覆ってクマに食われてしまうのと同じです。オリンピック開催では東京臨海部の環境破壊や、海を使って競技をする選手の放射能汚染の問題もありますが、それはまた別の機会に書きます。
◇「少女は自転車にのって」サウジアラビアの首都リヤドに住む10歳の少女ワジダは、ある朝、男の子の友達アブドゥラと喧嘩をする。少年は「男に勝てるわけないだろう」と自転車で走り去る。ワジダが通う女子校では、イスラムの戒律を重んじる女校長(美人)がいつも目を光らせている。ワジダは制服の下はジーンズとスニーカー、ヒジャブ(黒いスカーフ)も被らず登校しているので校長に目をつけられている。ある日、学校の帰り道に綺麗な緑の自転車がトラックで運ばれるのを目にする。
▼彼女は帰宅後、「自転車が欲しいと母(これも美人)に頼むが、全く相手にしてもらえない。あとは各自映画館で見て欲しい。わたしは岩波ホールは必ず「C-10」席に座って見る。この日上映開始の直前、祖母らしき人に連れられた12,3歳の少年がわたしの前に座った。着席しての野球帽をかぶっていたので「ぬぐ」よう促す。祖母も祖母でこんな映画少年に見せて分かるはずないじゃないか?岩波ホール婦人に多い自己満足だよ、と思う。あに図らんや、少年は上映開始から10分ほどして、祖母の膝に寄りかかるように、上映終了まで寝てしまった。「コーラン」の暗唱場面も多く、上映が終わったら年配のご婦人二人が「最後がどうも分からない」と会話していたが、大人が分からないもの、少年に分かる筈はないのである。わたしは美人女優二人を見たので極めて満足して帰って来た。

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