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December 07, 2013

6日深夜に「秘密保護法」は強行採決されたが…。


(緊迫していても駆けつけて参加者を激励する山本太郎議員)
▼昨晩は帰宅してしばらくすると「参院で秘密保護法案強行採決」のテロップが流れました。安倍首相の外交スケジュールに合わせた国会の動き。11月26日の衆院強行さいけつに関しても、NHKとタイアップした「見事なトリック」をみているようでした。これは先週のデモクラTV、内田誠さんの番組で詳細を知りました。
▼わたしは5時半に国会前に到着して抗議に加わりました。眼の前に福島瑞穂さんがいらしたので、握手をしたらすぐスピーチが始まりました。それが終わると顔見知りになっているドラム隊の一人が、「小用をしたいので代わってくれませんか?」というので、生まれて初めて、10分ほどドラムを叩きました。ここでは何人もの友人、知人にあうことができました。

(国会正門前、ミサオ・レッドフルフさんの迫力に満ちたコール)
▼後半山本太郎さんが眼の前にいたのでビデオに撮らせていただきました。先週参議院会館でスピーチする太郎さんをご紹介したら、ネトウと思われる少年の書き込みがありました。オレに言わないで直接太郎さんに言えよ、と言いたいところです。しかし彼らはグリーンピースの時も該当する団体や人に直接意見を申し上げる勇気はないようです。とても相手を説得できるような文章を作れる人たちではありません。松山のマルウ(右)の街宣車の方がまだ論理的だった。しかし彼らの原稿は東京在住の人物が書いていると思われる。なぜなら「江戸川区にある○○派」と「ニッポン放送の番組」という部分は残念ならが松山の人たちには理解出来ないと思われるからだ。

(社民党の福島瑞穂副委員長の挨拶)
▼わたしは体調管理の点で立ちっぱなしでいるのは3時間が限度だと思う。反原連の抗議活動も、今年の12月から1月は6時半始まりの8時終了と30分短くなったのはありがたい。団長の姿を認めて「8時半になったら帰ります」と伝える。ところが眼の前にまた太郎氏が立っていたので撮影をする。彼はビデオを見ていただければ分かるが、「数でやられたら負ける」と覚悟をした上で、その後どう監視していくかがカギであると訴えた。
▼ここにやってくる政治家がよく「絶対許さない」と演説する。昨日の某党首のツイッターでも「強行採決の場面を目に焼き付けて」と書いていた。しかーし、そんな泣き言を言ってどうする。「絶対許さない」と事前に言うなら実力行使でもハンストでもやってみせればいい。だがそれをやらない。唯我独尊で「自分たちは正しかった」というだけ。一般市民は各政党を回って、ロビー活動をして「秘密法に反対するように」と説得を続けていた。しかし「絶対許さない」政党は「自分に正義がある」というだけで議会での多数派工作を何もやっていない。この調子では政党に任せたままでは負け続け、「正義」政党消滅していまう。そういうスタンスでツイッターをやっているからリツイートされることが少ない、のかも知れない。しかしそんな事は覚悟の上だ。
Dramtai
(急遽ドラム隊に変身した筆者)
▼わたしのスタンスは眼の前に来た人はすべて報道する。だから1週間前の有楽町駅頭宣伝に来て挨拶した人は全員撮影し、動画のアドレスは来た人のサイトに貼り付けた。お礼が来たのは有田芳生さんのグループだけだったが、それでも良いと思っている。昨日は急な要請をしたにも関わらず何名かの方が国会周辺に来ていただいて感謝する。夜11時頃友人からメールがあって「60年安保の時も強行採決後、岸信介を退陣に追い込んだので、これからが大切」と書かれていたが、その通りだと思う。
▼そんな訳で、この10日間ビデオは録画はしたが見る時間はないのでたまりに溜まっている。「週刊金曜日」も2週間分になった。「基礎英語3」だけはかろうじて続けていた。昨日はシネマの締め切り日を過ぎていたが1本しか見ていなかった。急遽近くの映画館で「竹取物語」を見て、すぐ執筆しつじつまを合わせた。

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