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January 31, 2014

◇「ファルージャ」を見る。

Jinzok
(ナナちゃんの腎臓結石のCT画像)
▼東京都民でない人から「何とかならないものか?」というメールが入った。わたしは政治家ではないから分からないので、どうしようもない。法定チラシみたいなものが入ったが昨年12月6日の国会前の写真が使われている。この日、この時間帯にわたしは同じ場所にいたが、政党は機関紙などで、国会前に集まれという動員もかけていなかった。写真だけ流用した、いわば他人のフ○○シ。いつも国会前で見慣れた風景とは言え、よくやってくれます。
▼ネコの次女ナナちゃんの具合が悪く2度目の診察に連れて行った。腎臓に小さな結石があるがとりあえず、薬で溶けるかどうかやってみましょうと言われる。人間と同じだ。問題は左小指の化膿である。これは専門医の診断の結果、断指した方が良いという診断が出た。放っておくと左腕全体に広がる可能性がある。まだ8歳と若いからまだ長生きするので、今なら指一本で入院なして退院できるという。一週間後の手術を予約してきた。見積書も出して貰ったが、ペットの国民健康保険はないので、その手術費用は15万円になる。うーむ、その費用をどこからひねり出すか?家の前でやっている夜間工事のガードマンでもやらせて貰うかな。
◇「ファルージャ」2004年イラクを旅していた3人の日本人は現地の武装勢力に誘拐された。武装勢力は「自衛隊がイラクから3日以内に撤退しないと3人にガソリンを掛けて焼き殺す」と脅した。わたしもこのときは首相官邸に駆けつけて「殺すな。殺させるな」と叫んだ一人だったが、当時は地下鉄国会議事堂の出口から、官邸方向は機動隊によって規制されて動きがとれなかった。このドキュメンタリー映画を作ったのはまだ若い伊藤めぐみさんと言う監督である。登場するのは今井さんと高遠さん。今井さんは帰国するとまさか国内で「自己責任」論が吹き荒れているとは知らず、何か訳の分からないものに巻き込まれている感触を受けたという。そして自宅が特定され脅迫状の嵐に見舞われる。
▼だが今井さんはその一つひとつに返事を書き続ける。分析すると脅迫が500通で好感が800通だったという。だが今井さんは悪意を持っていた人たちに返事を書く中であいてが確実に考えを変えていく手応えを感じる。高遠さんは一時期引きこもりになり、自分など死んだ方がましだと言うと、母親にh張り倒される。「イラクを支援すると決めた初心を忘れたか。そんな泣き言を言ったら二度と許さない、ウダウダ言っているヒマがあったら、隣国のヨルダンにすぐ行って援助の準備をしてこい」と背中を押され、立ち上がって独力で支援活動を始める。渋谷UPLINKシアターで再上映中。

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January 30, 2014

NHKが「ビジネス展望」のコメンテーターにクレーム。

▼毎日いろいろな事が起きる。今朝はNHKラジオのビジネス展望の話だ。この番組は金子勝、浜矩子、山口義行、内橋克人、森永卓郎さんなど比較的良心的な学者も、まったく逆の立場の人も登場するので、毎朝時計代わりに聞いている。ところが東京新聞の記事によれば、今朝登場する予定だった中北徹東洋大教授は「経済学の視点からリスクをゼロにできるのは原発を止める事」とコメントする予定だった。ところがNHK側は中北教授に「都知事選の最中なので、原発問題はやめてほしい」と出演を拒否したことがわかった。
▼中北さんはかつて外務省にいて第一次安倍政権で「アジアゲートウェイ戦略会議」の座長代理にもなった人で、ご本人も「特定の立場に立って異な内容だ。NHKの対応が誠実ではなく。問題意識が感じられない」として、約20年間出演してきた「ビジネス展望」を30日から降板することになった。今朝NHKラジオを聞いていたら穴があいてしまった。わたしはツイッターに書き、1日前の拝聴サイトから抗議メールをNHKに送った。◇NHK土曜ドラマ「足尾から来た女」(後編)新田サチは東京で福田の家で働くが、この家の夫が逮捕されて、社会奉仕活動をしているので収入は減ってしまう。それで英子に頼まれて質屋がよいをするようになる。ある日質屋の帰りに路面電車に飛び込もうとしてた男を、寸でのところで引き留める。話を聞いていくと彼は北海道に妻や子どもを残して、夏目漱石のような作家になろうと上京してきた、石川啄木だった。サチは石川の純粋さに惹かれ会うようになる。そして特高のスパイと手を切ろうとする。
▼それにしても文字が読めないという事は不便なことだ。入院している藤村志保を見舞いに訪ねると、親切にも退院したら「読み書きを教えてあげる」と言ってくれる。その後石川啄木の家を訪ねると、友人は「石川なら浅草に行っている」というので探すと、私娼窟に入り浸りになっていた。石川の夢は高かったが、それを実現するには、まだまだ努力が必要だった。
▼ある日町を歩いていると高級乗用車に乗った男が、車が故障したと降りて来た。仕立ての良いスーツを着て、山高帽を被った人物は、人々の噂ではこの男が、足尾銅山の副社長の原敬だという。サチは「古里で多くの労働者は落盤事故で死亡したりケガをしている。それに自分の家は立ち退きを迫られ、壊されてしまった。あんたなら何とかできるだろう」と迫る。しかし原は「もう済んだことで自分には一切責任はない」と修理が終わった車に乗ろうとする。サチは思わず田中正造から貰った、石を原に向かって投げつける。しかし原はそれを咎めるでもなく、フフと不敵な笑いを見せて車で去っていく。
▼このドラマではこの部分が一番良かった.古里に再度戻って田中にその出来事を田中に話す「それは良かった。また石を持っていくか?」と聞く。サチは「重いからもういらない」と応え、再び東京に向かうのだった。

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January 29, 2014

東海原発も爆発寸前で170回ベントをしていた。

▼今朝ツイッターを見ていたら驚くべき事実があり、しばらくそれに関連するリンクをたどっていた。それは東海村の村長さんからの話だ。311の時、茨城東海原発も津波で電源の一つが冠水して停止してしまった。防潮堤も作っていたが1日半前に完成して、津波は60cmの差でどうやら電源の全面喪失は防げた。しかし原子炉は高温になってしまい、170回もベントを繰り返してやっと爆発せずに済んだ。だがそれが原因で千葉県東葛地方にホットスポットが出来てしまった。
▼わたしは5月18日に千葉県野田市長に仕事で別件のインタビューをしていた。しかし市長は「原因不明のホットスポットが出来て困っている。県として統一見解を出して欲しいと近隣の市長と相談している最中だ」と話していた。
▼昨日指定された近隣の警察署まで徒歩で向かった。10分で到着、一番目だった。検眼検査は8時半から始まる。例の「C」マークの切れ目の方向を示す検査で「見えない」というと婦警さんから「これが見えないと免許証は交付できない」と脅される。昨日の教習所でも免許の交付の前に視力検査があるから、眼が疲れていない朝に行った方が良いと言われたのは正解だった。冷や汗をかいて当てずっぽうに言ったのが正解で検査はクリア。受付から9分で免許証は交付された。みなさんもメガネ屋さんで事前にチェックしてから臨んだ方がよい。
▼NHK27日深夜の再放送で山口県宇部市にある半導体メーカー、ルネサスはNECの子会社である。ここが企業縮小で720人のリストラを発表する。解雇されるのは50歳過ぎた人が多い。彼らは高校を卒業してこの会社に就職することが夢だった。そして試験を一つひとつクリアして昇進して、結婚し、自分の家も建てた。まだこれから子どもたちにもお金がかかる。720人の人たちは路頭に迷う。他の仕事と言ってもキャリアを生かせる仕事は地元には一つもない。介護施設で働く人。施設で使ったシーツなどのクリーニングの仕事、トラックの運転手。給料は下がっても地元で働くにはそれしか選択肢はない。退職金の1千万でコンサルタントにお金を払ってお好みやさんを始めた人。etc,etc
▼企業は会社を生き残りを計ってやることに容赦はない。しかし希望退職に応じた人は、一から仕事を覚えて出直しだ。トラックドライバーに応じた人は、会社の寮に一ヶ月泊まり込んで研修を受ける。トラック一つ動かすことがこんなに大変だとは思っていなかった。だが何か働いていないと自分がダメになると前向きに生きる。挫折してしまう人も多いが、給料は少なくても、前向きに生きようとする人たちに希望をつないだ。

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January 28, 2014

免許証の講習は無事終わったが…。

▼昨日は運転免許書き換えのための講習があって、送迎バスの場所に7時40分に集合しなければならなかった。指定された集合場所に送迎バスが中々こなかった。「来ないね」と話しかけて来た同年配の男性も同じ目的を持ったひとだった。聞くと練馬区にお住まいのタクシードライバーだった。あちこちの教習所に電話したが、この下町の不便な場所しかあいていなかったという。講習は実地もあって3時間ほどかかった。シュミレーションを使った検査は、ハンドルの遊びが実車と違って少ないのでかなり疲れる。さらに視力の速度反応検査は、どの位置でスイッチを押したら良いのか分からない。もたもたしていると点数が下がってしまう。
▼走行テストはオートマチックの大型車だ。コースのクランクなど、車一台がようやく通れる幅しかない。こんな道路は現実にはあり得ない.更に車庫入れと、路肩を越えてストップするのがあった。3時間やって講習終了証をもらって解散した。上記プロドライバーとはいろいろ話があった。終了してから「競艇にいく」というので一つ手前の駅で「またどこかで会いましょう」と言って別れた。
▼この方の仕事はひと月に8日の24時間勤務の契約で、午前2時に出勤して翌朝の3時まで、仮眠時間も30分あるが興奮していて30分も眠れないという。この年になるとかなり身体に負担がかかるという。昔は酒を飲むとビール10本くらい飲んだが、今はまったく飲めなくなったと、わたしと同じような事を言っていた。休憩はいつも靖国神社周辺だというので、今度行ってみよう。「遊就館」を見学すると中々面白いと言っていた。そうかな?あそこは戦争はいかに美しいものかという、日本最大の軍事博物館だと思うのだが…。
▼帰宅後原稿執筆。普通は水曜日に書いて木曜日に提稿する。しかし取材先が、数字に間違いがあるとまずいので事前に見せて欲しいというので、疲れていたがかなり無理して書き終えた。内部点検をして貰って送信が終わったのが午後9時。それからNHKラジオ基礎英会話3なので集中するのがかなり困難である。
▼それで今朝はその終了証を最寄りの警察署まで持参して、眼の検査をして免許証の交付を受ける。そのためまたまた早い出勤となる。NHK会長の暴言にはツイッターや、ブログで文句を書いても効果は期待出来ない。みなさんもNHKのご意見拝聴サイトで罵詈雑言ではなく、紳士的に直接意見を送っていただきたい。高い視聴料を払っているのだから意見を言わなきゃソン。しかしあの会長が自分と同年代なので、一体どういう教育を受けてきたのか知りたいものだ。大言壮語で他人をやっつけるだけで、のし上がってきたのだろうな。

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January 27, 2014

秘密はいやだ!U-20デモに参加する。

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(1月24日国会正門でスピーチする筆者)
動画は以下の10分くらいのところにあります。
▼昨日は時間に追われていて短文で失礼してしまった。デモの前に渋谷のUPLINKシアターで「ファルージャ」を見る必要があった。監督の舞台挨拶があったのだが、高遠菜穂子さんの挨拶かと勘違いしていた。いやその前に隣の駅まで歩いて修理が完了したビデオカメラを受け取った。修理の保有ポイントに280円ほど足りなかった。
▼昼食を済ませてNHKの隣りにあるケヤキ公園に向かう。土肥二朗さんと握手をする。明日香さんもにっこり挨拶を返して下さった。ちょっと遅れて火焔瓶テツさんが来たので、金曜日も会っているので「いつもお世話になります」と挨拶すると握手をしてくださった。火焔瓶テツさんはツイッターでフォローするとすぐ返してくれるし、労働者出身の人はとでも人なつっこい。
▼この日は「未成年であっても政治に係わりを持とう」という未成年の人が主催者だ。そのため今後の就職活動などで差別されるとまずい。撮影はそのため「事前申請」が必要だった。いつもFAにいて太鼓を叩いている方が、名簿を広げて待ち構えていた。わたしは面倒なので申請はしていなかった。前記土肥さんに「大人は撮っても大丈夫でしょう?」というと「まったく問題ありません」という返事が返ってきた。それで昨日ご紹介したスチル写真と動画を撮影することができた。
▼本当は「足尾から来た女」(後編)を書きたかったが、午前7時には家を出発しないと、本日の業務に支障を来してしまう。午後時間があったら続きを書く。昨日のブログに「U-20デモ」の写真があります。『鍵盤乱麻』YouTubeも8枚アップしてあります。

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January 26, 2014

昨日は足が痛くなって疲れて

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(「秘密はいやだ!U-20デモ」、大人は撮っても良いと言われて撮影。右は石破茂に「絶叫テロリストと言われている有名な「火焔瓶テツ」さん)
外出は殆どしなかった。おかげでしわ寄せが、本日に持ち越しとなった。夕方9歳の雌猫のナナちゃんが血尿が出ているので、動物病院に連れていく。指に腫瘍があるので、それも調べてもらう。血液検査とCTで二時間、3万円余。内臓に異常はなかった。腎臓に小さな石が数個あった。腫瘍が表皮だけなのか?指を切除しなければならないかは、木曜日朝の専門医の検査を待つ。いま修理が完了した、ビデオを受け取り、渋谷に向かっている。午後のデモは撮影禁止だ。

(デモ解散地点の代々木公園手前で火焔瓶テツさんのコールが響く)
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January 25, 2014

反原連集会と秘密保護法反対集会に参加する。


(1月24日国会正門前で挨拶する宇都宮健児さん)
▼お早うございます。「火車」はまだ半分まで読んだところです。??遅い?わたしは昨日昼間は仕事で忙しく、完成したデータを点検して送信が終わったのは午後3時頃です。それから夕方は国会正門に向かいます。2人目でスピーチをして吉良さんがいらして、そのすぐあとに宇都宮さんがいらっしゃました。その動画を撮影して、1時間ほどして、ファミリーエリアにお邪魔しました。それが終わったのが午後8時です。24日は通常国会が始まったこともあり、火焔瓶テツさんは衆議院会館前で抗議行動をしているというので駆けつけました。
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(国会正門前で参加者のスピーチを聞く宇都宮健児さん)
▼そこはまた反原連とは違った盛り上がりを見せていました。近づいたら何やら捕鯨反対のスピーチをしている人の声が聞こえてきました。しばらくすると映画「コーブ」(大地町のイルカ猟をアメリカの反捕鯨団体が撮影した映画)と日本の鯨漁を説明する方が登場しました。すると先の演説した方からヤジが飛びます。火焔瓶テツさんは「いろいろな方が集まっていますから、ご意見はいろいろあると思いますが、話はちゃんと聞きましょう」ととりなしました。

(お母さんがお子さん連れで秘密法反対のアピール)
▼秘密法反対集会ではお子さん連れのお母さんと、年配のリタイアしたご夫婦の参加が多いように見えます。お子さんは動画でご覧のようにゼロ歳から2、3歳のお子さんです。子どもたちの幸せを守るのは大人の責任という言葉がひしひしと伝わってきます。本当は午後9時で終わりの筈ですが、熱気で終わる気配はありません。動画にありますが、お母さんは警備の機動隊員に向かって、「帰りたければ帰ってかまわないですよー。私たちだけでやりますから」と喋ります。
▼最終的に終わったのが午後9時半。そこから再び来た道を有楽町まで歩きます。3時間も突っ立っていると足が鬱血してきます。そんな訳で帰宅したのは午後11時近くになりました。かなり疲れますが、人のために役に立っているという充実感はあります。わたしは毎週金曜日の夜、隔日に行動に参加できるように、飲まず食わずで体調を管理している訳です。かなり遅い夕食を食べながら、YouTubeに動画をアップしました。どうぞごらん下さい。おかげさまで3万アクセスを突破しました。

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January 24, 2014

都知事選が告示される。

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(16日「デモクラTV」に出演した宇都宮さん)
▼わたしが一週間で一番盛り上がるのは週末の金曜日夜の反原連国会前集会に参加することからだ。きょうは反原連の集会が終わってから火焔瓶テツさんのTPPと秘密法反対、安倍首相の暴走を食い止める集会が続いて2ラウンドもあるから、帰宅は1時間遅れるがそれでもとても嬉しい。土曜日は通常映画チェックだ。今週末は管理組合役員を解任になったので、心置きなく見ることができる。
▼日曜日はUー20という20歳以下の人たちのデモが渋谷である。火焔瓶テツさんも成人コーナーに参加するとつぶやいている。これも体調により参加する。それよりも同じ26日の午後、五輪返上だとして、開催に反対する集会がある。個人的にはこちらのデモの方に興味がある。
▼さて宇都宮けんじさんは先週のデモクラTVに出演して、抱負を語っておられた。その中で一番すごいと思ったのは多数派を獲得して法案を作るにはどうやるか、という話だった。それは日弁連の会長をしていたとき、全政党の議員に説明に行く。そしてパティー券はつきあいとして全部2、3枚買った。それで日弁連会長の給料は全部それに使ってしまった。
▼要するに自分の要望だけ、言いたいことを言っただけでは味方になりえない。パー券を買ったということで自分の意思を示す。それで各県ごとの説明会でも議員が帰省して、挨拶に来てくれる土日を選んで集会を開く。さらに国会内で集会を開くとき、例えば参議院会館などを使うとき、社民や共産党の議員に会場を貰っては、自民の議員などは参加しにくくなる。だから保守党の議員に会場を押さえてもらう、というものだった。その結果多数派工作に成功して、国会で自分が目的とする法案を全党一致で協力して成立させることが出来た。
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(文庫本「火車」の表紙。
▼このインタビューの中で宇都宮けんじさんは宮部みゆきの「火車」の溝口弁護士のモデルになっているのは自分だと話していた。それで図書館から「火車」を借りて来て3分の1まで読み終わった。社会的地位の弱い人に寄り添って、昼飯は相談の合間を見つけて立ち食い蕎麦を掻き込んで仕事をしている弁護士が出てくる。それが宇都宮さんである。
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(代わり映えしませんが、17日の筆者のスピーチ)
▼先週の1月17日の国会正門前の模様を撮影して下さったかた(森薫さん)があって、そのことを知人の春橋団長さんが教えて下さって、本日ご紹介できることとになった。スピーチは2人目16分くらいから始まっています。

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January 23, 2014

駅前には食べるモノが何もなかった。

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(筆者のズボンにスリスリする野良猫ちゃん)
▼今朝のNHK朝6時のニュースはなぜ楽天の田中がヤンキースと契約することがトップニュースなのだ。次いで安倍がスイスのダボスに行って英語で演説したのが二番目。あんな下手な英語で恥ずかしくないのか?往路の飛行機のなかで一生懸命練習をしていったのだろう。さらに韓国の外務省関係者と廊下で握手したというのが3番目だ。NHKのニュース選択基準は狂っているとしか思えない。
▼都知事選が本日告示になる。わたしは過去一貫して、都知事選挙では「政党推薦候補」には一票も入れて来なかった。誰に入れるかは事前投票をする一週間後には決めようと思っている。横尾和博氏が今朝のコラムで書いているように「もし正しい事を言っている政党が政権を取れるならば、共産党が政権を握っているはずだ。しかし現実にはそうならない」のだ。
▼昨晩もデモクラTVから夜2回メールが来て、「細川氏がスタジオに来て、都政について構想を語る」と告知があった。最終的に午後7時45分から1時間の番組だったが、殿の顔を見ているだけで気持ち悪いので5分で止めた。
▼昨日某水産関係の業務の取材だった。JR駅から各駅停車しか止まらない駅まで、待ち合わせ時間も含めて約2時間。そこから徒歩で30分。タクシーに乗ってもよいと言われていたが、貧乏会社の懐具合を考えて歩いた。別に1、2時間歩くのはまったく苦痛にならない。約束の30分前に着いたので、防波堤に座っていると10歳くらいの雄ネコがすり寄ってきた。エサをくれと、足にゴロゴロしていたが、あいにく何も持っていない。やがて次に来た釣り客の方に行った。
Tatigui
(立ち食い蕎麦と唐揚げ丼のセット)
▼何かここではものすごい研究をしているという事だったが、1時間お話を聞いたが何もなかった。取材が終わって駅まで再び歩いたが食堂らしきものがない。駅から遠いと1時間に1本の列車に乗り遅れる可能性があるので敬遠して駅前まで来た。途中に怪しげなラーメン屋さんは一軒あったが、苦手なのでさらに歩く。駅前の焼き鳥屋は休業だった。歩き回ってコンビニを探したがショーケースはガラガラで品物不足。仕方ないのでおにぎり、パン、それにお茶を手にして店員さんを呼んだ。しかしいくら大声で呼んでも来ないので、買わずに電車ホームに出る。駅構内には飲料水の自販機しかない。まあ、吉幾三の世界である。仕方なく空腹のまま乗り換えのターミナル駅まで1時間我慢した。しかしそこの駅構内は工事中で、立ち食い蕎麦しかなかった。
▼取材の内容は書きようがないので、小説風に仕立てるしかない。

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January 22, 2014

NHK「足尾から来た女」(上)を見る。

▼午前8時には電車に乗り込んで取材に向かう。そのため手短に…。まず反原連を構成する主要な支持団体である、「たんぽぽ舎」が土日に原発立地にある反原発組織の全国会議を開いた。その結果、どうしても安倍首相の「何が何でも再稼働」という方針に反対して闘う人を支援して欲しいという声が圧倒できに多かった。
▼安倍の意向を反映させようとしているのが、桝添である。勝つということを前提にすると、宇都宮さんはとても良い候補者であるが前回約97万票でどんなにがんばっても都知事選に勝つのはかなり難しい。という事で細川元総理を支援するということになったらしい。その経緯は様々なブログやネットで書かれているのでご覧いただきたい。鎌田慧さん、広瀬隆さんらがその理由を詳しく書いているのでご覧いただきたい。
▼NHK「足尾から来た女」(上)を見た。足尾銅山はご存じのように鉱毒事件を起こしたり、落盤事故が続発して、住んでいる農民たちは立ち退きさせられたり、軍隊が暴動の鎮圧に入る。足尾銅山を実質的に握っていたのは原敬で、(下)で登場予定だ。その農民達を移り住んで支援したのは田中正造(柄本明)で、貧しい村に住んでいた新田サチ(尾野真千子)を東京で働くように斡旋する。文字の読めない女)は電車の中で特高刑事に会い、東京のアジトのスパイをするように頼まれる。
▼アジトは社会運動家・福田英子(鈴木保奈美)の家政婦として働くようになる。そこでは福田の母の藤村志保らが革命活動家らを親切に接待していた。(25日に放映されてから続く予定)

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January 21, 2014

YouTubeで人気があるのデモよりイベント。

▼ポケットに入るハンディ型ビデオカメラは買って14ヶ月でケーズが歪んできた。撮影する上では何も支障はないのだが、量販店の修理ポイントもなくなるというので、その前に駆け込みで修理に出した。まず見積もりに1週間ほどかかり、日曜日の夜に「7千円ほどかかります」という連絡が入ったので「OK」を出した。さらに修理が終わるまで1週間ほどかかるという事だった。
▼このHX-DC2という小型ビデオカメラは、元々シャープのお家芸で作られたものだったが、同社の経営が左前になってパナソニックに売却されたので、外見はシャープと同一だが、今はパナソニックのロゴが付いている。
▼2012年9月から国会前の抗議行動をデジカメのビデオモードを使って撮り始めた。かなり綺麗に撮れるが、電池の減りが激しいし、ズームがうまく行かなかったので、これを同年11月から使い始めた。自民党本部の抗議行動から、衆議院選挙の投票日前日、国会前に小沢一郎さんが来て10分ほど演説したのを三脚なして構えて撮った。これはかなりアクセス数が多かった。
▼その後1年前にキューバに持参したのもこのカメラである。サンタクララのゲバラ廟を撮影したのもこのカメラだ。キャバレーフロリダは、デジカメの持ち込みは有料で別料金が必要だった。わたしは遅れて入ったのでそれは免除された。それでもクレーム付くとまずいと思ってビデオカメラは持参せず、踊り子さんたちの様子はデジカメのビデオモードで撮ったが、裸体がかなり美しく撮れていた。
▼チューインガムのような薄型の電池は15分くらいしか持たないので、サードパーティ品を2個買い足して、現在は抗議行動のある日は最低でも30分は回せるように準備をしている。YouTubeでご覧のように17日の国会前には宇都宮さんがいらした。あらかじめ来る事が分かっていれば、ちゃんとしたビデオカメラを持参したのだが、デジカメで代用したのでピントが合わず、フレームからはみ出して視聴者にはご迷惑をおかけしてしまった。
▼YouTubeの定期購読者はおかげさまで、増え続けている。そして今週中にはトータルのアクセスが3万件を超える予定だ。ただ残念なのはアクセスが集中するのは、反原連の黒海前の抗議行動ではなく、藤祭り、スカイツリーのハシゴ乗り、佐倉の秋祭りなどのイベントである。

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January 20, 2014

◇「ビフォア・ミッドナイト」を見る。

▼「絶対」とか「永遠」という言葉を信じない方が良い。そんなものはありもしないから。人間は時間の経過とともに価値観も変わっていく。1995年に当時の日比谷シャンテで「恋人達のディスタンス」が公開され、その9年後が前作の「ビフォー・サンセット」さらに初回から18年後の恋人から、夫婦に変わった男女の話が「ビフォア・ミッドナイト」である。
▼作家となってそこそこ成功しているジェシー(イーサン・ホーク)はギリシアの空港で前妻との間に出来た一人息子がイギリスに帰国するのを、後ろ髪を引かれる思いで見送っている。飛行機が飛び立って空港の駐車場に戻ると、妻セリーヌ(ジュリー・デルビー)と双子の娘が手持ちぶさたで待っている。ジェシーはバカンスで妻と娘達を連れてギリシアの友人の家に来ていた。娘たちとは空港の帰り道に、古い遺跡に立ち寄る約束をしていたが、目をさまさないので通過してしまう。
▼さらに長い間空港にいたのでお腹が空いたと言って、娘が食べかけたリンゴも食べてしまう。途中の店に立ち寄って休憩するまでカメラはフェンダーに乗せられ、夫婦の会話をカットなしで30分くらい撮り続ける。この映画で素晴らしいのはこのロングショットが多様され、観客に同一の場所にいる感覚をあたえて引き込んでいくことだ。娘達が眠っていることを幸い、お互いの18年間の言い分がぶつかり合う。あのウィーンに到着する直前の列車の中の会話。セリーヌは夫は無精ひげを毎朝剃っているが、洗面台は汚れっぱなしだと愚痴が始まる。そして作家としてジェシーが成功するまで、子育て双子が夜泣きしたため執筆活動の邪魔にならないように、乳母車を押してパリの町をさまよい歩いたともいう。そして今は太って髪が薄い魅力のない中年女になってしまったと…。
▼やがて車は友人の家に到着するとパーティーの準備をしている。そこでの会話はまもなく結婚するであろう、ピチピチとした若いカップルと、自分たちより年老いた夫婦の対比にもなる。たしか若いときはすべてが良かった。それにくらべ生き甲斐とは一体何になるのだろう。夫はさらにアメリカに移住したいような事を言っているが、夫は活躍の場は広がるかもしれない。しかし自分のキャリアは捨てろというのか?そんな怒りがめらめらと燃え上がってくる。
▼そして友人は「ホテルを取っておいた。今晩くらい娘さんの面倒を見るからゆっくりして来いよ」と気を利かせてくれる。しかしホテルでは、今まで我慢してきた意見をぶつけ合って修羅場になってしまう。
▼本日メルマガ締め切り日です。早めに投稿お願いします。

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January 19, 2014

無事に理事長を任期を終える。

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(1月17日の国会前の筆者、動画はありません)
▼管理組合の総会が終わってほっと一息。直前に難問が一件出てきたが、出席者の理性的な意見で、問題を投げかけて来た人も納得して、工事に着手することを了解して下さった。
▼その後役員は持ち回りで決まる。しかし理事長の選任に対して「自分は認知症だからダメ」とか「妻に叱られる」「何も分からないからダメ」などの意見が出てくる。さらに自主性のない、管理会社の職員はわたしに「もう一期お願いできないか?」など持ちかけてくる。わたしは持ち回りが原則だから、引き受ける気持ちは毛頭ない」と答える。候補者は最後の手段として、じゃんけんで理事長を決めた。新任理事長の女性には「困った時は、何でも相談に乗るから」と名刺を渡して席を立った。とにかく理事長の印鑑を持っているだけで疲れるので、やれやれという気分になる。
▼休憩時間に雑談をしていると、1階と2階の人が空き巣に入られたという。1階の方は封筒に10万円入れておいたら7万円取られ、3万円は残してあったという、貧乏なのを見越した人道的な空き巣だったというので大笑いした。
▼夜の例会は珍しく欠席者はゼロだった。みんなにわたしに「顔つやが良いのは毎週国会に通っているせいか?」などと言われる。「夜の永田町あたりは太陽が出ていないから、あまり関係ない。ただし国会に通う日は1日、1万5千歩くらいにはなる」と答える。
▼金曜日の午後会った人から、Kという共通の知り合い男性が、最近3ヶ月かかって一人でヨーロッパを回って来たという話を聞いた。旅というのはガイドブックに書いてある事や他人の話では何も分からない。自分の口と耳で聞かないと、単に「行ってきた」というだけで終わってしまう。

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January 18, 2014

国会正門前に宇都宮健児さんが来た。

Utunomiya
▼きょうは午前9時半から会議の3連発である。夕べの首相官邸前抗議行動で遅かったので、もう少し寝ていたいが相変わらず午前5時ジャストにネコに起こされる。ネコには日曜祭日もない。
▼昼飯を食べようと思っていたら、一本の電話がかかってきた。Mさんという女性で声を聞くのは14、5年ぶりになる。当時はある学習会を月に一度集まって勉強する仲間だった。どうして自宅の電話番号を知っていたか分からない。わたしの携帯やPCにも何の痕跡も残っていない。「どうしている?」とおっしゃるのでここ数年は元気であると伝える。さらに「一度お会いしたい」というので、「この年になると明日死んでしまうかもしれない」と話して、電話に出たNさんと一緒に3人で午後1時に某駅でお会いすることした。2時間ほどお話しして近くゆっくり会おうと言って別れた。
▼Mさんの夫君は某経済紙の記者で来年完全定年になる。Nさんの夫君はある卸店の経営者で今は顧問だが、近く退職する。退職したあと自宅で何を生き甲斐にして、どんな会話をしたら良いか?と聞かれた。
▼夕方は国会前に出かける。金曜行動の前は一休みして出かけるのだが、それをする時間がとれなかった。スピーチの枕に「原発ホワイトアウト」の話をした、参加者に読んでかどうか手を挙げてもらったら4,5人が挙手をして下さった。タイトルで読んでしまうのかどうか?スピーチの内容は日曜日頃にIWJで公開されると思うので、そのとき改めて動画をご紹介する。
▼宇都宮健児さんのスピーチを聞いて、1時間くらいしたところで、談話コーナーに行くと、前日の新年会でお会いした反原連のスタッフが見えたので、いろいろ話をする。さらに官邸前の参加者もいらしたので、アメリカという国は今後どうなっていくのか?日本も同じ道をあるくのではないだろうか?というはなしをした。8時10分前になって2歳くらいのお子さんを連れたお母さんが「ファミリーエリアはどこでしょう?」と聞くので重そうなトートバッグを持ってあげて、FAまで小走りに向かった。三鷹からいらしたという方だったが、友人と無事に会うことができ、リレー・コールにも元気に参加なさっていた。
▼いま軽い片手で操作できるビデオカメラはカバーが破損して入院している。というかその前段階で見積もりの金額がくるのを待っている。そのため宇都宮さんの動画はぶれて、うまく写っていない。

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January 17, 2014

首都圏反原連の新年会に参加する。

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(国会正門前スタッフの紹介)
▼昨晩は阿佐ヶ谷で反原連の新年会があったので、新しい出会いの場を求めて参加させていただいた。場所は阿佐ヶ谷のロフトというところだ。なにせ今まで阿佐ヶ谷などという場所に縁はなかったので下車した記憶がない。例によってプリンターのインク代がもったいないので携帯カメラに地図を撮って持参して歩く。
▼どうも分からないので不動産屋さんのチラシを配布していた若い女性にお聞きすると100mほど行きすぎていた。おかしやさんの隣りだと言う。場所に到着したが入り口が分からない。再び別の不動産屋さんにお聞きすると地下だという。カンバンが小さいので入り口が分からなかった。
▼午後7時に着いたが10名くらいしか来ていなかった。中々始まらないので確認すると7時半からだという。同席した男性に「国会前でお見かけしていますよね」と聞かれたのでメガネをいつものサングラスにしたら「ああ分かりました」と言って下さった。わたしはこの周辺では夜間もサングラスを掛けた男で通っている。
▼会議の内容は秘密ではないので書いてもいいが、主催者ではないので止めておく。一言で言うならばいろいろな人たちに支えられてこの反原連の運動がある、という事がわかった。きわどい質問では首相官邸前の抗議活動がウナギ状で国会記者会館に伸びているのは意味がない。逆側に並んで官邸を包囲できないか、というのもあった。

(ビラを早くポスティングする方法を披露する)
▼中にはビラを撒くのが得意なので一回1000円のカンパを募ってチラシを作って全部自分一人でてまきしているとうい男性が紹介された。こんな事をして意味があるのかと思って、最初のチラシを捲いた。すると配布直後に「チラシを見て反原発で何かをしなければと、背中を押された思いがした」と励まされたと電話がかかってきた。新聞広告を出すには莫大なお金がかかる。だったら自分一人でチラシを作って自分で配布しようと、今までに50万枚配布したという。さらに「どうやったらそんなに早く配布出来るのかやって見せて欲しい」と会場の参加者からリクエストがあって、実証して見せて下さって会場からヤンやの拍手があがった。そのもようはYouTubeにアップしてある。
▼いつも会場て任務を遂行している方々のお名前と役割分担がわかった。さらに個人的に困難を背負いながらも、懸命にかつ楽天的な展望をもって運動に関わっていることが分かって一層親しみを感じることができた。最後にずうーっと「反原連のスタッフ」の一人に違いないと探していた、とあるブログの執筆者を発見してご挨拶したら、「どうして分かったのでしょう」とかなり驚かれた。

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January 16, 2014

◇「ソウルガールズ」を見る。

▼ツイッターにも書いたが、「おおすみ」船籍の分類はLSTで輸送艦ということになるらしい。しかしNHKなど一生懸命「輸送艦」」と繰り返しているが、写真を見ればどう見ても「ヘリ空母」である。だからアジア諸国からは「強襲揚陸艦」と警戒されるのも無理はない。
▼さらに衝突するまでの「航路」が新聞に掲載されている。それによればおおすみはほぼ直角に近い形で「くの字」で左折している。漁船は直進しているのだから、警笛を5回鳴らしたなどの言い訳は聞きたくない。NHKなどメディアはそろって海上自衛隊よりの報道で漁船の話を掲載していない。「あたご」の衝突時から狭い海域を航行するときは目視による「ワッチ」(監視)の重要視された筈だが実行されていない。
▼さらに東電会長による記者会見「つぶすならつぶしてかまわない。その代わり汚染対策や補償金の支払いはできなくなる」と開き直る。汚染対策何もしていないぞ。1台50億円もする東芝製の「アルプス」が故障しても、代替品を出させるとか返金させることもしていない。普通の商取引だったら不良品の洗濯機を買って動かなかったら交換・返金は常識。常識が通じない東電と東芝。どうりで文字が「電」と「芝」の一字しか違わない。
▼さらに「補償金」は、最初は拒否して、さらに値切りに値切ってまともに払っていない。この実態は朝日の「プロメテウスの罠」5巻に書かれている。
◇「ソウルガールズ」オーストラリアの先住民族にアボリジニという人々がいる。彼らをテーマにした映画は「裸足の1500マイル」など私の知る限り10本くらい作られている。見かけは鼻がつぶれていて、肌の色は黒人のように黒い。そのためオーストラリアを植民地としたイギリス人たちはからは「黒人、黒人」と蔑まれている。ところが突然染色体の変異で肌の白い子どもが生まれると、行政当局者たちは赤ちゃんをさらって、「白人」として育てる。つまり黒人の絶滅化を狙っているのだ。ある地域のアボリジニのコミュニティ。3人の姉妹と従姉妹のケイ(彼女だけ肌が白い)の4人歌が好きで、何とか都会に出て一旗あげたいと思っている。そこにたまたまやってきた旅の男デイブをマネージャーとして売り込むための特訓が始まる。そこで必要されている歌はコーラスではなくソウルであると聴かされる。
▼練習をしているとおりからベトナム戦争の真っ最中で「慰問団」のオーディションがあることを新聞記事で知る。ソウルを特訓してようやくの思いでオーディションに合格すると、ベトナムに派遣されることが決定する。

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January 15, 2014

言いたい放題のタモちゃん。

▼東京地方もかなり気温が下がっています。飲んでいる薬が残り1週間になっていることを昨日確認しました。こういう寒い日は並ぶ人が少ないのでクリニックに順番を取るため7時半から並びました。予想どおり受診希望者の数は少なく3番目になりました。9時からの診察が始まると10分以内に診察が終わります。すると一日が有効に使える訳です。
▼雪というと「白い海峡」という大月みやこの歌を思い出します。この歌を知ったのは昨年徳光アナの四国お遍路の旅番組で、雪が舞ってきた瞬間、彼はこの最後のフレーズを口ずさんだのです。♪「雪が、雪が、雪が、乱れ舞う」という部分です。私が住んでいる地域では一片の雪も舞いませんでした。
▼しかし、タモちゃん、いや「笑っていいいとものタモちゃんではなく、元空幕の都知事に立候補するとか言われている方のタモちゃんです。昨日はツイッターで言いたい放題。福島の被災者は補償金で東電にたかっている、というのもあって驚く前に呆れてしまいました。経営者は責任も取らず、まともな被災者がまともな生活をできる補償金すら払っていないのに、よくそういう勝手な事がいえます。
◇「危険な関係」(中国版)この映画は過去にフランス版とアメリカ版を見て、今回の映画で3回目になる。舞台は日本が支配している上海。お金持ちでプレイボーイのチャン・ドンゴン(韓国の俳優)。貴婦人と付き合っているが中々自分の思い通りにならない。一体いつ仕事をしているのかと思うほど京劇見物、クラブやキャバレーで遊び歩いている。ダンスホールでは「夜来香」のジャズアレンジが聞こえてくる。
▼そこに登場するのが教師の夫を亡くして寡婦として暮らしているチャン・ツィー・イである。先のプレイガールはチャンと恋して次は捨てて見せれば、自分はあなたの女になると囁く。それを本気にしたチャン・ドン・ゴンはツィー・イに接近する。最初は嫌がるのだが、積極的なアタックに親しみを感じるようになる。伏線はいろいろあるのだが、いきなり反日抵抗勢力が出て来てダンスホールで抗日ビラを配布すると、その男性がツィーの教え子であり、官憲の追求から匿ったり、忙しい。反日、抗日がテーマの一つに入っていれば中国ではこのような多少エロチックな映画の制作も許可されるのだろう。
▼しかしツィーは地味でいつものように輝いていない。監督は魅力を出し切れていない。俳優がいずれも演技不足であることを否めない作品でありました。

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January 14, 2014

NNN大島渚 『忘れられた皇軍』を見る。

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(「忘れられた皇軍」の一シーン:日本TV提供)
▼朝のNHKラジオを聞いているだけで血圧が急上昇してしまう。その1は都知事選の候補者紹介で、今は湯河原の陶芸家で「論語」を語るH元首相を一番目にあげる。こいつは政権を投げ出した奴だ。もう枯れたような事を言っていたが、小泉と組んで「脱原発」と、やる気満々。次ぎは母の介護を小説にしたM。こいつは「福祉」と「オリンピック」をメインにして自民党・公明党の支援を受けるらしい。しかし当時九州にいた母の介護の実態は他人まかせで自分は月に2、3回通っていただけだという。
▼ところが最初から弱者に優しい、小規模オリンピックの開催を謳って立候補を表明した。宇都宮さんに関しては最後に泡沫候補なみの紹介でしかない。
▼さらに後半沖縄の普天間基地の辺野古移転問題で仲井間知事が方針を急展開させて「埋め立て賛成」に回り、稲嶺さんが名護市長選挙で「移転反対」と訴えて立候補している事に関して、もし反対派が勝利したらアメリカの極東戦略に重要な影響を与えかねない、と報道したのには驚いた。NHKはイラク戦争の報道でも、ある作戦でここには大統領警護隊が潜伏しているかも知れない、と報道したあと、アナウンサーは「アメリカ軍や多国籍軍は気をつけなければいけませんね」コメントしていた。NHKは無条件で一貫してアメリカ寄りなのだ。何が「みなさまのNHKだ」?もう売国NHKと言うしかない。
▼12日深夜のNNNドキュメント反骨のドキュメンタリスト大島渚 『忘れられた皇軍』という衝撃を見た。大島渚は様々な劇映画を撮っているが、昭和63年に公開された表記の映画は上野か靖国神社前で傷痍軍人姿で寄付を集めている朝鮮人元日本軍兵士の姿をカメラは写す。彼らは第二次大戦末期に海軍に徴用されトラック島へと連れて行かれる。
日本軍属として戦傷を負い、戦後、韓国籍となった旧日本軍の兵士たち。片腕と両眼を失った白衣の傷痍軍人が何の補償も受けられぬまま、街頭で募金を集める。
▼厚生省復員局に傷痍年金を受け取る手続きをしたいと訴えると、海軍がやったことで日本としは関与していないという。日韓条約が締結された後、韓国政府に保障を求めると、日本に言えとつれない返事で行き場を失う。ある男性は両目を失明し、復員後東京大空襲で両目を失明している女性と結婚する。その二人の面倒を見ているのは妻の妹であった。
▼傷痍軍人たちは募金活動が終わった後、居酒屋に行って安い酒を飲んで、旧日本軍の軍歌を唄っては気勢を上げるが、最後はいつも喧嘩別れになる。大島は一体何を訴えようとしたのか?当時のカメラマンや音楽担当者などのスタッフや妻である山明子の証言から大島が弱者に寄り添って生きようとしていた姿を振り返る。BS日本テレビで19日午前11時から再放送される。
▼夕べの十津川警部、警視庁取調室の内部ブラインドはやはりヨコだった。タテのレースカーテンだってば。

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January 13, 2014

警察の描写をドラマと現実で比較すると…。

1010kokkai
(1月10日国会正門前でスピーチする筆者。この日トップバッターをつとめた)
▼しかし年が明けると次々警察・刑事ドラマが始まる。それも現実とはかけ離れた展開だ。民主党時代の「取り調べ可視化」は一体どうなってしまったのだろう。どうやって自白させるか?あるいは特殊部隊とか、公安とかがクローズアップされる。わたしはそいういうTVドラマを見ているヒマはないので、部分的にしか見ていない。例えば公安部や外事課が出てくると、その対象は外国人テロリストとなる。
スピーチの動画は開始から5分くらいのところにあります。)
▼現実に彼らがやっている事は左翼政党の監視。あるいはすでに明らかになっているようにFBIから日本にいるイスラムの人たちを監視して報告するように頼まれていた。ご丁寧にもその報告書を英語に翻訳してFBIにお届けする。
▼わたしはふと刑事ドラマを見ていて、桜田門の警視庁の建物のことで気づいたことがある。それは映画やドラマでは建物を遠距離から写してパンすると室内の会議などになる。その室内場面になったときのカーテンだ。わたしは毎週警視庁の正門の前を徒歩で通過して、国会議事堂前と向かう。それで疑問に思っていたカーテンを観察した。すると、2階はヨコのブラインドが多少ある。しかしそれ以上の階はレースのカーテンとなっている。双眼鏡で観察するわけにはいかないがタテのブラインドはないように見える。だから刑事ドラマの警視庁内部の描写は作り物である、というお話。
▼それに捜査会議の時にホワイトボードに顔写真をはって事件の相関図を作って説明する場面がある。これも「通販生活」の最新号で元警察関係者が事件の概要は口頭で伝えるのが原則で、もし外部の人に見られてまずいようなものは図示しない。あれはあくまでもドラマの視聴者が理解しやすいように作られたものだ。と語っていたので納得した。きょうは休日なので、こういう話題で終わり。
▼休み中映画は2本見た。1)「危険な関係」(中国版)、2)「ソウルガールズ」後者はとくに良かった。

▼元旦の朝日新聞の広告に中島みゆきの6枚組BOXがデジタルカッティンブで発売になるとでていた。3万円近いものを買うわけにはいかない。わたしは今新しくモノを増やさないで減らす努力をしている。中でも聞きたいのは「タクシードライバー」という曲で、これはシングルカットされておらず、図書館にもカセットがあるのみ。わたしが聞きたいのはこの1曲だけなので、近くのレンタルショップを検索したが、貸し出し中で、昨日戻っていることをネットで確認して借りて来た。中島みゆきCD、「親愛なる者へ」の中に入っている。

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January 12, 2014

琉球朝日放送の「海にすわる~辺野古600日間の闘い」を見る。

Umi600
(映画のタイトル)
▼お元気でありましょうか?昨日も火焔瓶テツさんが都内にある電力会社9社を正午から午後5時まで全部徒歩で巡回して抗議するという行動があった。わたしは今年は一週間2回と決めているので参加しなかった。そう思いながら先週は3回も出動してしまった。
▼正月にWOWOWで「仁義なき戦い」の全作品を放映していた。わたしは過去に見た感想をブログに書いている。再び深作さ作った6作品だけを録画した。夜になって1~3まで見直した。その3「代理戦争」のラストを見ていたら、広島の某○暴が朝鮮戦争の特需で弾薬の運搬を請け負うようになったという部分がでてきた。先日はご存じのように南スーダンに駐屯する韓国部隊に対して556弾を貸したという問題があり、昨日のニュースでは「本国から届いたので返してもらった」という。
▼いすれにしてもこういうダーティな仕事というのは、すべてその筋に押しつけられるのだろう。「仁義なき戦い」の主人公を演じた菅原文太さんは稲嶺進名護市長への応援メッセージを送ってきたという。選挙の応援に行くという方もいらっしゃるが、稲嶺さんには」ぜひがんばって頂きたいものだ。折からデモクラTV(インターネット有料放送)は期間限定で契約者向けに「特別番組 ドキュメンタリー映画『海にすわる~辺野古600日間の闘い~』を放送している。50分くらいの番組なので試聴したが、辺野古の人たちは、米軍の言いなりになって「海を埋め立てる」という沖縄防衛施設庁との600日にわたる長い戦いを描いた優れた作品だ。制作は琉球朝日放送。

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January 11, 2014

1月10日の反原連国会前集会に参加した。


(ファミリーエリア:お子さん連れのお母さんが大活躍でコールします)
▼今年初めての国会議事堂前集会はスタートが30分遅れて始まった。寒い1月と2月はスタート時間を遅くして正味1時間半にした。出足が悪かったので、わたしは1番目にスピーチさせていただくことができた。常連さんに「人大勢だと上がってしまうので」と言うとニヤっとされ「ホントですか?」と返してきた。まだIWJで動画が公開されていないが、フクイチの汚染水漏れと原子力規制委員会の更田氏が高浜原発の視察をしている事を批判した。
▼40分間国会前にいてFAに移動する。すると信号を渡りきったところにW市からきている常連のNさんがいらした。年末にNHKで福島の双葉町から埼玉の旧騎西高校に避難している人たちが全部立ち退きにさせられたというドキュメンタリーを放送していた。それを見た感想をお話したら炊きだしなど支援活動を続けて来た。「見た」というとNさんはとても喜んで下さった。
▼お二人の読者から「寒いが身体は大丈夫か?」というメールをいただいた。国会に通って足かけ3年2年目の冬になった。強制されて国会に来ている訳ではなく、自分の意思で来ているので、寒さも暑さもそれほど苦にはならない。雨が降るとカメラが回せなくjなるので困る。夕べはビデオは持参したが、デジカメを持参するのを忘れてしまい、夜景は撮影できなかった。だが無理して大枚叩いて新調したビデオライトは具合が良い。被写界深度が出るのでより立体的に撮影することができる。
▼帰宅して午後11時からNHKの72時間ドキュメンタリーを見たら北海道を巡業しているプロレスの人たちを放送していた。普段はきちんとした仕事をもちながら、昼間は娯楽のない北海道の冬の幼稚園や老人ホームを慰問する。夜は巡業プロレスラーになるのだが、傷やケガをかばいながら努力している姿にうたれた。

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January 10, 2014

知人2人の訃報に接して考えた。

▼連休がある関係で新聞の原稿締め切りが2日繰り上がった。さらに当然のことながら校正も繰り上がる。夕方に来た校正を見ていたら訃報欄に2人の知人の名前があった。一人はわたしより1歳若くT大在学中に司法試験に合格して弁護士になった優秀な方だ。もう一人は労働運動家でわたしより4歳ほど年上だった。後者は体型から何か危ないという予想はあった。
▼先日の運転免許証の「高齢者講習」は警視庁から来た文書に「教習所は満員のところがあるから早めに済ませるように」と書いてあった。果たして近くの教習所から電話してみがた、次々「満員で4ヶ月先までダメ」などと断られた。そして4件目の比較的遠いところが27日にあいているというので朝一番の7時50分の回に申し込んだ。
▼今朝わたしより2歳年上の友人のブログを読んでいたら、彼の住んでいる都営住宅の住民を分析すると3パターンに分けられるという。1)家庭菜園、2)高齢者用の健康施設3)デイサービスの送迎車を待つ。ご自身も3)の覚悟をしなければと書いておられた。朝刊の運勢を見ていたら「阿呆は自分が阿呆であることに気か付かない」とあった。とすると「自分だけは大丈夫だ」と思うのは既に認知症の始まりだろう。
▼さらに新聞の校正で伊藤塾の伊藤真さんが講演した記録があった。そこで最後の方に「いろいろ世間の矛盾を感じたら行動しなければ、意思は政治に反映することができない。電話する、ハガキを書く。メールを送る、何か一つでも良いから自分にできる「行動」をするように訴えたいた。
▼わたした試聴している有料インターネット放送の「デモクラTV」でも視聴者から「外に出て行動するのは怖いし、おっくうだ。家にいて何かできることはないか?」という相談の投書が寄せられていた。行動しなければ、あなたの考えは相手(政府や為政者)には決して伝わらない。先の視聴者に対して放送のパーソナリティは「何が出来るか考えておく」と話しただけで、具体的なアドバイスはなかった。
▼筆者と年齢が同じくらいの方は、いつ死んでもよいという覚悟をしておいたほうが良い。1年間使わなかったものは即廃棄処分にする。新しいモノは買わない、やるべきことは先送りせず、その日のうちに片づける。わたしの場合、身体が動いているうちは、官邸前に通うつもりだ。きょうは2014年最初の抗議活動になる。いま大飯原発の審査をしている、原子力規制委員会の更田の事を話そうと思っている。大飯原発は越前蟹をプレゼントすることで有名なので気をつけて欲しいものだ。

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January 09, 2014

1月8日東電本社の抗議行動に参加する。

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(1月8日東電本社前での抗議行動。どこのメディアも取材に来ていなかった。)
▼寒くてしかも雨が冷たいが、東電本社抗議行動に行ってきた。「暖かくなったら行く」と言っていた人はどうしたのかな?暖かくなって暑くなって、涼しくなって、また厳寒になってしまったよ。最近ブログも更新していないが、どうなさったのだろう?抗議行動よりも観光がお好きなようだ。10日は東葛方面で70回目の抗議行動があるという。取材の打診があったが、わたしは国会前を優先させるので行けない。近くに住む人は参加して欲しい。
▼理由は不明だが、今回から東電本社前抗議行動には反原連は名前を連ねていない。出身はたんぽぽ舎の原田さんの開会宣言をするまではいたが、どこかに行ってしまった。例によって企業や政党本部の抗議には一貫して参加しない政党も来なかった。東電を破綻処理すると言っていたはずなんだが、動員もしないで格好つけて演説する姿だけ撮影して記者を引き連れて帰ってしまう。要するに「写真」が必要なのだ。わたしは格好だけつける人たちを信用できない。

(替え歌で東電を批判する)
▼今朝6時のNHKラジオトップニュースは中国の2・5が心配なので在留邦人の健康調査をするために厚労省は人を派遣する、というものだった。そんなことより福島の汚染水処理と環境汚染をどうするのだ?さらに朝刊によれば、昨日原子力規制委員会の更田が柏崎刈羽を視察して再稼働に向けて動いている。
▼この抗議行動にはネット中継も来ていない。今後誰も中継に来ないならば自分で何とかしなければならない、と思った。重要な話が一つ。それは福島から茨城に避難している女性の話だ。最初「水曜夜は『相棒』の再放送を楽しみにしているが、こちらに来た。あのTVを見て初めて公安警察の存在を知った。常に杉下右京が正しいでドラマは終わっているが、現実とはほどおい。自分の娘が妊娠したので福島で出産しようとしたが、人口中絶を強制されるというので、茨城に来てセカンドオピニオンを受けた。診察の結果は妊娠3ヶ月で異常なかったが、流産になってしまった。福島では第一子を妊娠したとき、異常出産の確率が高いとして中絶を強制される。
▼これはみなさん知らないかもしれないが、福島では常態化しているのだ。あとで分かったことだが、広島・長崎でも同じことが公然の秘密として行われていた。福島に若い人たちが住むことは危険な事が分かっていながら、政府は強制的に移住させようとしている。

(団長さん年始のスピーチ)
▼また知り合いの男性は原発で働いていてガンになって治療しており、「二度とフクイチにはいかない」と言っていた。ところが4号炉の燃料棒の取り出しでクレーンの技術者が不足しているので、東電から「働いて欲しいという、強い要請」がきている。妻は絶対行って欲しくないと話しているが、最近夫の目はうつろになって「行かねば」というようになっている。事故を起こしても東電の幹部は一人も責任をとっていない。人の命を何とも思わない東電を絶対司法の場でさばかなければいけない。概略このような発言でした。そのほかにも沢山話はありました。雨が強くビデオカメラを自由に回せず、雨水は防寒着を貫き、身体の芯までしみ込んで震えながら帰って来ました。

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January 08, 2014

自動車の高齢者講習と自転車の運転免許を考える。

▼来月は自動車運転免許証の書き換えだ。今回はそれに先だって高齢者講習を受けなければならない。前回の更新から一度も運転はしていない。しかし身分証明をして重要なので、高い講習料金を払って3時間の講習を受けなければならない。たしかに新聞を見ていると60歳を超えると勘違いで高速道路を逆走したり、ニュートラルだと思って逆進して車庫の子どもを轢いてしまう事故は高齢者に多い。
▼私としては高齢者の自転車運転の講習と免許制を早く実施してもらいたいと思っている。高齢者の自転車運転、3人乗り自転車、それに若者のスマホ見ながら運転には一日何度も怖い目にあっている。自転車はオートジャイロの原理で走っているようなところがあると思う.若いうちはハンドルさばきも的確にでき、ブレーキも腕の力で掛けられる。ところが歳を重ねて載っている老人などは、それが分かっていないから、急ハンドルでとっさに危険を避けることができない。さらに若いつもりで脇見運転で遠出をするから危ない。車の高齢者教習があるのだから自転車の高齢者講習があっても不思議ではない。
▼都知事候補が次々内定している。5日のデモももしかしたら宇都宮さんが来てビデオに撮影できるかと思っていたが、政党との「協定締結前」という事もあって見えなかった。
▼自民党は年末から電通などを使って候補者やタレントの人気度を調べていたようだ。しかしいずれも10%台だったので絞り込めなかった。桝添氏はやる気満々のようだが、強面だから都民はどう感じるか微妙なところだ。その一方で田母神というのがでてきた。ネットで見ると彼を支援している面々はすごい。立候補する場所を間違えているように思えてならない。2年前反原連の国会正門前集会に元自衛官で田母神を崇拝しているという男が何度かスピーチをしていた。何回目かに話の内容が主催者の指定する「反原発・平和」とかけ離れた内容になったので主催者からマイクを取り上げられて降壇したのを見ている。
▼もし都知事に真の革新統一候補が勝利し、特定秘密法を無効にすることができれば、未来は明るい。そうでなければ確実にファシズムの道をまっしぐらに進むことになるだろう。
▼FOXクライム「HOMELAND」シリーズ3が年末の30日から始まったので録画して見たが、1、2を見る限り今までの繰り返しで、内容がかなり暗いので余り面白くはない。

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January 07, 2014

◇「鑑定士と顔のない依頼人」を見る。

▼今朝ツイッターを確認したら、昨晩も火焔瓶テツさんは官邸前で秘密法などの抗議集会を開いたとあった。昨日は午前中だけで1万2千歩も歩いてしまったので、仮に知ったとしても参加できる状態ではなかった。今年は抗議活動への参加も週2回にしようと思っている。と言いながら明日8日夜は東電本社抗議があるので、今週はすでに3回は確定している。ところで昨日はパブコメ書いて下さいましたか?わたしは追加でさらに2通書きました。
▼今週末に連休があるので、原稿の締め切りが繰り上げられて今日になってしまった。ブログを早く書き終えて、そちらに取りかからねばならない。
◇「鑑定士と顔のない依頼人」この映画は昨年暮れの27日頃に日比谷で見たが、今は上映館がかなり広がってどこでもご覧になれる。イタリアに住む世界的に有名な鑑定士の元に知人を通じて大きな仕事が持ち込まれる。仕事を依頼して来たのは、買い取った骨董品の修復を引き受けているある若い男だった。男はいま依頼人から頼まれ、旧型の大きな仕掛け時計の修復を手がけている。そしてパーツを一つまたひとつと探して完成に近づけている。
▼あるとき時計修理人が「ある屋敷に行って欲しい。山ほど骨董品がある」と頼み込む。大きな屋敷に行くと依頼人は事情によって顔は見せないが、ドアの向こう側から細かい注文を次々出してくる。鑑定人はすべて了解して鑑定作業に入る。しかしドアの向こう側から声を出す依頼者の顔がどうしても見たくなる。立ち去ったと思わせてドアを静かに閉め、部屋の中に潜んでいると、果たしてものすごい美女の姿を垣間見ることになる。
▼そのうち彼女は体調が悪いと言い出すので医者に処方箋を出して貰って薬を手渡す。一方カラクリ時計も部品が見つかり完成に近づく。するとそれは何と人間の形をした姿を現してくる。鑑定人は美女にぞっこんになり、自分の娘のような年齢差を超えて、プロポーズ、結婚することに成功する。新婚旅行はベニス、旅行から帰ってから妻に自分の膨大な肖像画のコレクションの部屋へと案内する。妻はその有名な数々の肖像画を見て腰をぬかさんばかりに驚くが…。後は映画館でご覧いただきたい。

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January 06, 2014

ニューイヤー脱原発高田馬場デモに参加する。


(高田馬場を行く新年デモとドラム隊)
▼昨日はブログが書き終わり、昼食が終わったのが午後1時だった。それからニューイヤー脱原発高田馬場デモに参加するため出かけた。会場に到着したのが2時05分頃だったが、デモは既にスタートしていた。第一挺団の最後尾に入れてもらう。しばらく歩いていると反原連の警備担当者が来たので挨拶をする。次ぎに物干し竿に手作りの旗を掲げて歩いているWさんに挨拶する。
▼しばらく歩くと第二挺団のドラム隊が追いついてきた。中心メンバーとなってドラムを叩いていたDさん。アナウンスをしていたSさんと挨拶を交わす。解散地点の早稲田大学脇の公園までおよそ40分ほど歩く。そこに吉良さんがいたので、恒例によって年始の握手をしてきた。
▼みなさん本日6日が新エネルギーのパブコメの締め切り日です。1月3日のブログをご覧になって、ぜひいますぐ書いて下さい。パブコメは一人何度書いてもOKです。ぜひお願いします。これから仕事の挨拶回りなので今朝はこれで終わり。

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January 05, 2014

◇「母の身仕舞い」を見る。


(4日午後、スカイツリー前で披露されたハシゴ乗り)
▼一年に一度だけ会って飲む新年会では、いろいろな情報が集まる。みなさんそれぞれ家族や、独りで旅に出ていらっしゃるようだ。今度はぜひ旅の記録などをブログやメルマガに投稿していただきたい。さらに星林さんからは東京都の美術館めぐりのチケットを見せていただいた。2000円で2ヶ月間都内の美術館を回ることができる。意外と分厚いチケットで耳の部分をちぎって「無料」と「割引」として使える。しかし有効期限内には回りきることはできない。
▼わたしも買って行ってみたいが、映画との兼ね合いがある。美術館にいくなら映画を諦めなければならないだろう。どっちを取るかと聞かれたら、今のところ後者になる。
▼アーキビストのA氏からは、身近なところに知人のつながりがあることを教えて頂いた。
▼本日5日の高田馬場「ニューイヤー反原発デモ」はこちら。わたしは参加できるかどうか未定。
◇「母の身仕舞い」フランスの刑務所を出所する主人公。トラック運転手をしていたが、あるとき国境を越える仕事をしていた時、麻薬を運んでしまい。18ヶ月の禁固刑を受けてしまう。収入がないので自宅に帰るが、そこには母が一人暮らしをして静かに暮らしていた。ところが独り暮らしに慣れていたため、粗暴な息子が帰って来たので、諍いが絶えない。母が留守のとき薬箱をみると、診断書を発見する。それによれば脳の手術できない場所に腫瘍があって、先が長くないと書かれていた。
▼驚く息子は今後の事を母に聞きただす。すると自分が意識のあるうちに自死したいという。フランス国内では自死を補助するのは当然のことながら犯罪になってしまう。母が選んだのはスイスの自死を援助する施設だった。自宅にスイスの施設の代表がやってきて本人の意思を確認する。
▼母の意思が変わらない事を知った息子は母をスイスの施設まで送る決心をする。ベッドに横たわると3種類の薬を手渡される。係りは「もしイヤだったら、ここで中止することもできますよ」と囁くが、母の決意は変わらない。そそして吐き気止め。睡眠薬、生体活動を止める薬を順番に飲んでゆく。フランスでターミナルケアの施設を選ぶ道もあったが、母は人間の尊厳を守ったまま死ぬ道をあえて選んだ。

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January 04, 2014

「相棒12」新春特番を見る。

▼本日これから『鍵盤乱麻』メルマガ読者の新年会です。
▼2日夜」10ch系の「相棒」新年特番はかなり面白かったです。杉下の相棒カイトが歩いているとき交番の爆破事件が起こります。靴を履かずに歩いていた少年を確保すると体中に爆発物を巻き付けており、それはスマホと繋がっており、容疑者(宇崎竜童)がリモコンで操作しています。外したり、電源が切れると爆破スイッチが入ってしまいます。捜査本部が出来ると公安部(外事3課)の部長(中村橋之助)が乗り込んできます。
▼苦労の末、容疑者は逮捕するのですが、意外な事実が分かってきます。それは厚労省に似た組織が、母子家庭の手当を少なくすることが事件の発端になっていたのです。世界の母子家庭問題を取材していた女性が、何者かの手によって意識不明の重体に陥っていたのです。
▼実は杉下は最初から公安部の動きに疑問を持っていたのです。外事3課の部長は役に立たない庶民に無駄なカネを支給するよりも、官僚にカネを使わせた方が日本の将来に役に立つ。新聞などは何も役に立たないと吐き捨てるのです。どこかで探して見て下さい。普通の刑事物と違って容疑者が逮捕されてからが見物となっています。

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January 03, 2014

駅伝見学はパブコメ書いてから。

▼お早うございます。昨日は家族が出かけて一人でいたので、TVのスイッチも入れず、本を3冊も読む事ができました。年賀状も10枚ほどいたたきました。「会いたい、お話したい」などと書いて下さったみなさんありがとうございます。その方々とは毎年同じメッセージになっています。わたしは飲酒を伴わなければいつでもお会いしてお話する用意はあります。さいきんお酒を飲むと疲れるので、ほとんど飲まなくなりました。コーヒーでよければ3日前にご連絡いただければ、都合をつけます。
▼昨日の某国大使館の話。「異論」を集中させる人々は相手が「女性」だと余計興奮するようです。現在某国大使は女性であることはよく知られています。わたしが書いているツイッターやYouTubeでも女性が登場した時に限って、そういう「コメント」が集中する傾向があります。大体日本に米軍基地はいくつあるのかお分かりになっていない。日米地位協定もIAEAも日本の核開発を監視するために、日本に配置されていることもわかっていない。ま、その程度の戯言なのです。
▼エネルギー政策転換のパブコメ書いて下さいましたか?駅伝見学を一旦休んで書いて下さい。元旦の朝日新聞を買ってきて読んだらさすが情報量が多いです。

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January 02, 2014

駅伝も時代劇も遠ざけて過ごす。

▼「箱根駅伝」も「新春ワイド時代劇」も興味はないのでみない。ただ後者の「影武者徳川家康」は20年ほど前に文庫本で読んだとき、スリリングでとても面白かった記憶がある。仕事始めまで毎日2冊は本をよまなければならない。
▼年賀状は出した数の半数の方から頂いている。ネットの年賀状は7通ほどお送りしているが、返事はゼロ。24時間も返事がないということは、もう絶交の対象にされてしまったのかと考え込んでいる。
▼赤坂にある某国日本大使館のフェイスブックは、あの「参拝」から、書き込みによって異常な状態になってしまっているようだ。現実とアニメの世界の区別がつかない人々にはゆゆしき問題である。

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January 01, 2014

今年もよろしくお願いいたします。

Hatuhinode
(千葉県銚子の2014年の初日の出:提供ハッチー氏)
▼『鍵盤乱麻』ブログ読者のみなさま。あけましておめでとうございます。
▼毎年「紅白」はみないで、モーツアルト「レクイエム」を聴いているのですが、久しぶりに全部みました。ASEAN同様秋元氏のプロダクションに仕切られている感じがいなめません。当然のことながら「原発」の「ゲ」の字も「汚染水」ノ「オ」の字もでてきません。
▼昨日のツイッターの世界ではアルピニストのN氏が「原発反対のデモの後はゴミのヤマになっている」見て来たような事を書いて燃え上がっていました。N氏も自分でヤマのゴミを拾っているうちは良いのです。しかし一度も見てもいないことを想像で書いてはいけません。参加者も主催者も皆さん紳士に淑女が集まっていますので、ゴミ一つ残ってはいません。ウソだと思うなら一度いらして下さい。今年は1月5日に高田馬場で反原発デモ行進が行われます。
▼朝近くのコンビニにいつもと違うA新聞を読もうと思って買いに行ったのですが、何故か売り切れでY新聞だけ山積みになっていました。今年もわたしは「書いて行動」します。ではみなさん、本年もよろしくお願いいたします。

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