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January 24, 2014

都知事選が告示される。

Utunomiyadctv
(16日「デモクラTV」に出演した宇都宮さん)
▼わたしが一週間で一番盛り上がるのは週末の金曜日夜の反原連国会前集会に参加することからだ。きょうは反原連の集会が終わってから火焔瓶テツさんのTPPと秘密法反対、安倍首相の暴走を食い止める集会が続いて2ラウンドもあるから、帰宅は1時間遅れるがそれでもとても嬉しい。土曜日は通常映画チェックだ。今週末は管理組合役員を解任になったので、心置きなく見ることができる。
▼日曜日はUー20という20歳以下の人たちのデモが渋谷である。火焔瓶テツさんも成人コーナーに参加するとつぶやいている。これも体調により参加する。それよりも同じ26日の午後、五輪返上だとして、開催に反対する集会がある。個人的にはこちらのデモの方に興味がある。
▼さて宇都宮けんじさんは先週のデモクラTVに出演して、抱負を語っておられた。その中で一番すごいと思ったのは多数派を獲得して法案を作るにはどうやるか、という話だった。それは日弁連の会長をしていたとき、全政党の議員に説明に行く。そしてパティー券はつきあいとして全部2、3枚買った。それで日弁連会長の給料は全部それに使ってしまった。
▼要するに自分の要望だけ、言いたいことを言っただけでは味方になりえない。パー券を買ったということで自分の意思を示す。それで各県ごとの説明会でも議員が帰省して、挨拶に来てくれる土日を選んで集会を開く。さらに国会内で集会を開くとき、例えば参議院会館などを使うとき、社民や共産党の議員に会場を貰っては、自民の議員などは参加しにくくなる。だから保守党の議員に会場を押さえてもらう、というものだった。その結果多数派工作に成功して、国会で自分が目的とする法案を全党一致で協力して成立させることが出来た。
Kasha
(文庫本「火車」の表紙。
▼このインタビューの中で宇都宮けんじさんは宮部みゆきの「火車」の溝口弁護士のモデルになっているのは自分だと話していた。それで図書館から「火車」を借りて来て3分の1まで読み終わった。社会的地位の弱い人に寄り添って、昼飯は相談の合間を見つけて立ち食い蕎麦を掻き込んで仕事をしている弁護士が出てくる。それが宇都宮さんである。
0117kokkaiduke
(代わり映えしませんが、17日の筆者のスピーチ)
▼先週の1月17日の国会正門前の模様を撮影して下さったかた(森薫さん)があって、そのことを知人の春橋団長さんが教えて下さって、本日ご紹介できることとになった。スピーチは2人目16分くらいから始まっています。

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