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January 10, 2014

知人2人の訃報に接して考えた。

▼連休がある関係で新聞の原稿締め切りが2日繰り上がった。さらに当然のことながら校正も繰り上がる。夕方に来た校正を見ていたら訃報欄に2人の知人の名前があった。一人はわたしより1歳若くT大在学中に司法試験に合格して弁護士になった優秀な方だ。もう一人は労働運動家でわたしより4歳ほど年上だった。後者は体型から何か危ないという予想はあった。
▼先日の運転免許証の「高齢者講習」は警視庁から来た文書に「教習所は満員のところがあるから早めに済ませるように」と書いてあった。果たして近くの教習所から電話してみがた、次々「満員で4ヶ月先までダメ」などと断られた。そして4件目の比較的遠いところが27日にあいているというので朝一番の7時50分の回に申し込んだ。
▼今朝わたしより2歳年上の友人のブログを読んでいたら、彼の住んでいる都営住宅の住民を分析すると3パターンに分けられるという。1)家庭菜園、2)高齢者用の健康施設3)デイサービスの送迎車を待つ。ご自身も3)の覚悟をしなければと書いておられた。朝刊の運勢を見ていたら「阿呆は自分が阿呆であることに気か付かない」とあった。とすると「自分だけは大丈夫だ」と思うのは既に認知症の始まりだろう。
▼さらに新聞の校正で伊藤塾の伊藤真さんが講演した記録があった。そこで最後の方に「いろいろ世間の矛盾を感じたら行動しなければ、意思は政治に反映することができない。電話する、ハガキを書く。メールを送る、何か一つでも良いから自分にできる「行動」をするように訴えたいた。
▼わたした試聴している有料インターネット放送の「デモクラTV」でも視聴者から「外に出て行動するのは怖いし、おっくうだ。家にいて何かできることはないか?」という相談の投書が寄せられていた。行動しなければ、あなたの考えは相手(政府や為政者)には決して伝わらない。先の視聴者に対して放送のパーソナリティは「何が出来るか考えておく」と話しただけで、具体的なアドバイスはなかった。
▼筆者と年齢が同じくらいの方は、いつ死んでもよいという覚悟をしておいたほうが良い。1年間使わなかったものは即廃棄処分にする。新しいモノは買わない、やるべきことは先送りせず、その日のうちに片づける。わたしの場合、身体が動いているうちは、官邸前に通うつもりだ。きょうは2014年最初の抗議活動になる。いま大飯原発の審査をしている、原子力規制委員会の更田の事を話そうと思っている。大飯原発は越前蟹をプレゼントすることで有名なので気をつけて欲しいものだ。

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