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January 16, 2014

◇「ソウルガールズ」を見る。

▼ツイッターにも書いたが、「おおすみ」船籍の分類はLSTで輸送艦ということになるらしい。しかしNHKなど一生懸命「輸送艦」」と繰り返しているが、写真を見ればどう見ても「ヘリ空母」である。だからアジア諸国からは「強襲揚陸艦」と警戒されるのも無理はない。
▼さらに衝突するまでの「航路」が新聞に掲載されている。それによればおおすみはほぼ直角に近い形で「くの字」で左折している。漁船は直進しているのだから、警笛を5回鳴らしたなどの言い訳は聞きたくない。NHKなどメディアはそろって海上自衛隊よりの報道で漁船の話を掲載していない。「あたご」の衝突時から狭い海域を航行するときは目視による「ワッチ」(監視)の重要視された筈だが実行されていない。
▼さらに東電会長による記者会見「つぶすならつぶしてかまわない。その代わり汚染対策や補償金の支払いはできなくなる」と開き直る。汚染対策何もしていないぞ。1台50億円もする東芝製の「アルプス」が故障しても、代替品を出させるとか返金させることもしていない。普通の商取引だったら不良品の洗濯機を買って動かなかったら交換・返金は常識。常識が通じない東電と東芝。どうりで文字が「電」と「芝」の一字しか違わない。
▼さらに「補償金」は、最初は拒否して、さらに値切りに値切ってまともに払っていない。この実態は朝日の「プロメテウスの罠」5巻に書かれている。
◇「ソウルガールズ」オーストラリアの先住民族にアボリジニという人々がいる。彼らをテーマにした映画は「裸足の1500マイル」など私の知る限り10本くらい作られている。見かけは鼻がつぶれていて、肌の色は黒人のように黒い。そのためオーストラリアを植民地としたイギリス人たちはからは「黒人、黒人」と蔑まれている。ところが突然染色体の変異で肌の白い子どもが生まれると、行政当局者たちは赤ちゃんをさらって、「白人」として育てる。つまり黒人の絶滅化を狙っているのだ。ある地域のアボリジニのコミュニティ。3人の姉妹と従姉妹のケイ(彼女だけ肌が白い)の4人歌が好きで、何とか都会に出て一旗あげたいと思っている。そこにたまたまやってきた旅の男デイブをマネージャーとして売り込むための特訓が始まる。そこで必要されている歌はコーラスではなくソウルであると聴かされる。
▼練習をしているとおりからベトナム戦争の真っ最中で「慰問団」のオーディションがあることを新聞記事で知る。ソウルを特訓してようやくの思いでオーディションに合格すると、ベトナムに派遣されることが決定する。

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