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February 28, 2014

◇「ダラス・バイヤーズ・クラブ」(2)

Sodaigomi
(処分すべきベランダの粗大ゴミ)
▼マンションの全面改修が進みつつある。今回は屋上からベランダの防水加工をする。問題なのは各個ではベランダに植木鉢から、小型の納屋まで置いてある人もいる。後者は明らかに設置条件違反だ。先週の会議に出席したら工事の会社は、いつの間にか全戸のベランダを撮影してあり、問題点が指摘された。一番の問題点はあるフロアで隣り家との緊急脱出壁を塞ぐように置かれた、鉄製の納屋である。連絡しても連絡がつかない。施工会社からは「納屋どかさないと、防水工事ができないので、以後雨水などの漏水が起きた場合補償の対象外となる」と言われている。持ち主との連絡は管理会社に一任された。
▼我が家の場合、いつの間にか写真でご覧のような物が溜まってしまった。今はとりあえず廊下においてあるが、木製の収納ボックスとラティスは粗大ゴミとして東京都に引き取りをお願いした。二つ合わせて1500円。陶器の植木鉢は1個300円とかなり高い。これは夜陰に紛れて、道路に植木を並べている家にそっと置いて来ようと思っている。
◇「ダラス・バイヤーズ・クラブ」(2)主人公のロンは捨てた薬を拾って飲む。主人公が2度目に倒れて緊急搬送されたとき、血液成分を調べられる。すると医師は、血液検査の結果彼が世界初のエイズ治療薬ATZを飲んでいることを突き止める。この薬は高価で副作用もあって一般人は入手不可能な薬だった。
▼ロンは入手先の口を割らず、他にも困っている人がいることに気づく。ならば輸入して売れば良いのだが、FDA(アメリカ食品医薬品局)が輸入を許さない。ならば会員制のクラブを作ってメンバーだけに分け与えれば良いのではと、思いつく。メキシコならばATZが自由に手に入ると出かけて購入する。買った後はメキシコからアメリカに戻る税関で「申告すべき物は、持っていないか?」と聞かれシラを切ってアメリカに戻って来る。
▼あとは税関やFDAとの戦いの連続である。医師から余命1ヶ月と宣告されたにも関わらず、世界各地(日本にも岡山に来ている)を渡り歩いて薬を買い入れて売りさばく。輸入には医師の証明が必要ななど様々な圧力がかかり、最終的には国税局が「脱税容疑」で立ち入り検査をするので「会員制度」は止めざるをえなくなる。しかしロンはその後7年も生き延びFDAの既得権を守ろうとする製薬会社と真っ向から対決して風穴を開けることに成功した。
▼本日28日は経産省上の抗議活動が午後7時開始になりました。そのため反原連国会前抗議には30分間だけ参加します。

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