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April 30, 2014

台湾は原発の建設中止、日本の薩摩川内は推進派勝利

428kyuden
(有楽町駅前でスピーチの準備をしている筆者、「ツイキャスト」より)
▼消費増税以降なるべくモノを買わないようにしている。昨年12月愛媛から尾道を回って東京にもどる途中、携帯が充電しなくなってしまった。そのときは単に電圧の違いかと思っていた。新幹線の中は常に基地局を探しているので、電池は急激に減っていくので、最後は電源を切った。最近調べたらこの携帯は購入後3年近くになることが分かった。今までは2年に一度買い換えていたので気がつかなかった。

(韓国のフェリー事故の対応笑えない。日本はスピーディの情報を隠蔽し住民に余計な被曝をさせた。)
▼携帯の電池はアマゾンで探すと2500円くらいで売っている。一瞬買おうかと思ったが、携帯の支払ポイントがたまっていることに気づいて、近くのドコモショップへ行って、それを使う事ができた。
▼土曜日NHKの「廃炉への道2」はご覧になっただろうか?薩摩川内市の選挙結果はご存じの通り。台湾では日立の原発が国民の総意で建設中止、一方我が国の反原発集会は参加者が減る一方だ。これは主催者の責任ではない。みなさん「まさか再稼働するはずがない。事故など起こらない」と「確信」している結果だと思う。廃炉に携わっている人たちは3重4重のピンハネで危険な作業の割に低収入。
▼NHKの上記番組を観ていたら一方チェルノブイリの原発の消火作業に携わった人たちには「勲章」が授与されていた。日本の勲章は映画俳優や文化人だけ。今回は津川雅彦も旭日小綬章を貰ったそうだ。彼は生粋の右翼なのだが、「知らないのではないか?」と言う人もいる。しかし「拉致被害者を北から返せ」というポスターに出演している。さらにブログでこう言っている。確信犯なのですよ。

▼月曜定例会のQ電(なぜ「Q電」と表記するか?先週九州にあるQ電本社が2度もこのブログをチェックに来ていた。)抗議活動に参加した。5時15分に着いたら主催者の女性Kさんがお一人でスピーチしていた。後で「心強かった」と言われたが、抗議行動の実態はこういうことなのです。みなさんQ電は再稼働しますよー。良いんですかー。火山爆発で事故がおきたら日本全滅ですから覚悟しておいてくださいねー。国会正門ではなくて一般市民が通行する路上なので、Q電の財務諸表を読んだり勉強していかなければバ○にされます。スピーチをする方が中々いらっしゃらないので、立て続けに2回スピーチするはめになりました。抗議活動で知りあった方々は、ここ有楽町駅前に来なくても「ツイキャスト」で実況中継をするのをご覧になってネットで「拍手」を送って下さいます。

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April 28, 2014

「戦争する国」にしないため、あなたに出来ること。

Keisan425
(4月25日経産省前対話集会、午後9時50分頃.ママデモの皆さん。)
▼わたしは金曜日の行動をするために体力管理につとめている。25日の例で言えば午後5時半から有楽町駅前にある九電東京支社前に集まって抗議とスピーチをした。参加者は10人程度で月曜日よりは参加が多かった。抗議は1時間で終わり、国会正門まで小走りにいく。7時10分前くらいに着いたので、常連のみなさんは「どうしたのか?」と心配していて下さった。ここで2回目のスピーチをする。さらに午後7時から近くの経産省前でTPP、武器輸出など経済政策に反対する「対話集会」があったので駆け足でスタートに間に合う。これが終わったのは午後10時。従って帰宅は毎週午後11時過ぎてしまう。
▼連休明けには防衛問題の安倍晋三首相の私的諮問機関が「防衛問題」で答申を出すと言っている。NHKはこれを常に「政府の有識者会議」と意図的なすり替えをしている。みなさんこれでどうなってしまうと思いますか?わたしは土日にツイッターを20ツイートしました。動画は6本アップしましたが、ブログ読者のみなさんがアクセスして下さった形跡はほとんどゼロに近い。
▼昨年11月に特定秘密保護法が国会で問題になったとき、デモクラTV(インターネット有料放送)を聞いていたら、一視聴者が「委員会の傍聴をして圧力を掛けるのは怖い。デモに参加するのはもっと怖い。何か家にいて抗議する方法はありませんか?」と言っていた。みなさん白戸三平の「カムイ伝」(全38巻)をお読みになったことはあるだろうか?人類の発生から権力者が既得権を「さあどうぞ」と譲ることなどなかった。わたしの書いていることに納得いかない方がいても一向に構わない。読書に散歩、スポーツ、舞踊に映画、盆栽の手入れや、お孫さんと遊んでいた方が楽しいに決まっている。
▼わたしは反原連を全面的無条件に賛同している訳ではない。しかし彼らは川内原発の再稼働に反対する候補者である有川さんを支援し、ビラを作り現地に送っていた。国会前に来なくても構わない。そういうところに支援カンパするのも一つの方法である。わたしが25日有楽町でスピーチしていたら、50年配の女性が近づいてきて、話をしたい様子だったので、サングラスを外してお話を伺った。するとフクイチから23km離れた南相馬に住んでいたが、原発が爆発して除洗もできなくなって、東京港区に移住して避難生活を続けている。こんなことが二度と起きないように頑張って下さい。というのがお話の要旨である。このことは国会前でのスピーチでも引用させていただいた。
▼多少つきあいが悪いと言われても、過去を懐かしんで飲み食いする集まりへの参加は、一切お断りしている。反原発行動に参加する人が減り続けている。こんなとき、誰かが行動しないと、日本は「戦争する国」として復活して確実に滅びる。あなたに出来る方法は何なのか、連休中にじっくり考えて欲しい。

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April 25, 2014

オバマを出迎える姿は占領軍のマッカーサーとダブる。

▼ブログを始めて9年と11ヶ月。その前にHPをほぼ毎日更新していた時期が6年ほどありました。つまり合計15年です。昨日のアクセスを解析してみますと、1面のNHKニュースにアクセスして下さったのは7人で、お二人は5分程度お読み下さっていますが、他の方は5秒で、眺めただけ。他のみなさんは全員他のページをご覧になっています。
▼はっきり言ってブログを書く意味はなくなりました。ま、ご覧にならなくても、ご自宅の周辺で何らかの、行動に参加してくだされば良いとしましょう。しかし、残念ながらそういう気配はこちらには伝わってきません。
▼毎週国会周辺の抗議行動が終わって有楽町駅まで歩きます。すると皇居の周りをマラソンしているグループに出会います。この人達は自分の安全について考えているのだろうか?と思う事があります。わたしではなく、別の方が言っていました。「自分は原発に無関係だよ」という顔が見え見えなので、駅に着くまでプラカードや電子掲示板を外さないで歩く、との事でした。
▼つい数日前も、「東京の放射線の数値が異常に上がっているから、絶対雨に濡れてはいけない」というネットの情報が出ていました。有楽町駅の酔っぱらい、自宅近くの駅で下車すると居酒屋からホルモン焼きの店で順番を待つ人たちの行列が出来ています。危機が眼の前に迫っていてもこの状態です。昨日などオバマの顔を一目でも見ようと迎賓館の前に並んでいる人たちが大勢いたようです。これも終戦直後、占領軍司令官マッカーサーの顔を見ようと日比谷のGHQ(第一生命)の前に並んでいた風景と何ら変わりません。オバマは自分が次期大統領のなるため、日本に市場の全面開放を求めるために来たのです。それを数寄屋橋次郎本店で接待するなど、おめでたい話です。
▼ブログのアクセス数は昨日50余件。ところがYouTubeの「藤花開花」には、アップして一晩で200余件のアクセス。ブログに書けばアクセス数はその倍以上になったでしょう。しかし動画の説明には「原発再稼働反対」というわたしのメッセージを入れてあります。単なる観光協会の片棒は担ぎたくありません。本日は午後5時半から九電東京支社抗議に1時間。それから国会前か「希望のエリア」に移動して1時間。最後は経産省前に移動して2時間行動する予定です。長い間ブログを読んで下さったみなさん、どうもありがとうございました。このブログは自分が希望する形で利用されていないので閉鎖します。そして今までのブログは5月中に書庫に格納する予定です。必要な方は何らかの方法でダウンロードしておいて下さい。

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April 24, 2014

政府公報として拍車をかける、皆様のNHK。

▼昨晩撮影した「観光動画」をYouTubeにアップロードしました。こちらに貼ってもほとんどアクセスなさらないので、左下の「YouTube」からご覧下さい。しかしNHKのマインドコントロール「報道」は凄まじい勢いで流れまくっています。まず日曜日夜の「廃炉への道」。あの中で福島の漁業関係者への取材で、「風評被害で大きな影響を受けたが、試験操業でヒラメを採取検査すると「ND」(検査不能の数値)だと言わせるのです。フクイチでは汚染水が海にダダ漏れ。アルプス(多核種除去装置も、この1年の試験運転でまともに作動していません。それなのにNDなどあり得ません。TVでは漁師さんたちが、東電の汚染水海洋放出を認めざるを得ない、と決意する場面を写しています。
▼NHKがそれほど自信を持っているなら、渋谷のNHK社員食堂でヒラメをメニューに出す。それともトキオの連中に眼の前で「食べて応援」させるべきです。それとも数寄屋橋二郎本店で、安倍とオバマ氏に寿司ネタとして提供すべきです。どうしてこういう非科学的な番組が作られるのか。
▼九電が日本政策投資銀行から1000億円融資を受けるという午前8時のニュース。原発を停止しているから石油を買って赤字になっているという、籾井NHKのデタラメ放送。
▼昨晩のNHKでは午後7時頃から羽田にエアーフォースワンが到着する場面と、オバマ氏がタラップをスーツ姿で降りてくる場面が放送されました。それに先立ちアメリカを出発する時、オバマ氏はチノパンにジャンパーでした。いかにも旅慣れた感じで、日本の閣僚や皇室関係者が洋行するときのスーツ姿と大違いです。
▼さてそのNHKの報道スタンスはどうでしょう。日米関係を強化するために、「尖閣を守るのは日米共同の認識で一致した」と言わせるのは最大の目的のようです。相変わらずのKY外務省です。アメリカの国債を大量に買い支えているのはご存じ中国。デモクラTVの指摘では、アメリカが「尖閣は日米共通」と一言でも言ってくれれば、豚肉の関税をゼロにしても良いとまで考えているようです。
▼今朝は北朝鮮による拉致問題で、オバマと横田夫妻が拉致問題で何やら「要請」するという。みなさん政治家がスーツの襟につけているブルーのバッジ見た事あるでしょう。あれは「拉致被害者を日本に戻せ」という「踏み絵」バッジなのです。アメリカと拉致は今のところまったく関係ない。寄らば大樹の陰という情けない日本の外交姿勢を示している。
▼日刊のブログ更新も明日の朝で終わります。9年と11ヶ月ありがとうございました。

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April 23, 2014

◇「チョコレートドーナッツ」

▼昨晩は雨が降って寒かったが、多少厚着をして首相官邸前に出かけた。日比谷から歩いていると次第に雨が強くなる。官邸前ではJAや農民連の人たちが集会を開いていた。検問が厳しくなっているのでバッグは軽めにして、言いがかりをつけられてはまずいので刃渡り3cmの超小型のハサミもペンケースから出して行った。官邸前を右折した、衆議院第一議員会館前ではJAの人たちがレインスーツを着込んで座り込みをしていた。きょう目的の集会は第二衆議院会館の前だが、護憲団体の主催なので、顔見知りは一人もいなかった。念のためその先の参議院会館前まで行ったが、待機している人はいなかったのでUターンして、今来た道を戻る。
▼官邸前では紙智子さんがスピーチを始め、吉良よし子さんが順番を待っていた。バッグからカメラを取りだそうとしたが、雨が強すぎる。さらに体調不良なので、戻る事にした。だがしかしこの日会場に向かうべく経産省上を上りきった場所で、常連の黒マスク氏にお会いした、立ち話(厳密に言えば歩き話)でツイッターに「リスト」という機能があり、それを使うと必要な情報を的確に入手できる事を教えてもらった。帰宅してやってみたら「探す手間」がいらなくて便利この上ない。マニュアル本を持っているのになぜ気がつかなかったのか?
◇「チョコレートドーナッツ」今らか35年ほど前の1979のアメリカ。まだマイノリティーの人たちに対する「差別」が蔓延していた。主人公ルディは女装ダンサーとしてクラブで歌っていた。将来の夢は歌手としてデビューすることだ。ある日客として来ていた青年ポールと親しくなる。彼は検事局に勤めている職員だった。車の中にいるとき警官に拳銃を向けられるが、「オレは検事だ。丸腰の市民を撃ったら殺人罪で起訴する」と危機を脱出する。ルディが汚いアパートに帰ると、隣に少年と二人で暮らしている女性が昼間から男を引っ張り込んだり。ラジオを大音響で鳴らして煩いことこの上ない。その少年とはダウン症で母親は養育を半ば放棄している。少年があまりにも可哀想だから、何とか自分が育てる方法はないかとポールに相談する。
▼ポールはそれには母親が養育者としてふさわしくない、と裁判を起こすしなかいと答える。うまい具合に母親は麻薬吸引容疑(薬物依存症)で検挙、刑務所に収監される。これがチャンスだからと「親権」を巡る裁判に持ち込む。しかし検察側はルディとポールがゲイであることを理由に、「親権を与えるにはふさわしくない」と反撃する。その検察のプラバシーを攻撃する執拗さと言ったら、常識を越えていて耳を塞ぎたくなるほどだ。
▼そして一度は裁判に勝って「親権」を得て楽しい親子の生活が始まる。しかし検察は組織をあげてルディらを「不適格者」だと決めつけるべく控訴を繰り返す。血の繋がった育児を放棄した母と暮らすことが幸せなのか?それとも繋がっていなくても親身に世話する他人と暮らしたほうが幸せなのか、見る人に選択を突きつける。銀座シネスイッチで。

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April 22, 2014

雨のなか急遽、有楽町九電抗議に参加する。

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(雨のなか、九電東京支社前で抗議スピーチをする女性)
▼仕事が一段落した午後4時。ツイッターをチェックすると、有楽町駅前の九電東京支社前で抗議行動を1時間するという。バスに飛び乗って出かける。そんな時に限って遠距離電話やメールが次々入って来る。バスの中は当然「公共モード」にしてある。地下鉄に乗り換える瞬間にコールバックする。請求書を発行したのは4月になってからなので。消費税は0・8%にした。しかし納品は3月25日だっので0・5%にしてくれ、というのが先方のお話だった。
▼皆さんオバマ米大統領な何のために来日するか、お分かりですよね。先週日曜日からTPP問題などに反対する集会が次々開かれています。今週になってからは、一日複数の集会が開かれています。いずれかに参加して意思表示しましょうね。来れないかたはご自宅の仏壇でも、お近くの神社仏閣にお願いしてみて下さい。両方ない方は東京霞ヶ関か赤坂の米大使館方向に向かって叫んで下さい。先日のオーストラリアのFTA交渉でも豚肉100%認め、ワインも関税ゼロを認めました。あの大雪で81億円の被害を出した山梨のブドウメーカーは壊滅的な被害を被っています。これで山梨のワインは全滅です。
▼田中優子さんの講演では、多数の意見を聞いてから自分の決断で意思を表示をすることが大切だ、という話がありました。講演が終わってから会場の質問はあまりにも的外れなものばかりで、がっくりします。ブログのアクセス解析をしても、時間をかけて読んで下さったかたはお二人くらい。後は数秒の通過行事で終わっています。動画に関してはアクセスゼロ。動画の「→」をクリックするのが、それほど面倒ですかー。今後は動画掲載はまったく意味がないので掲載を止めます。
▼有楽町の九電東京支社前に集まったのは雨が降っていたこともあり5人くらいで、その後7人になりました。わたしはスピーチが苦手ですが、この人数では遠慮していられないので一席やってきました。鹿児島の川内(せんだい)原発の再稼働を許したら、日本の原発すべて動かしますよ。鹿児島が地震や桜島の火砕流が起きたら、川内原発を止める方法はなくなり、日本は人が住めなくなります。
▼という訳で今晩もわたしが知る限り2つ以上の集会があります。従って今週は抗議集会への参加を優先させます。もし様々な抗議集会に参加したいが、どこに行ったら良いか分からないとおっしゃる方がいらしたらご一報下さい。場所をお知らせします。

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April 21, 2014

「今こそ戦争への流れを止めよう/田中優子さんの講演」


(4月18日経産省前抗議集会のファイナル。寒かったよー。)
▼昨晩お送りしたメルマガは、ご覧のようにトップに本文が入ってしまいました。読者のみなさん各自で切り貼りをお願いします。すみません。このブログを毎日執筆するのは、実質的に今週で終わります。来週からは週に一、二度の更新となります。先週は土曜日も取材が入っていて疲れてしまいました。会場に行ったら「事前に入場券が必要」だった。事前に担当者に確認したが、「会場に行けば何とかなる」と言われた。さらに会場は撮影は一切禁止だった。こんな具合では取材は出来ない。
▼「今こそ戦争への流れを止めよう/田中優子さんに学ぶ憲法と江戸学」の講演の要旨。(著作権あり、禁・引用転載)いまグローバル化が進み、地球が一体化しています。それによって良い面もあり、悪い面もあり、多様性を失ってきています。生物の世界でも言えますが、ちょっとした事でどこかが崩れるとすべてが崩れてしまう。だから多様性は大切なのです。グローバル化の良い面はわたしたちの自覚を促すことです。一体化した地球で生きて行くには、わたしたちはどのようにしたら良いか?
 「デイズJapan」という月刊のグラフ誌を定期購読していますが。世界中を駆け回って写真を撮るジャーナリストは、撮影するだけでなく文章も書きます。世界でどんな事が起きているか写真を通じて一目で分かるグラフ誌です。例えばシリアの戦争で子どもたちが死んでいく姿。アルゼンチンではモンサントによる遺伝子組み換え食品と農薬によって被害が出ている。フィリピンでは台風による自然災害が起きている。世界が一体化することで様々な事が起きている。日本でも311で大きな被害を起こした。
 世界は一体化している世界は幸せがどんどん広がっている訳ではない。日本でも同じだが自然災害がおおきくなっている。日本では一時期よりもよくなっている筈の公害問題、水俣まで様々な経験をして、少しは乗り越えてきている。持続可能な社会を目指して努力はしている。しかしまだそこまで来ていない国が多く。貧しい層、とくに農業をしている方々に犠牲が集中している。
 原発の事故はどこでどんな事故がおきてもおかしくない。一番起こりやすいのはこの地震国日本でしょう。世界中で起きている事をしると一体日本はどんな国になったら良いのだろう、という事を考えてしまう。一体化した地球を感じるという事では、このことが重要です。わたしはもう一つの仕事をしている中でグローバル化を考えます。「大学をもっとグローバル化せよ」と文科省から言われています。大学を卒業して生徒はどこに就職するか分からない。日本の企業で仕事をするとは限らなくなっている。日本企業でもアジアやヨーロッパなど世界のいろいろなところに派遣される。日本人はそこでたった一人でリーダーシップを発揮しなければならない。
 それが進むと大学生の能力は今まで通りで良いのだろうか?という事を大学にいる教師たちは考えなければならない。もちろん英語もできなければならないが、それ以前にその社会で生き抜いていくには様々事を身につけなければならない。(このことは17日NHK「時事英語」で鳥飼久美子さんも同じ事を指摘している)
 自分が今まで直面したことがないような人たちと巡り会ったときに、「この人達とどうやってちゃんとした人間関係を結ぶことができるのか?」「あいるはダメだ」と敵対してしまうと仕事にならない。あるいはただ反撥されるだけ。あるいは自分がクビになってしまう。高学歴の問題だけではない。他人にたいしてどのように話しかけるか(クチを利く)どういう人間関係を築くのかという基本的な人間としての能力が必要になってくる。 知識も必要だが人間としての力が必要です。知識の一つは日本という国をちゃんと知っているか。日本の根幹となるものは何かを自覚して、それを相手に伝えることが出来るかが一つです。(以下3回で連載予定です。希望がない場合は今回で中止)

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April 18, 2014

17日夜、九電東京支社で再稼働反対行動に参加。


(学校で何を学習して来たのだろう?と訴える火焔瓶テツさん)
▼昨晩は有楽町九電東京支社前で、川内原発再稼働反対の抗議活動があったので参加した。この行動は月曜日の夜に急遽決まった。始まる前から通行人のサラリーマンが絡んでいく。「原発を動かさないから、高い液化天然ガスを買わなければならないのだ」。折から読売新聞や「日経新聞」はは「江戸時代に戻ってしまう」とか、「関電管内では真夏に3%も足りない」と煽り立ている。これも安倍首相との会食効果だろう。
▼先週のデモクラTVではジャーナリストの魚住昭さんが「ふつう首相と飯を食った」など恥ずかしくてクチにできない事柄だと言っていた。で、有楽町駅前を通過するサラリーマン氏らは、マスメディアの報道を素直に信じているわけです。さらに後半になるとよっぱりが絡んだり、中指を立てて「F***」と罵って通過して行きます。
▼先週のデモクラTVで「パネルディスカッション「Yes立憲主義 No解釈改憲」主催:[国民投票/住民投票]情報室が放送されました。後半参加者との質疑応答があり、わたしと同じ年配の千葉県からの参加者が「反原発の国会周辺の抗議活動や、秘密法反対の時も絶叫テロリストの一味として参加した。しかし反原発行動の参加者は減少する一方で、更に再稼働の動きが顕著になり、このまま行動に参加して意味があるのか疑問に思ってしまう。かといって、友人や知人などのように余生は趣味や自分の好きなことだけやっていれば良いという気持ちにもならない。「成果を出すにはどうしたらいいか」という質問だった。
▼そういう質問には、わたしにも答えられない。ただ手を休めれば、権力者の思うつぼ担ってしまうことは間違いない。たまには一般市民の集まるところに出かけて「対話」するのも自分を鍛える場としては良い。朝から出かけるので以上。他の動画をブログに貼る時間的余裕はありません。画面左下のYouTubeからご覧下さい。6本アップしてあります。

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April 17, 2014

◇「ダブリンの時計職人」を見る。

▼韓国のフェリー転覆事故は、映画「タイタニック」を見ているような気分になった。もう一つ事故が起きた場合、日本は会社関係者が雁首を並べて「謝罪」して見せる写真が出てくる。しかし韓国にはそういう映像はなかった。日本には事故が起きたとき支援する会社が存在する。だから「謝罪の文言」は民間会社も警察もまったく同じである。これさえ済ませれば「禊ぎ」は終わったと彼らは思っている。
▼毎日のように起きる東電フクイチの汚染水事故。原因は何も分かっていない(とNHKは言う)。汚染水がタンクがない棟屋に流れ込んでいた事故もエアコンのスイッチとポンプのスイッチが同じ場所にあって、何も電源なのか表示がなかった。一般家庭では決して起こりえない事故が東電では頻発する。一般企業や人の命を預かる会社ではやっている「ハット」「ヒヤッと」もしくは「指呼確認」という点検が毎日やられていない。書きだして、社員全員で問題を共有していない。頭が悪かったら東電には入社できない、と思う。しかし現実には、それがどういう結果になるか自分の頭では考えず、言われたことだけやる。もしくは事故を隠す技術だけには長けた人間の集団になってしまっている。今年東電に入社した新入社員は、初任者研修はフクイチを選び、自分が率先して除洗・廃炉にする覚悟で頑張って欲しい。
▼来週はオバマ米大統領来日で、連日国会周辺で抗議行動が予定されています。楽しいな-。
◇「ダブリンの時計職人」アイルランド、ダブリンの海の見える公園でホームレスをしている一人の中年男性フレッド。隣りにあった廃車はクレーンで持ち上げられ、破砕される。彼の車ももう動かない状態でトランクのボトルから水を汲んで、コーヒーを飲み、海を眺める毎日だ。ダブリンには時計職人の腕を生かす仕事がない。年金を受け取るために社会保険事務所に行くと、「住所不定だからダメだ」と窓口の対応は素っ気ない。何度行っても追い払われる。そんなある日小さな車に乗った青年カハルが駐車場にやってくる。彼はどうやら麻薬に手を染めているようで、時々集金人がやって来て「カネを返せ」と痛めつけられている。
▼引っ込み思案なフレッドと違ってカバルは何にも前向きで積極的だ。車を動かしたことがなかったフレッドは山路でスピードを出すことの楽しさを覚える。同時にスイミングプールへも行くようになる。そこで水泳エクササイズをしているピアノ教師ジュールスと知り合いになる。フレッドを食事支援したり、年金がもらえるように援助する人たちもいる。新聞記事してもっと多くの人に知ってもらったらと言われる。フレッドは自分がホームレスであることを隠してビュールスに接近しようとする。自宅を訪問して亡き夫が残した壊れていた時計を修理したころから打ち解ける。
▼もう彼女とは身分違が違うのでからとつきあうのをあきらめようとする。カハルの後押しでジュールスが通っている水泳教室に入ることになるのだが、カハルはカネを作れなかったため、売人からリンチを受けて瀕死状態になってしまう。今年4月まで見た映画でベスト1の作品だと思う。渋谷アップリンクシアター。

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April 16, 2014

ETV「神聖喜劇ふたたび」(再放送)を見る。

▼最近のNHK、民放TVは見るべき番組がない。わたしは主としてNHKETVを録画して見ている。水曜日の「名著で100分」(伊集院光)は今月は「万葉集」入門でかなり面白い。今晩はその3回目なので、お時間があったらぜひご覧いただきたい。先週再放送された番組では、レイチェル・カ-ソンの「沈黙の春」で物理学者だった彼女が自然界にない化学物質DDTがいかに環境を破壊するか明らかにしていく。わたしも戦後小学校に入学するとき背中からDDTを噴霧されたクチだ。
▼業界団体は彼女に反論をしていくのだが、「原発は安全だ」と主張する人たちの顔とかなり似通って見えて来る。
▼もう一つ13日夜にETVで放送(6年前の再放送)された、「神聖喜劇ふたたび/作家大西巨人の闘い」だ。わたしは全5巻のこの本に何度かトライしているが、難解で50ページ常に挫折している。この1時間半の番組をご覧になれば、大西の考え方はいちおうおさえることが出来ると重う。わたしは社会を凝縮した形での、旧日本軍の中で行われていた「不条理」が、実は現実の社会の逆説的に表現していると思えた。大西はNHK記者の現代の報道機関のスタンスにあからさまな弾圧はないが「自己規制」で「書かなくなってしまった」と指摘する。
▼実はこのことは「週刊金曜日」4月11日号で辺見庸さんが佐高信さんと「戦後民主主義の終焉、そして人間が侮辱される社会へ」という3回の連続対談を行い、1回目が掲載されている。辺見は「トラブルの要因になりそうなものは自動的に消していく。支配権力ではなく、メディアの内部が無言で自己検閲と監視をしている」と、大西とほぼ同じ指摘をしていることだ。
▼さらに辺見はさらに「戦後の新旧左翼は自己崩壊していったか。それはいまのファシズムの隆盛とどこで表裏をなすものがある」「ああいう朝日的な戦後民主主義がいかにインチキだったか」著作権法違反にならない引用をさせていただいたが、詳しくは「週刊金曜日」を3号連続で購入してお読みいただきたい。
▼佐高信は「インターネット上の、相手と対面しないで得た情報を情報だというでしょ。あれは情報ではないです」と言い切っている。このブログを情報端末やスマホで読んで下さっているみなさん、身体を張って取材しなければ、無料の情報は情報とはいえないのですよ。

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April 15, 2014

PCは「足場板」が「足売女」に変換してしまう。

Asibaita
(これが足場板、最近は金属製になっている)
▼日曜日いろいろなセールスが玄関先までやってきた。最初は「ケーキ屋ですが、ご案内にきました」という。わたしは「ダイエットをしているので甘いものは一切食べない」インターフォンでお断りする。次は「M生命です。ご説明したいから玄関まで来て欲しい」という若い女性の声。これは新人研修で毎年、この季節になるとやってくる。日曜日の午後、可哀想に全戸訪問をさせられている。以前聞いた話では、生保会社の「リサーチ」という職種に応募したら、実態は小さな生保グッズを持って全戸訪問をさせられたという。それに関連してもっとすごい話もあるが、書くとまずいのでやめておく。
Asibaitacm
(北青山にある「足場板」の広告看板
▼家の外壁シートは取り外され、2ヶ月ぶりに太陽の光が差し込む、明るい家に戻った。日曜日の午後9時頃だったが、まだ取り外してない、足場板(普通に変換すると驚くべきことに「足売女」と出てくる)の上に乗って歩いている不審な40歳くらいの男性がいた。家族は「何をしているか?」と詰問したところ慌てておりて立ち去った。一応心配なので懐中電灯を持って最上階から1階までチェックし、管理会社に留守番電話を入れた。翌朝担当者が我が家にやってきたので、事情を説明し「不審者注意」というチラシを全戸に配布してもらった。
▼最近事情があって都内はなるべくバスと地下鉄で移動する。昨日もあるバス停留所から7人くらいの小学生が乗ってきた。全員ピカピカで、「もう子どもじゃないよ」という誇らしげな顔をしてパスモ(スイカ)でタッチしていた。
▼昨晩も日比谷の関電と中部電力前で「月曜定例会」という抗議行動があった。わたしはメンバーでもないし、寒かったので欠席した。ツイキャス中継を見ていると、スピーチしている人たちの発言で関電、中電らはリニアモーターカーを動かすために原発を再稼働していることが分かる。ツイキャスは書き込みが出来て、視聴している人と会場でスピーチしている人たちとの双方向の交流ができるので優れている。わたしは視聴している1時間半くらいの間に15本ほどツイートをして、フォロワーが4人ほど増えた。
▼牛に水を飲ませる古いことわざではないが、関心を持っていない人にいくら「原発は危険だ」、「憲法が改悪される」と叫んでもまったく意味がない。福島の震災、原発事故も結局は当事者でなければ分からない。不健康な生活をしている人に「そんなことしているとガンになる」と警告しても、当事者が必要性を認識しない限りどうしようもない。ということが分かって来た。1面の写真を入れ替えました。ゲストハウスでは西沢さんの「吉野桜見物記」が掲載されています。

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April 14, 2014

「新エネルギー政策」に反対する集会に参加する。


(トルコでどんな弾圧が行われているか、発言する女性)
▼お早うございます。金曜日はまず国会正門前で1番目にスピーチしました。この日民放と共同通信のTVカメラが取材に来ていましたので、嫌みを一発。「10日国会記者会館の前で、11日には新エネルギー政策を閣議了承する。その反対集会を開いているので取材に来て欲しい」と訴えました。しかし一社も来なかった。その気になれば数十秒で集会を取材することが出来るのになぜ来なかったのか?なぜ11日朝8時02分に閣議決定されてから取材に来るのか?国民に真実を知らせる責任を忘れてしまったのか?それとも各社の社長が首相と飯を食っているから、手心を加えているのか?そんな内容です。

(自民党世耕の野望を暴露する)
▼ここに1時間いて、参議院会館前の火焔瓶テツさんの集会に回りました。移動途中に警備の警官に「どちらに行かれますか?」と聞かれますので「参議院会館」と言うと問題なく通してくれます。こちらでは3番目にスピーチさせて頂きました。テツさんは風邪気味で体調が今ひとつとおっしゃっていましたが、ハイテンションで張り切っています。お話の中であちこちで集会を開くと警備の警察官から「きょうはテツさん来ないの?」と聞かれるらしい。しかし自分にも仕事と予定がいろいろあるので、常にすべての集会に参加できるわけではない、と話して笑わせます。わたしはすかさず「影武者を作ったらどうですか?」と突っ込みます。するとテツさんは「ボクの体型では無理でしょう」と返してきました。集会の様子は10本のビデオに撮影してあります。左脇の「『鍵盤乱麻』YouTube」からご覧下さい。とくにトルコ在住の日本人の方と、世耕弘成を批判した17分のビデオは日本を支配しようとする世耕の野望が見えて来ます。
▼結局参議院会館前には午後9時半頃まで抗議活動を続けました。もしテツさんの体調が万全でしたら10時まで続いたでしょう。
▼土曜日はマンションの管理組合の理事会と改修工事の理事会による「落成前検査」がありました。役員のみなさんは「高いところは嫌だ」というので、仕方なく、ヘルメットを被って屋上から足場板を伝わって外壁や補修ヶ所をチェックしながら、無事1階にたどり着きました。もちろん上る前には「一筆」現場監督の指示に従うと書いて署名します。これだけで約1時間かかりました。さらに会議が1時間。もう先週は夜10時頃までが3日間あり、さらに高所からの現場チェック。本当は高いところは苦手なのです。終わってから、風邪気味ということもあって半日寝込んでしまいました。
▼ブログを毎日執筆して動画を貼ってもアクセスは増えません。動画を貼り付けるのは結構、手間暇がかかります。みなさんは政治や原発問題よりも春の野山に咲く野草、桜や梨の花の開花にご興味があるようです。毎日のブログ更新は4月でやめます。5月からは土日と祭日は完全休みで、平日2~3日程度の不定期更新とします。

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April 11, 2014

「エネルギー基本計画」に反対する官邸前集会に参加。


(安倍晋三は山口組からファシストと呼ばれていると訴える女性)
▼昨晩の首相官邸前は寒かった。天気予報で寒くなるという予報はあったので、冬の軽装をしていった。しかしダウンなどクリーニングに出して圧縮袋にしまったばかりだ。6時半現地に到着すると火焔瓶テツさんと参加者5名余。火曜日に九電抗議をやったばかりだから、よほど固い決意を持っていないと参加できない。
▼テーマはご存じのように、原子力発電を「重要なベースロード電源」と位置づけ、原発の再稼働を進めること、核燃料サイクルを着実に推進することなどを盛り込んだ新たな「エネルギー基本計画」が4月11日に閣議決定されようとしていることに反対する趣旨である。今朝も午前8時、正午、夕方と3回も様々な団体が主催する反対集会が開かれる。ところがみなさん、今朝5時からNHKラジオニュースを聞いているが、 そのことに一言も触れていない。この報道スタンスが権力の走狗となったNHK国営放送の姿だ。消費税を10%にしようとする政府のお先棒を担ぐのもNHK。

(みんな騙されているんです、と訴える男性)
▼集会は10人前後で終始し、最後は参議院会館前で抗議活動をしていた人たちが参加したので、合計20人くらいになった。みんな怒っているのは、安倍首相に対してもそうだが、これだけ大声を上げていても、国会議員が一人も顔を出さないこと。国会記者会館の前なのに記者もまったく無視して取材に来ないことだ。だから翼賛国会に翼賛メディアなどと揶揄されてしまう。動画は7本アップロードしてあるので、「官邸前まで行くのは嫌だ」、「メッセージを送るのも面倒だ」という方が、スピーチしている人の発言をしっかり聞いて欲しい。

(最後にママデモの皆さんの訴え、寒くて辛いけどお子さん連れで毎回、参加しているんだよ。)
▼わたしも発言しようと原稿を準備して行ったが、会場の雰囲気にそぐわないので発言を聞いて気勢を上げるだけで終わった。
▼昨日午後のNHK第二放送を来ていたらドイツ語の番組でレッスンの合間に、ドイツ人講師に担当する日本人講師が「ドイツのTVは普段どんな番組があるのですか?」と聞いていた。するとドイツ人の彼は「日本のテレビはものを食べる番組が異常に多い。ドイツでは討論の番組が多く、ドラマはほとんどない」という。わたしは更に困ったこととしてNHKや新聞に報道されることが、全部正しいと思いこんでいる人が多いことだ。国会周辺でスピーチしている人たちはみんな「食べて応援などインチキだ」と言っている。今朝のあるブログでは。この食べて応援は更に具体化してきて、福島の魚と野菜を食べようと言っている。その後ろで糸を引いているのは、ロックフェラー財団と安倍夫人だ。さらにその後ろにはアメリカの保険会社が控えていると指摘している。

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April 10, 2014

NHKクロ現「拡がる軍事転用」を見る。

▼きょうの夕方も天気は大丈夫そうなので、首相官邸前に出かける予定です.火焔瓶テツさんたち(含む世界猫々会議)の集まりに行くと、わたしは一番高齢者だと思います。人生最後のご奉公と思い、老体に鞭打って出かけているわけです。言いたいのはわたしと同年代の方々は家で寝転がってバ○TVを見て死ぬのを待っていても仕方ないから、一度で良いから世の中のためになろう、というのが呼びかけの趣旨です。若い人のお尻を叩いているわけではありません。日本の未来を背負っている若人は、お仕事に学業に頑張って欲しいと思います。
▼マスメディアは「小保方さん」釈明記者会見一色です。彼女の顔色を見ていると、もう追い込まれて病気のように見えます。わたしはこの問題にはまったく興味がありません。もしこの研究者が男性だったらマスメディアはこれほどバッシングはしなかったでしょう。やるなら解釈改憲をやろうとしている安倍首相を引きずり出して俎上に載せて欲しいです。食昨晩NHKクロ現は「日本の技術はどこへ~拡がる“軍事”転用~」でした。最初に出てくるのが、北の無人偵察機に搭載されていた、という日本製カメラのアップ画像でした。見る限りかなり安価なデジカメ、日本のそれに比べて月とすっぽんの差があり、お子様のお遊びの範囲を出ません。
▼どうもNHKと防衛省は日本の技術が「北」に利用されているのを警戒するという作り方になっていました。それよりオモチャや普通の民生品の見本市に海外の軍事関係者が押し寄せていることに展示ブースの係員が戸惑いを見せていました。わたしが一番興味があったのはイスラエルが何を欲しているかです。これは今月初めの参議院会館前でわたしはスピーチしていますが、「イスラエルのメルカバ戦車は世界の最高水準にある。必要なのはミサイル誘導技術だろう」と話しました。彼らの目的は無人偵察機の誘導技術でしたので、わたしの予想は大体当たっていました。
▼今朝のNHKニュースで一番面白かったのは、防衛省発表による昨年1年の、航空自衛隊のスクランブル発進の回数です。それによれば一位が対中国機で尖閣が日本領土になってから、という説明です。次が対ロシア機となっています。ということは日本政府がいう、一番危険な国、北朝鮮からは一回も領空侵犯に近い事件は起きていないのです。昨日もヘアカットに行ったら、眼の前のディスプレイに「共同通信ニュース」が写り、防衛協議で米中が尖閣問題で激しく対立したという報道にはお笑いです。ことさらに米中対立を煽って4兆円も中国の売り上げを減らして、漁夫の利を得たのはヨーロッパの自動車メーカーです。それに何度も言いますが、アメリカの国債を買い支えているのはアメリカ。「孔子」の名前を冠した学校を、アメリカに多数プレゼントしているのも中国だからです。
▼「XP騒動」もマイクロソフトの陰謀です。PCの売れ行き鈍っているので、計画的にサポートをやめて売ろうとしているのです。ネットにさえ、つなげなければ、文書清書マシンとして使えます。

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April 09, 2014

◇「フルートベール駅で」を見る。


▼昨晩も夜になったら寒くなってきました。午後7時から有楽町駅前にある、九州電力東京支社が入っているビルの前で、「川内原発再稼働反対」の抗議集会が開かれました。近くの日比谷公園でも、「改憲反対」集会がありました。しかしわたしは政党主導のアリバイ作りの動員された集会は嫌いなので、こちらに来ました。7時ジャストに到着すると火焔瓶テツさんのスピーチが始まったばかりです。

(ママデモさんは今晩も訴えます)
▼道行く人は怪訝な顔をして通りすぎます。あるアルコールが入った若者は「九州電力だって、こんなところで何やっているんだい」という詞を聞こえよがしに投げつけていきます。しかし中には「福島から避難して東京で生活しています。頑張って下さい」と小さな声をかけて下さる方もいらっしゃいます。大体国会前は一般人の通らない場所なので、抗議をしていても反応が分かりません。経産省前はいかにも官僚といった風情の人たちが「フン」といった顔つきで、時には罵声を浴びせて通って行きます。暖かい場所にいるみなさん如何ですか?明日は首相官邸前で、午後6時半から「総合エネルギー政策転換に反対する集会」が開かれます。わたしは雨が降らない限り行く予定です。

(迫力満点久しぶりのマコさんの登場です。)
◇「フルートベール駅で」2009年の元旦。サンフランシスコのフルートベール駅でニューイヤーパーティから帰る途中、22歳の黒人青年が警察官に射殺される事件が起きた。映画は乗客が事件をスマホで撮影していた、現実の動画で始まる。主人公のオスカーは妻と5歳くらいの娘と暮らしている。だが仕事に身が入らず、マリファナに手を出し、その売買で生計を立てているようだ。遅刻の連続でスーパーマーケットからは首になってしまう。年末は愛する母親の誕生日だ。ここは良いところを見せて、カニでもプレゼントしなければと、昔の職場に行く。昔の相棒に頼んで身の詰まった足を3本ほど見繕ってもらう。
▼買い物に来ている白人の客には、親切に祖母に電話してやり、「料理の仕方」を教えてやる。店の経営者に「前にやっていた仕事に戻りたい」というと、「遅刻ばかりするから、他の人を雇ってしまった」とつれない返事が返ってくる。
▼妻もオスカーがブラブラしていることを快く思っていない。仕事に行くときは一人娘を姉に預かってもらっている。時々オスカーが姉のところに引き取りに行くが、この日は全力疾走で娘と走って見せるので、大喜びだ。しかし何はともあれ母親のところに挨拶に行かねばならない。乾杯をして新年はサンフランスシスコ湾の花火を見ようと、妻と友人たちを誘って出かける。母は「車は混雑して危ないから電車で行くんだよ」と念を押すが、これが仇となってしまう。
▼電車はニューイヤーパーティで花火を見よう、と言う客で大混雑している。混雑の中、不良グループに目をつけられていたオスカーは喧嘩を売られてしまう。売られた喧嘩は買わなければならない。電車は「暴行事件が発生した」と「緊急停止ボタン」が押される。そこへ警察官が乗り込んで来て、シャツに喧嘩の血液が付着していたオスカーを逮捕しようと詰問している途中、怯えた警察官が拳銃を発砲してしまう。手当甲斐なくオスカーは死亡し、裁判になるが、発砲した警察官は懲役2年の判決を受ける。しかしテーザーガン(スタンガンの針が飛び出すもの)と間違えて発砲したとして11ヶ月で釈放されてしまう。22歳の青年は、警官の勘違いで家族と人生を一瞬にして失ってしまう。何と言う不条理なアメリカという社会であることか?
▼繰り返します。10日は首相官邸前で、午後6時半から「総合エネルギー政策転換に反対する集会」が開かれます。来れない人は首相官邸のホームページから抗議して下さい。

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April 08, 2014

◇「ワレサ/連帯の男」を見る。

▼みなさん「動画」はご覧になっていませんね。ブログにアップロードする前と、後で解析していますが、プラス2くらいです。ビデオ撮影には重いライトを持参し、帰宅してからアップロードという作業があり、さらに翌朝ブログに貼り付ける作業があります。わたしが間接的にしゃべるよりも、直接ママデモに参加している方々の訴えを聞いていただいた方が効き目があると思います。お話を聞けば、きっとあなたが暖かいストーブの前で、政府公報を垂れ流すTVを見ていて良いかどうかお分かりになります。
▼消費税上げてみなさんの暮らし良くなると思いますか?1000兆円の国の借金どうするんでしょうねー。消費税アップ分は「福祉」には使われません。消費税アップは「国土強靱家計画に使う」と書かれています。つまり土建屋さんのタメに使われるのです。それが証拠に生活保護、後期高齢者医療は削減される一方です。政府は病気になっても、惚けても「在宅介護」しろと言います。そんなの老老介護で疲れ切って、心中が待っているだけです。黙って政府の云う事を信じているのは、美徳でも何でもありません。
◇「ワレサ/連帯の男」初日初回に岩波ホールに着くと、座席はガラガラだった。これで映画の選択は失敗したなと思う。映画は1980年、ワレサの自宅でイタリアの女流ジャーナリスト、オリアナ・ファラチがインタビューを行う場面から始まる。妻はかいがいしくYシャツを着ろとかネクタイをしろと世話を焼くが彼はあまり関心がない。インタビューが始まる前に「書かれることは自分にとってトクになるのかどうか」と確かめる。
▼1970年一介の電気工にすぎなかった男ワレサは労働者たちのトップリーダーになる。それは北部の港町グダンスクで起きた食糧不足による暴動を政府が武力鎮圧した12月事件に端を発する。ワレサはここで検挙され、4枚ほどの書類にサインさせられる。その一枚が「公安局に協力する誓約書」だった。家には妻と5人の子どもがいるので、失業するわけにはいかないのでいやいや署名をして釈放される。その後も非合法活動で何度も逮捕される。そのたびに腕時計と指輪を外して「オレがもし帰って来なかったら、これを売ってカネを作れ」と繰り返す。しかしそれほど高価にも見えない時計である。
▼連帯労組の指導者になるまで、彼は造船所の労組の委員長として、会社側との交渉で手腕を発揮する。一人の女性職人の解雇が通告されると、自分たちの賃上げが合意して収束した直後であるにもかかわらず、「合意の撤回」を宣言し、全労働者に「彼女の解雇を撤回するまで再びストライキだ」と呼びかける。ワレサが支持されたのは、こういう機微で機転が利くところが良かったのだろう。
▼ストライキと逮捕・監禁、ソ連の介入の危機など20年間の活動と、実際の事件がモノクロフィルムで挿入させるスタイルをとっている。妻と6人の子どもたちを愛してやまない、子煩悩な一面はかなり強調されている。後半にノーベル平和賞を受賞するが、彼は出国できず、妻が代理で受賞式に出席する。しかし帰国すると税関で丸裸の「検査」が待っている。これなど「ベルリンから来た女」とそっくりだ。ベルリンの壁崩後にはポーランド大統領に就任するワレサを、淡々と描く。こうなるとワレサとは、単に時代に利用された人だったのではないかと思えてくる。
▼本日午後7時から九州電力東京本社への抗議行動があり、lこれに参加します。
▼検索用語に「亀戸天神藤開花情報2014」という言葉が入って来ています。わたしは無料で情報提供する気持ちはまったくありません。亀戸天神社に直接電話して下さい。

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April 07, 2014

明日8日、国民投票法改正案が国会を通過する。

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(4月4日経産省前で「武器輸出反対」のスピーチする筆者)
▼みなさんお早うございます。「ゲストハウス」への投稿を何人かの方にお願いして、協力をお願いしました。ありがとうございます。
▼今朝6時のNHKニュースを聞いて、みなさん慄然としませんか?「国民投票法は明日の国会で可決」されます。これに反対している政党はたった2つ。それも具体的に抗議行動は組織していません。内容は「憲法改正を国民の3分の2の賛成」から「過半数に引き下げ」ハードルを下げます。さらに自民党は4月から1年かけて全国各地で「自民党の改憲草案」を周知徹底する集会を開くと言っている。

(ママデモのみなさん。4月4日、午後9時45分頃。毎週金曜日は寒い中お子さん連れでこうやって頑張っています。暖かいストーブにかじりついているみなさん。「→」を押して最後までしっかり見て下さい。酒を飲んでTV見てゴロゴロしている場合じゃないよ。)
▼みなさんどーしますか?筆者のように先の短い人は、自分の命を長らえることだけ考えていても、ダメですよー。次世代に残せるのは「平和」しかありません。そうすれば、将来、未来を生きる人に感謝されます。若い皆さーん。どうしていますか?徴兵制は来ないでしょう。堤未果の岩波新書「貧困大国アメリカ」1.2、3を読みましたか?アメリカの学生は一流大学を出るには高いローンを組んで支払いできなくなっています。それで博士号を持っていても、低賃金のマックなどで働いています。それでもローン会社の借金取りは押し寄せてきますので、軍隊に入隊するしか選択肢はないのです。日本もそうなることは目に見えています。
▼まー、はっきりいって金曜日は国会前反原連集会でスピーチして、次は経産省前の武器輸出反対集会でスピーチ。合計4時間寒いさなか突っ立っています。そうすると、その後3日は身体が動きません。改憲に反対するのは、あなた自身のためです。仲間とのお花見も、大いに結構です。日本の将来はどうなるか?お花見でみんなに会う機会があったら話題にして下さい。
▼土曜日のTBSラジオ「久米宏のラジオなんです」で、最初にNHKで時代考証をしてぎる人の本が紹介されました。その方は筆者と同じく、ミリタリーオタクでもあるというのです。例えば「アメリカン・コーヒー」は第二次大戦でアメリカも物資不足になって、緊縮令で濃いコーヒーを薄めて飲もうということで始まった。だから時代的にそれ以前のドラマで「アメリカン」が出て来たら、ウソというのです。関連してメルマガでご紹介した森達也さんの本の最初の部分に、わたしは間違いがあることに気づきました。「ベトナム戦争の時の武装ヘリアパッチ」という記述があります。しかしこのヘリが開発に着手されたのは1972年で、当時の武装攻撃ヘリといえばAH1なのです。では、これから出かけるのでごきげんよう。ご自分に改憲反対で何が出来るかよく考えてみて下さいね。

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April 05, 2014

4日の経産省前は真冬の寒さに戻った。

▼土日はブログをお休みしています。昨晩は国会前で最初にスピーチさせてもらう。内容は「もんじゅ」について。その後経産省前に行って、火焔瓶テツさんの武器輸出3原則撤回に反対する集会に参加。3番目に「三菱重工と防衛官僚の天下り、そして10式(ヒトマル)戦車」について」スピーチしてきた。マイクを渡してくれたテツさんは「きょうはメルカバじゃないですか?」と聞かれる。スコールのような雨のあと夜はものすごく寒かった。結局午後10時まで経産省前で粘ってきた。帰宅は11時を過ぎる。「誰もやらなきゃ、オレがやる」しかない」。火焔瓶テツさんとその周辺に集まる人たちはみんな、そう考えている。今晩も国会議員は誰も、経産省前まで来なかった。それなのに国会正門前までは来ている。
▼詳細は、ツイッターとYouTubeをご覧下さい。

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April 04, 2014

「上を向いて歩こう」がなぜ一位なのか?

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(3日午後、雨の井の頭公園、クリックすると大きくなる。)
▼本日は夕方から風雨が強まって気温が下がるという予報が出ている。雨の日の抗議活動はかなり辛い。だが以下をご覧になるとそうも言っていられない。反対している政党から、毎回応援のスピーチに駆けつけるのは福島瑞穂さんだけだ。参議院会館前で抗議をしていると、議員会館の灯りがついている窓があるので、そこに向かって呼びかけるが「無視」されている。
▼何度も書いているがテツさんが嫌いでもかまわない。だったら独自に大衆動員をして、改憲反対集会を開けば良い。しかしそういう動きはまったく見られない。解釈改憲に賛成しているK名党は「安定は希望です」と言いながら、改憲路線にまっしくら、選挙のポスターで「安定は希望です」と言っていたが、安定とは「改憲」だったらしい。ついでにもう一つ「消費税8%は絶対許さない」という某政党のポスターが、K党のポスターの隣りに貼られていた。もしこの政党に一票を入れた人が、ガソリンなどの「買いだめ」に走っていたらお笑いだ。「面従腹背」の見本のような姿になる。少数派である国会内で「論戦」だけで改憲を阻止できれば、それは結構なことである。しかし現実には12月6日の「国家秘密法」一つ阻止することは出来なかった。だから大衆運動を広げないかぎり「解釈改憲」が「容認」される「国民投票法」が可決されることは目に見えている。
▼わたしの言いたいのは「言いっぱなし」ではなく、「ポスターで書いている通りに、身体を張って実行せよ」ということだ。という訳で、わたしは今晩、冬支度で出かける。ブログをこのまま書き続けていても、「ご意見」と「行動への具体的な参加」が、限りなくゼロに近いので、あまり意味がないように思える。8月末までにはツイッター1本に絞るなどの方向を出そうと思っている。
▼昨晩、仕事が終わったのは午後9時近かった。その後のべ4時間にわたるTBS系の歌番組を見ていた。全部紹介すると長くなるが、後半のベスト10である。1位が「上を向いて歩こう」というのには、いささか驚いた。この歌を作ったのは、ご存じの永六輔だ。彼が戦争中、わたしの住んでいた隣村の中学校に疎開して通っていた。当時は生意気でいじめられて、毎日泣いていたらしい。そのつらさを紛らすために作られたのが、この歌ということになっている。最近はその話に尾ひれがついて、小諸の懐古園城址に言って作ったということになって、現地では「上を向いて歩こう広場」まであるらしい。
▼2週間前に中学校の同級会が東京で開かれ参加した。そのとき同級生にこの話をしたら、終戦直後は自転車は贅沢品で持っている人はすくなかった。永六輔が疎開していた場所から懐古園まで歩くと10km近くになる。だから歩いて言ったと言う話は創作であろう、という話になった。とかく「美談」というのはこういう具合にできあがっていくのだ。
▼しかしなぜこの歌が一位なのかには疑問が残る。つまり311の直後、この歌はユーミンの呼びかけによって「復興ソング」となり、多くの歌手に一小節づつ歌い継がれた。それ自体は結構なことである。しかしそれによって「堪え忍ばなければならない」という「合意」が、国民の間に植え付けられたことは紛れもない事実である。そして原発事故を起こした東電の責任はうやむやにされつつある。東電は何一つ「責任」を問われていない。この歌によって、本質が曖昧にされてはならないのだ

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April 03, 2014

今朝から雨降りで、桜は昨日で終わりかな?

Top01
(こちら2日夜9時40分撮影)
▼1昨日てんぐささんから、「小松川千本桜」という名所があると教えて下さった。自宅からは徒歩で40分くらいの場所にあるので、出かけて見た。地図で確認すると前に何度も徒歩で通過している地点で、都営地下鉄新宿線の「東大島」から徒歩5分だ。この脇にはカヤックの艇庫があり、平日にも関わらず中年のご夫妻がオールを漕いでいた。もう少し先にある江東区の風の丘は好きな場所なのだが、前夜の疲れが残っていたので、地下鉄とバスを乗り継いで帰って来た。
▼夕べも第一水曜日で東電本社抗議があった。しかしご存じのようにわたしは金、土、月と週に3日も行動に出ている。これ以上はちょと無理なので参加しなかった。夜は前夜の官邸抗議の帰り道に撮影した、自宅近くのスカイツリーと桜の写真にノイズが入って気に入らなかったので、感度を下げて撮影しなおしに行ってきた。1面トップの写真だが、同じ位置から撮影しているので、同じに見えるが注意してご覧になるとノイズはなくなっている。
Komatugawa
(こちら小松川千本桜と菜の花)
▼きょうは打ち合わせもあって吉祥寺まで出かける予定をしている。多少早めに出て井の頭公園の桜を撮影して、明日はご紹介したい。日曜日の夜だがBSで「文豪の食彩」(漫画が原作のようだ。)という番組が始まって、ついつい2時間も見てしまった。この日は太宰治と永井荷風だった。前者は三鷹にいたので、周辺のいくつかの店と、国分寺の行き付けだった店が紹介された。後者は鰻丼と寿司の盛り合わせで、とても食べきれる分量ではない。
▼後者は浅草のビーフカレーの店から玉ノ井、最後は予想通り本八幡の大黒屋のカツ丼セットが出てきた。店の経営者は次世代になっているが、ご高齢作家たちにはいささかカロリーオーバーで、偏食気味なのが共通していた。
▼カロリーオーバーと言えば、いまTVのCMでノンアルコールのビール(のような飲料)の宣伝が流れている。それは良いとして、つまみが「鳥の唐揚げ」であるのは何とも情けない。唐揚げなんか食べてはダメだ。ま、一番良いのは夜は一切、飲み食いしないことだ。
▼今朝はずっと、昨日発生したチリ地震の影響が日本にあるのでは、という予想が出っぱなしである。わたしが一番気になっているのは福島第一と第二原発である。NHKは両者とも「津波の影響を警戒している」と繰り返している。しかし4mくらいの防潮堤をかさ上げしただけだから、それより高いのが来たら、「日本はアウト」である。もっと真剣に報道して欲しいものだ。昨日の動画見て下さいましたか?感想や「自分も何かやりたい」という連絡が来るかと思ったら、ゼロ。抵抗勢力なくして、政府はこれで安心して「改憲」に着手できるとうものです。

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April 02, 2014

4月1日「防衛装備移転三原則を許さない」集会に参加する。


(今晩も頑張っているママデモのみなさん)
▼昨晩は、既報のように「防衛装備移転3原則を許さない」集会に参加するため首相官邸前に出かけ、た。到着したとき、火焔瓶テツさんはマイクとスピーカーのセッティングに、四苦八苦していた。2本あるうち片一方の首相官邸よりのスピーカーから音がでないのだ。どうやっても解決しないので、国会記者会館に配置したSPとチェンジして、スピーチを始めた。開始時に集まった人々約10名。これだけでは「武器輸出」は阻止できそうにない。ガソリンの買いだめには長い長い行列ができるのに、この有様。日本はどうなってしまうのだろう。来年10月には10%にアップする。身体を張って阻止行動しないと15%20%になるのは目に見えている。
Mizuho41
(最後に登場してスピーチする福島瑞穂さん)
▼終了間際に駆けつけた国会議員は福島瑞穂さん、たった一人。火焔瓶テツさんが嫌いでもかまわない。いまそういう事を言っている時ではない。そういう考え方が運動の枠を狭めてしまうのだ。ブログをお読みの方はご自宅近くで、何か自主的に抗議行動をなさって頂けたでしょうか?高齢者は私有財産を奪われ、若者は鉄砲の弾に当たって命を奪われる。該当する方はぜひ住まいの近くで、何か声を上げるか、ご自分でチラシを作って配布するかして欲しい。行動方法が分からない方や、チラシの作り方が分からない方はご一報いただきたい。
▼わたしもスピーチしようと準備をしていったが、あまりにもオタクっぽい話だと、場所から浮いてしまうので遠慮した。平和愛好家の「軍事」理論というのは「軍隊はとにかく恐ろしい」、「自衛隊の新型10式戦車は劣化ウラン(DU)対応になっている」とか、訳の分からないことをおっしゃる。こんな場所で注釈しても、嫌われるだけだから場所をわきまえて遠慮した次第だ。

(昨晩、最も迫力があるスピーチをした女性)
▼昨晩も男性よりも女性の方が元気にスピーチなさっていた。ママデモの方もご覧のようにスピーチとコールで皆さんを励まして下さった。
▼SPは10分ほどして不具合が見つかり、いつものテツさんの元気なコールを聞くことができた。わたしは午後10時に帰宅して、まず動画のアップロードをする。13本だと小一時間でアップロードが終了する。必要最小限の動画は、コメントは明日に回してツイッターで周知する。ところが今朝起きてチェックすると火焔瓶テツさんと福島瑞穂さんが一緒に写っている動画のアクセス数が異常に多く、さらにチェックすると口汚い罵りの言葉がたくさん書き込まれていた。
▼そういうヒマがあった官邸前に来てスピーチすれば良い。テツさんは他人を差別や罵倒しないかりぎスピーチすることは認めるとおっしゃっている。わたしは世の中が平和で今より住み良くなるように動画を配信している。気分がわるいのでコメントはすべて書き込みできないように設定した。
1面トップの写真を入れ替えました。「ゲストハウス」も新規書き込みがありました。とくに後者の投稿をぜひお願いします。

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April 01, 2014

4月1日午後6時半から官邸前で武器輸出反対集会

Mariya
(クリックすると文字が大きくなります)
▼添付のツイッターは毬谷さんの呟きである。今回の消費税アップは自公民がこぞって賛成して決まった結果である。31日は近隣の町を徒歩で移動したが、JRの切符売り場が一番大勢並んでいた。来年の10月にはさらに10%になるのだが、皆さんどうなさるのだろう。28日の参議院会館の抗議行動を終わって電車に乗ると「消費税増税は全額福祉の向上に使われます」という政府広報のポスターが目に入ってくるので、さらに腹立たしい。
▼トヨタなど大企業には消費税の割り戻しでウハウハ。オプスレイもアメリカから気前よく7機も買い入れると約束している。これも1機50億円と言われているが、部品や装備品のオプションを入れると1機100億円くらいになる。中国は今後もっとも購入が伸びると言われている。ドイツ、フランスなど欧米各国とアメリカは、この中国市場に期待を掛けている。ところが日本は尖閣問題で「敵視」政策を続け、中国だけで輸出は4兆円のマイナス。
▼ご存じだと思うが台湾では中国とのECFA(両岸サービス貿易協定)の内容に怒った国民が、国会議事堂を占拠している。バルセロナでは200万人のデモ。昨晩もいくつかの抗議行動があったが、武器輸出の閣議決定に反対する官邸前抗議は50人くらい。日比谷の関電、中部電力に対する抗議はそれより少なかったようだ。わたしは値上がりで買い占めるため、並ぶ人たちを見て、国家が「あなたを絞首刑にする」と言っても競って並ぶような気がする。それが証拠に袴田さんの「無罪」判決が出たのにも関わらず静岡高検は「特別抗告」した。これなどもう人間のすることではない。しかし「抗告反対」の抗議行動は起きていない。
▼きょう4月1日は「武器輸出」が閣議決定される。それに対応して朝8時半から官邸前で抗議行動が行われる。夜の部は午後6時半から同じ場所で2時間の抗議行動が行われることになっているので、こちらだけ参加する予定だ。首相官邸前まで来ることが出来ない方は、お近くの駅頭。もしくは町内で数人でも良いから「声」を上げていただきたい。このまま放っておいたら、安倍首相は年内に「国民投票法」の「改正」まで行って、「改憲」に手を染めるつもりでいる。これは冗談ではない。すべての原発を止めて廃炉にする。そして再び戦争に手を貸さない国にして、死んで行く。これがわたしたちに課せられている。

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