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June 20, 2014

ドリカム「決戦は金曜日」、私「脱原発は金曜日」。

Terbi
(房総沖のタービダイトの様子)
▼今朝6時台のNHKラジオからドリカムの「決戦は金曜日」という曲が流れてきた。わたしの場合、来週で丸2年になるが、「毎週反原発で、金曜日」だった。長くもあり、短くもあった。「希望のエリア」の責任者にはすでに発言通告をしてある。国会正門前からも「帰って来たら話して」というわけで、今晩も走り回る。夕べは独自の抗議行動はなかったので、夜は家で休養した。平日の夜に休んだのは3週間ぶりくらいになるが、身体が楽なことこの上もない。毎日夜は家でじっとしている人は、きっと長生きできるよ。
▼昨日は某博物館を取材に行った。対応してくれたのは広報担当の美しい学芸員さんだった。2ヶ月ほど前の美術館も美しい人だったが、若くて頭は良さそうだが、一通り概要を話してお終い。とりつく島もない。だが昨日の方は年齢も50歳くらいで、会話がなりたつ。30分ほど取材と撮影が終わったら「通常展示もご覧になって下さい」と声を掛けて下さった。千葉県はかつて海の底にあった。現在もいくつかの太平洋プレートが動いている。この写真パネルを見ると、関東地方に住む人間は、その地殻変動に巻き込まれて、いつか太平洋の藻屑になることが分かる。それが明日なのか、10万年後かは誰にも分からない。
▼それを見ると小金をためて財産を築くという行為が、極めて哀れに見えて来る。お金がないから負け惜しみで言うわけでは決してない。わたしの場合、少しでも1cmでも人類の社会進歩に役に立ってから死にたいとおもう。抗議行動に行って何が楽しいかというと、様々な人と人間的なつながりができる。そしてカネと権力の亡者どもと戦う。この点で一致できれば宗教、支持政党はどうでも良い。必ずしも「革新政党」支持者が人間的に優れている訳でもない。
▼半年ほど前に行動の中で知りあった人が、見知らぬ他人のために骨髄移植のドナーとして登録しておられた。検査と準備のため2日ほど前から入院されて、きょう午前10時から手術をされる。線量計やタブレットを病室に持ち込んでいらっしゃるので、心の動きが刻々とツイッターを通じて流れてくる。わたしのような弱虫には、とうていこういうことはできそうにない。

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