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June 09, 2014

6日反原連は中止でも豪雨の中抗議する。

606keisana
(6日夜豪雨のなか、合羽を二枚重ねにして、ゴム長を履き、経産省前で抗議活動をする筆者)
▼金曜日は豪雨のため反原連の金曜行動は中止になりました。しかし豪雨でも原発の再稼働は進み、原子力規制委員会では東電から1億円貰っていた田中知が任用されようとしており、国会ではご承知のように海外派兵のための自民党と公明党のすりあわせが着々と進んでいます。これを手をこまねいてまっている訳にはいかないので、われらがグループの行動が始まりました。
▼実はこのブログのアクセスは一時期の3分の1くらいに減っています。おそらく読者のみなさんは「またあいつの反原発演説」が始まったよ、と考えていらっしゃるに違いありません。以下は豪雨の集会の最後に火焔瓶テツさんやそのメンバー達がしゃべった事のまとめです。かつてソ連が水爆実験などをすると航空自衛隊の偵察機が高々度まで飛行して放射能の塵を集めて解析していました。そして「放射能の雨に絶対うたれてはならない」と政府の発表がありました。いまの放射能はその時の数字の数十倍ですが、気象庁も政府も「雨に当たってはならない」と発表しません。チェルノブイリの原発が爆発したとき、「ヨーロッパの食品は危険だから食べないように」と注意勧告がでました。日本、とくに東北地方を中心にその汚染の数十倍汚染されていますが、「食べるな」という人はまれです。
▼そして地表の汚染は311以前は、放射線を扱う研究者が「放射線管理区域」とされていた区域よりも数倍と遥かに、汚染されていますが、みなさん平気で生活しています。なぜでしょう?もしウソだとお思いでしたら3万円くらいの放射線測定器を購入してご自分で計測して下さい。若い世代はあと2,3年で身体に何らかの変化が出てくる筈です。高齢者もまったく安全ではありません。
▼原発再稼働もTPPも改憲、特定秘密法も根っこはみんな同じ。毎日のようにNHKは企業減税と言っていますが、そのマイナス分は恒常的な税収の確保と言って庶民から絞り上げるのです。テツさんは集会の最後に言いました。今こうやって声を上げるのは最後のチャンスになるかも知れない。だが命まで奪われることはない。大声を上げる今はもう手遅れかも知れないが、いま上げないと永遠に悔いを残すことになる。もし12月に特定秘密法が確定し施行されるようになったら、抗議活動も自由にできなくなります。モノを書くこともできなくなります。
▼ご自分の趣味にいきるのも大いに結構です。自宅でくつろぐのも結構です。わたしは今週は毎日抗議に出かけます。何度も抗議の方法をお知らせしています。何かあなたにできることがある筈です。いますぐそれに取り組んで下さい。もうブログを読んで下さらなくても結構です。いますく何らかの行動する事を心から、お願いします。

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