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July 31, 2014

規制委員会傍聴とスーツデモの一日。

Mamiana
(飯倉交差点から狸穴ロシア大使館方面を見る)
▼朝はピンチヒッターで六本木の第18回原子力規制委員会の傍聴に行った。これだけ出かけていると交通費もバカにならないので、もっとも安い方法を考えて出かける。今までは大江戸線の六本木で降りて歩いていた。しかし六本木という街は人が多くて好きではない。しかも大江戸線で六本木交差点のアマンドの所まででるには、駅構内をかなり長い距離歩かなければならない。わたしは本来、閉所恐怖症なので地下鉄は大嫌い。だから地下道は最悪だ。YouTubeの録画で重要なのは後半の10分です。
▼昨日は事前に地図で確認して赤羽橋から原子力規制委員会まで歩く事にした。地図で計測すると六本木から歩くのと同じ1500mだ。地上に出て東京タワーを右手に見て狸穴経由で神谷町に向かう。ロスインディオスの「別れても好きな人」の歌詞に「いつもの一ツ木通り」という部分がある。実はこの元歌はその昔パープル・シャードウズが歌ったのだ。その時は2番の最初が「狸穴通り」だったが区画整理で地名がなくなってしまい、リバイバルでは「一ツ木通り」になった経緯がある。昔銀座の喫茶店で彼らの「小さなスナック」を聞いたことがある。
▼狸穴交差点では、朝なので警察官達がロシア大使館方面の防護策を設置している最中だった。原子力規制委員会に到着すると受付の人達とは顔見知りになっている。持参した文庫本を読んでいると「もう10分待って下さい」と声を掛けられる。会議の模様は以下のYouTubeをご覧いただきたい。いつも傍聴にきてヤジを飛ばす女性達がいるが、帰り道に「最近傍聴する人が少ない、来週も来て下さい」などと話かけられた。たしかにそうだ。この日明らかな反原発派の傍聴者はわたしも含めてたった5人しかいない。ブログの読者のみなさんも、フクイチの原発がどうなっているか興味ないでしょう。そしてマスメディアは「食べて応援」だからね。実際にはおそるべき事が進行しているのだが…。書いても実際の反対行動には立ち上がらないので書かない。
▼夜は新橋でスーツデモ・クールビス編があったので、これに参加する。いつも行動に参加する人達がスーツを着て参加するので、誰なのか分からない。公明党本部や激しい警察の介入があったイスラエル大使館の抗議に参加していた、Mさんが「どうお?キャリアウーマンに見えるでしょう」と白いブラウスに黒っぽいスーツに真珠のネックレスを付けて現れたので「いや-。銀座のホステスさんの出勤風景に見えます」というと「そう来たか」と言って大笑いした。デモの様子は以下でご覧いただきたい。

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July 30, 2014

◇「消えた画 クメール・ルージュの真実」を見る。

▼昨日はどなたかイスラエル大使館と、川内原発再稼働反対のパブコメを書いて送って下さいましたか?今朝の東京新聞を見ますとさいたま市の例の「九条俳句」が市当局によって世論が2分するものは今後も掲載しないと報道しています。これもみなさんさいたま市のサイトを探して抗議メールを送って下さい。昨日の朝友人からメールがあって、「仕事が立て込んで原子力規制委員会の傍聴ができないので、3日ほど行って欲しい」と指定の日時が書いてありました。29日中に仕事を片づければ、30日は何とか行けそうなので、すぐさま原子力規制委員会に申し込みメールを送り、朝から半日で1万歩ほど歩き回って、仕事を終わらせることができた。午後1番に原子力規制委員会から「受け付けました」という連絡が来ました。しかし暑いさなかを歩き回って疲れてしまったので、夜の新宿小田急デパート前のイスラエルによるガザ攻撃に抗議する行動は欠席しました。
▼行動に来るのは暑いし、靴が減り、交通費がかかるのでお嫌な方は「イスラエルへの武器輸出反対署名」があります。どうぞ署名をお願いします。今後イスラエルに旅行を考えていれば、拒否されることが考えられますが、そうでない方は大丈夫でしょう。
◇「消えた画 クメール・ルージュの真実」1970年代、幼少期にポル・ポト率いるクメール・ルージュによって行われた抑圧・迫害のため、家族や友人を失ったカンボジア出身のリティー・パニュ監督の作品。現在はフランスに住んでいる。クメール・ルージュについては「キリング・フィールド」などが詳しい。ベトナム戦争が終わろうとしていた頃、カンボジアの脆弱な政権は、突如現れたクメール・ルージュに政権を奪われる。彼らがやったことは資本主義と銀行が国を悪くしたとして、銀行を破壊して貨幣をすべて燃やしてしまう。次にやったことは知識人、とりわけ教師を人々と隔離して殺害することだった。彼らの指導部は人間を数としか見なず、ものと同様にどうにでも動かせるという考えだった。人々は農村に送られ、わずかな食料で開墾に従事させられる。用水路を造り田圃を作って米の増産を計る。おそらくその米は外貨として中国への支払に使われたのでだろう。
▼家族、知人、友人とも離れ離れにされる。監督の父親は動物のエサのようは食事は食べられないと絶食して死んでゆく。そして拷問による死を前にした撮られた写真に語りかける大勢の少女たちの瞳は痛々しい。監督はそれらの様子をカンボジアの大地の土からつくられた人形によるクレイアニメーションで再現することを考える。恐怖のカンボジアを描いた異色のドキュメンタリー。パニュ監督の記憶の中の「恐怖の支配」を再現し、主人公である「私」が観客に直接語りかけるように一人称で展開する。鑑賞した26日はトークショーがあり、ゲストには港千尋さん(写真家・多摩美術大学教授)が登場した。渋谷ユーロスペース。人間を選挙の票数としかみない政治は、右も左もやがてこうなる。
▼このスタイルのブログもあと2日で終わります。

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July 29, 2014

無人機に狙われるイスラエルの田中龍作氏。

▼瞬く間に一週間が過ぎてゆく。わたしの場合、視聴したり購読するものは次の様になる。まずデモクラTV(ネット有料TV)はPCの前に座って見る時間はない。従ってMP3という音声の録音に変換して、一週間5本で平均7時間となる。さらに「週刊金曜日」を読むのに3~4時間。これらはすべて移動中の電車の中で済ませる。さらに毎日の基礎英語「3」の録音を聴いてからもう一度やるので、一日30分。毎月月末の達成度を調べる「テスト」があるのだが、7月末はかなり成績が悪かった。ヒヤリングだったのだが5問中1問しか出来なかったので、かなり落ち込んでいる。そのほかに二日に一冊図書館から来た本を読まねばならないので、猛暑はつらい。
▼昨晩は有楽町の九電東京支社前に抗議行動に行って来た。いつもは他人のスピーチを撮影するだけで終わっているが、親切な友人がビデオカメラを回して下さったので、以下に筆者のスピーチ姿が写っている。
▼国会正門前と規制委員会で、出会った友人からは川内原発のパブコメを送ってイスラエル大使館に抗議メールを送って下さったと連絡をいただいた。もしイスラエル大使館に抗議メールを送って下さる方は以下を参考にして頂きたい。
▼イスラエル滞在している田中龍作さんは、まさに爆撃の真下にいるので他のどの記者よりもリアリティに溢れている。夕べも九電の抗議から帰宅してからバラエティ番組(ベトナムのホイアンにいる日本人女性の話は、とても良かった)で戦場カメラマンの渡部某がバ○面して座っていた。田中氏もデイズJapanの広河氏も「こういうヤツラに「戦場カメラマンなどという呼称を使って欲しくない。とクギをさしている。
▼さて田中氏は空爆のガザにいる。セスナ機の大きさで日本のガソリン式草刈り期のような音がしたらそれは無人偵察機兼爆撃機だという。地上の人間を確実に識別して狙い撃ちするので、ホテルの近くの店に水を買いに行くときも「PRESS」と大書したベストを着用して外出すると書いていた。大きさからするとプレテダーだと思うが、これは怖い。それに宣戦布告していない国に対して領空侵犯すること自体違法であることを知らない筈はない。ルールなきイスラエルだ。本日午前11時半にイスラエル大使館脇で抗議行動一つ、夜は新宿小田急デパート前で無言の抗議活動があります。参加して下さい。
▼おまけ。「特定秘密法の法令施行にかんするパブコメ」はこちらです。8月24日が締め切りです。早めに書いて送りましょう。パブコメならば、交通費はかからない。汗はかかないので洗剤も洗濯機も不要。しかも靴は減らない。おまけに立ちっぱなしと違って疲れない。

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July 28, 2014

25日国会前からイスラエル大使館まで歩く、

725seim
’7月25日国会正門前でスピーチする筆者)
▼このブログもこのスタイルで書くのは今週で終わりです。イスラエルによるガザ地区への爆撃はますます酷くなっています。前回ご紹介した田中龍作さんの現地レポートや動画もありますから探して下さい。イスラエルはシオニズムの国であり(「ファシズム時代のシオニズム」レニ・ブレンナー著。「アイヒマン論争」ハンナ・アーレント著などをお読み下さい。各500ページくらいの本ですが…)パレスチナを自分の国として取り戻す事が目的になっている。武力で言えばイスラエルは近代兵器で守られており、パレスティナは経済力もないのでかなり貧弱。NHKなどはそのことを一切報じていない。イスラエルのやっていることはジェノサイドです。
▼イスラエルは病院や学校に攻撃をしており、現在1000人以上の人が死亡している。わたしは金曜日いつもの国会正門で3番目にスピーチして、徒歩で半蔵門を経由してイスラエル大使館に着いた。つまり有楽町から四ッ谷まで最終的に8千歩くらいで歩ききった。木曜日夜は外務省前で、日本がイスラエルを非難する国連決議に棄権したことに対する抗議が行われた。みなさん、イスラエルは遠い国の事だと思っていませんか?イスラエルの防空システムはアイアンドームと呼ばれる早期警戒システムで、敵のミサイルを90%の確率で打ち落とすというものです。ここで使われているのがタミールミサイルで、日本の技術はこのミサイルのセンサーに使われようとしています。
▼旧交を温めること大いに結構。昔話に話を咲かせるのも、お酒を飲むのも楽しいと思います。しかし日本の技術が外国で直接殺人に使われる事を忘れないで下さい。わたしの住んでいる地区は土曜日に隅田川の花火大会がありました。しかしわたしはガザ地区でイスラエルの攻撃に遭っている人達の事を考えて、TVのスイッチも現実の花火も見る気持ちにはなりませんでした。
▼イスラエル大使館の前で待つこと1時間。内堀公園から出発したデモ隊がやってきました。今回のデモには在日ムスリムの人達に合流する形で開かれました。そのため警察がデモ隊の両脇をがっちり固めて蟻の這い入る隙間もありません。ようやく最後尾に隙間を見つけて入ることができました。デモが来るまで大使館の脇でたった一人で「空爆反対」と英文でプラカードを持った人が立っていました。それに対して3、4人の警察官が言いがかりをつけて止めさせようとしていましたが、彼は最後まで頑張っていました。さらに大声で同じようなスローガンを叫ぶ男性もいました。わたしは勇気がないのでみんながクルのをじっと待っていました。
川内原発から5km以内の地域に安定ヨウ素剤が配布されました。いよいよ再稼働は秒読みに入っています。先日線量計が欲しいとおっしゃる方に詳しい資料をご案内しましたが、まだご購入された様子はありません。わたしはヒマをもてあましていません。川内原発のパブコメもすぐ書いて下さい。イスラエル大使館にも今すぐファクスを送って下さい。「やる」といったことはいますぐ実行して下さい。どうぞお願いします。わたしはパブコメは提出しました。何度でも書けるので出しましょう。書き方が分からない方には私の文章見本を送ります。ご連絡下さい。

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July 25, 2014

高齢になると思わぬ出費が増える。

▼この時期になると増える検索用語は「検見川○大実験場○花」である。みなさんこれは5年ほど前にあった土地は不動産業者に売却され、高級マンションが建っています。東大は良い場所に最も多く土地を持っているので、こういう事ができる。そして文科省から「収益を上げている国立大学」として認められている。蓮花の研究などどうでも良い訳ですよ。それに移設反対運動を何もしないで「蓮花」だけを見ようというのもダメ。自然保護運動なども住民と業者の力関係で決まって来るから、たとえ署名でもいいから「開発に反対」しなければ成果として残らない。
▼今朝のNHKではイスラエルのガザ攻撃については一切触れていない。しかし現地ガザに単身取材に入っているフリーのジャーナリスト田中龍作さんからは毎日生々しいレポートが寄せられている。田中さんにスポンサーはいない。取材経費もすべて自分で生み出さなければならない。文末にカードを使って支払をしているが、すべて借金なのでカンパをして欲しいと訴えている。今晩の大使館向けデモに来られない方はぜひカンパをお願いしたい。
▼昨日の健康年齢に関して問い合わせがあったので詳しく書く。厚生労働白書によると、健康寿命(平成22年)が男性で70.42歳、女性が73.62歳であることがわかった。健康寿命とは、介護などを受けずに自立して生活できる期間。平均寿命との差が大きいほど、介護や医療が必要になる。平均寿命まで男性は約9年、女性は約13年となった。さらに今週のNHK健康ライフでは東葛病院副院長が出演していた。それによれば高齢になるほど筋肉は衰えていく。筋肉が減って倒れて入院したりすると回復するために使う費用を計算してみた。すると100gの筋肉を復活させるための医療費は男性25万円で女性32万円だという結果が出たという。ネットで神戸牛の最上級を調べて見るとサーロインブロックが1kg32400円なので、人間の筋肉がいかに高価であるか分かろう。要するに寝たきりにならないため、暑くても一日2時間くらいはせっせと歩く事が必要なのだ。だたしお金持ちはバンバン車にのって、もし入院したら高額の医療費を支払っていただきたい。
▼昨日会った某友人は耳が遠くなったので補聴器の店に相談に言ったら老人性難聴だと診断されて補聴器を新調した。(させられた)それが左右セットで53万円とかで驚いた。しかも右耳の補聴器を歩いているうちに落として亡くしてしまった。探しても見つからないので、店に相談に行ったが半額は必要だが、特別に18万円が必要だと言われた。しかしもったいないので、現在は片耳だけで我慢している、という事だった。みなさん一定の年齢なるとあちこちで身体上の不具合が出て来て、思わぬ出費が必要になる事を覚悟して頂きたい。

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July 24, 2014

梅雨明け。暑中お見舞い申し上げます。

▼関東地方では梅雨明けになりましたが、皆様はお元気でしょうか?本日は午後4時からNHK前で偏向報道に抗議する集会が開かれます。夜は外務省、なぜ外務省に行くかというとこれです。明日はイスラエル大使館向けのデモが予定されています。集合場所は外堀公園に午後6時半という事になっています。2年前の6月末から反原連の集会に参加していますが、あの夏も猛暑でした。首を冷やすため、当時流行っていた冷凍庫で冷やすタオルを使っていましたが、30分くらいで解凍してしまいます。さらにケーキや鮮魚を買った時にもらう保冷剤を3個首に巻きましたが、これも1時間くらいしか保ちませんでした。
▼今朝のネットを見ていたら、男性の健康年齢(介護を必要としないで生活できる)は70・4歳、女性はそれより1年ほど上のようです。どうかみなさん意識がはっきりしているうちに社会・政治活動に参加して少しでも世の中を住みよくしてから死にましょう。ま、すでに惚けている人には何も言っても無駄ですが…。
▼しかし旧社会主義国では次々とおかしな事件が起きます。ウクライナのミサイルによる航空機撃墜事件、中国上海の会社が輸出した賞味期限が切れた鶏肉の輸出。そして今朝のネットによればベトナムのししゃもから高濃度の殺鼠剤が見つかったとあります。社会主義国とは秘密のベールに隠されていたので、あらゆる反社会的な行動が隠蔽されてきたのでしょう。これはほんの一部だけですが、旧東欧にはもっと酷い話があります。
▼水分補給を欠かさず熱中症にかからないようにして、良い一日をお過ごし下さい。

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July 23, 2014

明日締め切りの映画2本の下書き原稿。

▼いよいよ梅雨明け。水分補給をしてデモに行きましょう。昨晩のイスラエル大使館周辺でサイレント抗議があるというお知らせを頂きました。流石4日連続していますのでお休みしました。24日は外務省前、25日は外堀公園からイスラエル大使館に向けて抗議デモがあります。当日わたしは国会正門前のスピーチが終わってから駆けつける予定です。いずれにも参加できない方はイスラエル大使館にメールかファクスを送って下さい。
◇「マダム・イン・ニューヨーク」インドのデリーに夫と二人の子ども、そして姑と暮らしているシャシ。日常生活は二人の子供と夫のために尽くす毎日だ。夫に尽くし、手の掛かる長男の世話にあけくれる。しかし美味しい料理や菓子を焼くことにはみんなから一目置かれているごく普通の主婦だ。あるときニューヨークに住む姪の結婚式に出席することになる家族より一足先にニューヨークに行って結婚の支度を手伝うのだ。英語が苦手なので出国手続きでつまずき、飛行機の中で水を注文もできない。そして喫茶店に入ったときもレジの注文受付を理解できず行列が出来、受け取ったコーヒーを落としてこぼしてしまう。そんな帰り道に彼女の目に飛び込んできたのが「4週間で英語が話せる」というバスに書かれた英会話学校の広告だ。市外電話のかけ方も分からず、地下鉄の乗り換えも分からなかったシャシは仲間とともに英語を学んでいくうちに、夫に頼るだけの主婦から、ひとりの人間としての自信を取り戻していく。しかし語学学校に行っている間に幼い息子がケガを負わせてしまう。彼女は母親としての自覚や責任感にかけていた自分を責め、卒業を目前に語学学校へ通うことを諦めてしまう。それでも学校の仲間たちは彼女とともに卒業しようと協力するのだが、卒業試験の日が、姪の結婚式の日と重なりどうにもならない立場に追い込まれる。
◇「複製された男」トロント市内の超高層アパートに住むアダムは大学で哲学史を教えている。美しいガールフレンドはいて時々会ってセックスをしてはいるが、会話はなく別れるのは時間の問題である。アラムはいつも急ぎ足で自宅と学校を往復するだけだ。あるとき同僚が勧めてくれたビデオを見ていると、映画のなかに自分そっくりな俳優アンソニーがいるのを発見する。世の中には自分そっくりの人間が3人いると言われているが、アダムはその自分に似た男を捜し出して会ってみようという気持ちになる。アンソニーの居場所を突き止めて指定されたホテルで会うと、背格好も声もそっくりである。双子の兄弟かとも思うが、腹部の左脇にあるケガの跡までそっくりだ。どうやらコピー人間のようである。二人は洋服を取り替えてお互いの家に行ってみる。アンソニーの家に行ったアダムは妊娠中の妻に、いつもより早く帰宅したと安心される始末だ。入れ替えったが妻にも怪しまれないのは、個性がないという裏返しでもある。アダムはアンソニーが恋人と親密な関係になったのではないかと嫉妬に狂う。そして無機質な都会の彼らの脳を支配していたものは何なのかに迫っていく。ポルトガルのノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの長編小説が原作。シャンテシネ。

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July 22, 2014

「STOP!空爆ガザの命を守りたい」に参加する。

Haitizu
(21日会場で貰った配置図。赤い紙コップを持って「A」に並べという意味。
▼18日のデモクラTV(ネット有料放送)を録画して聞いていたら、ゲストの詩人アーサー・ビナードさんが「僕はテレビを捨ててしまった。その時間で本を読んだ方が良い」と語っていた。わたしに言わせれば、本を読むのをひととき休んでも、街頭に出た方がよいと思う。金曜日は2つの集会に出たが、「もう第三次世界大戦が始まるのではないか」と恐怖を募らせている人もいた。
▼そうイスラエルのガザ攻撃である。NHKの今朝のニュースは3番目。イスラエルは圧倒的軍事力を持ってガザ地区を攻撃している。今朝の東京新聞には「イスラエルにも被害が拡大している」と書いているが、ガザ地区のパレスチナ人の被害は500人を超えているがイスラエル側は7人。イスラエルはシオニズムで成り立っている国であり、最終目標はパレスチナの殲滅だ。「週刊金曜日」7月4日号に詳しいがガザ地区で言えばインフラを破壊し、まともな水すら飲めない。上下水道も使えないので、衛生状態は最悪。野菜や医薬品も入らないので、意識的に住民の健康状態を悪くしている。それに爆弾攻撃だ。詳しくはわたしが昨晩録画したYouTubeが7本あるので、ご覧いただきたい。
▼アメリカではCNNの記者が、軍がガザを爆撃しているたびに拍手をしているイスラエル人を批判したら解雇されたという話がある。昨晩は明治公園で「STOP!空爆ガザの命を守りたい」という緊急集会があったので参加した。会場費を捻出するためにキャンドル一個を500円をカンパする方式だったが500人の人達が参加した。イギリスなど欧米の同様の集会には10万人単位で集まるが、無関心の人ばかり。集会が始まろうとした瞬間、隣りの神宮球場では10発ほどの打ち上げ花火が打ち上げられ、球場で観戦している人達から歓声が上がっていた。愚痴は言いたくないが実態はこうだ。わたしは写真の右側の「A」の下の辺に位置している。
▼土曜日は二ヶ月に一度の某例会に参加する。場所は銀座で話題になった本は読んでいなかった。帰宅して図書館にリクエスト登録をしたら77番目だった。1年は待たされそうだ。日曜日は都下某市の施設で討論研究会。後の予定が詰まっていたので欠席しようとツイッターに書いたら「お会いしたかったのに残念」という書き込みがあったので勇躍して出かける。帰り道は傘がないのに豪雨に出会ってしまった。日曜日はご覧のようにキャンドルデモに参加する。日本の三菱のセンサーがイスラエルのPACK3に組み込まれるというので、これから日本は、直接的に人殺しに手を貸すことになる。

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July 18, 2014

一時期スマホに買い換えようと思ったが…。

▼今朝のニュースはカタールに配備されるPACK3に日本製の目標認識部品が搭載されるという。大体想像していた通りの展開だ。ついでウクライナでシンガポールの旅客機が撃墜されたというニュースが飛び込んできた。いかなる状況でも旅客機を撃墜するのは、重大な国際法の違反となる。では殺人目的のミサイルの部品を作る行為と後者はどう違うか?わたしの認識では、前者はアメリカが認めればOKというだけ。後者は国際法違反というだけでその中身に大差はない。
▼わたしは常時PCが接続している環境にあるからスマホは必要ない、と思っている。今月初め、短期間だが仕事が新しい展開を見せるかもしれない状況になった。結論から言うとその仕事は断った。しかし一日中、外を取材で出歩いているとスマホがあった方が便利かなと思って、安く利用する方法を考えてみた。一番良い方法は秋葉原などの白ロムショップでSIMカードなしの携帯を買う。携帯はドコモ、AU、SBなど系列会社で買うと5万円から8万円もしてそれを2年月賦で支払わされている。白ロムショップで一括払い買えばその半額程度で入手できる。
▼それを自分が現在使っている携帯会社に持ち込んでSIMカードの番号を書き込んでもらう。手数料は3200円だ。後は自分の使う目的で料金プランを選ぶ。わたしのフィーチャーフォン(ガラケ-、)の支払は毎月5千円を切る。スマホにした場合プラス2~3千円アップになる。毎月定期的にそれに見合う売り上げがあれば良いが…。ネットでスマホの替えて良かったかどうか書き込みがあるが、概して否定的で2年たって契約が終わったらガラケーに戻したいと言う人が圧倒的に多い。電車に乗っていると分かるが、メールを打つときガラケーは片手はつり革につかまり入力できる。しかしスマホでメールをする人は、両手が必要なので肘を張って空間を多く占領しており、電車が揺れると他人に寄りかかったり、倒れる。
▼黙っていても年間3万6千円も余分に支払うか?出かけた先でスマホを使って地図で探すか、事前にプリントアウトを用意すれば良いだけの話だ。わたしなどプリンターのインクがもったいないので、地図画面や時刻表を携帯で撮影して持参する。そうすれば一切お金は掛からない。

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July 17, 2014

原子力規制委員会前の抗議活動に参加する。

Kisaeicho716
(素っ気ない原子力規制委員会の文書)
▼猛暑の16日午前11時に六本木の原子力規制委員会に到着した。夕べも九電東京支社抗議でご一緒したKさんと顔を合わせる。そのほか鹿児島川内原発抗議でご一緒した人々数人とエールを交換する。1時間ほど抗議をしたら、原子力規制委員会の傍聴に行っていた人達が出てきた。H橋さんとアイコンタクトして、当日配布された議案のレジュメを見せてもらう。丸投げで原子力規制委員会は責任を負わないとある。その次は夕べ九電抗議でお会いしたSさんが出てきて議案の該当箇所を見せて下さった。この部分はブログに写真で入れてある。
▼動画は10本撮影してYouTubeに入れてあるのでご覧いただきたい。ツイッターでは昨日だけで10人ほどの方々と意見を交わすことができた。しかしブログは何もできずゼロ。読者の方々が何を考えていらしゃるか、まったく分からない。夜の日テレのZERO、今日の規制庁前抗議の動画に筆者が映ってたとRayさんからツイートがあった。集会が始まる前に各新聞社のカメラマンや記者が大勢いたので、嫌みを言った。「あなた方、きょうだけなぜこんなに大勢で並んでいるの?月曜日も火曜日も有楽町九電東京支社前で地道に抗議行動をしている人達がいるんだから、取材に来いよ」。彼らはきまり悪そうに「うんうん」と頷くだけで反論や返事はなかった。
▼わたしはなぜ取材に来ないか分かって言っている。新聞は広告収入で成り立っている。だからスポンサーの機嫌を損ねる取材や記事は書くことができない。それに取材先は記者個人が決めることではなく、上司に命令されて行く。某経済新聞のばあい、一日に○本の記事を書いて送れというのが業務命令だというから大変だ。T新聞の女性記者は縁石の上にパソコンを拡げて記事と写真を送信し始めた。パソコンには外部バッテリーと無線ラン端子がついていた。パソコン自体かなり重そうだし持って歩くのは重労働だろうと思う。1年ほど前の国会正門付近にもNHKの女性記者がバッグからノートPCとカメラをはみ出させて歩いていたが、これじゃまともな判断能力も失ってしまう。つくづく、彼らは記事書き職人なのだなと思ったことがある。
▼8月1日からブログを1日5行から10行に縮小します。

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July 16, 2014

NHKは川内原発再稼働より少女誘拐事件がトップニュース。

▼今朝のNHKニュース。トップが関西の女子小学生が行方不明になったという。これが近所の人や祖父の声を入れて5分間延々と流される。次が鹿児島川内原発が、16日午前開催される原子力規制委員会によって再稼働されるかどうか?これが4分。イスラエルとハマスが2分。イスラエルの死者は1人で、パレスチナの子どもたちが100人くらい殺害されているのに、この有様。
▼集団的自衛権が集中されている国会中継はご覧になっていますか?麻生太郎は終始エヘラエヘラしています。それなのに「自衛隊の派兵基準は安倍首相の解釈」によって拡大されるばかり。みなさん危機感覚えませんか?
▼わたしは先週金曜日から連日、何らかの抗議行動に6日間連続で参加しています。別にデモが好きでたまらない、という訳ではありません。蒸し暑いので自宅でじっとしていた方が身体のためには良いに違いありません。何も意思表示されない方。ご自宅にいても出来ます。首相官邸にメールを送る。九州電力に、原子力規制委員会に、イスラエル大使館にファクスを送る。近い将来あなたのご子息、親戚縁者に召集令状が来たとき「あのとき何もしなかった」と後悔しても遅いのです。あるいは川内原発が火砕流で破壊されて、偏西風に乗って日本全土に放射能がまき散らされてからでは遅いのです。あなたに出来る抗議の方法をご自身で考えて、いますぐ行動して下さい。
▼先日の滋賀県知事選挙の結果をどうお考えになりますか?独自候補を立てて「正義は貫いた」が3位になった候補者のあり方も、わたしにはどうも理解できません。この政党機関紙もイスラエル問題を、日本の問題として報道していません。日本の抗議行動には取材にも来ていませんし、海外の報道だけです。このワシントン駐在記者がツイッターでアメリカの抗議行動と、自慢そうに写真を掲載していたので、わたしは撮影した日本の抗議行動の写真を貼り付けて返信しました。
▼分かったのですが、この新聞を見ている限り、自分の政党の得票が伸びない事は、一切書かない、報道しないというスタンスに終始しているのです。わたしが毎日現場に行って見聞きしている事実とのギャップに愕然とするばかりです。あまり愚痴ばかり書いてもすっきりしません。今朝は午前中から六本木の原子力規制委員会に行って来ます。見知らぬ人からはツイッターで「わたしの分もがんばって来て」とエールを送られているので、その方の分は役目を果たしてきます。
▼昨晩は有楽町で抗議活動をしているとき、隣りにいた青年が個人加盟の労働組合を作って、公然化するため頑張っていると聞いて、勇気を貰いました。

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July 15, 2014

12日イスラエル大使館にガザ爆撃の抗議をする。

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(麹町のイスラエル大使館周辺の航空地図Googleアースより)
▼昨晩の九電東京支店前抗議は少数精鋭で5人だった。参加するからには、事前に10分程度は人前でスピーチできるように準備をしていく。ところが人数が少ないと2周目のスピーチが来る。とっさにNHKラジオ「きょはどんな日」で、パリ祭であることを思い出した。バスチーユ監獄占拠、フランスの食料危機、天明の浅間山が爆発、成層圏まで噴煙で覆われる、地球の冷温が3年続いた結果、ヨーロッパで小麦が不作という話をした。
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(イスラエル大使館前のB地点で、5人で抗議中の筆者.KENさん撮影の動画から)
▼土曜日はイスラエル大使館にガザ爆撃を止めろという抗議行動があって参加した。四ッ谷駅で下車すると顔見知りのMさんがイヤフォンを聞きながら歩いている。話しかけるとツイキャスの実況中継で現場の状況を把握しているという。興味のない人にこれ以上書いても分からないと思うので省く。大使館を曲がる街角には機動隊の警備車両が3台駐車している。遠回りで接近しようと地図「C」地点まで行くと、ここは通れないので迂回するように言われる。警察官と友好的にかなり突っ込んだ話をしたが、相手の立場もあるので省略。「迂回してくれ」約10分かけて現場に到着する。しかしその時はすでに警察がデモ隊は排除すべく、ともみ合っていたので隊列に入れずしばし道路の反対側「A」地点の日本テレビ反対側で様子を観察する。警察の排除は失敗し、デモは「A」地点に固定されてしまった。
▼これは前日の抗議デモが夜間までうるさく、住民から苦情が出たためだ、という警察の説明。テツさんとMさんが近くのホテルの経営者と警察関係者と交渉に行く。30分ほどして、「大使館に入り口の手前に5人の肉声による抗議は認める。さらにビデオによる取材・記録2名という事になった、デモ本体はA地点で動けず、先遣隊5人が出発。30分ほどして2人が交代で戻って来たので、尖兵を志願する。
テツさんはトラメガを使わなくても声は響き渡る。警察は叫び続けると住民の苦情が出て対応できないから、小声と大声を交互にやってくれと言う。おそらくこう言えば警察は引っ込むとでも思ったのだろうが、インターバルを入れる方式でシュプレヒコールを5人で続ける。1時間ほどして連絡将校のトクさんが「終わりにしよう」と連絡に来て抗議は終了した。気づいて周囲を見回すと、わたしたち5人は、50人ほどの警察官に囲まれて叫んでいた。よく見ると分かるがイスラエル大使館の入り口は京都の家のように玄関までは細い道が続いている。京都は明治維新の頃の襲撃を避けるためで、大使館は自爆テロを避けるために、そのような作りにしている。
▼マスメディアは政党機関紙も含めどこも取材には来なかった。何という弱腰なのだろう。

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July 14, 2014

木更津から京葉線で国会前の金曜行動に参加する。

Seimon711
(11日正門前でスピーチする筆者。動画をかなりトリミングしたので小さい)
▼金曜日は木更津にある第一ヘリ師団の取材に行った。これは別に原稿を二ヶ所から依頼されているので、ここには詳細を書かない。某国会議員が視察をするというので、大勢の地方議員も一緒だった。かなり暑かったが、自衛隊側は冷房付きの中型バスを用意してくれた。カンファレンスをする部屋も外観はかなり傷んでいるが、中は冷房が効いていた。女性の隊員も意外に多くて驚いた。
▼質疑応答でここには何人の隊員がいるのか質問したが、師団長から「言えない」という「では所有ヘリの機数は?」というと「これも言えない」ということだった。しかし木更津市議会の質問ではちゃんと答えている。
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(13日「閣議決定許さない国会包囲行動」に参加した筆者。KENさん撮影の動画から)
▼素朴な質問でヘリは上に上昇するので「滑走路はいらないのでは?」という質問には「まっすぐ上昇すると燃料の消費量が多い。向かい風に向かって斜めに上昇するのが一番効率的だ」というのも納得できる。この日はCH57Jが離着陸の訓練を繰り返していた。遥か遠方に眼を懲らすと黒っぽい対戦車ヘリAH1Sが一機駐機していた。ここはこの機の訓練場でもある。しかしAH1はベトナム戦争当時に活躍した単発エンジンの旧式ヘリでワイヤーを使ってミサイルを発射するので、もはや時代遅れのヘリなのだ。
▼視察が終わって市役所で交流会があり、5時半に電車に乗り込む。この日は反原連の金曜行動なので欠席する訳にはいかない。蘇我で京葉線に乗り換え、さらに八丁堀で日比谷線に乗り換える。終点の東京駅まで行ってしまうと、乗り換えにかなり歩かされる。霞ヶ関で下車し、財務省脇の茱萸坂を登って突き当たり右折すると国会正門前に7時10分頃に到着した。何人かの方から「来ないので心配していた」と言われる。いつもは開会の6時から15分の間にスピーチしているからだろう。先週の火曜日の九電東京支社の抗議のとき「原発賛成」と叫んで通っていった年配の女性の話をする。そのあと「希望の牧場」の吉澤さんのお話を聞きながらビデオで撮影する。これはYouTubeにあるのでご覧いただきたい。
▼その後経産省脇で火焔瓶テツさんの『未来なき「核発電」から手を引け!永田町アクション』に参加する。しかし一日中出ずっぱりで疲れてしまった。「明日のイスラエル大使館抗議には参加する」と、テツさんに挨拶して9時半に引き揚げる。

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July 11, 2014

11日と12日『イスラエル政府はガザでの虐殺を止めろ!』

▼午前7時現在台風8号は富津から銚子沖に向かっているので、取材に行くことは出来そうだ、水曜日はクリニックの定期検診で薬を処方してもらう。実は火曜日の夜、有楽町九電東京支社前抗議行動が終わって、JR有楽町駅の階段を登り切ったとたん、立っていられない程の目眩が襲ってきた。半年前ほど真冬にもまったく同じ場所で同じ症状が出た。線路に倒れてしまうかな、と思ったが持ちこたえた。そのことを担当医に話すとすぐ、何やら覚えられない程、長い名前の病名を言う。そして、「前回撮影して10ヶ月になるから、念のため金曜日昼にMRIを撮りましょう」と言われる。そのとき、その場の雰囲気に飲まれてすぐ頷いたが、薬局に行ってから取材日程とダブっていることが分かって、再びクリニックに戻って10日朝一番のMRI撮影に替えてもらう。
▼担当医曰く「今度MRIは新しいマシンにしたから早いよ」と自慢そうに言う。確かに今までは20~30分間もガンカンカンカンという音が脳天に響いて苦痛だった。しかし今度は10分と確かに早い。その結果、「新しい脳梗塞はないから大丈夫」と言う診断だった。貧血の一種類らしいのだが、「今後どうしたら?」という質問に「疲れていたら外出を止める。外出先でめまいがしたらすぐ帰宅する」という助言だった。
▼パレスチナのハマスがイスラエルの核開発施設に爆撃を加えたという事件に、イスラエル側が反撥して、ガザ地区に白燐弾で反撃している。ハマスのロケットとは、私が知る限り秩父の農民ロケットに毛の生えたようなものだ。だから「ハマス攻撃」にはイスラエルの自作自演説もある。しかしネットに流れている、黒こげになった子どもたちの死体はあまりにも痛々しい。日本はイスラエルと武器共同開発をするとして、調印したばかりである。もしそれを快く思わない国から、日本が攻撃されても、今後は一切文句は言えなくなる。パレスチナの人達は311の震災の時に、日本に連帯する意思表示をしている。そして今イスラエルの攻撃を止めさせてくれと叫んでいる。
▼『イスラエル政府はガザでの虐殺を止めろ!緊急行動』。火焔瓶テツさんたちのグループは11日午後6時から7時半まで四ッ谷のイスラエル大使館(地下鉄麹町駅6番出口)に抗議活動をする。明日12日は午後4時から6時まで同じ場所で抗議活動をするが、こちらは間に合いそうだ。
▼また来週は日曜日から連日国会周辺で抗議行動があります。どれか一日でも参加して下さい。
「閣議決定」撤回!閉会中審査でごまかすな!
7月13日(日)正午~国会包囲大行動
7月14日(月)正午~国会大行動 @衆議院第2議員会館前
7月15日(火)正午~国会大行動 @参議院議員会館前 ※14日と15日の9時~17時、1000人委員会の座り込みも有

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July 10, 2014

どさくさに紛れて「強襲艦」を建造するという防衛省。

▼みなさんお住まいの地域では台風の影響はありませんか?わたしの住んでいる所は今の大丈夫です。問題は明日、取材で60kmほど移動しなければなりません。台風直撃で電車が動くかどうかが一番問題です。わたしがちょっと遠くに取材があると、必ず荒天になるというジンクスがあります。しかも明日は国会議員のお供です。おそらく電車が動かず中止となる可能性が高いと思っています。しかしその逆の可能性がまったくないとも限りません。しかも夜は国会周辺での金曜行動が4つくらい予定されているので、雨合羽とビデオも持参ででかけることになります。
▼昨日のツイッターには書いたのですが、火曜日の有楽町九電東京支社前で抗議行動をしていたとき友人のSさんがスピーチしていた6時半頃、一人の熟年女性が「原発賛成!」と拳を振り上げて日比谷の繁華街方面に歩いて行きました。Sさんはすかさず「話しましょう」と訴えましたが、見むきもしません。Sさんは「おそらく東電の株主でしょう」と呆れていましたが、おそらくそうでしょう。わたしも今まであちこちでスピーチして来ましたが、「賛成」と言われたことはありません。せいぜい「電気が足りなくなったらどうする」くらいです。積極的に賛成というそのウラには利権が絡んでいるとしか思えません。▼今朝の東京新聞には、「川内原発が再稼働したときの複合災害対策が立てられていない」と地図入りで指摘されています。月曜日は「川内原発が事故を起こしたら、薩摩半島にある指宿や宮古が孤立して逃げられない」と図解で説明されていました。そんなに大勢の人を運ぶ船だってチャーターできません。その一方で防衛大臣は「島嶼防衛する装甲車を運搬するために強襲艦を建設する」とぶち上げています。そんなお金はどこにあるのでしょう。
▼大体、新型輸送機製造も1機だけだったのですが、復興財源を流用して2機製造にしてしまいましがた、これなど詐欺に等しいやりかたです。当然強襲艦計画などありませんでした。強襲艦とはそもそも他国を侵略するとき、戦車を運搬する目的で作られたものです。旧ソ連が元気だった頃さえ、強襲艦など持っていませんでした。
▼話が大幅にずれてしまいました。川内原発付近に薩摩霧島市があります。先日都営三田線に乗ったら薩摩霧島市が移住者を募集しており、市が指定した地区に家を建てれば200万円プレゼントと書いてありました。車内広告には近くに川内原発があって危険とは一言も書いてありません。危険を事前に告知しないのも詐欺に等しいと思いませんか?

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July 09, 2014

「リツイート」だけでは世の中何も変わらない。

▼二晩連続で有楽町駅前にある、九電東京支社前の川内原発再稼働反対の抗議に参加した。この日は火焔瓶テツさんの呼びかけである。改札口をでたら、あちこちの行動でご一緒するKさんが戻ろうとしている。「どうしたんですか?」と聞くと「テツさんが来ない」という。ツイッターに出ていたから間違いないですよ、一緒に待ちましょう、と言ったら数分してテツさんの姿た見えた。何やら井の頭線で人身事故があって動かないのでタクシーを使ったという。
▼いつもご自分は「ワーキング・プア」だと言いながら、トラメガからスタンド、大きな横断幕も、小さなA3、B4のパウチしたプラカードも自費で作って気前よく、参加者に無料で手渡している。とてもこういうマネは出来ない。準備をしながら2日の夜、国会図書館方面から第二衆議院会館前に向かおうとして、何度も警官に規制された話をした。検問の警官に「テツさんの所に行く」と言い、何というか試した。想像通り「火焔瓶テツは請願ではなく抗議活動だから道は通さない」と言った。その話をテツさんに言うと「オレは警官と知り合いでもないのに、そんな気安く呼ばれる覚えはない」と笑って応じた。一同それを聞いて「検問にあったらテツさんの所に行くなどと言ってはいけない」と語り合っていた。
8日夜の抗議の様子は動画が5本あるのでご覧いただきたい。8日夜の九電行動はテツさんがツイートして50リツイートがあった。実際来たのはその5分の1くらいの人だった。わたしはリツイートしたら「同意する」という意味で必ず参加する。見ていると普通の人は「来れないが支持している」という意味で使っているようだ。これにどんな意味があるかまったく意味不明だ。4、5日前も、某政党の党首がツイッターで「NHKのニュース9でキャスターの司会の仕方がおかしい」と呟いて、それを300人くらいの人がリツイートしていた。おそらくこうすれば他の人に拡散するとでも考えているのだろう。
▼わたしは党首に「こんなツイートするよりもNHKの視聴者ご意見拝聴係りにメールを出そう、と書いた方が効果的だと思います」と書き込みをした。自分の頭で考えて具体的な行動をしないと、世の中は何一つ変わらない。昨晩の九電行動の時も、中心メンバーの一人と日米原子力協定が一番問題なのだが、やる気になっている政党はどこにもいない。我々市民運動が、引っ張って行くしかない、と話していたがまったく同感だ。
▼昨日の線量計は手に入れましたか?それと若い女性やお子さんがいらっしゃるご家庭はヨウ素剤も買って置いた方が安心です。

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July 08, 2014

◇「約束~名張毒ぶどう酒事件」を観る。

▼昨日、某高名な軍事評論家が「今回の公明党の動きが政府の解釈改憲に縛りをかけた」とツイッターで書いていたので驚愕した。きっと多額の○○がでているのだろう。その後そのツイートは削除されたようで見つからない。
▼昨晩は九電東京支社前抗議の抗議に参加した。その模様は動画に4本アップしてあるのでご覧いただきたい。わたしはトップバッターつまり前座だったが、自分で自分は撮影できないので動画はない。今晩も同じ場所で別の人が抗議をするので参加する。明日は原子力規制委員会が九電に「認可を与える」というので昼休みに六本木の原子力規制委員会まで抗議に行く。
▼大型台風の接近とフクイチ5号機の冷却不能になっている話。これはかなり重大な問題です。昨日の抗議でも、責任者は「5号機の冷却に注目して下さい。NHKなどニュースでは流れません。もし爆発したらお子さん、妊娠中の女性はすぐ関西方面にすぐ逃げて下さい」とアナウンスしていましたが、該当するかたは準備をしておいて下さい。311の時よりも広範囲に被害は広がります。何度も念をおしますが線量計は持っていますね。持っていない方はいますぐ家電量販店で買って下さい。いますぐ。線量計がないと逃げるべき方向が分かりません。あまり安物はダメ。
◇「約束~名張毒ぶどう酒事件/死刑囚の生涯」この事件はすでに多くの方がご存じかも知れない。三重県と奈良が入り組んだ複雑な場所にあるのが舞台となった名張である。50年も前に村の祝賀行事で公民館で行われ、「乾杯」の音頭で男性は清酒を女性達は一升瓶入りのぶどう酒を飲んだ。するとその直後、女性達は「苦しい」と、喉をかきむしるようにして、ばたばた倒れだした。容疑者として逮捕されたのは奥西さんだった。警察は容疑者が三角関係を清算するために犯行に及んだとする。若い奥西さんを演じる山本太郎、年老いてからは仲代達也。最初奥西さんは犯行を認めるが、裁判が始まってから一貫して犯行を否認している。まずぶどう酒が入っていた一升瓶だが警察は王冠を歯で開封したとしてその、王冠の傷口を奥西さんの歯形と同じだとした。
▼しかし弁護側が調べると栓抜きを使わないと開かない。次に弁護側ははぶどう酒に混ぜた農薬がニッカリンTで、このようなシミが出たとする。弁護側は生産中止になっているニッカリンTをネットでようやく探すと実験をするが、警察・検察のいうような証拠は出てこなかった。そのか奥西さんは死刑判決を受け、看守の足音に怯える日々を過ごす。映画を観れば、これほどの無罪の証拠があっても裁判所が判決を覆さないのは、検察の威信をくずさなくさせるため以外のなにものでもないことがわかる。

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July 07, 2014

土曜日は取材と講演会を渡り歩く。

▼みなさんお元気ですか?土曜日には早めにメルマガをお送りしました。わたしはその中である訴えをしていますが、あなたの考えを聞かせて下さい。お一人だけ励ましのメールをいただきました。果たしてメルマガを読んで下さっているのかどうは不安になります。わたしはヒマをもてあましてブログを書いたり、メルマガを書いているわけではありません。
▼きょうは七夕、入谷の朝顔市にも行ってみたいですが、雨降りなので撮影できそうにありません。その気になれば家の前からバスに乗って、三ノ輪でおりて歩けばいく事ができます。今朝のNHKラジオ「経済展望」は信州大学経済学部教授真壁昭夫氏でした。たしかこの方は証券会社にいた人です。今朝は「原発が止まって化石エネルギーの輸入量が増えている。しかも液化天然ガスの値上がりが激しい」と言っていました。これらはすべて論破されている政府の騙しのテクニックと同一。こういう人を提灯持ちか、お先棒担ぎといいます。しかしNHK好きの方には「うん、その通りだ」と思わせてしまうから怖いのです。
▼金曜日は午前中は自民党千葉県連元幹事長金子氏と、九条の会事務局長の小森陽一さんの対談を取材しました。記事の内容はこれからかなり苦労して書くので、無料でブログに提供することはできません。内容は昨日の朝日千葉版、東京新聞千葉版、それと千葉日報にも掲載されていますので、そちらをご覧下さい。金子さんはご高齢ですが、「もし戦争に行けと言われたら、どうせあと2、3年の命だから行く」とおっしゃって意気軒昂でした。小森さんはさすが東大教授でなんでも、きれいにまとめて解説して下さいました。
▼この日は午後から集団的自衛権閣議決定反対と安倍の独走に反対するデモが新宿でありました。みなさん今のところデモにでただけで、逮捕されることはありません。今のうちに参加しましょう。わたしは明治大学で開かれたアムネスティの勉強会「冤罪と死刑2014」に参加しました。この日は「約束~名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」が上映されました。この映画は渋谷ユーロスペースで見逃していたので、ぜひ見たいと思っていました。
▼続いて袴田事件の袴田巌元被告のお姉さん秀子さんが浜松から見えて挨拶をしました。記念講演は森達也氏でしたので、どうしても聞きたかったのです。続けて名張ぶどう酒事件の関係者浜田進士氏の話で、このお話が一番考えさせられました。内容を書いても読者のみなさんのご意見まったく寄せられませんので、今後は概要の紹介だけにします。

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July 04, 2014

◇「パークランド/ケネディ暗殺、真実の4日間」を見る。

▼毎週金曜日になると雨が降る。夏だから寒くはないが、合羽を着て国会前まで出かけるのは正直いってかなり憂鬱になる。先週は正門→官邸→希望のエリア→官邸→第二議員会館と歩き回ったので合計1万8千歩くらいになった。健康増進のために国会に通っていると割り切れば、自分を納得させることができる。
▼土曜日のビッグ対談の取材は主催者の同意が中々とれなかった。しかし午後参加者の顔を写さないという条件でOKが出た。参加者が大学関係者がメインなのだろうか、いろいろややこしい。もう一件取材の連絡を待っているが、中々OKが出ない。これが正式に決まれると半年くらいはかなり忙しくなる。明日土曜日は明治大学で、午後2時からアムネスティの死刑問題の学習会と「名張毒入りぶどう酒事件」の上映会があるが、時間的に間に合うかどうか?
◇「パークランド/ケネディ暗殺、真実の4日間」ケネディ暗殺事件を扱った映画は沢山ある。この映画は暗殺の瞬間をたまたま持っていた8ミリカメラで撮影したマニアの話だ。そしてケネディが担ぎ込まれたダラスの病院名が映画のタイトルとなっている。1963年11月22日ダラス空港をおりたケネディは狙撃されすぐにパークランド病院に担ぎ込まれる。担当医は新人でおろおろしているが、年配の看護婦の落ち着いた指示で、てきぱきと救命作業を続ける。着衣をハサミで切り裂き、気道に挿管する。しかしもう呼吸はしていないのでパドル(ERによく出てくる電気ショックのあれ)で次々電圧を上げてショックを与えるが効果はない。医師はケネディに馬乗りになって血まみれでマッサージを続ける。
▼死亡が認定されるとケネディは「物」扱いされる。地元警察は検死官を派遣して、「殺人事件だから検視が済むまで遺体は動かすな」と乗り込む。だがシークレットサービスは聴く耳を持たない。遺体の入った棺はエアーフォースワンのドアをノコギリで切って運び込む。そしてオズワルドが容疑者として逮捕されるがすぐさま別の男にテレビカメラの前で射殺される。オズワルドの兄は現場に駆けつけるが、みんな冷たい視線を投げかける。されに埋葬したくても墓地も牧師も拒否される。ようやく見つけた墓地で埋葬するとき棺を持ってくれる人もいない。墓守の黒人二人が手を貸してようやく埋葬できる。
▼問題のカメラマンはワシントンポストがコンタクトに成功する。だが警察からは箝口令がでる。この事件でトクをしたのはジョンソン副大統領と警護官と処置をした担当医など一部の人達だけでみんな運命が狂って行く。ケネディが撃たれた直後、ジョンソンを守るシークレットサービスは全員M16を持っているがこれはあり得ない。M14でなければ時代考証としては失敗である。

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July 03, 2014

◇「私の、息子」を見る。

▼昨日は夜に東電本社抗議と池袋で街宣があったが、もう連日連夜の行動で身体が動かないので前者はツイキャスだけで終わった。ふとみたらソーラー式の電波時計が2日前に停止していた。蛍光灯ではどうやっても動かない。今朝、洗濯の物干し竿にクリップでぶら下げたら30分で元に戻った。太陽光は偉大である事を感じた。
▼高市早苗はパソナから人材派遣をしてもらいながら「無申告」。野田聖子は雑誌『世界』に、安倍を批判する論文を書きながら土壇場で、集団的自衛権に賛成、郵政のときとまったく同じ寝返りパターン。一度やったら止められない、うま味があるのだろう。
▼1日国会の首相官邸前で市民を突き飛ばしたことに対して、通りかかった山本太郎議員が身体を張って警察に抗議している場面。26分あたりから1時間あります。他の政党の議員は決してこういう抗議をしない。だから安倍の国会クーデータを認めているのと同じだ、と私は言いたい。みなさんご家庭でじっとしていても政治は変わりません。政党の演説会に行っても、機関紙を拡大しても、まったく意味はありません。外に出て国会前に来て下さい。
◇「私の、息子」息子離れできない母と、母離れできない息子を描いたルーマニア映画。子離れできない母親というのは、全国津々浦々や、身近なところにもいる。つまり出産が終わると恋愛の対象が夫から息子に代わってしまうのだろう。その経過は省略されている。息子が交通事故を起こしたと母親のところに連絡がある。母親は首都で不動産業を営んでおり、かなりの高給取り。それを連絡してきたのは夫の妹だ。被害者の少年は高速道路のインターを横断しようとしたところ、息子の車が轢いてしまったようだ。
▼すぐさま警察に駆けつけて「息子に会わせろ」と交渉するが、「弁護士でなければダメだ」と断られる。すると内務省に知りあいがいると、高いコネがある事をちらつかせる。相手の少年とその家族の事を心配するよりも、まず息子の心配だ。警察も仕方なく、息子に一目だけ会わせる。高い保釈金を払って保釈されるが、心配は30歳を過ぎている息子を犯罪者にしないための、目撃者の証言を曲げさせることだ。
▼目撃者を捜し出して、面会するが相手の要求はかなり高額なので、一旦は物別れになる。息子に「被害者の心証をよくするために一緒に謝りに行こう」とせかすが、彼はそんな気持ちはまったくない。それどころか自分の整髪料を買ってくるように細かく指示して引きこもってしまう。子連れで結婚した嫁は実は気に入らない相手だ。(よくあるパターンだ)息子の家を買い与え、しかも家政婦も母親が派遣してやり、そのカネも支払っている。そして息子夫婦の様子をさりげなく聞き出す。どうやら上手く行っていないようだ。しめしめと嫁と二人で、女同士の話し合いをすると、夫婦の性的関係がひじょうにまずく、近く離婚するというので驚愕する。
▼意を決して母と息子夫妻で被害者の家に謝罪に訪れる。しかし息子は車のドアを開けて外に出ることさえ拒否する。どうしたらよいのだろう。仕方なく嫁と二人で許しを請うために相手の家に入れてもらうが…。この公開一週間目には女性のカウンセラーによる映画を読み解く解説があった。ルーマニアと日本の家族関係はとても似通っているという事だった。渋谷ルシネマで上映中。

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July 02, 2014

電通に洗脳される「快感」

Giinkaikan701
(7月1日第二衆議院会館前の抗議行動)
▼昨日NHKに2つのご意見をメールで送ったら一つに対して返事があった。集団自衛権の報道で「反対運動を紹介していない」と書いたら具体的に報道した時間が書いてあった.書いた人はかなりまじめだと思われたので、「渋谷の焼身自殺(未遂)はなぜ報道しないのですか?」と、アメリカのジャーナリストスクール実例を書いて再度送った。
▼昨日は午後5時に第二衆議院会館前に到着した。いつものルートでアプローチを試みたが検問は5つ程あった。一人の警察官に「テツさんの所に行く」と言ったら、「テツさんは抗議だから行かせない」と宣う。「見ているだけだから」というと「国会方面には行けない」と言って通してくれた。
▼警察の警備は昨日よりも厳しく歩道を半分にレッド・コーンとまだら棒で仕切っていた。国会側でタクシーを降りて横断歩道を渡ろうとして女性を、突き飛ばして逮捕しようとする場面もあったがみんなで大声を上げて無事解放させた。わたしは個別に国会前に来て欲しいとメールは送らない。政治状況が悪くなって住みにくい日本になっても、わたしには責任がない。立っていたら8時頃に若い友人の姿が見えた。おそらく1年ぶりだ。さらに二人で若い人が来てくれた。一人は会うといつもハグして挨拶するのだが、お腹が大きかった。「実は結婚して11月に出産する」という事だった。
▼帰りの地下鉄は国会図書館の脇の半蔵門線で押上まで一本で帰宅できることが分かった。乗り換えなしで26分で237円だった。今まで3回乗り換えで330円と、お金もずいぶん余分に払っていた。電車も空いているし、押上から徒歩15分で自宅に到着する。帰りながらなぜ反原連の集まりが少なくなったか考えた。線量計を買いたいからと言う人に紹介しても買った様子はない。線量は関東地方でも増える一方だ。太平洋の魚は食べない方がよい。みなさん、おそらく放射能の事を考えると怖いから考えない。忘れたい、見たくもない、聞きたくもない、これが正直な所だろう。電車の中には毎日福島産の野菜を食べて応援、福島に旅行に行こうという話が満載だ。みなさん電通に洗脳されていた方が快感だからね。五右衛門の釜ゆでの刑より、ぬるま湯をだんだん熱くして貰った方が楽に死ねるのかな?

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July 01, 2014

きょう7月1日の国会周辺に来なければ…

Kantei630a
(30日官邸前の道路に溢れた抗議の人たち)
▼昨日は有楽町の九電東京支社前抗議からSさんと一緒だった。有楽町駅前の抗議をしている最中「テツさんの姿が見えないが、逮捕されたんじゃないか」という情報が飛び交っていた。みんなスマホでツイキャス(いわば個人放送局)などを見ているから、各場所の動きが手に取るように分かる。官邸前はかなり規制されているだろう、という判断でSさんをエスコートして正門前を右折して国会図書館側から回り込んだが、正解だった。テツさんのまわりには200人くらいの人が集まって気勢を上げていた。希望のエリアの責任者Dさんにも会って挨拶をする。
▼30分くらいすると、他の人のスマホでネット中継を見ていたテツさんが「官邸前の歩道が決壊した。合流しよう」と提案し、みんなは行列をつくって雪崩うつように官邸前に進んだ。このときは警備の警察官もお手上げで何も規制はなかった。おそらく今晩はそれほど盛り上がるとは思って、警戒も手薄だったのだろう。
▼九電前では団長から電話があって、官邸前の国会側歩道にいるという一報があったが、もう合流できる状態ではなかった。そのうちてんぐささんからも、「これから向かう」というメールを頂いたが、とても合流できる状態ではなかった。詳しくは官邸前の動画が2本あるのでご覧いただきたい。
▼午後9時になると立ちっぱなしで足が棒のようになったので、テツさんのグループで議員会館前で待機していた人たちに挨拶してもと来た道を歩いて引き返した。帰宅してKeitarouさんが中継して下さったツイキャスを見て応援していた。中には「こいつら仕事をしているのか?」とか「こんな事をやって何の意味があるのか?」という嫌がらせもあった。自分の身を安全なところに置いてごちゃごちゃ言わずに、官邸前においで」と書いてやったが返事はなかった。みなさんご自分の身を安全なところにおいて、文句を言っても何の意味もありません。近い将来ご子息、その配偶者、お孫さんが徴兵制で取られる日がきます。あるいは日本がサンフランシスコ条約の「敵国条項」で、国連軍からミサイル攻撃を受ける日がくるかも知れません。閣議決定しましたが、最大限の抵抗つる力を見せてやりましょう。本日は午後5時から国会周辺で抗議行動があります。ぜひすべてをなげうって参加して下さい。
▼さきのSさんも左翼らしい友人を誘うと「よくやるわねー」と手足をまったく動かそうとしないと、こぼしていました。自分の身体を張って抗議しなければ、日本の平和など望むべくもありません。本日一緒に官邸前に行くご希望の方がいたら午後5時JR有楽町駅周辺の集合場所をご案内します。

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