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August 05, 2014

◇「イーダ」を見る。(ポーランド映画)

▼夕べも九電に行った。日曜日から連続3日になる。イスラエルのガザ攻撃に反対するスタンディング・オベーションにも誘われているが、所詮身体は一つで、猛暑ということもあり必然的に有楽町駅前になる。4日の動画はこちら。NさんのスピーチからラストのKさんまで。
◇「イーダ」1960年代初頭のポーランド。孤児として修道院で育った少女アンナは、正式に修道女になる儀式を控え、院長から親戚の叔母に会うように勧められる。叔母の家を訪ねると最初は「なぜ来たの?」と聞かれるが、彼女の口から自分の本当の名前がイーダ・ベルシュタインである。そしてユダヤ人であることを明かされる。両親はなぜ自分を捨てたのか、自身の出生の秘密を知るため、イーダはおばとともに旅に出る。
▼やがて両親を殺したという人物に出会う。そして両親が持っていた土地建物と引き替えに、埋葬した場所を教えるという交換条件をのまされる。そして修道女の自分とは違って旅の先でも人生を謳歌している叔母の姿に自分とは違う魅力を感じる。共産主義体制のポーランドを出てヨーロッパ各国で映画を撮り続けてきた映画作家パベウ・パブリコフスキ監督が、初めて母国ポーランドで撮影した作品。土曜日の初日初回を見に行ったら、開映30分前でイメージフォーラムを観客が一周していたのでびっくり。でも何とか座れた。

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