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August 07, 2014

第19回規制委傍聴記(抄)

▼六本木の原子力規制委員会に行く方法は5つくらいあるが、今のところ大江戸線「赤羽橋」駅から歩くのが気に入っている。6日の第18回会議は、配管の溶接方法と素材など技術的な問題がメインだったので関係者の傍聴が多かった。「破壊靱性評価」には様々な数式が出てくると、田中委員長は「僕もこういうのよく分からないけど」というと傍聴者の一部から「大丈夫か?」という呟きが聞こえた。筆者撮影の第三議題の動画はこちら
▼重大な内容はフクイチの地震・津波対策が目に見える形で進んでいない事に、更田委員から「一ヶ月か、一ヶ月半で早急に対策をたてる」よう発言した。しかし島崎委員は号令だけでできる訳ではないので、乱暴すぎるという補足意見も出た。更田氏は「毎回言っているがトレンチの汚染水が一番危険なので、ここは何が問題なのか早急に調べる必要がある。一ヶ月で出来ることは大体1週間でできる」とかなりハッパをかけていた。
▼また原子力機構が行った、もんじゅの保安検査で一次系配管に関する機器の再点検で割れピン4ヶ所の欠損があった。未点検状態の配管支持構造物があることが、書類に書かれていない事は問題であると指摘があった。
▼しかし7日の朝刊によれば「3号機の燃料はほぼ全量が落下して回収が困難である」と報じられているが、こういう情報が会議のあと発表されるのはとても不思議だ。
▼先週水曜日は昼間規制委の傍聴、夜スーツデモに参加してひじょうに疲れた。昨晩は九電と東電抗議があったが夜の部は欠席した。

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