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October 30, 2014

第35回原子力規制委員会で九電の瓜生社長を見る。

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(左が中村上席執行委員、右が瓜生社長)
▼29日夕方5時から六本木の原子力規制委員会で第35回会議がある。今まで夜の会議に出るのは初めてだ。なぜ無理して行ったかというと、九電の瓜生社長が出席するというからだ。傍聴席には九電社員と思われる人物も多数いた。動画は以下に2本あります。
▼瓜生社長は小柄で貧相である。説明はパワポを使って社員教育に使ったと思われるパンフレットの抜粋。避難計画も火山性地震についてまったく触れられていない。驚いたのは「火山の噴火予想は自分が責任者だ」と言ったことだ。おいおい、日本の火山学者は70人くらいしかいない。しかも「噴火予想は誰もできない」とされている。社長は予言者かと思われる。
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(29日東電本社前でスピーチする筆者)
▼驚いたのは更田委員が「燃やした燃料棒はプールに入れて保管するのは限界だから、乾式キャスクに入れて保管するよう」に指導したことだ。ところが九電は「キャスクは買ってない」というので更に驚く。
▼会議は7時に終わった。スーツデモに出ている友人に現在位置を確かめると「南桜公園を出発したばかり」というので六本木から小走りに現地に向かう。約20分走って内幸町でデモに追いつく。わたしはスーツを着ていかなかったので、デモ列外最後尾でビデオを回す。東京電力本社前にたどり着いたとき、九電東京支社前抗議を終わった火焔瓶テツさんたちがコールしていた。それに合流して原子力規制委員会の内容を少しスピーチする。
▼最近まったく知らない人から声を掛けられる。井の頭でも、昨日の原子力規制委員会の傍聴席でも。自分があちこちのスピーチで露出しているためだろう。そんなこんなで一日の歩数は1万6千歩を超えた。

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