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October 10, 2014

日本は「香港」のようにはならないだろう。

Kantei1009
(9日夜、首相官邸前で抗議する筆者)
▼数日前にツイッターで「地方都市に住む」という女性から「どうして日本は香港のようにならないのでしょうか?」という趣旨の質問をいただいた。第一の疑問は「どうして徹夜で座り込まないで、時間になると帰ってしまうのか」という内容だ。わたしは反原連のメンバーでもないので詳しい事は答えられない。場所と時間は麹町警察署と反原連は定期的に話し合いをして決められている。抗議ステージの立ち位置は、準備段階でみているとセンチ単位で決まっている。路上に座り込むことも許されない。さらに雨を凌ぐところすらない。
▼終了時間も同様で、2年前の人が国会前に溢れていたとき、機動隊の指揮車の上で婦人警官が「抗議の時間は終わりました。気を付けてお帰り下さい」とアナウンスしていたので、かなり驚いた。事実関係だけ書くとこのようになる。
▼さらに国会前には夜間に使える公衆トイレはない。使うなら地下鉄が動いているとき構内に入って使うしかない、ということは終電までに帰るしかない。さらにコンビニも自販機など食料品が手に入る店も一軒もない。運営方法にも意見はあるが、それは書かない。参加者は香港と違って高齢者が圧倒的に多く、飲まず食わずで真夏や真冬も突っ立って抗議活動ができるのは3時間が限度なのです。

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