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November 28, 2014

フクイチ2号機で冷却できない事故が起きていた。

▼NHK第一毎週金曜日は午後11時ちょっと前から「ドキュメンタリー72時」という番組がある。一ヶ所にカメラを固定して、そこに出入りする人間模様を描く。14日は木更津の巨大弁当店だった。そこに弁当を買いに来る人達の多くは妻に死に別れたとか、夫に先立たれたとか、息子が障害者であるとかみんな孤独である。年配の人達は一様に「配偶者にもっと親切にしておけば良かった」と嘆いている。つまり今は家に帰っても話し相手がいないのだ。特殊な仕事では「デリヘル」の手配をしている若い男性がいた。「みんな家に帰っても寂しいので、こういう需要がある」と言っていた。番組のひと月ほど前には外房の某巨大病院の中にある、コンビニ店だった。医者たちは労組がないのだろうか?無権利の状態に置かれており、仮眠とは単に椅子を並べて上だった。
▼昨晩フクイチ2号機は冷えなくなってしまい、ネットを見てる人達は「福島の線量が上がり続けている」と驚いていた。今朝のNHKは3号機の除染がうまく行かない、という話だったが、情報隠しとしか言えない。もし爆発してしまったら、関東も今頃避難騒ぎになっていただろう。「最近体調が悪い」という方はちゃんとした線量計を買って汚染地域には近づかない方がよい。目に紅葉は美しくても田畑や山林の線量は意外と高い。
▼先日ある集まりがあったとき「ふしぎな岬物語はどうですか?」と何度も聞かれた。わたしは「Y小百合は演技が下手で嫌いですから見るつもりはありません」とお答えしてきた。メディアはこの映画を一生懸命紹介している。みたければ私に聞かず、直接ご自分の目で確かめて来て欲しい。わたしは下手と分かっている女優の映画を見るほどヒマではない。Y女の出演した映画はこの10年、1本も成功していない。昨日素人が書いた感想が掲載さえれている新聞を見たら「やはり」だった。

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November 27, 2014

風邪と大雨で九電抗議は中止になる。

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(京成某駅構内の看板)
▼火曜日夜の抗議活動が寒かったせいか、喉が痛かった。朝は8時に家を出て、得意先には9時前に着いた。昨日もそうだったが、駅構内は工事をしていて、このような看板が出ている。何となく意味は分かるが、「出会い」が正しい。うち合わせとPCのメインテナンスをしていると「ブツを手渡ししてくれ」という電話が入った。それで秋葉原で午前11時に会って手渡しする。
▼せっかく秋葉原まで来たので、下車して携帯用のバッテリーを1個約1000円で買う。
▼昨日のブログをご覧いただいただろうか?木村三浩さんのものが一番充実していると思う。ニコニコ動画は長すぎてわたしも全部は見ていない。
▼夕方、友人からガザに一ヶ月ほど取材に行っていた某ジャーナリストについて問い合わせがあった。時々会ってお話しするが信頼できる人だと、手短にご紹介すると「委細分かったのでカンパを送りたい」と言って下さった。
▼反原連の九電東京支社抗議があったが、おりからの強風雨で開催が中止になった。反原連さんの大抗議をするときは台風、大雪、それに代々木公園のヒトスジシマ蚊、など枚挙にいとまがない。
▼わたしにとっては風邪気味だったのでちょうど良かった。

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November 26, 2014

マレーシア航空機撃墜事件の真相。

▼先日ある集まりがあって、そのお一人がとても面白い話を聞かせてくださった。「マレーシア航空機MH17撃墜事件の真相」である。これはロシア軍かウクライナ軍が1万メートルの高度を飛行する物体を撃ち落とせるミサイルで撃墜した、というのが常説になっていた。ところが、である。これは仕組まれた陰謀だというのだ。
▼興味のある方は以下をご覧いただきたい。http://www42.tok2.com/home/ieas/MalaysianAilineMH17.pdf
▼また、この方の好き嫌いはあるかも知れないが、【西部邁ゼミナール】クリミア現地視察リポート【MX・表現者塾】では(ニコニコ動画に登録する必要あり)
▼欧米側とくにアメリカの主張が正しいとする報道に基づいた視点では世界情勢を見誤る
▼プーチン大統領を引きずり下ろそうとするアメリカの真の狙いは何か
▼歴史を紐解けば、西洋近代へ大きく傾くグローバリズムを警戒するロシアの立場について理解できるのは日本だけ
▼クリミア編入後、世界初の視察団の現地報告
▼こちらは撃墜事件そのものがでっち上げだとしている。
http://blog.livedoor.jp/charosuke0127/archives/51966816.html

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November 25, 2014

振替休日も九電東京支社前抗議をする。

▼昨日は眠い目をこすりながら、午前6時から頼まれていた原稿を3本書いた。本当は今朝でも良かったのだが、「25日朝イチで来てくれ」という仕事の電話が入った。何せ1ヶ月も前に取材した事なので、記憶が定かではない。それに1面トップの記事の筈だったが、情勢の変化で文字数は半分になって、視点も変えなければならなかった。2500字から1200字に変更。あらかじめ書いておかなくて良かった。
▼3本すべてを書き終わったのは午後1時頃だった。休むまもなく、九州電力東京支社の抗議に出かける。ただ参加するのと違って、準備する時間が必要である。日比谷公園を横切って、経産省脇「テント広場」に挨拶してトラメガを担いで有楽町駅前まで持ってくる。終わったらまたその逆をして返却に行く。ネット中継をしてくれる人を事前に探して機材一式を持って来て、中継してもらう。
▼参加してもらうために、あらゆる機会をとらえて「24日は私が主催しますので、是非来て下さい」と訴えて握手をする。まるで候補者のようだ。昨日は一一月始めの連休に来て下さった方が見えた。お母さんの介護をしている最中だったが、病院に行っている最中を抜け出して自転車で駆けつけて下さった。また3年前からのつきあいであるWさんも「9条の会の集会もあった。しかしわたしの顔を思い出して、枯れ木も山の賑わいになれば」と駆けつけて下さった。しかし、来ない人は何を言っても来ないし、ネット中継も見て下さらない。疲労困憊して午後7時半頃帰宅する。

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November 24, 2014

◇「白夜のタンゴ」を見る。

▼金曜日は忙しかった。内幸町の駅を降りて関電前に出ると、テツ子さんがいらした。「どこへ行くの?」と聞かれたので「衆議院会館前のテツさんの集会」と言うと「テツさんって誰?」と聞かれる。説明していると遅刻するので、とにかく行き先だけ告げて早足で歩く。路上に着くと、「大儀なき解散反対集会」は始まったばかり。テツさんはネット中継に向かって「参加者少ないけど」と喋っていた。そこに30分いて、時計回りで反原連国会正門集会に向かう。スピーチする人は少なく、「熱烈歓迎」される。順番を待っていると「団長」が到着し、原子力規制委員会の配布資料をいただく。
▼国会議員の到着を見ながらスピーチを終え、「希望のエリア」で再びスピーチ。「魔法瓶」の名称を説明すると、エリアの明日香さんからは「優しそうに感じる」と受けた。午後7時過ぎに経産省前に到着。テツさんの声はするが姿は見えない。ツイキャスを見ている人が、財務省脇にいると解説して下さった。結局国会を一周したことになる。テツさんとは2週間ぶりにお目にかかる。先週のわたしが主催した集会はネットでご覧になって下さっていた。この日も「早く終わりたい」と言っていたが、10時過ぎた。4ヶ所でカミカゼスピーチをした事になる。果たして本日、24日の集会に参加して下さる方が多くなるか、どうか?
◇「白夜のタンゴ」タンゴはアルゼンチンが発祥地のように思われている。しかし映画によればフィンランドで牧畜の世話をしている人達が、野生動物を相手にしているだけでは寂しいので、歌ったり踊りを振り付けをしたのだという。3年前にブエノスアイレスのタンゴクラブに行ったことを思い出す。
▼果たしてそれは本当なのか?確かめるべくアルゼンチンのミュージシャンたち3人はフィンランドへと旅立つ。タンゴ発祥の地はアルゼンチンだと信じて疑わなかった彼らに密着した、ロードムービー風ドキュメンタリー。フィンランドに到着すると、どこまでも延々と続く森や湖、夜10時になっても陽が沈まない美しい白夜の中をオンボロレンタカーで進む。
▼彼らは陽気なアルゼンチン人とは正反対のユーモラスなフィンランド人と出会う。学校で音楽教師をしている女性からは「授業を受けたい」というと発声方法を教えてもらう。1時間ほどのレッスンで腹の底から声を出す訓練を受けて見違えるようになる。またカーナビもないので田舎道で迷って途方にくれていると、バイクで個室サウナを牽引している人に出会って片言の英語で会話をする。自分たちアルゼンチンとは異なる文化やタンゴのリズムに触れるうち、3人は次第にのどかなフィンランドに魅了されていく。
▼映画にはフィンランドを代表するあの映画監督アキ・カウリスマキが出演している。また彼の監督した「マッチ工場の少女」に出演していた、フィンランドの名タンゴ歌手レイヨ・タイパレも出演している。ギスギスした時間におわれる都会とは違って大らかに人生を楽しんでいる人達の姿をうらやましく感じる。渋谷ユーロスペースで上映中。

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November 21, 2014

金曜日きょうは会場いくつ回れるか?

▼最近は朝が明けるのも遅くなってきた。午前5時頃ベランダに出て洗濯物を干していると、空には小渕優子の眉のような月が見える。いや別にわたしは小渕のファンでも何でもない。火焔瓶テツさんはスピーチの中で「小渕優子の三日月のような眉」を何度も喋っている。数年前にJAの集会で挨拶に来た、彼女と鉢合わせをして余ほど印象に残ったjのだろう。その時小渕は「TPP反対」と言っていながら、経産大臣になると「TPP賛成」というのだから世話はない。
▼きょうは国会周辺はいくつ回る事ができるだろうか?テツさん主催の2個は最優先。さらに月曜日午後3時から5時まで有楽町駅前の九電東京支社前の抗議をするのでそのPRも正門前と希望のエリアでやりたい。更に明日は三鷹の小規模室内集会でスピーチをしなければならない。
▼メルマガを発行すると、集中していた気分がとけてガックリする。とくに集中して本を読んで、文章化するときに目を使うので、終わったあとはクラクラする。昨日夕方ある買い物をしたが、まったく動かない。

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November 20, 2014

◇「マルタのことづけ」を見る。

▼本日メルマガの原稿締め切り日です。お忘れなく。しかし時間が足りない。昨日はある調整をするための待ち時間が多かった。すべてが終わったのは午後4時半頃だった。さらに仕事の連絡は今朝9時に得意先に連絡をしなければならない。
◇「マルタのことづけ」4人の子どもを持つ母親マルタが中心のお話し。マルタは友人も恋人もいないクラウディアは、病院でマルタに出あった。どうも身寄りがないようなので、マルタは退院してからクラウディアを自宅での食事に招く。シングル・マザーのマルタの子どもたちは、しっかり者の長女アレハンドラと、フリーターの二女ウェンディ、思春期真っ只中の三女マリアナと、末っ子の長男アルマンドがいる。みんなそれぞれ強烈な個性をもっている。実は彼らの母・マルタは不治の病を患っており、その命はまもなく尽きようとしている。子どもたちに共通の願いというのは「ママが死ぬのをみたくないー」という共通の願いを持っていた。
▼遺して行くことになる4人の子どもたちと、残された少ない日々を生きることに全力を注ぐマルタ。マルタの姿は、居候となっているクラウディアは自分は両親の愛を知らぬまま独りで生きてきたので、それをうらやましく思う。マルタはクラウディアに愛の意味を教え、生きることの大切さを教える。クラウディアとの出会いによって、マルタの子どもたちも「母の死」を受け入れるようになる。そして最後の海への家族旅行へとオンボロ車を駆って出かける。メキシコ映画、かなり退屈である。

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November 19, 2014

突然の「国会解散」の裏側にあるもの。

▼わたしは高倉健がとくに名優だとは思っていない。スクリーンで見たのは「幸せの黄色いハンカチ」と「野生の証明」で戦車にガバメントで立ち向かうのは滑稽だった。NHKでは昨晩からほぼトップニュースで、「レンタルショップが品切れだ」とか健さんを持ち上げている。そもそも首相は国会で自分が罷免されたとき以外「解散」する権限などないのだが、勝手に〔解散」を言い始めている。これは多くの法律家が「」問題がある」と指摘している。
▼だがこの次期なぜ解散をいそぐのか?昨日朝のツイッターでも書いた。安倍晋三は電通などの調査機関を駆使して、独自に世論調査を繰り返している。そこで株価が下落しない、今が解散のチャンスだと判断した。もしも選挙で27%の得票で〔勝利したら」もう自分は「フリーハンド」を手に入れたつもりになってやり放題だ。わたしが一番問題だと思うのは12月10日に施行される「特定秘密法案」の事だ。言論活動に携わる人々は、これが一番憂鬱のタネであろう。
▼国会やその周辺で抗議活動をしている人達も、ともすると活動が萎縮しがちである。一番良い対応は何か?それは国会の議事録でも法案は騒音で「可決」すら何の記録も残っていない。だからもしも警察がやってきたら「オレ知らない」。「聴いていないもんね」というのに限る。
▼最初に戻る。わたしは健さんよりも江波杏子が好きである。未亡人からやり手ババア役まで今も見事にこなしている。いつか一度お目に掛かりたいと思っている。

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November 18, 2014

関電前で「右からの脱原発を考えるネットワーク」の人達に会う。

▼寒くなってくると路上の抗議活動は辛くなる。昨日は九州電力東京支社前の責任者を引き受けていた。経産省テント広場から、トラメガや幟旗(のぼりばた)を有楽町駅前まで運ぶ。友人たち2人が待っていてくれたので、荷物を担いで日比谷公園を斜めに突っ切る。交番の前をトラメガを持って通ると警察官による嫌がらせの「誰何」があるので、交番の前は通らないようにする。徒歩15分で駅前到着。ツイキャスは、金曜日も担当して下さったNさんにお願いしてある。
▼わたしは前日に見た「フタバを遠く離れて第2部」の井戸川さんのお話しをする。初参加の方もいらして、わたしに「あなたが魔法瓶レオンさんですか?火焔瓶テツさんが名前を替えたのかと思いました」と言われる「事情があって9月末からこのニックネームを使用しています」とお答えする。ツイッターをご覧になって参加してくださったとの事で、とても嬉しい。参加者はまずまずの数だった。先週終わりの時間を大幅に伸ばして叱られたので、15分前から「分単位」きちんと時間管理をしたのでピタリ7時に終了させる事が出来た。
▼通常はここでお別れする。しかし関電前、中部電力前の抗議に参加する人が余りにも少なそうだったので、そちらにトラメガ一式を持って、交番の前を通らないように道の端を大回りして迂回する。
▼関電前で抗議をしていると、「右からの脱原発を考えるネットワーク」の皆さんが日の丸を先頭に、電力会社の抗議デモをして行った。とても礼儀正しく、私たちにエールを送って下さったので応答する。口先だけで何も動こうとしないサヨクよりよほど良い事をしていらっしゃる。

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November 17, 2014

◇「フタバから遠く離れて第2部」を見る。

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(「トークショー」の舩橋淳監督(左)と堀潤氏(右)
▼金曜日は国会正門前でスピーチしてから経産省前に集合。知名度ゼロでどれだけ人が集まっていただけるか、いささか不安。いつも力になっていただくKさんとは「二人でもやろう」と決意していた。この日は弁護士会や労組の秘密法反対集会が重なったので7時半開会にした。最初は常連さん5人くらいだったが、「レオンがやるなら力になろうという方々が次々駆けつけて下さった。8時過ぎから、他の集会が終わった方々が続々集まって下さり、いつもと同じ50人くらいになった。最後が盛り上がったので、終わったのは午後10時だった。名物「安倍おろせ音頭」風景。
▼土曜日は2ヶ月に一度のある例会。友人の知り合いが御嶽山に登山していて、爆発で瀕死の重傷を負っていたと聞かされた。
◇「フタバから遠く離れて第2部」埼玉の騎西高校に避難していた双葉町の住民。配食は毎日3回プラスチックのケースに入った冷たい弁当を食べる。そして体育館や教室の床はたとえ畳が敷いてあっても冷たい。ただ生かされていると言う感じが否めない。議会は井戸川町長の不信任案が可決される。井戸川氏は「いろいろ後ろから操る奴らがいるんですよ」と淡々と語る。学校を埼玉県に返還して、避難している人達は古里に帰還するか、別の住居を探さなければならない。
▼フタバの地元でも仮設住宅に住む人たちは、建て付けが悪いので雨音やトイレに入った時、隣りの音にも気を使うという。あくまでも「仮設」なのだ。さらに高線量であってもフタバから離れられない人達もいる。そして避難している人も仮設に住む人にも一律10万円支払われるが、埼玉は2万円高いという不満をもらす人も多い。これが騎西高校返還のきっかけになる。別れて住むことが分断を作って行く。
▼ある高齢者は江戸時代から続く豪農で広大な土地に立派な家を建ててあるのが自慢だった。さらに先祖はみな土葬で家の周りに埋葬されている。ところが避難生活が続いているなか、降ってわいたような線引きで、旧家は除染で出た放射能汚染された物質を入れたフレコンバッグ置き場にされてしまう。
▼新町長は人気がなくなった町を歩く。メイン通りにあったラーメン屋、肉屋等みんな思いでが詰まっている。地元合意とは何か?福島県との合意に達したとは、県をひとまとめにしたもので、フタバ町とは合意していない。それなのに住民の意思はまったく無視されたまま、「国の政策」は着々を進んで行く。ポルポレ東中野で。この日上映が終わった後に舩橋淳監督と堀潤氏とのトークがあった。堀氏の発言は、さすがに優れたジャーナリストだと思った。

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November 14, 2014

関電が高浜老朽原発を再稼働とは…

▼わたしより7歳くらい年上のリタイアした方が「毎日時間をもてあましている」と仰っておられる。男性なので「消防団にでも入れてもらったら」とお話しした。わたしは午前。午後、それに夜と大まかな時間配分でやるべき事をやっているが時間が足りない。
▼昨日前回に髪をカットして21日目になるので、図書館に立ち寄って、その帰りにカットをしてもらう。眼の前にはYahoo!ニュースが流れて来る速報のモニターがあって、「高浜老朽原発、40年に使用期限延長を検討」という共同通信のニュースを見て悪い冗談だ、と思った。広瀬隆さんが20年ほど前に書いた「原発の危ない話」という本を宇読んだばかりで、この高浜は活断層の上に立てられており、日本でもっとも危ない原子炉の一つに入っているではないか。
▼きょうは経産省正門前の抗議行動を仕切らねばならない。若干緊張をしているが、昨日ツイッターで参加を呼びかけたら、関西に住む見知らぬ女性から「応援している」というメッセージを頂いた。

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November 13, 2014

14日夜の経産省前抗議行動を担当することに…。

▼一週間ほど前から腰痛が出ていた。暖かい風呂にはいってゆっくりしていれば治る。しかし昨日はものすごく忙しく、昼飯を食べて一瞬でも横になる時間がとれればよいのだが、それができなかった。午前中うち合わせの帰り道に図書館に立ち寄る。昼飯を食べている最中に「モノの受け渡しが必要だ」と連絡があり、食事を反芻するまもなく、電車に飛び乗って秋葉原まで出かける。ホントは秋葉原もCDショップなどを巡りたいところだが、パーツショップの2ヶ所だけ見てかえる。
▼昼寝など望むべくもなく、仕事に追われる。もうPC画面を睨み、さらに何冊かの本を読み続けていた。読んだ一冊は広瀬隆さんの「危険な話/チェルノブイリと日本の運命」という20年も前に発行された本だ。日本の原発の格納容器のj貧弱さ、浜岡がいかに危ないかすでに指摘している。
▼疲れ切って11時には布団に潜ってしまう。しかしわたしより仕事が多い家族は12時近くに帰宅した模様だ。わたしは目が痛かったので8時半頃PCの電源は切ってしまった。
▼今朝5時にPCのスイッチを入れると火焔瓶テツさんが明日(14日)の経産省前の抗議行動を誰かやって欲しい呼びかけていたので、数人の友人に相談して立候補した。2日休んだから大丈夫だろう。乞うご期待!午後7時から9時までです。

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November 12, 2014

11・11総掛かり国会包囲行動」に参加する。

▼本日朝から多忙のため、ブログの更新は昼になります。
以上は今朝電車の中で書いた。8時には電車に乗らなければならない。ところが総武鈍行jは今朝6時頃、新大久保あたりで、人身事故があって7時過ぎまで動いていなかった。最寄りのJR駅まで行くと上りは動いていたが、下りは3駅ぐらい電車が走っていなかった。
▼昨晩立憲フォーラムなどの呼びかけによる「11・11総掛かり国会包囲行動」があった。どこに集まろうという呼びかけはなかったが、国会正門で待機していれば誰かに会えるだろうと山勘ででかけた。前半は政党関係者の挨拶があった。各政党とも代表者がしゃべるだけ。ところが某党首は女性参議院議員と二人で台に上って(みっともない場面は19分20秒のあたり)自分の挨拶が終わると彼女に喋らせた。さすがに主催者からクレームがついて彼女はおろされた。礼儀をしらないKY党首と議員。自分の宣伝なんか他の人は一言も喋っていないのに、恥ずかしくないのだろうか?そういうのは自分の主催する会議でやった方が良い。
▼この政党は「他人の○○○○で相撲を取る」のが大好きだ。まず人を集める努力。会場を設営する努力。手ぶらで来て手前の宣伝だけ。解散選挙をしても先が見えている。
▼集会が終わって道路を渡って国会包囲をしようとしたら、警察の妨害が入って道路を封鎖して渡らせない。封鎖したとたん大勢の私服がビデオカメラを回し始めた。威嚇し、あわよくば混乱を利用して参加者を逮捕しようとしている。(上記のビデオ30分のところ)かなり長い間、抗議を続けて封鎖を止めさせた。そのため、一斉にやる予定だったヒューマンチェーンはできなかった。昨晩もおうちでじっとしていたみなさん。12月10日が怖くないですか?現実の弾圧はすぐそこまで来ています。
Duke(Mobile)

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November 11, 2014

きょう11日は「総掛かり国会包囲行動」

▼昨日は浅草鳳神社「一の酉」だった。前日、急遽有楽町九州電力東京支社抗議の責任者をすることになった。九電が7時に終わったら一の酉に行こうと思っていた。しかし、10日午後3時、さらなる変更が生じた。月曜日は「月曜定例会」という行事があり、九電が終わると、内幸町の関電前、中部電力前、日本プレスセンター、場合によっては資源エネ庁前まで3~40分単位の抗議をして移動する。それに付き合うことになる。終わったのは午後9時を過ぎてしまった。
▼4時間も突っ立っていて疲れてしまったので、一の酉を見物するため「浅草」で途中下車をする元気はなくなってしまい、そのままいつもの「押上」までかえってきた。
▼今晩は、休む間もなく、午後6時半から「戦争させない・9条壊すな!11.11総がかり国会包囲行動 」がある。夕方には天気が良くなるという予報がでている。「何か灯りを持参せよ」という呼びかけなので、いつものブルー点滅ライトを持参する予定だ。黙って家に籠もっていると、日本は一ヶ月後の12月10日から治安維持法の国になってしまう。みなさんライトを持って今晩は国会周辺に集まろう。

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November 10, 2014

「治す」という気力がないと寝たきりになってしまう。

▼7日金曜日はまず九電前で連続一週間連続抗議行動の最終日に参加する。この日は別の団体が九電東京支社に、アポなしで責任者に面会を求め、成功したという報告があった。さらに「事故が起きたときの最高責任者は誰だ?」と、問いただしたところ、「現時点ではまだ決まっていない」と答えたという。国会正門前に午後7時到着。NHKのフクイチ報道スタンスと、九電前行動に正門前からお一人が参加して下さったことにお礼の挨拶をする。11月1日、2日、それに4日がわたしの担当になったが、延べ30人余の方々が参加して下さった。
▼7時半には経産省前でスピーチして、30分ほどして、資源エネ庁前抗議に移動した。終わったのは9時50分頃だった。
▼先日テツさんのマイクが故障したようなので預かって持ち帰った。日曜日、親友A君の家に持って行く。各種測定器でチェックしたが異常は出てこなかった。A君はトラメガ本体の異常かも知れないから、「街宣」している現場に自転車で駆けつけてチェックする、と言ってくれた。
▼終わって四方山話。わたしとまったく同じ年齢の男性は、手術ミスで体調不良になり、現在跳ねたきりだ。本人に直す気力があれば良いのだが、「トイレに行くのも面倒だ」と、紙おむつをして寝たきりになってしまったようだ。その後、近くで薬局を経営している友人宅に立ち寄る。彼は常に新型ハーレーダビッドソンに乗っている。奥様は10年ほど前に膵臓ガンで亡くしたが、ご本人は至って元気で、高価なドリンク剤をごちそうして下さった。

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November 07, 2014

いますぐ鹿児島県議会に「再稼働ノー」の声を届けましょう。

▼昨晩の九州電力東京支社前抗議では私服警官が「苦情が出ているから大声の抗議を止めるよう」申し入れがありました。もう連日やってきますね。おそらく、九電本社が全国各地で抗議を続けている人たちの行動が気に障って、警察に「中止させるよう」意見を言っているのでしょう。さらに7時20分頃には近所の小料理屋の店主が「煩くて仕事にならない」と苦情を言ってきました。
▼今朝の東京新聞「こちら特報部」によれば、九電は九州では年間売り上げ1兆7千億円で、ダントツの売り上げ実績を持っているのだそうです。2位のトヨタ九州が約8千億円,TOTOが4千億となっています。それでいて現在は約400億円の赤字を出している。関連会社は71社で黒字を出して貰わないと「九州経済が回らない」とでも言いたいのでしょう。しかし過酷事故が起きてしまったら、それこそ九州全滅という事に頭は回らないのでしょうか?
▼きょうの午前中にも鹿児島県議会の本会議では「川内原発再稼働」要請決議がされようとしています。NHKなど今まで一度もニュースで「川内原発」再稼働の動きを報道してこなかったのに、今朝はトップニュースで扱って、九電と癒着した不様な様子を見せています。このブログをご覧になったら一刻も早くメールを出すか電話を掛けて下さい。鹿児島県知事への「御意見フォーム」。こちらも大至急お願いします。

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November 06, 2014

伊勢崎賢治さんの「日本人は人を殺しに行くのか」トークセッション

▼5日夜神保町東京書籍6Fホールで「武装解除」の伊勢崎賢治さんの講演会があった。朝日新聞のweb「論座」主催で、伊勢崎さんの近著「日本人は人を殺しに行くのか」(朝日選書)というテーマに沿った内容だった。伊勢崎さんは「個別的自衛権」「集団的自衛権」「集団的安全保障」の3つの違いから解き明かした。911でアメリカはオサマビンラディンを匿ったという理由で、アフガニスタンを攻撃した。それまでアフガニスタンの軍閥は一定の力関係の上で何とかバランスよく機能していた。
▼ところがアメリカの介入でバランスを崩してしまった。元々タリバンとは生活完全運動の母体のような存在だった。ところが軍閥のバランスが崩れたのを幸いに、組織を大きくし、果ては結果として女性の地位と存在を脅かすようになってしまった。
▼アメリカは空爆でアフガンを攻撃したため、バランスを崩した。そこで8人の軍閥の頭目たちに「武器を捨てて法の支配に入る」という考えを広めるために、伊勢崎さんは派遣された。自分がやったのは小火器を取り上げることではなく、戦車など重火器を取り上げる事を目指し、それは成功した。その後カルザイが大統領になって8軍閥との話し合いが始まった。しかし後になってこの会議にタリバンを入れなかった事が失敗だと分かる。
▼1時間40分のトークセッションを短い時間では紹介出来ません。興味のある方は上記の本を買ってお読み下さい。ご希望があれば筆者のメモノートはお見せします。(ただし文字は汚い)

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November 05, 2014

九電抗議、担当の3日間を無事に終了。

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(これが「語録」シロクは筑波山のガマ)
▼本日メルマガの締め切り日です。常連さんからは既に頂いています。その他海外出張中一名。昨日は仕事が立て込んでいて、本当に小走りに走り回っていた。昼食は午後2時になり、その間もメールで連絡事項を返事する。昼食を食べたらホントは15分くらい横になれればベスト。しかし宅配荷物の包装、伝票を書いていたらタイムアウト。
▼朝出かける時に図書館周りでいった。こうすると仕事の京成電車の周辺を一気に回る事が出来る。図書館に5冊返して4冊借りる。ふと除籍本(廃棄)のコーナーを見たら、いくつか面白そうなドキュメンタリーがあった。しかしそんな重い本を持ったら走れない。ふとコーナーの脇を見ると、写真の「毛主席語録」があったので貰ってきた。林彪の推薦文まで付いていた。ネットで検索すると結構あるので、希少本の価値はないだろう。
▼夜の九電東京支社前抗議行動をするため、お吉さんのトラメガを経産省テント広場で借りる。いつも内幸町から経産省までは歩く。屋外の待機場には、いつも協力してくれる青年が待っていて下さった。さらにいつもスピーチして下さる最高齢のS女史らも待っていて下さった。抗議には15名ほどが集まって下さった。残念だが3日間『鍵盤乱麻』の読者は一人もいらっしゃらなかった。これでわたしのとりあえずの担当3日間は終わった。別の青年アツシ君はきょうから鹿児島県庁座り込み応援に出かける。

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November 04, 2014

◇「 誰よりも狙われた男」を見る。

▼連休いかがお過ごしでしたか?わたしに連休はなく、九州電力東京支社前抗議行動を中心に動いていました。昨日はこの2週間、録画しても見る時間がなかったDVDを見て、締め切りが明日に迫ったメルマガの読書をしていました。九電は7日の鹿児島県議会で川内原発再稼働要請決議をしようとしています。さらに北陸の志賀原発や浜岡など複数の原発の再稼働を狙っており、情勢はかなり緊迫しています。
◇「 誰よりも狙われた男」ドイツのハンブルグは港町で、世界各地から密航者やスパイが暗躍する場所と言われている。港町に密航してきた一人の男が排水溝から這い上がってくる。男はチェチェンから来たイッサと呼ばれている。一方ハンブルグのテロ対策チームは監視カメラはこの不審者の動きを察知する。リーダーはバッハマンはイッサの入国目的を知ろうと必死になる。するとイッサはイスラム過激派に属していることまではすぐ分かるが、入国の目的がはっきりするまで泳がせて置こうとする。ただそのことで「すぐ逮捕しろ」という、他の情報機関やCIAの支局と対立することになる。
▼アメリカのスパイ映画と違って銃弾が一発も発射されない。それにバッハマンはでっぷりと太っており、スマートな007とはかけ離れた姿をしている。探って行くとイッサは父親の残した遺産を引き出して誰かに渡そうとしていることが分かる。イッサを支援する組織に女性弁護士を近づけ、建設中のアパートに彼を匿う。バッハマンは「資金」がどこに流れるのか知りたいのだ。銀行家を巻き込み、「善意の寄付を求めている」団体のリストを作成し、支援組織の影のリーダーに送金させようと試みる。
▼パスポートを持たないイッサを助け、イスラム実業家を逮捕し、すべてうまくいったかに見えたのだが、したたかなCIAの支局の妨害が入る。シャンテシネにて、上映中。

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November 03, 2014

31日から2日までの行動紹介。

1031keisna
(31日経産省前での訴え、木更津のオプスレイ配備反対集会の様子)
▼10月31日はハードでした。九電前でスピーチ(SP)→資源エネ庁前(SP)→国会正門前(SP)→経産省前(SP原発)→経産省前ラストSP(オスプレイ)それぞれのSPには九電前の土・日・火の責任者をやると一席やったが、どれだけ初見さんがお見えになるかはまったく未知数。
1031kyudena
(31日九電前でスピーチする様子)
▼11月1日は雨のなか13人ほどの方が集まって下さいました。ネット中継はシャワリンさん。中には31日国会正門前で「抗議をするが、集まるかどうか心配だ」という訴えを聞いて、お母さんの介護の合間をぬってわざわざ可決得て下さった方もいらっしゃいました。2日は天候にもめぐまれました。しかし様々な集会が重なっていたので、どれだけの皆さんが来て下さるか心配でした。結果として30人近い方に来て頂きました。ツイキャス中継はKeitarouさんにお願いしました。みなさんありがとうございました。
▼3日は集中抗議の担当ではありません。それに疲れ切ってしまったので、一休みします。4日中に仕事が片付いたら5日から今年3回目の鹿児島に行く予定です。というのは7日の鹿児島県議会で「再稼働要請」決議をすると予想されています。それに抗議するためです。

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