« 関電前で「右からの脱原発を考えるネットワーク」の人達に会う。 | Main | ◇「マルタのことづけ」を見る。 »

November 19, 2014

突然の「国会解散」の裏側にあるもの。

▼わたしは高倉健がとくに名優だとは思っていない。スクリーンで見たのは「幸せの黄色いハンカチ」と「野生の証明」で戦車にガバメントで立ち向かうのは滑稽だった。NHKでは昨晩からほぼトップニュースで、「レンタルショップが品切れだ」とか健さんを持ち上げている。そもそも首相は国会で自分が罷免されたとき以外「解散」する権限などないのだが、勝手に〔解散」を言い始めている。これは多くの法律家が「」問題がある」と指摘している。
▼だがこの次期なぜ解散をいそぐのか?昨日朝のツイッターでも書いた。安倍晋三は電通などの調査機関を駆使して、独自に世論調査を繰り返している。そこで株価が下落しない、今が解散のチャンスだと判断した。もしも選挙で27%の得票で〔勝利したら」もう自分は「フリーハンド」を手に入れたつもりになってやり放題だ。わたしが一番問題だと思うのは12月10日に施行される「特定秘密法案」の事だ。言論活動に携わる人々は、これが一番憂鬱のタネであろう。
▼国会やその周辺で抗議活動をしている人達も、ともすると活動が萎縮しがちである。一番良い対応は何か?それは国会の議事録でも法案は騒音で「可決」すら何の記録も残っていない。だからもしも警察がやってきたら「オレ知らない」。「聴いていないもんね」というのに限る。
▼最初に戻る。わたしは健さんよりも江波杏子が好きである。未亡人からやり手ババア役まで今も見事にこなしている。いつか一度お目に掛かりたいと思っている。

|

« 関電前で「右からの脱原発を考えるネットワーク」の人達に会う。 | Main | ◇「マルタのことづけ」を見る。 »