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December 26, 2014

続「原子力小委員会」の内容、「考察」

▼誰にも思い出したくない記憶はある。久しぶりに集まりに出たら、解散直前に無神経にもそんな話引っ張りだした人物がいた。ま、「人にはそれぞれ他人には言えない事情がある。触られるだけで皮膚が破れ血がにじむhど深い傷を抱えている。あえてそれを問うのは「真実の探求ににていて、非なるものである。「うほほいシネクラブ」(内田樹著9今後1年は会うつもりはないからいい。
▼今朝の東京新聞に24日の「原子力小委員会」の「中間報告」事が掲載されている。既報のようにわたしも傍聴に行ったが、何が決まったのかまったく分からない。繰り返しになるが、「原発賛成意見を列挙」、「建て替えを遠回しに推進」している事だけは「動かせが補助金を増やす」としているので間違いない。
▼さらに問題なほは「廃炉」という言葉は出てくるが、日本の原発で東海村の1号機(黒煙型)の廃炉が着手されているが、どこから手を付けたらよいか思案中なのだ。ところが「中間報告」には5ヶ所の対象となる原子炉の名称が列挙されている。現実に廃炉にするには4、50年かかると言われている。さらに「リプレース」(建て替え)という言葉も多用されているが具体的方法と場所が書かれていない。
▼昨日筆者が指摘した「アメリカでスリーマイル」の下りも今朝の東京新聞に引用されている。現実問題として建て替えをするならば、原発以外のエネルギーに転換すべきなのだが、それにも触れていない。要するに両論併記で「玉虫色」の決着で「座長」にすべてを一任しただけなのだ。わたしは念のため会議の内容をすべて録音してきた。後ろの席なので「発言」の詳細は把握できないかもしれないが、ご希望があればお聞かせすることはやぶさかでない。

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December 25, 2014

「原子力小委員会」を傍聴して感じたこと。

▼昨日は経産省で開かれた、「原子力小委員会」を傍聴に行った。抽選はかなり「狭き門」と聞いていたが、当選した。1週間前に食堂で昼食を摂ろうと思ったら「用事のないものは入れない」と守衛に拒否されたが、今回は「傍聴許可証」があるので大丈夫。委員会とは何か、今朝の東京新聞によれば「原子力の枠組みを決める有識者会議」という説明がある。
▼わたしは「原発廃炉」をしたあとの敷地に新たに原発を作る、という新法の内容を知りたくて傍聴したのだが、そういう話は一切出てこなかった。東京新聞朝刊のトップ見出しにある「再稼働で交付金増/自治体に同意迫る」が今回のメインテーマであったように感じた。要するに原発を受け入れればカネは払う。一例で言えばフクイチ事故の後も国は自治体の収入源を防ぐため12年度からすべて稼働しているという前提で交付金を払っている。しかし川内原発を再稼働した場合、鹿児島と他の「差」を付けないと交付金に「不公平」が出てしまう、というのが経産省の考え方である。
▼会議は「有識者の意見」を報告から始まった。詳細は当日配布された150ページの資料を見て頂くしかない。資料はいってみれば「稼働賛成」「再稼働反対」の両論併記である。しかしやや「稼働推進」が多く感じられる。わたしが一番気になったのは14ページの「安全性の確保に必要な技術・人材の維持」という項目があり、そこで「米国では、スリーマイル島原発事故以来長期にわたって新増設を行わなかった結果、重要機器に制作に関する製造技術だけでなく、国内の原子炉のメインテナンスについても、我が国の技術に依存せざるを得なくなった。上記を教訓とすると、我が国の原発について、海外メーカー等他国の技術に依存することなく、その継続的な安全性向上・確保を図るため、我が国の中に必要な技術・人材を確保していかなければならない」
▼書いていることだ。原子力規制委員会の傍聴をしているとトップがアメリカに頻繁に通っているのは、日米原子力協定の下、こういう役回りをアメリカとIAEAに押しつけられているのだ。

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December 24, 2014

◇「エレナの惑い」を見る。

▼年末の時間は容赦なく過ぎ去っていく。久しぶりに夜はオフ。この数週間、右足から右膝にかけて痛む。一日休んだから、きょうは大丈夫かな?とにかく、水、金は持ちこたえなければならない。
◇「エレナの惑い」ロシアの高級マンションに住む夫妻。お互いバツイチで再婚して2年目になる。目覚ましの音とともに妻は起き上がり、オートミルの朝食を準備してから、夫の部屋に行って「起きて」とカーテンを開ける。かなりけだるそうな感じがする。夫は黙々と朝食を済ませてアウディに乗って出勤する。夫婦には金銭をめぐる違憲の不一致がある。それは妻の連れ子は別居している息子夫妻の長男の大学への進学問題だ。はっきり言うと頭が悪いので、カネを積まないと大学に入れない。そこで妻は夫に「何とかカネを出してくれないか?」と無心する。
▼しかし夫は「血の繋がっていない子どもにそこまでする気持ちはない」ときっぱり断る。何度言っても同じ返事なので、夫のドラ娘にはいくらお金を与えて惜しくばないの?と切り返す。この論議は平行線のままだ。ある朝妻と交渉を持ってから、日課のアスレチッククラブで泳いでいると、心臓マヒを起こしてしまう。(朝から無理しているので、当たり前だ)インストラクターに発見され手当を受けるが瀕死状態で病院へ運び込まれる。
▼夫は「ドラ娘に一目会いたい」と妻に頼む。しかしドラ娘は気乗りではなく、ようやく駆けつける。部屋で煙草を吸おうとするするので、元看護師の妻は制止する。退院して自宅で介護を続ける妻は「弁護士を呼んでドラ娘に遺言を書く」というので妻は一計を案じる。朝食の後、夫は薬と野菜ジュースを飲むのだが、その中にバイアグラをませて飲ませてしまう。
▼隣の「ヴェラの祈り」は何か初日プレゼントがあったが、こちらは何もなし。

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December 23, 2014

1日で2万4千歩も歩き回る。

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(北総線「白井駅」にあった昔懐かしい白墨を使う「伝言板」)
▼常に飲んでいる薬が1月5日で切れてしまう。それでは困るので、朝7時半にクリニックに並んで順番を取る。2番目を確保したので、再び診察開始の時間にクリニックへ向かう。月曜日は「内視鏡による検査」日だった。事前に予約した人が二人もいて、自分の順番が来たのは9時半だった。薬を貰って北総線に乗って取材に出かける。取材場所が分からなくて困難を極める。地図を持参して、携帯のGPSで見ても分からなかった。それは何とかこなして、午後1時過ぎ無事終わった。
▼くつろぐヒマもなく、夜の行動の準備。途中秋葉原で下車して、前日買った部品が、動作しないので、「交換」を申し入れると「OSの違い」を確認しなかったので、「買った利用者の責任だ」と言われる。OS8・0は不適合だったのか?たかが370円の部品だったが捨てるのももったいないので、差額を出してバージョンアップ製品を買う。
▼九電前は常連さんが駆けつけてくれた。心配したツイキャス中継も「A君」が気を利かして担当してくれた。それで3ヶ所の抗議も午後9時過ぎ無事終了した。しかしわたしはこの日のべ2万4千歩も歩いた。さらに抗議で5時間も突っ立っていたので、疲労困憊。体力勝負なのだが、かなり疲れる。月曜定例会は一応22日で終わり。あと幾つか抗議は残っているが、自分が主催する訳ではないので、気分的にはかなり「楽」である。

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December 22, 2014

「集会禁止」の根拠が言えないニセ警官?

▼メルマガ届いていますよね。1年間音信不通の方約10名は送信停止にさせて頂きました。しかし何のクレームもないので、おそらくご覧になっていらっしゃらなかったのでしょう。どうかない時間をやりくりして、寒空の国会周辺を夜10時頃まで行動してから、作る人の気持ちを想像して下さい。
▼金曜日は正門前から希望のエリア→経産省前と動き回りました。2番目の場所は「選挙のご苦労さん会」のような雰囲気だったので、早々にテツさんのところに行きました。というのは先週の警察による妨害があったからです。彼らはいきなり濃紺の警備車両で押しかけ、「無届け集会だからすぐ解散せよ」と迫ったのです。参加者から「どのような法律に基づいているのか?」と質問すると、「公安条例違反である」と答えた。なおも「公安条例の何条か?」と食い下がると「自分で調べろ」と警察官はいった。「違反」と言いながら「何条か」言えないのは警察官としては失格です。テツさんは「奴らはニセ警官である」と決めつけました。さらに憲法12条では集会結社の自由は認められており、引き下がる積もりは毛頭ない」と宣言しました。
▼本日も年末で多忙のためこれで終わり。

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December 20, 2014

メインのPCが故障してしまいました。

▼20日朝からメインPCの電源が入りません。昨晩は異常なかったのに困ったことです。投稿いただいた原稿tと自分が書きかけた原稿はみなそこにはいっています。当然一斉送信のメールアドレスも。故障の原因は鋭意解明中です。おそらく解決には数日かかると思います。それまでメルマガをお待ちください。これはノートPCで書いています。

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December 19, 2014

◇「日本と原発」を見る。

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(九電東京支社前での訴え)
▼午後1時から参議院会館で「日本と原発」の上映会があった。すでにひと月ほど前に六本木シネアートなどで公開されているが、時間が取れなかった。ネットでツイッターのタイムラインを見ていたら3日前「脱原発を目指す女性の会」主催で映画会が開かれる事が告知されていた。おそるおそる「男性ですが入場可能ですか?」とメールと電話で確認したら「OK」という返事が来た。
▼開場は午後1時だった。弁当を持参して日比谷公園で食べようかと思ったが、家族は「みすぼらしいから止めてくれ」というので、経産省の地下にある生協食堂を思い出した。入り口に到着すると、いつもの抗議行動で対峙する警備員がいた。入ろうとすると「何かご用ですか?」と聞かれる。「地下食堂を利用したい」というと、「仕事や用事があって来た人でないと利用できない」敷地に入るのを断られる。「どこか他の食べる場所は?」と聞くと「農水省にある」というので向かう。農水省の入り口で場所を確認すると「別館の1Fだ」という。
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(農水省別館のソバセット定食)
▼到着するとメニューは嫌いなソハとうどんしかなかった。しかし時間は迫っているし温うどんと、暖めてないソバのセットにした。490円也。そうそう肝心な映画だ。
◇「日本と原発」絵原発マフィアと戦う河合弘之弁護士がメガホンを持って作った2時間10分の作品。タイムアウトのため月曜日に詳細を執筆する予定。

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December 18, 2014

近くで「孤独死」の人が発見される。

▼数日前にわたしが住んでいるマンションの前に救急車とパトカーが止まった。(わたしは留守だったが、目撃したヒトの話)彼らは最上階へと向かった。独居老人が死亡して発見されたのだ。F県に住むお姉さんが何度電話しても出ないので上京して発見したらしい。その話によると携帯電話の電池も切れていて、死後6,7日はたっているのではないかという。
▼その方は70代中盤だろうか?時々顔を合わせたことがあるが、いつもコンビニかスーパーで酒類をかってフラフラと歩いていた。アルコール依存症だったのかも知れないが、別に不機嫌そうでない。いつ見ても酔っていた。ご家族はいなかったご様子だが、他人に迷惑をかける訳でもなく、24時間夢を見ているような、きっと楽しい人生だったに違いない。
▼月曜日の内幸町、関西電力前の抗議活動の写真をご覧になって頂いただろうか?みんなあのように防寒対策をしていても、我慢できない寒さだ。誰だってコタツかストーブにあたってぬくぬくしていたい。「北極並みの寒さだ」と書いたら、アラスカに行ったことのある人から、「オレはマイナス50度を体験した」と書き込みがあった。
▼しかし選挙が終わったとたん、関西電力は高浜原発の再稼働」を原子力規制委員会に申請し、「許可」された。八木社長は昨晩のNHKで「赤字経営はどうしようもなく」とほざいていた。原発を持っていて、それを「資産に計上」しているから赤字になるというトリックである。麻生太郎は「黒字にならない経営者は無能である」と言ったが、いみじくも目の前に「無能なヒト」がいたわけだ。

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December 17, 2014

久しぶりPCトラブル解決に向かう。

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(15日午後10時頃のスカイツリー前のイルミネーション)
▼月曜日に九電前で抗議活動をしているとき、手袋の左手中指がスースーする。帰宅して確認すると、先端をかがっている毛糸がほつれてしまったきょう駅ビルのなかにある修理工房に持って行こう。家族は「かなり高いはずだ」という。1000以上ならもう毛糸の手袋は捨てる。
▼月曜日午前10時頃だったが、「PCの画面が真っ黒になってしまった。すぐ来てくれ」という電話が掛かってきた。それほどヒマではないので、「16日朝9時に行く」という約束をする。それで昨日は忙しかった。8時には電車に乗り込まないと間に合わない。
▼相談者とは10月末に木更津のオプスレイ配備反対集会で目にかかっている。京成バスに乗り換えて現場に向かう。車内では「振り込めサギ防止」のCMが流れている。喋っているのは森田県知事で「家族の間で合い言葉を作りましょう」という。知事なら他にやることがたくさんあるのに、と思う。
▼問題はモニターを叩くとなおる。「どうして?」と聞かれる。「パソコンもヒトを見るのです」とお答えする。事務所のPC接続を拝見して、問題点を提案する。幾つかの機材を買ってシステムを補強することにする。「具体的な仕事は来年で構わない」と言われ、1時間で辞去する。帰りに年賀状の印刷をお願いしている会社に郵便局で買った白紙の「年賀状」を届ける。データはすでにPDFで送ってあるので、「色校正」だけしてくる。

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December 16, 2014

多忙、朝は早出。翌日補足。

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(15日内幸町関電前の抗議風景。ものすごく寒いので全員完全防寒装備真冬の夜、こういう場所に4、5時間も突っ立って抗議をしている。)
▼本日超多忙のため朝はブログを書くヒマはない。
▼15日夜は月曜定例会だった。本来の主催者である、お吉さんも無理をおして出席される。有楽町駅前だけはわたしが責任者だった。3年前10月経団連前で出会ったWさんも義理堅くいつも、スピーチはならさず「プラカード」だけ持って最初から最後まで参加される。お吉さんが病体をおして無理にいらしたのは、ツイキャスをするヒトが、年末でいずれも多忙で来れなかったからだ。参加者一同は「お吉さんは無理して来ないで」とお伝えしたが、「アイパッドミニをセットしたら、喫茶店で休んでいるから、どうしても」といらした。
▼しかし三脚のネジの一つが不足していて、アイバッド・カメラはわたしが持っている羽目になった。先週金曜日のテツさんが警察の干渉を受けた事があるので、一応理論武装をして緊張して出かけたが、有楽町駅前に警察は来なかった。
▼月曜例例会は通常引き続き、関電前と中部電力前(プレスセンター前)で抗議を延々と続ける。こちらは火焔瓶テツさんと共催になっているので気分的にはずいぶん楽だ。
▼9時過ぎすべてが終わると、いつもの経産省脇の「テント広場」まで再びトラメガを返却にいく。すると熱いお茶と何からお土産の赤福の餅差し入れがあり、食べさせてくれるヒトがいた。寒くて疲れたがホッとする一瞬である。都営線で押上周りで午後10時半に帰宅する。

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December 15, 2014

「バンザイ」しか祝意を表す方法はないのか?

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(13日有楽町駅前抗議風景)
▼みなさん選挙速報をお聞きんなってもお元気ですか?結果は大体予想された通りになっています。しかし右も左も「当確」、「当選」がでると一様に「バンザイ」をするのはどうかな?と考え込んでしまう。というのは何度かご紹介しているが、バンザイとは「大正天皇」が誕生したとき、ある人物が明治天皇のお祝いの言葉を奉じようといろいろ思案した。それで最初は「奉賀」だった。当時の一高(現東大)の学生たちを集めて練習したが、何度やらせて「アホー」としか聞こえない。それで「バンザイ」に変更になったのだ。
▼それを知ってか知らずか相変わらず「バンザイ」を繰り返しているのを見ると、わたしの場合寒気がする。とくに左も同じバンザイなのは、何故か?沖縄では革新勢力も絶対バンザイは使わない。戦争で敵地を占領したときに上げる「バンザイ」と同じに聞こえるのだろう。その代わりカチャーシーを踊る。このほうが遥かに素晴らしい。わたしは本土の革新勢力のバンザイを聞いていつも「体質は右を変わらない」と思う。
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(13日長崎駅前夜景)
▼金曜日は有楽町駅前九州電力東京支社の抗議行動だけ出て、土曜日は午前5時に家を出るのでテツさんにお断りして離脱した。ところが午後7時半から経産省前で火焔瓶テツさんが抗議を始めたとたん、警察の警備車両が横付けになって「無届けの違法集会だから即時解散せよ」と圧力を掛けてきた。おりしも「特定秘密法」が施行になったばかりで「小手調べ」を仕掛けてきだのだろう。テツさんには悪い事をしてしまった。今後こういうケースが増えてくる可能性があるので、理論武装していかないとまずい。

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December 12, 2014

盗聴して労組結成を弾圧した某SNS。

▼年末に出すべき請求書はすべて投函し終わった。夜の特別抗議行動はなかったが、午後7時半になってある、用事を思い出した。その会社に電話すると、午後8時までやっているというので、駆け足で向かう。閉店15分前に到着する。要件は難しくないのだが、今日中にやっておけば、明日金曜日の動きはかなり楽になる。8時にロールカーテンは閉められたが、わたしの頼んだ要件は、専門家がやれば至って簡単でPCを操作して10分余で終わり、8時半には帰宅することが出来た。実は風邪をこじらせてしまって、水曜日はかなり具合が悪かった。夜4~5時間も抗議活動に出かけないというのはかなり身体に楽である。
▼先日聞いたお話。みなさんよくご存じの某MというSNSの事である。そこのコミュニティで「労組作り」の相談をしていた。ところがそのSNSの管理者はその内容を密かに読んでいて、その会社の上司に報告しており、上司から当該労組が所属している会社に通報され、組合は弾圧解散させられてしまったという。わたしはこの怪しいSNSには5年前からアクセスするのを止めてしまった。
▼同様にGという会社もメールの内容は見られている。契約するときに「消費動向を把握するために利用する」と言っている。とどくダイレクト・メールもかなりこちらの読書傾向から趣味にいたるまで「研究」していることがわかる。「通信傍受法」も暴力団の麻薬取引と銃器の取引情報を傍受(盗聴)するのが目的だ」と言われて成立したが、それも信用しない方がよい。電話もデジタルの秘話送致を使わないと危ない。だから重要な連絡は手紙が一番安全だろう。

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December 11, 2014

◇「天才スピヴェット 」を見る。

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(国交省前で街宣する火焔瓶テツさん)
▼有楽町の九電前街宣から日比谷公園を突っ切って、経産省テントに向かう。途中1グループとはぐれてしまった。テツさんは焼き芋や風のメロディで公園内を闊歩しながら仲間を捜し、無事合流することができた。まず秘密法を作った総本山の「法務省」を目指したが中々見つからず、かなり遠回りをして到着する。同時の警視庁の濃いブルーの警備車両も赤灯を点灯させて到着した。その後は運輸省へと向かった。ここでは辺野古の海保の暴挙を訴えた。役所は窓のカーテンは閉めていないので丸見えだった。咳が止まらないので、風邪が復活したみたいだった。9時過ぎに集まった皆さんと握手をしながら離脱。警視庁正門前を通って有楽町駅へと向かう。正門前では警備の警官から「こんばんは」と挨拶された。この日1万6千歩でかなり疲れた。明日は九電前だけで帰って来ようと思っている。
◇「天才スピヴェット 」水を汲み上げる水車が回るモンタナ州ののどかな牧畜農家。周りに人家はなく、家族4人が暮らしている。家族には自分は「全く理解されない」と思い込んでいる。さらに、父親から溺愛されていた自分とは正反対の性格の弟はある事故で死亡し、家族の中に自分の居場所がないと思って暮らしている。長男のスピヴェット は天才肌の少年で永久運動の原理を発明して、スミソニアンに論文を送ると、「最も優れた発明に贈られる科学賞受賞の知らせが届く。「論文が採用」になる。担当者から家に電話が掛かってくると、スピヴェット は父親のふりをして「表彰パーティの式典に出席することと、スピーチを受諾する。
▼しかし親に内緒で行く方方は見つからない。彼は早朝パッキングした荷物を引きずりながら最寄りの駅へと急ぐ。このとき早朝の仕事に出かける父親に見つかって引き戻されるかと思ったが無事駅に着く。この田舎町を通過する大陸横断鉄道は一日に3本だけ、スピヴェットは信号機に赤いフェルトペンで塗りつぶしてしまう。車両は緊急停止して、上手いこと貨物車両に紛れ込む。 警備員や警察官に発見される。が、みなまいて危機を突破して見事大陸横断を果たしワシントンDCに到着する。数々の危険を乗り越え、様々な人々と出会うスピヴェット。
▼肋骨にヒビがはいる大けがをしてスミソニアンに到着する。そして、なんとか授賞式に間に合ったがスピーチで彼はある<重大な真実>を明かそうとしていた。

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December 10, 2014

「特定秘密法施行」前夜の霞ヶ関アクション。

Monkashome
9日夜文科省前で「特定秘密法施行前夜」の行動をする火焔瓶テツさんとその仲間たち。
▼携帯メールのトラブルは24時間後の昨日午後3時には解決しました。以後は通常通りに送受信できるようになりました。幸い重要な仕事の連絡はなかったので安心しました。ま、仕事の連絡は電話か通常のEメールに限っています。その解決のため午前10時半から午後3時まで無駄な時間を使ってしまいました。
▼昨晩は既報のように「特定秘密法施行前夜」ということで、霞ヶ関の各官庁を回ろうという計画が、前夜密かに計画されていました。一応官憲の妨害を受けないように、ネットでは一切宣伝しませんでした。午後7時、約束の集合場所の経産省テント広場に行くと、7人くらいが集まっていました。最初経産省前で抗議を始めましたが、短パンで薄着、図体の大きな青年が耳を塞いで突っ立っています。しばらくすると「この人達は公M党ですか?」と話しかけてきます。スローガンを聞いて頂ければ分かりますが、違います。公M党は昨年特定秘密法に賛成しています。さらに武器輸出にも、自衛隊の海外派遣(派兵)にもすべて賛成しています。ですからわたしたちの主張とは異なります。とお話しする。
▼途中経過はすべてツイッターに写真入りでご紹介してあり、今朝はYouTubeにすべてアップロードしてある。次は資源エネ庁、厚労省、環境省、農水省、外務省、財務省と回った。筆者が同行したのはここまでで、10日の部もあるので、9時40分に現地を離脱した。
▼しかし面白いのは警察の管轄だ。外務省の前の桜田通りを挟んで東京駅側が丸の内署で、警察官が一人時電車を押して尾行というか警戒に当たって付いてきた。ところが外務省側に渡ったとたん、こちらは麹町署なのでパトカーと腕章をした私服刑事1名と、制服警官3名が抗議の間中付き添っていたことだ。詳細はYouTubeをご覧いただきたい。

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December 09, 2014

1年前の今日、「特定秘密法」が「可決」された。

▼お知らせ。現在筆者の携帯メールは事情があって使えません。8日午前10時以降のメールは受信できていません。ご用の方は普通のEメールか電話でご連絡下さい。
▼14日の総選挙は投票率が良くないらしい。土日と繁華街で「反原発」のチラシを配布した人の話では、無視するかチラシを持った手を払いのけたという。一方で「棄権」が多いのではと懸念されている。これに対して安倍首相は「棄権は自分にたいする白紙委任だ」と豪語しているらしい。どうか読者の周囲の方々には「必ず投票所にいくよう」呼びかけて頂きたい。わたしたちは、決して安倍に白紙委任などした覚えはない。
▼1年前国会では「特定秘密法」が「可決」された日だ。しかし国会の議事録にも「可決」の文言は一言も入っていない。友人の一人は名刺から名簿類はすべて「シュレッダーにかけ、「携帯のメモリーも削除した」とおっしゃる方もいる。みなさん対応はお済みでしょうか?他人の余計な情報は知らないことが一番です。9日10日は連続して国会周辺で「抗議行動」が行われます。どちらか1日でも参加して、悔いを残さないようにしましょう。
▼「七福神巡り」はおかげ様で、どうやら定員に達しました。

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December 08, 2014

◇「ストックホルムでワルツを」を見る。

▼メルマガお送りしました。わたしも忙しいなか、時間をやりくりして作っているのですが、読者のみなさんもお忙しいと見えて「返信」なし。親しい友人たちとの「七福神巡り」のご案内したが、こちらも「返信」はお一人だけ。わたしもあまりお酒を飲まなくなったので、あまり無理して開いても仕方ありません。メールもご覧になっていないご様子で、どうしようかと思案中です。
▼金曜日はこの週で4回目となる「九電抗議」があり、1時間参加してから国会正門前に挨拶に向かいました。それから経産省前の「特定秘密法施行に反対する」集会へ。この日は北極並みの寒さでした。用心して多少厚着をして行きましたが、耐えられる寒さではありません。常連さんにお断りして現地を9時40分に離脱しました。
◇「ストックホルムでワルツを」スウェーデンの田舎町で電話交換手として生活しているシングル・マザーのモニカは、ジャズが大好きで、時々街に出て唄う。そしていつかこの窮屈な街を飛びだそうと夢見ている。だが10歳くらいの娘を抱え、両親にその面倒を見て貰っている。ある日実力を認められてニューヨークの舞台から招待状が届く。しかし実力の差はいかんともしがたく、さんざんな酷評にあって予定より早く帰国する。帰国すると「スウェーデンの恥さらし」というバッシングが待っている。
▼だが彼女はめげない才能に恵まれた友人たちに出会って次第に自分の歌い方を身につけていく。頑固な父親に反対されながら、再び街に出て唄うようになる。成功して豪華なお城のような家をキャッシュで購入してそして映画監督と再婚。夢は果てしなく広がる。そして自分で録音したテープをNYに送ると「ビル・エバンスから「来て唄わないか」という声がかかる。父親は反対していたが、ラジオから実況放送が流れてくる娘の歌声にただ涙する。一時期あるオール依存症になって、自殺未遂までするが、見事立ち直り、両親との関係も回復し、自分の夢を実現させる。

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December 05, 2014

「表現の自由」とろくでさんの再逮捕。

▼昨日の朝、ネットで「週刊金曜日」に執筆している二人の女性が逮捕された、という事実を知った。お一人はろくでなしこさん、もう一人は北原みのりさんである。お二人にどういう容疑がかかったかは、ご自分で調べて頂きたい。わたしは「週刊金曜日」を創刊号から読んでいる。この雑誌は本多勝一氏や筑紫哲也氏らが創刊した。書いてある内容に全面的に賛成している訳ではない。しかしつまらない政党機関紙よりも、遥かにマシなことが書いてある。
▼一部有名書店の店頭販売もしているが、完全予約の宅配雑誌だ。常に反権力の立場を取り、政党のように政敵をたおすため「ためにする」ような報道は一切していない。司法や警察の腐敗とも敢然と戦っている。で、二人の常連執筆者が逮捕されたのは、権力の標的が、この雑誌を潰すことにあるとも考えられる。
▼ナチスは言論弾圧を始めるときに「エロ・グロ」の出版規制から始めた事は知られている。警察はろくでさんの表現したものが「わいせつ」だと認定して逮捕に踏み切った。その逮捕から取り調べの様子は「週刊金曜日」にマンガとして連載されていた。警察はその事実が面白くなくて再逮捕したのだろう。北原さんなどはご自分のお店で販売しているものが該当したのかも知れないが、詳細は分からない。
▼ネットでは、全国のあちこちにある「御神体」や小便小僧は問題にならないのか?暴力団が販売している闇のDVDは彼らの資金源になっているのに、なぜ放置されているのか?という書き込みが多い。常識的に考えればそうなる。しかし12月10日以降は「逮捕の理由」すら秘匿されてしまう可能性が高い。

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December 04, 2014

「冬将軍」の到来とともに…

Slhiroba
(新橋SL広場の電飾)
▼このところNHKラジオのお天気キャスターさんは「冬将軍の到来」を頻繁に口にする。大体見当はつくが念のため辞書をあたった。大辞林は〔モスクワを攻めたナポレオンが厳寒に勝てず敗走したことから〕寒気の厳しさを擬人化していう語。広辞苑は「(モスクワに突入したナポレオンが、厳寒と積雪とに悩まされて敗北した史実に因む) 冬の異名。冬のきびしさを擬人化した表現。だそうな。ナチスドイツも同じ目に遭っているがそれより古くに発生したことわざなのだ。手持ちの和英辞典にはないようだ。
▼抗議行動も3日連続となると、さすがに気が滅入ってくる。昨晩は重い身体を引きずるように九電前まで出かけた。脱原発ネットワークによる12月の九電と東電本社にたいする一斉抗議行動だ。参加者は寒さのせいか、経産省のテント裁判の報告会があったせいか、少なめで40人くらい。わたしの集会に来てくれる常連さんと握手を交わす。始まってしばらくすると火焔瓶テツさんがトラメガを担いで登場した。九電にいきなり申し入れをしに行った人もいた。それによると、九電本社から上京している社員は250人に増えているという。3ヶ月前の報告から100人くらい増えている。もちろん原子力規制委員会対策もあろうが、千葉で新たに火力発電所を立ち上げるグループもいるのだろう。
▼1時間の抗議が終わって東電本社の抗議に駆けつける。途中で帰った人もいたようで、こちらは更に人数が減っていた。抗議をしている最中変な男が参加者の顔をスマホで撮影しながら通り過ぎた。テツさんはめざとくその男を見つけて追いかけ、強く抗議した。どうやらネトウの様だった。
▼この日は8時に終了したので新橋駅まであるく。新橋ステージ跡のSL広場でネオンサインで光る蒸気機関車をカメラテストを兼ねて撮影し、ツイッターにアップした。

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December 03, 2014

寂しい選挙事務所の前を通りかかる。

▼図書館に本とDVDを返却に行ったら「1日から5日まで館内整理のためお休み」とあった。メルマガの締め切りを控えているのに手持ちのン未読本は4冊。まあ何とかなるだろう。帰り道「NHK基礎英語3」12月号を買わねばならなかった。駅ビルは遠すぎるのでソラマチタウンの2FにあるK国屋書店に立ち寄る。その手前にMみどり事務所の前を通る。新聞記者が3名ほどと、法被を着た講演会の責任者らしき人物が1人いただけだった。もしいたらツーショットでも撮ってこようかと思ったがそうはならなかった。M氏も地元に強力な支持母体があるわけではないので、苦戦を強いられるだろう。
▼夜はテントに返却すべきものがあったので、その後に九電前に出かける。月曜日はバッグにポンチョから傘などを入れていたのでかなり重かった。それに右半身がいやに重くて、疲労が激しかった。医者にいくべきかどうか考えたら、木曜日に路上で転倒した時の後遺症だと気づいた。
▼小規模な抗議集会でなくても主催者でないというのは気分的にかなり楽である。いわば事故や警察の干渉から参加者を守らなければならない。マイクが全員に回るよう発言の順番にも配慮する。さらに次回も気分良く参加してもらえるよう笑顔で話しかけて握手をして回る。さらにツイキャスをして下さる方との交渉と機材の手配。テツさんと「一種のサービス業だね」と顔を見合わせて笑った。

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December 02, 2014

コタツに当たりながら「報告書」作成か?

▼昨日は「ツイキャスの不審人物」の事を書いたせいかアクセスが急増した。わたしはツイキャスを見ている時は、ツイートする人物の発言をチェックしている。聴いたことのないネーム、それとその人物と関連する友人知人がいるかいないか?。発言内容が具体的でない。K察のくせに「周りに公安がいないか注意しろ」などと書き込む。
▼例えば金曜日の経産省前集会には50人前後の人達が毎回集まる。わたしは全員の顔を把握しているので、「新人さん」が来た場合はすぐ分かる。ツイキャスしている人に「参加者の顔が分かるようにカメラを振ってくれ」なんてバ○な要求するんじゃないよ。この人達はコタツにあたって、上司に提出する「報告書」を書いているんだろうな。それで残業代請求するのか?まったく、結構な商売だよ。
▼昨日友人とツイッターで喋っているとき「菅原文太死去」の一報が入ってきた。その後1時間くらいは「仁義なき戦い」シリーズの話で盛り上がった。
▼夕べの九電前抗議がスタートしたときは3人だった。これで1時間半もたせるには一人30分話を延ばさなければならない。みんな選挙で忙しいのかな?それとも天候が悪いからかな?と思って始めた。ネット中継して下さる方も仕事が終わらないとセットできない。それで持参のビデオカメラを回して、帰宅後YouTubeにアップした、という訳です。

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December 01, 2014

ツイキャスを覗いている不審人物?

▼早いものであっという間に12月になってしまった。幼かった頃は皆指折り数えて正月がくるのを待っていた。大晦日の一週間くらい前になると隣り近所から餅つきの杵をふるう音が響いてきた。
▼金曜日は有楽町九電前で一声をあげて、国会前まで歩く7時10分くらいに到着したが、スピーチする人が多くて7時50分くらいまで待たされた。いつもは1番か2番で前座だが、この日は「トリ」になってしまった。火曜日の夜に風邪をひいてしまって、いつもの龍角散を飲んで国会前に来た。鼻水が止まらないので、ティッシュペーパーをたくさん持参した。7時半に経産省前に到着。主催者のテツさんにお断りして「風邪ひきで最後の10時までは残れない」とお断りする。
▼9時半現地出発で10時半に帰宅する。途中原宿で心身事故があったとかで電車は大幅に遅れていた。帰宅してツイキャスをチェックすると、ツイートしている人物のなかに明らかに警察(公安)関係者と思われる男がいた。
▼年内もう2本映画紹介の原稿を書かねばならない。しかしそれほど面白い映画は見あたらない。というのは毎月1日は「映画の日」で誰でも1000円で映画を見られる。そのため配給会社はその直前には、面白い映画を安く見させようとしていないのだ。やむを得ず有楽町ヒューマントラストの「オオカミは嘘をつく」にした。あのタランティーノが「今年最高の映画だ」と激賞しただけの内容ではあるが、誰が見ても楽しいという映画ではなかった。

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