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December 26, 2014

続「原子力小委員会」の内容、「考察」

▼誰にも思い出したくない記憶はある。久しぶりに集まりに出たら、解散直前に無神経にもそんな話引っ張りだした人物がいた。ま、「人にはそれぞれ他人には言えない事情がある。触られるだけで皮膚が破れ血がにじむhど深い傷を抱えている。あえてそれを問うのは「真実の探求ににていて、非なるものである。「うほほいシネクラブ」(内田樹著9今後1年は会うつもりはないからいい。
▼今朝の東京新聞に24日の「原子力小委員会」の「中間報告」事が掲載されている。既報のようにわたしも傍聴に行ったが、何が決まったのかまったく分からない。繰り返しになるが、「原発賛成意見を列挙」、「建て替えを遠回しに推進」している事だけは「動かせが補助金を増やす」としているので間違いない。
▼さらに問題なほは「廃炉」という言葉は出てくるが、日本の原発で東海村の1号機(黒煙型)の廃炉が着手されているが、どこから手を付けたらよいか思案中なのだ。ところが「中間報告」には5ヶ所の対象となる原子炉の名称が列挙されている。現実に廃炉にするには4、50年かかると言われている。さらに「リプレース」(建て替え)という言葉も多用されているが具体的方法と場所が書かれていない。
▼昨日筆者が指摘した「アメリカでスリーマイル」の下りも今朝の東京新聞に引用されている。現実問題として建て替えをするならば、原発以外のエネルギーに転換すべきなのだが、それにも触れていない。要するに両論併記で「玉虫色」の決着で「座長」にすべてを一任しただけなのだ。わたしは念のため会議の内容をすべて録音してきた。後ろの席なので「発言」の詳細は把握できないかもしれないが、ご希望があればお聞かせすることはやぶさかでない。

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