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January 30, 2015

◇「おみおくりの作法」を見る。

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(抗議行動でスピーチする築地市場労組の中澤さん)
▼いま午前8時、わたしの部屋の窓から外を見るとボタン雪が降っている。きょうも様々な抗議活動がある、反原連は雪だと行事が中止になることが多い。しかし我らは豪雨、大雪くらいで中止にはならない。昨晩は築地市場の豊洲移転反対、都庁前集会があったので参加した。1年半前に舛添都知事が就任した日の抗議がとても寒かった記憶があるので、かなり防寒対策をして出かけた。到着してしばらくすると、どなたか親切な方が、暖かい「きんつば」を差し入れて下さったので、ありがたく頂戴する。
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(映画「おみおくり…」の主人公ジョンの毎夕食のメニュー。シネスイッチのディスプレイ)
◇「おみおくりの作法」ロンドンのある地区の民生係のジョン・メイは孤独な仕事をしている。それは身元不明で亡くなった(要するに孤独死)をした人物が死体保管所に運び込まれると、近親者、血縁関係者がいないか調べる。そして誰もいないとなると告別式に立ち会い、埋葬に立ち会うか、火葬にした灰の保管所まで預けにゆくのが仕事だ。かつて主人が住んでいたアパートを訪ね、遺留品などから、どんな人だったのか思いを巡らせる。そして残された写真でアルバムを作り、書類ホルダーに「完了」を書いて保管される。とにかく歩くときも慎重で左右を確認して、ゆっくりするという石橋を叩いて渡るタイプだ。
▼あるとき一人の男が発見され調べるとフォークランド戦争に参加した空挺部隊員だと言うことが分かる。「元」戦友たちはアルコール依存症になったたむろしている。また一人娘がいることが分かり訪ねていくと、犬のシェルターに勤務している。そして「母と自分を見捨てて女に走った父に興味はない」と告げられる。戦友たちは空挺部隊では彼に命を救って貰った。しかし戦争で人を殺すというのは嫌で、今になったも悪夢を見る」と語る。
▼ジョンは身寄りのない元兵士を気の毒に思い、自分の持っていた墓地の権利を元兵士のため使う決意をする。そして一人娘から電話が掛かってくる。埋葬が終わったら一緒にお茶でも…と誘われる。雑貨屋で大きなマグカップを2個買う。そして表通りに出ると…。

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January 29, 2015

第53回原子力規制委員会臨時会議を傍聴する。

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(原子力規制委員会で北電の真弓社長、右)
▼後藤健二さんの無事を祈ってろうそくを点灯させて下さっている方は、24時間決して炎を絶やさないで下さい。
▼午後5時から六本木の原子力規制委員会第53回会議で北電の真弓社長から「安全文化の聞き取り」があったので傍聴を申し込んだ。反原発派の傍聴者はわたしも含めてたった2人。何度訴えても反原連は国会周辺で気勢を上げることには熱心だが、「傍聴」には興味がないようだ。
▼ま、この原子力規制委員会も「やっていますよ」とPRすることが目的化して、一種のセレモニーだ。北電の真弓社長は有能な「官僚」と言ったタイプで、最初の20分は、九電の瓜生社長の同じく、ただ読み上げるだけだ。質問で面白かったのはまず更田委員だ。説明の中で「後発原発の優位勢を生かす」と何度も言っているが、具体的な内容は何か?」だった。さらに更田氏は「北電は1から3号機まで再稼働させようとしているが、動かす人材はいるのか?」と聞くと真弓社長は「いま養成している最中だ」と答えた。
▼さらに田中(知)委員の質問だった。御社のHPを見ていると住民向けといういうよりは、株主向けに見える。住民対策はどうなっているか?また「核防護対策と書いてあるが、具体的にどうやっているか?」これに対して社長は「核テロも絵空事ではなく、具体的に起きるかも知れないと注意している」と言っただけだった。
▼中村委員は、フクイチ事故以来御社に就職活動で応募してくる人は減っていないか?最初口を濁していたが、景気の後退もあるかも知れないが、減っている、と答えた。
▼田中委員長からは雪害対策について質問があったが、雪上車があると答えたのみ、さらに社長は北海道では強風で50本の送電線が倒れた事があったが、事実関係を述べただけで、対応策については具体的に説明はなかった。これを聞いてわたしは社長たちは「原発ホワイトアウト」を読んでいないと確信した。動画は以下に1時間20分のフルバージョンがあるので、ご覧いただきたい。

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January 28, 2015

◇「iPhone5S奮闘記5」。いますぐ「後藤健二さん解放署名」

▼昨日お願いした後藤健二さんの救出署名」はしていただいたでしょうか?
こちらです。まだの方はいますぐお願いします。もしくは首相官邸へお願いします。やりかたがまったく分からない方はご自宅にろうそくでも灯して後藤さんが無事解放されるよう祈って下さい。今朝のNHKなどで後藤さんのお母さんの訴えをご覧になたでしょう?
▼先週金曜日の外務省講義で火焔瓶テツさんは「日本人は冷たい。高遠さんたちがイラクの武装勢力に拘束されたときも、何もしないばかりか、成田に帰国したとき「バ○、自己責任」というプラカードを持った一般人が大勢詰めかけたと話していました。わたしはカンパなど無理なお願いはしていません。日本政府も「革新」政党幹部も「安倍首相が一生懸命やっているのでから、批判はいけない」と同党の衆議院議員をたしなめる有様には唖然として開いた口が塞がしません。
◇「iPhone5S奮闘記5」ドコモメールが登録できないので、iPhoneは持ち帰る羽目になりました。持ち帰っていろいろ試してみるとIJJのシムカードは認識しますが、ドコモのSIMカードは時々認識しなくなります。それで翌日秋葉原のショップがオープンする午前11時に並びました。担当者は相性と初期設定を2時間かけていろいろチェックしてくれました。が、最終的に「初期不良」で「機種交換」という事になりました。
▼カードで買ったので、若干高くなった差額を調整してもらって再び、地元のドコモショップへ。昨日ツンツンしていた女性店員さんもきょうは愛想が良かった。もう一度旧携帯のデータを新しいiPhone5Sに読み込ませる。さらに男性店員さんがドコモメールの設定を親切に教えてくれました。データ書き換え作業中の24時間に不在着信はなかったのでひと安心。といってもわたしの場合音声通話はひと月にせいぜい15分程度で、あとは全部メールで済んでいるのです。
▼再び自宅のWIFI設定をして必要なデータ設定をします。24時間作動チェックをして異常がないので、古い携帯を売却する作業にはいります。古い携帯にはお財布携帯と、Yカメラショップ、それに図書館の貸し出しカードが入っています。お財布携帯の解約は携帯からの通話でできました。しかしアプリは消すことができません。ショップに相談すると「アプリを消さないと引き取れない」というので、再びドコモショップに行ってすべてのデータ消去してもらいました。
▼ネットで2万8千円で購入したP05Cは、3年使って約5千円で売却することができました。

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January 27, 2015

◇「iPhone5S奮闘記4」。「人質の釈放要求署名再開!」

▼さすがに3日も出ずっぱりでいると疲れる。昨晩も国会開会で衆議院会館前で集会があったが、体力は残っていない。「ネットで応援」と張り切っている人もいるが、わたしはそれは効果が期待出来ないと思う。新聞もTVもネットに関心を持っていない人に、どうやって振り向いて貰うかに力を注いだ方が良いと思う。「ネットで応援」はNHKの航空情報などで「詳しくは航空会社のHPでご確認ください」と同じで、デジタルデバイドで「ネット難民を切り捨て」ている。ネットで応援する余力がったら、お住まいの地域の駅頭で、一人でもいいから、プラカードを持ってたっていた方が遥かに効果がある。
▼1/24のニュースを受けて、署名を継続致します。 – キャンペーンについてのお知らせ -「外務省、首相官邸:[緊急署名]日本人人質、後藤健二さんの人命を救ってください。まだ署名をしていない方はいますぐ署名をお願いします。
◇「iPhone5S奮闘記4」ネットを通じてPC内部に潜入してもらったケーブルTVの会社に暗証番号を確認。間違っていない事がわかった。指示通りやって無事設定と接続完了。iPhone5SのOSを8・1にバージョンアップする。ダウンロードには時間がかかるのでWi-Fiを使ってダウンロードするよう指示があったが15分くらいで終わる。
▼今の問題は旧携帯のアドレスデータをどうやって移行させるかだった。現実の世界では携帯の2台持ちをしている人は多く見かける。または片方の画面を見てガラケーで電話したり、二丁拳銃のように扱っている人を見かける。わたしの場合通話はかなり少ない。ネットは自宅PCで確認すれば十分。ツイッターだけ出来れば良い。
▼2G契約をしたiPhoneのデータ使用量はネットで毎日確認できる。連日実験をしたが、ツイッターで毎日一枚の画像をアップしてもたかが知れている。それで2週間くらいした某日近くのドコモショップにドコモのSIMカードを入れてもらう(通話とデータの契約)ために出かけた。作業は1時間足らずで済んだ。しかし、ドコモの販売店のサービスウーマンがデータ移行の作業中ドコモメールが使えなくなってしまった。
▼なぜそうなったのか?話を聞くと「ドコモで売った携帯ではないので銀座のアップルか、買ったショップに行け」と言われる。ドコモメールが使えないのは決定的である。もとのガラケーに戻して貰おうかと思ったが「費用が発生するから止めた方がよい」という。

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January 26, 2015

3日間途切れることなく、抗議行動に参加する。

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(外務省前でスピーチする女性)
▼木、金、土、日と如何お過ごしでしたか?木曜日は人質になっている人を政府が責任をもって解放交渉をするよう、要請する署名をしました。金曜日はいてもたってもいられないので、テツさんの呼びかけに呼応して外務省前の抗議行動に参加しました。出かける直前、見知らぬ番号が携帯に表示されました。応答してお話しをすると6年前のチュニジア旅行にご一緒させていただいた方でした。東北地方にお住まいですが、前日のブログをご覧になって後藤さんと知り合いだと書いたので、心配して下さったのです。
▼みなさん、ご自身が首にナイフを突きつけられている事を想像して見て下さい。決してのんきに酒を飲んだり、談笑したりしている事はできない筈です。安倍首相の態度を見ていると、今後海外旅行をしても政府は決して救出してくれないでしょう。パスポートに書かれている「遅滞なく通行できるよう、協力」という言葉はウソです。自分に関係ない、出来ないと思わないで下さい。出来ない方は「自分の分も頑張ってきて」とメールやツイッターで応援して下さい。
▼今後は現場からナマ中継をすることを計画しています。そのWIFI機材のレンタル費用は毎月4千円ほどかかります。「何もできないが、カンパで応援する」とおしゃる方は、そちらでもご協力下さい。支援して下さる方には、個別に郵便振替口座番号をお知らせします。
Tomimi
(テキスト「富の未来」
▼土曜日は午前中、管理組合の総会。午後からかなり遠方で学習会。テキストはアルビン・トフラーの「富の未来」でした。わたしはマルクス・レーニン主義はまったく信じていないのでそれ以外の学問に興味があります。NHK教育TV金曜日午後11時の「フランス白熱授業」であのピケティ教授が講義していましたが、これも目を洗われるような論理を展開しています。みなさんTV見るならバラエティではなく、こういう番組を見て下さい。
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(いま世界中で話題のピケティ。これはこの日のテキストではない。
▼日曜日は正午から有楽町九電東京支店前で抗議行動をしました。10時ころ「テント広場からトラメガを運搬してくれ」というメールが入ったので、慌てて早めにJRを使って出発しました。1時間半の抗議を終わり、トラメガを返却して、「辺野古の基地建設に反対するヒューマン・チェーン」に参加しました。ビデオはたくさん撮影してありますのでご覧下さい。チェーンが終わった瞬間、わたしの家の近くにお住まいのhiroさんに久しぶりいお会いしてハグしました。
▼その後、午後4時から海上保安庁抗議があり、昼飯を食べておらず体力も限界に近づいていたので、全7時間の行動から離脱しました。他のみなさんは警察庁抗議→人質解放の交渉をせよと、首相官邸に向かいました。ブログをお読みになっていらっしゃるみなさん。今あなたに出来る事を考えて行動して下さい。今日から通常国会が始まりますが、安倍首相はこの人質事件を絶好のタイミングを考えて自衛隊の海外派遣するに違いありません。戦争する国にしないため、何か抵抗運動をご自分で考えて、一足踏み出して下さい。

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January 23, 2015

◇「iPhone5S奮闘記3」。人質を救え!

▼Wifiモデムの交換は15分程度で終わった。その後の会議に影響はなく、遅刻しないで出席する。おりからの辺野古では座り込みの人を海保が弾圧して、22日は市ヶ谷の防衛省前では夜間の抗議集会が開かれている。また「人質問題」これを知って暢気に飲んではいられない。湯川氏は民間軍事会社を作っているのだから、お友達の田母ちゃんに助けて貰えば良い。しかし後藤さんは大学の後輩でジャーナリストでもある。政府もイスラム国がいうように「2億ドルの援助止める」と言えば問題は解決するはずだ。ところがNHKを聞いていると「援助の中身はあくまでも人道援助だ」とうそぶいている。それで残された時間は少ないので今朝「イスラム周辺国への援助は止めて人質を助けるように」、というネット署名をした。サイトを指示しても「分からない」と署名してくれない人が多いので、あえてリンクは作らない。それに日本政府が身代金の支払いを渋ったり、交渉に失敗し手遅れになったとき彼らの斬首場面の動画を見たくもない。
◇「iPhone5S奮闘記3」5Sには指紋認証がある、最初設定するときには5~6回同じ操作を繰り返さなければならない。かつてブログに書いたが、指紋認証の銀行カードの登録方法と同じだ。最初失敗したのだが、右利きの人は右手親指を登録すべきだ。そうすると5Sを握ったまま「こすれば(スライド)」よい。わたしは最初間違えて、銀行カードと同じ右手人差し指を登録してしまった。これだと左手でiPhoneを握って右手でスライドさえるという二度手間になってしまう。
▼2GのSIMカードを入れて、店内のWIFIに接続することを確認して帰宅する。通常はドコモの通信回線LTEか、辺鄙なところでは電話だけの3G回線が使われる。自宅には幸い、ケーブルTVの会社のWIFIが設置されている。今まではノートPCだけで、時たま使っていたが、かなり遅かった。そのパスワードをいくら入力しても受け付けない。暗証番号はWIFI本体にシールが貼ってある。それを2日くらいやってもダメなので、ケーブルTV会社の相談室に電話した。するろその会社は「本人了承の上」でわたしのPCに入って来て遠隔操作で、暗証番号を調べてくれる。これはあら不思議というか。かなり薄気味悪い。高橋源一郎氏の著書の中には「中の人」という会社とPC保守契約をしていと記述がある。まさにそれと同じだ。

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January 22, 2015

iPhone5S格闘記(2)

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1月21日有楽町、九電東京支社抗議の様子。トラメガを担ぐ筆者)
▼昨晩九電東京史支社抗議を2週間ぶりに行った。事情があって、「独立九電抗議」と名乗った。天気は悪い、世間の目は「人質」に行っている。最初は3人だったが最後はその倍くらいになった。ツイキャス(スマホを使ったネットの実況中継)を見ている人が、トラメガを素手で担いでいるわたしを見て「手袋を付けて下さい」と叫んでいた。手袋は持っているが、雨水が逆流して袖から腕に伝わってくるので、ワザと外している。事情は帰宅してから、その方にツイートした。時々炊事用手袋で試しているが、良い解決方法はない。
▼自宅Wi-Fiが時々切れて使えなくなる。そのたびに電源を切ってリセットしていた。年末から余りにも症状が出るので契約しているケーブルTV会社に調べてもらったら「モデムの具合が悪いので交換しましょう」という事になった。
▼iPhone5S格闘記(2)いやiPhone6は発売されて半年たっている、それにしても良いのだが、大きすぎてわたしの美学に反するので、あえて旧型の5Sにした。シドニーで首脳会議があって、安倍が手酌でペットボトルの水を自分で注いで飲んでいる寂しい映像が出たとき、オバマも別枠で写っていたが、腰には5Sくらいの小型の携帯を腰のケースに刺していた。わたしの友人でも大きなスマホを操っている人がいるが、まるで男が化粧をしているように見える。老いて小さい文字が見えない人には大きなスマホが良いかもしれない。しかし画面が大きいということは消費電力も多い筈だ。
▼ショップで将来的な事もあるので、ドコモのSIMフリーの5Sにした。というのはiPhoneに変更してどれだけパケットを使うのかまったく分からない。とりあえず一番安いIIJmio社2GのSIMカードを購入した。これだと一ヶ月900円(税別)である。ショップで指紋認証を登録してもらってWi-Fiでアクセスできることを確認した。これで2週間使って様子を見ることにした。その間ドコモメールと通話は古いガラケーでやるしかない。とりあえずiPhoneではツイッターをおそるおそるチェックするだけだ。古い携帯からのデータ移行はドコモと契約しないとやってくれない。しかしここから約2週間に渡る苦しみが始まる。

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January 21, 2015

iPhone5Sとの格闘記1(導入記)。

▼月曜日、締め切りに少し早かったが原稿を書き上げ、取材した人に点検して頂くべく、メールで送った。送るまで3回も書き直した。そんな事を遅くまでやっていたので、中々寝付けなかった。昨日はツイッターで友人たちと本と映画で盛り上がっていた。メルマガは届いたと思います。メーラーの具合が悪いので、夕方てんぐささんにメールで「届いているかどうか」確認したら「大丈夫」という返事が返ってきた。
▼さてメルマガの<編集後記>お約束したiPhone5Sとの格闘記1(導入記)。わたしは全国各地を旅するとき、ホテルや旅館はLANが使えるかどうかが、第一の選択肢になる。それは過去15年くらい一貫して変わっていない。3年間に富良野に行ったら、フロントの真ん前にLANコネクターがあるだけで、かなり気恥ずかしかった。さらにその前小樽に行った時無線ランが使えなかったので、フロントのPCからLANを引き抜いてお借りした。しかし昨年3回も九州に行って、そのうち2回はご承知のように鹿児島川内原発だった。観光ならまだしも、PCを背負ってデモ行進するのはかなり体力を消耗する。2回目の9月末はホテルでツイキャスをしたが、予告したにもかかわらず、どなたもご覧にならなかった。PCとwebカメラを持参したのが無駄になってしまった。
▼そのとき同じホテルに泊まったのは、九電前や亀戸中央公園で時々ご一緒するOさんで、常にiPhoneで発信していた。いや当時私がつかっていたガラケー(パナソニックP05C)もツイッターで発信だけは出来たが、リツイートの一覧性はなく、発信するだけで時間がかかり、6月のドコモの請求はスマホとあまり変わらなくなってしまゅた。
▼それに抗議行動の連絡や時間調整や場所の変更についての連絡に、ツイッターやDMは必要不可欠である。豚児はすでに5年ほど前からiPhone4を使っていたので、便利そうだとは思っていた。でもPCがあれば、それで十分だと思っていた。しかし移動の時の重さを考えると、もう限度かなと思って11月20日夕方、秋葉原の某中古ショップを訪ねる。

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January 20, 2015

◇「ジミー、野を駆ける伝説」を見る。

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(16日、有楽町駅前夜景)
▼金曜日に反原連国会前ステージで転倒したことを書いたら、友人の一人から「お見舞いメール」を頂きました。ありがとうございます。締め切りが迫っている原稿があり、昨日は夜10時過ぎまでそれに集中していました。自分としては余り気に入った原稿には仕上がらなかった。取材対象者に午後10時半にメールで送り、今は点検待ち。
◇「ジミー、野を駆ける伝説」この映画は17日公開された。それで混雑を避けるため、16日国会に行く前に、翌日の指定席のチケットを買い求めた。ところが当日映画館の座席に着席しても、3分の1程度しか埋まらない。その理由は映画が始まって分かった。今75歳のケン・ローチ監督はイギリスで抑圧されている人々をテーマに映画を撮ってきた。今回の映画は1933年頃のイギリスでイギリスがアイルランドの人々を宗教弾圧したことがテーマとなっている。だからスクリーンが上がると共に、日本人観客向けに字幕で時代背景について延々と説明がある。原題は「ジミーズ・ホール」
▼主人公ジミーは政府の言う事を聞かなかった無実の罪でアメリカに「流刑」にされ、10年ぶりに帰国する。彼が村の人と力を合わせて沼地に作ったホールは朽ち果てていた。当時はカトリック教会が絶大な力をもってアイルランドを支配していた。そのため住民が集まってアイリッシュダンスを踊ることなど許さなかった。住民たちはホールで勉強をしたり、工夫して教会に立ち向かおうとしていた。しかし権力者とつるんだ教会の司祭はジミーを目の仇にして、最後は他の敵対する人物を使ったホールを燃やしてしまう。さらに住民は入植してきたイギリス人に土地を取り上げられるので、抵抗せざるをえない。その中心人物はジミーとして警察官に逮捕され、「アメリカ追放」処分を受ける。つまり当時のアメリカは八丈島並みに流刑地だったのだ。警察の護送車に乗せられると、村の子どもたちが自転車で一斉に追いかけてくる。警官は追い払うが子どもたちはひるまない。母親とじっくり別れを惜しむ時間もなく追い立てられるように、ジミーは去っていく。そして彼は二度とイギリスの土地を踏むことはなく、1945年アメリカで死亡する。
▼アイルランドの農村風景は美しい。しかし事前学習するかイギリスの宗教について基礎知識がないと、かなり難解である。客が二の足を踏むのも無理はない、と思う。有楽町ヒューマントラストで。

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January 19, 2015

金曜日は急遽、海上保安庁抗議に切り替える。

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(15日夜、霞ヶ関海上保安庁抗議のファイナルシーン)
▼みなさんお元気ですかーー。寒い日と暖かい日が交互にやってきます。金曜日は昨年から告知があったが、水道工事のため国会正門前のステージが50mほど西側に移動した。そのステージで二番目に話そうと思って登壇しようとしたら滑って転倒してしまった。右足が踏ん張れず滑ってしまった。幸い二人のスタッフが支えて下さったので落下する事はなく。怪我も負わなかった。来週から登壇するのは見合わせよう。それとも自分だけ、顔を皆さんにお見せしても仕方ないので下でスピーチさせていただこう。
▼スピーチの最初に「高浜原発のパブコメ、今日が締め切りでしたが、書いた方?」とお聞きしたら挙手したのはたった一人だった。ブログをお読みのみなさん、提出していただきましか?寒くて国会前まで行くのはイヤだ、という方はストーブに当たっていても、コタツに潜っていてもできる反原発活動はパブコメの提出です。ぜひ政府のサイトで探していますぐ提出して下さい。何も行動しないのは「原発再稼働を認めている」のとまったく同じです。
▼そのあと首相官邸前まで歩こうとしたら、先週お世話になった館山在住のMさんにバッタリお会いしました。自然エネルギーは安定していないので、普通の送電線では送る事ができないらしい、この詳しいことを調べて教えて欲しいという宿題を仰せつかった。その後別の人を探して歩くが見つからなかった。テツさんは経産省前19時30分集合と告知されていた。15分たってもテツさんが見えないのでメールを送ろうとしていたら、お姿を発見。何から「防衛省抗議アクションに参加されていたので、遅れた」という説明だった。経産省抗議を急遽変更して辺野古で弾圧を繰り返している海上保安庁抗議に切り替えよう、という事になった。
海上保安庁の抗議の模様は動画でご覧いただきたい。

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January 16, 2015

いま辺野古ゲート前では何が起きているか?

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(15日夜首相官邸前でスピーチする筆者。寒いので下半身は着ぶくれ。kenさんのツイートを拝借)IWJにも動画がアップされています。
▼昨晩は火焔瓶テツさん個人による呼びかけ『沖縄振興予算削減/軍事支援解禁のODA新大綱閣議決定大抗議!首相官邸前行動』が午後7時から首相官邸前で開かれたので参加した。テツさんからは一週間前から「閣議決定がされたら開く」とお聞きしていた。わたしが知ったのは15日正午に流れて来たツイッターだ。「荒天なので無理をしないように」とテツさんは書いていたら、暴風雨でもない限り参加しなければならない。
▼というのはみなさん沖縄辺野古基地予定地ゲート前で何が起きているかご存じでしょうか?14日深夜からツイキャスで中継され、多くの人がご覧になっていた。殺人鉄板とよばれる10cmくらいの角を付けた鉄板がゲート付近には一夜にして敷き詰められた。警備に当たっている最前面には警備会社のアルソックの社員。その後ろに沖縄県警が並んでいる。もし鉄板の上に引き倒されたら骨折か、死に至る怪我をする。
▼この様子を日本のTV新聞は何も報道しない。先の衆院選で「勝った、勝った」と豪語する政党の議員も応援に来ない。新聞にも書かない。何やらヨーロッパに視察に行っている。300人もの高齢者が身を挺して座り込んでいるのにもかかわらず、この有様。官邸前に来た人たちは一様に政党に抗議メールを送ったとか、電話したとお話していた。政党機関紙がマスメディアと同じレベルなど信じがたいことだ。
▼雨が強く、カメラも自由に回せない。携帯も濡れてしまうので、ツイートも自由にできない。ツイートしても誰もリツイートしない。寒くてカメラを持つ手が震える。国会記者会館の前は水たまりが出来ていて、その中に突っ立っているのは苦行に近い。ツイキャスを見ていると「座り込みをしている沖縄の人達に対する揶揄、罵声が多い。みなさんどうか暖かいストーブやこたつと仲良しにならず、表に飛び出して行動して下さい。友人の一人は仲間にカンパを呼びかけて昨日羽田から飛び立って辺野古で今朝からツイキャス中継を始めている。
▼本日高浜原発再稼働に関するパブコメの締め切り日です。いますぐ書いて送りましょう。コタツに入ったままできる「反原発行動」です。
【高浜原発再稼働やめろ! パブコメキャンペーン】かつてないコメント数で事件をつくる! 万単位のパブリックコメントで、高浜原発再稼働という暴挙をとめろ!→

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January 15, 2015

図書館にて、雑誌『世界』と朝日を読む。

▼図書館に行って昨日の朝日に掲載された、小熊英二氏の論文を読み、雑誌『世界』2月号の「吉田調書検証」を読んできた。新聞は近くのコンビニで買えば安いが、他の調べ物と借りた本の返却があった。さらに髪のカット。この3つの要件を済ませるために出かける。このときわたしは普通のデジカメを持参する。というのは立ちっぱなしで新聞や雑誌を読むのは時間的に余裕がないとできない。コピーにするとお金はかかるし、一定以上のページは著作権法で禁止されている。携帯内蔵カメラでも良いがシャッター音が大きい。周りの人の邪魔にならないため、あえてこの方法をとる。
▼新刊コーナーに「不知火のおとめ/若き日の作品集」石牟礼道子著があったので借りて来た、途中まで歩いてきてバッグにしまったはずのPOLOの帽子がなかった。帰宅して図書館に電話し、なくした場所を言って探してもらったら見つかった。木曜日は定休日なので、後日、引き取りに行く。
▼11日4ch系深夜NNNドキュメンタリー「阪神・淡路大震災から20年①ボランティア 黒田裕子 被災地への遺言」を見た黒田さんは阪神大震災で被災者に看護師として寄り添い、何が求められているか献身的に行動した。要するに眠る場所を提供すれば済まない。寄り添うとは対象者が何を求めているか聞き出す、そして話し合ってここrの支えになるような援助する事だと気づく。彼女の経験はその後311でもいち早く現地に乗り込んで発揮される。そして、厳しく後進の育成にあたる。しかしこの数年肝臓ガンが発見される。大阪の病院から、最後は古里の中国地方の病院に移って最後を迎えたいという希望が叶えられ、移送車で出発する。18日昼頃にBS日テレで再放送される。

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January 14, 2015

TVもHDDレコーダーも旧式になってしまった。

▼時々このブログの「人気記事」を解析してみているが、こちらが見て頂きたい記事は入っていない。大体TV関連になっている。実は24日、25日も鹿児島川内原発再稼働反対の行動があって参加しようと思っていたが、資金不足で断念した。さらに月末31日と2月1日も高浜原発再稼働反対の行動がある。これは現地でビラまきなどをするのだが、乗用車に分乗して行くという。敦賀まで電車ならともかく、車では体力的につらいので、見送った。
▼先日契約しているケーブルTVの会社から「モデムを最新式のものに無料交換する」という電話がかかってきた・15分くらい話をして、「現在使用している機器のケーブル接続がピンコードでは出来ない」というので契約は断念した。「YouTubeをみれる」というのが最大のウリだった。しかしYouTubeはそれほど頻繁にみない。それにPCを使えば済む事である。我が家のTVもHDDレコーダーもついに旧式になってしまった。
▼フランスの週刊新聞にたいするテロ事件は不思議なことがたくさんある。言うなればこの雑誌は日本の夕刊フジのような内容である。ソニーピクチャーの映画「インタビューにしても、この週刊新聞にしても、他の国のトップや宗教指導者を揶揄することは許されていない。ところが今回の場合そうなることが「予想された」にも関わらずあえて劇場公開したり、新聞を発行している。その結果がサイバー攻撃やテロとなった。それに対してEU諸国などは国を挙げて「弔意」を表す大々的なデモを組織している。このままでは911の二の舞になり、反イスラムの世論が形成されてしまう。経済的先進国が正しく、発展途上国が誤っているということで良いのだろうか?この問題は千葉大教授の中東問題研究家、酒井啓子さんが的確に分析しています。

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January 13, 2015

◇「毛皮のビーナス」を見る。

▼今週の連休は休養できた。中でも鎌田慧著「反骨/鈴木東民の生涯」(講談社文庫)を読み終えた事は大きかった。この期に及んでツイッターで呟くだけのジャーナリストが多い。一昨年12月に参議院会館前の「特定秘密法反対集会」に来た現役ジャーナリストも数人しかいなかった。わたしは来ていた全員の名前を言える。立派な事を書いても「本」を出版しても、口先だけで済む時代は既に終わっている。また「戦前」を繰り返すのを許すのか?今度は「原発」だから「次回」や今度という「後」はない。
◇「毛皮のビーナス」もう80歳になるロマン・ポランスキーの最新作。主演女優は「フランティック」の主演女優で、この映画を作ってポランスキーと結婚した女優だ。雷雨が響く道路を一台のタクシーが「会場」に向かう。そこでは次の作品のオーディションをしている。ドアを開けると、舞台監督は帰り支度をしている。「頼むから」と言われ、仕方なくたった一人のオーディションを始める。彼女は既に脚本は何処かで手に入れて持っていた。ちょっと5分くらいテストしてみるかと、やるが意外に筋が良い。実は終わってしまったオーディションでは「合格者」は一人もいなかった。もしかしたら、この女優はモノになるかも知れない。ワルキューレの呼び出し音で「妻?」からの帰宅を促す電話も次々掛かってくる。「寿司でも買って帰るから」と軽くいなす。
▼脚本どおりにテストをするのだが、舞台監督は自分の知らなかった面を女優に引き出されていることに気づく。それは自分の内部に潜んでいたマゾヒズムだ。気がつくと監督は女優によってその隠れた才能を引き出されていた。(ヒューマントラスト有楽町)
▼昨日「東京新聞」の「箱根駅伝」の記事は面白かった。わたしは常に何事も熱中して見てはいない。

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January 12, 2015

猫の健康診断に行く。

▼猫の長女ロクちゃん(16歳)を1年ぶりに獣医さんの健康診断に連れて行った。血液検査などを中心に看て貰った。その結果、腎臓機能がかなり弱っていることがわかった。肝臓も中性脂肪も平均値ギリギリだ。しかし腎臓が弱っているので、負担をかけない餌に替えるよう指示があった。わたしは今まで2匹の猫の最後を看取ったが、二匹とも最後はほ乳類の常として腎臓機能が低下していた。
▼最近朝にロクチャンが鳴くことが多くなったが腎臓でも痛いのか?この症状が出ると、過去の例から猫の寿命はあと1年くらいになる。それともう一つの例では、一緒に布団に潜っていた猫ちゃんは1年ぐらい前から、自分のスペースで寝るようになる。これは過去2匹の猫に共通している。
▼1昨日遅れた届いた友人からの年賀状にFBや「LINEはしているか」と書いてあった。FBはCIAが開発した情報収集ツールだと思ったので、4年前から運用は停止した。LINEはやっていないので、昨日朝登録した。登録し終わって、「友達」という一覧が出て来て驚くのは過去20年近く顔見知り程度であった友人の一覧が出てくることだ。わたしは携帯を使い初めて20年近くになるが、番号は一度も替えていない。だからこういう結果が出てくるのだろう。
▼そのうち月に一度くらいは顔をあわせる人物にLINEで連絡したが15時間立っても何の応答もない。つまりやる気がない人がLINEに登録してあってもまったく使えないということになる。

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January 09, 2015

2014年「ドキュメント72」のベスト作品。

Hosokaikan
(霞ヶ関、法曹会館夜景)
▼昨年末クリスマスを過ぎてから家族の部屋の本の片づけが終わり、読み終わったかなりの量が本が出された。わたしは通常であれば図書館の「除籍本」のコーナーにそっと置いてくる。あまりの分量の多さに呆れて、わたしのベッドの下に押し込んでおいた。図書館へと思ったが海外旅行をするときに持参する大型バッグにようやく収まる分量になった。とても図書館まで持ち込める量ではない。しかたなく最寄りのJR駅の近くにあるブックオフに持ち込んだ。文庫本ならば二束三文で買い叩かれる。いわゆる普通の書籍や辞書もあったので3千円くらいにはなるかなと思った・しかし1123円にしかならなかった。ま、それでも部屋の中がすっきりして良い気分で原稿を書くことができる。
▼NHKで金曜日午後11時ころから「ドキュメント72」という番組が放送されている。毎週金曜行動があるので、ともすると見逃してしまうことがあるので、大体録画して見ている。昨年末に1年間に放送されたベスト9が放送された。わたしが面白かったのは鶯谷の24時間営業をしている居酒屋さんだった。気取ったところのない店にはアパレルで仕入れをしている身なりのきちんとした紳士から、風俗で働く女性。それらの人を手配する女性など、それに現場監督をする男たちが入れ替わり立ち替わり出入りする。要するにカメラマンの粘りによって出入りする人達の人生模様が見えて来る。
▼それでベスト1は鴨川市の「巨大病院の中にあるコンビニ」編だった。中でも婦人科の医師になりたての32歳の女性は、就任したころを思い出して赤ちゃんに苦痛を与えてしまたのでは、と悔やんで涙を見せる。でも病院のなかで唯一感謝される部署であるとも言う。そして一日に数回立ち寄って栄養ドリンクを数本立ち飲みしてゆく。撮影当時は、「結婚相手を探している」と言っていたが、再放送の追加として「相手が見つかった」という字幕が入った。それにしても緊急救命医は、自身が過労死してしまのではという働きぶりだった。椅子を並べて仮眠し、脇に緊急連絡用のPHS、そしてインスタント麺かコンビニ弁当だけなのだ。この病院には労組はないのだろうかと思ってしまった。

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January 08, 2015

今年初の再稼働阻止ネットワークの抗議活動に参加する。

Kyuden107
(7日、九電前の抗議行動の様子)
▼館山の取材は話は弾んで2時間になってしまったが無事終了した。各駅停車で3時間、この時間を使ってインタビューする相手の著書を一冊、別方が多少違った視点で書いた本を1冊読み切った。その読書の間ももったいないので、デモクラTV(インターネット有料放送)の年末から5日まで放送された10本くらいの番組をMP3にして早送りで5本くらい聞き終えた。2日の放送された「ウッチー(内田誠さん)の「デモクラジオ」の中で、年末に投稿した、わたしの原稿を読んで下さっていたことを確認した。
▼そのあと友人にあって、駅前の「中村屋」で美味しい昼食をごちそうになったが、プライベートなことなので省略する。午後2時過ぎの鈍行にのって有楽町まで向かう。それは毎月第一水曜日に行っている「再稼働阻止ネットワークの抗議活動に参加するためである。本当は一度自宅に戻った身体を休めたいところだ。しかし戻ったら最後、ふたたび外出したくなくなる可能性が大なので、あえて途中下車はしない。帰りの電車の中でも一冊読み終える。合計3冊になった。
▼まず九電東京市天前で1時間。今回も代表3人が申し入れに行った。すると原子力規制庁に出す申請書類の大事な数字を白抜きにして、外部には分からないようにして書類を提出していることが分かった。これぞまさに「秘密法」の先取り、自主規制。これでは国民にはもし事故が起きたときも「盲目桟敷」に置かれることになる。いつもの常連さんに固い握手を交わしながら、「今年も1年頑張ろう」と誓い合う。
▼抗議は一時間で新橋の東電本社に抗議する。今年冬一番の寒さだと思った。主催者は挨拶のなかで「反原連は冬の期間中は参加者に考慮して短縮バージョンで抗議をしている。しかし我々は老体に鞭打った3時間頑張ろう」と言ったのには笑えた。年寄りの冷や水という言葉もあるので、健康第一で行きたい。わたしは2月末までは一週間最大2回までとする。

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January 07, 2015

NHK6日「明日はどっちだ/牛専門の獣医」を見る。

▼朝から房総半島の南端まで取材に出かける。わたしが取材で遠出するとき、荒天の事が多い。だがこの1年は大丈夫だった。昨年9月の銚子も今回も大丈夫そうだ。思い出して見ると前回の銚子にも、知り合いがいた。事後に新聞に掲載された記事を送ったら、「今度来る時は連絡を下さい」と言われた。知りあって10年くらいになるがメールのやりとりだけで、一度もお目に掛かっていなかった。その点今回は大丈夫。事前に読むべき本も片道3時間の鈍行列車を選んだ。バスも出ているが揺れては本も読むことができないので、あえて電車にする。
▼昨晩寝る前の午後11時過ぎにNHKで「明日はどっちだ。モー大変!牛専門の獣医師」という番組があってつい最後まで見てしまった。新米の獣医師は北海道で腕を磨いている最中だ。この獣医師は小さいときから小動物が好きで獣医の道を選んだ。北海道で独り立ちをする日を夢見て頑張っている。牛は酪農農家にとって、「現金」を生み出してくれる貴重な存在である。人間の緊急救命医のようは存在で、電話で「牛の具合がわるい」と連絡があると駆けつける。それも北海道なので、車で片道数時間かかる場合もある。そして的確な診断をして、「処置」しなければならない。
▼すぐ診察や手術が出来るように、雪が舞う真冬でも半袖だ。麻酔をかけて手術をするが四番目の「胃」が見つからず先輩にSOSの電話をして来て貰う。立ち上がらない牛の診断をして足の筋を切る手術をする。「2日くらいは安静に」と指示してきたが2日後症状はさらに悪くなる。もう牛には立ち上がる力もないので、好物の末期の餌をえる。若い獣医さんは酪農家との対話を全部ノートに記録して、仕事の糧となる努力を怠らなかった。

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January 06, 2015

今年最初のメルマガを送信すると…

▼4日の夜9時半頃、高校時代の先輩からいきなり電話があった。2年ぶりくらいかな?「地元で市議会議員選挙が来週告示になる。ついては支持者を増やしてくれ」、という。残念だがわたしはもう地元に知りあいはいない。しかも何十年ぶりに電話して「一票入れてくれ」と言えるほどの友人もいない。10分くらいお話しして「心に留めておきます」とお答えする。この人は年末の選挙の結果に気を良くしていた、何でも自分の都合の良いように解釈できる人は実に幸せである。
▼昨日は疾走するようにお得意先を「新年の挨拶回り」で訪問する。他の会社の例をお聞きしたら、「重いモノは持って歩けないからs、最近はタオルにしている」とのこと。いきなりタオルに切り替えたらマズイ。将来の研究課題だ。
▼メルマガを完成させて夕方7時近くになって送る。しかしメーラーであるアウトルックの調子が、悪い。継続してお読みになりたい方々には、「肉筆の手紙や肉筆年賀状」をいただいた方を優先してお送りした。手紙や文章を書くのが苦痛な方がいらっしゃるかも知れない。しかしメルマガは重たい本を持ってあるいて読み、それを書くのだからもっと大変苦労であることを知って頂きたい。1年間に一度も感想を頂かないとお送りする訳にはいかない。
▼メルマガを送ってしばらくしたら携帯に着歴と留守番電話が残っていた。国会前で時々お会いするMさんである。「7日現地にいらっしゃるならご案内する」という内容であった。着歴に携帯の番号は出ていなかったので、メールで連絡がついた。どうしてわたしの行動を知ったのか、一瞬気味が悪かったが、あとでメルマガの読者であることを思い出した。<編集前記>で予定を知ったのだ。

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January 05, 2015

年始恒例の「隅田川七福神巡り」を挙行する。

▼毎年恒例の友人たちとの「七福神巡り」今年は「隅田川」で責任者となった。集合場所は「鐘淵駅」昔、この駅の近くにカネボーがあった。この辺には資生堂もあって町に入ると化粧水の臭いが漂っていた。時々なら良いが、四六時中だたようとかなり苦痛だなと思った。
▼スタートは午前9時半である。というのは後の飲み屋さんの予定が決まっているので、それまでに歩き終えなければならない。多門寺から逆に歩くのが具合が良い。途中長命寺の脇を通ると、「オオシマザクラ」が咲いていた。これは長命寺の桜餅の皮に使われているものだ。
▼集合地点の飲み屋さんは、最終地点からあるいて3分ほどの場所にある。各人が一年間の豊富を語り合い、最後はJR亀戸駅まであるいて解散となる。

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January 04, 2015

この数日、関東地方でもセシウム131が増えている。

▼年賀状も3日間でだいたい出した方々からご返事はいただきました。書かれている主な内容は「お身体に気を付けて」「無理をしないて」という内容が圧倒的に多かった。みなさんわたしのブログを読んで下さっているに違いない。ありがたい事です。しかし現実に毎週金曜日の国会周辺に集まる人は寒いという事もあって激減している。先週は何を勘違いしたのか「結婚おめでとう」などと叫ぶバ○なものまであった。
▼国会まで寒いなか来なくても結構だ。しかし映画くらいは見て欲しい。映画館は暖かい。いま評判なのは「日本と原発」、「フタバを遠く離れて第2部」がある。とくに後者はいま自分が何をしなければならないか、考えさせられる。昨日夜も「12ch系で「路線バスの旅」という番組の第19回が放送されていた。おりしも通る場所は原発銀座の小浜、敦賀などである。その原発の姿は一切写らない。しかし豪華な全天候型のゲートボール場は「原発」の補助金で立てられた事は間違いない。貧しいところに「交付金」をばらまいて、住民の心を掴むのが、国と原発マフィアのやり方だ。
▼紅白歌合戦、箱根駅伝楽しかったですか?おりしも1日あたりから、関東地方でもセシウム131の量が増えている。おそらくフクイチの再臨界ではと推測されている。選手の皆さんのごれを応援しているみなさんも一様に被曝しているのだが、マスメディアにはそういう話は一切出てこない。わたしはそういう原子力マフィアの餌食になって死にたくはない。でもバ○な」TV番組を見ている間に確実に被曝し、死に近づいていく。
▼心配な、みなさんは何度もお話ししているが、ちゃんとした線量計を買って、計測し、棄権な場所には近づかない様に注意していただきたい。

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January 02, 2015

◇「ヴェラの祈り」を見る。

◇「ヴェラの祈り」これは昨年12月27日に2014年度最後の映画として、ユーロスペースで見た。結婚前の狂おしいような情熱はいつまでも続くものではない。当然結婚すれば子育てがあり、親戚のつきあいがあり、内容は変化していく。あるひと夏を過ごすため、アレックスは美しい妻ヴェラと2人の子どもを連れて、父が遺産として残してくれた田舎の家にやって来る。コンクリート建ての豪華な城のような家だ。周りに家はなく遠くに羊の群れが見える。子どもたちを友人の家に預けて夫婦で話していると、ある日、妻のヴェラが「妊娠した。それもあなたの子どもではない」と衝撃的な告白をする。アレックスは妻からの突然の告白に不安でいたたまれず、兄のマルク(アレクサンドル・バルエフ)に相談する。
▼ヴェラは「愛していないあなたの子どもは産んでよいのかどうかと悩んでいる」という。兄は二人の問題だが「産むべきではない。知り合いの医者がいるから処置するように」弟に勧める。二人の医者が子どもたちが友人の家に遊びに言っている間、別荘で手術することにする。手術は終わって医師は「今は眠っているから、静かに寝かせておけ」と帰って行く。しかしいつまでたっても妻は目を覚ます気配はない。別の医師を捜して来てもらうが「意識不明だから救急車を呼べ」と勧められる。だがそのとき妻の意識はすでに混濁している。医師の言葉によればヴェラは何か現実を逃避しようとして麻薬を常習していたのではと推測する。愛しあっていた二人なのに、心底から二人は愛しあう関係になることが出来なかったのだろうか?ヴェラはその想いを身体の奥深くしまい込んでいたのだ。渋谷ユーロスペースで。
▼年賀状をいただいたみなさん、ありがとうございました。元旦の段階では、わたしが出さなかった方は一人もいませんでした。

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January 01, 2015

昨年は70本くらい映画を見たかな?

▼明けましておめでとうございます。年末年始の休みに入ってからブログは休んでいました。ブログを書くために精神を集中させるのが辛いと思う事が時々ある。休んでも問題はないだろうと思っていた。12月26日は反原連の集会はないと思って、某忘年会を入れていたが、そちらをキャンセルした。それだけでは申し訳ないので、集合場所の四ッ谷駅改札口まで行って、みなさんにご挨拶をして正門前に向かう。そこでは24日に開かれた「原子力小委員会」の様子をお話しする。それから首相官邸前に向かい、ある人物を捜してお話しをする。
▼その後経産省前に向かい、火焔瓶テツさん主催の「原発再稼働反対、武器輸出反対集会」に参加して9時半ころ辞去する。何人もの方から「魔法瓶さん来年もよろしくね」と挨拶される。
▼ネットのアクセス数やツイキャスの視聴者数で満足している方もいらっしゃるが、わたしはそれには常に???と思っている。それが証拠に、チュニジアのフェイス・ブックを使った「アラブの春」や「アジサイ革命」を裏で糸を引いていたのはCIAだったことが明らかになっている。大体フェイス・ブックはCIAが情報収集のために作ったと言われているから信頼できない。
▼それにNYのオキュパイ運動も、占拠をしていた毎日、連日どこからか豊富な食料が参加者にまんべんなく配布されていた。これも今や財界から密かに配布されていた事が分かっている。矛先が本丸に向かわないように、資本は懸命になって「工作」している。
▼昨日午後「昨年は一体何本の映画をみたか?」と家族に聞かれた。友人にTVのドキュメンタリーを作っている人がいて、毎年「ベスト作品」を書いてくるのだ。わたしは50本は書いているので、「70本くらい見たかな」と返事をした。昨年よりまた困難が待ち受けているが、本年もみなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

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