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February 11, 2015

10日外務省前でジャーナリストの取材制限に抗議する。

Gaimu2010
(外務省前左は火焔瓶テツさん。右はシリアのスピーチする筆者)
▼祭日なのでブログはお休みなのである。だがしかしきょうは「建国記念の日」で、これに反対する会社は、休まないところもあると聞く。そこで備忘録的に昨日の出来事を書いておく。10日は午後5時半から外務省前で、新潟のカメラマンがシリアに渡航しようとしたところ、外務省から「旅券を返納せよ」、警察からは「行くなら逮捕する」と脅されたことに反対する集会を急遽ひらいた。わたしが集合場所に近づいたら、すでに警察が一箇中隊(30人)くらいがたむろしていた。
Gaimu210a
(警官隊に取り囲まれて抗議する。手前のキャップはテツさん)
テツさんがトラメガを持って外務省正門に近づこうとしたら、「阻止」される。「交差点でやれ」というのだ。それでもテツさんは「まぁまぁ」と警察官をなだめながら、ポストより内側入り込む。そのとき参加者はたった3名。なぜ警察はツイッターで流れた情報を知り得たのか?本日の孫崎享さんのツイートによると、日本政府はツイッター社に情報の提供を依頼しているという記事が出ている。日本は世界で3番目のお得意先だという。
▼火焔瓶テツさんが「告知」を出したのは9日の午後だった。ところが警察はそれを察知して30名もの警官を配置した。わたしたちはジャーナリストの取材制限を止めろ、と主張しているだけだ。ところが辺野古でも前日防衛省は「琉球新報社」に対して「辺野古の取材記事を掲載するな」と抗議文を渡している。しかしその事は「東京新聞」や政党機関紙に一切掲載されていない。首相と飯を食ったから腰砕けになってしまったのだろうか?
▼それとも「ゴンゴドウダン」とツイッターに書いたら、急に委員長が「自粛モード」になって全党一致になってしまった影響なのだろうか?最終的に警察は「危険ではない」と判断したのだろうか、10名くらいに縮小して帰っていった。しかしみなさんの行動は逐一監視されているのだ。
▼抗議行動の現場にいらっしゃれば、「外務省の裏話」などを話して下さる方もいて結構たのしい。しかしこの話はネットでは絶対書けないネタなのだ。

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