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March 16, 2015

NHK「桜田門外の変」の謎~」再放送を見て現地に行く。

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(資源エネ庁前でスピーチする筆。Keitarouさんのツイキャスより)
▼先週月曜日の防衛省前の抗議で雨が強かったので風邪をひいたようだ。ま、花粉症はではないので、鼻水が出るのも風邪のせいではないかと思っている。雨で困るのはiPhoneとビデオカメラが濡れることだ。ビデオカメラは別の控えがあるが、iPhoneはない。壊れたら(水没)修理にはカネがかかりそうだ。それに雨にもめげず現場の様子、静止画像入りでツイートしても反応はほとんどゼロに近い。金曜日は5時45分頃から関電前で1時間、それから資源エネ庁に向かって2時間の抗議をする。3時間が体力の限界なので、そこでテツさんに挨拶して離脱する。気力の問題で動画は10分少々撮影しただけ、現場からのツイートもしなかった。
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(桜田門の外見、警視庁側から)
▼NHKで水曜日の夜に「歴史秘話銃声とともに 桜は散った~「桜田門外の変」の謎~」(1866年3月3日の事件)の再放送を見たが、かなり面白かった。わたしとしては忠臣蔵よりも、桜田門外の方が好きだ。一般的に小説などでは井伊直弼は「籠に乗ったまま突き刺されて殺された」というのが定説になってい。しかし「一発の銃声がした」という証言もあるのだ。
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(記念の石碑)
▼調べて行くとその短銃はペルーが持って来て将軍に献上したもののコピーであることが分かる。幕府への献上品を手にとって見る事ができるのは、「御三家」以外にない。つまりそれは水戸家の実力者、徳川斉昭だ。献上品はコルトネイビーの一種だ。鉄砲鍛冶に命じてそっくりに作らせ、グリップ外装は純銀、銃把は紫檀を使った豪華な拳銃で美しい櫻の花の彫刻が入っている。
▼詳しくは省くが、まず行列を3人が混乱させる。そこに竿の先に直訴状を付男、森五六郎が差し出す振りをして、隠し持った短銃で直弼の下半身を狙う。今でも籠に使われていた座布団が残されているが、出血した部分はごく少ない。弾丸は直弼の右大腿部から脊椎を貫いたという「検視記録」も発見された。、このとき直弼は下半身が麻痺してしまい、さしもの剣術使いも反撃できず、刺され頸を獲られてしまう。
▼前半は簡単に言うとこういう話だ。だがわたしは毎週金曜日、国会正門前に通ってはいるが、桜田門を潜ったことは一度もなかった。それで15日、日比谷みゆき座で映画を見たあと、桜田門を潜って来た。

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