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April 13, 2015

◇「ギリシアに消えた嘘」を見る。

Boei408
(4月9日防衛省前抗議の様子。kenさん撮影の動画から)
▼10日金曜日は関電前から抗議に参加した。しかし雨は予想よりも強くなってきた。スピーチするときは傘を差せないので、ダウンのままで喋っていたら雨が身体まで浸みてきて寒くなった。さらに歯がガチガチいって震えが止まらない。このまま9時半までいたら身体が保たないと思ってテツさんや他の皆さんにお断りして午後7時で現地行動を離脱する。これは正解で、翌日寝込むこともなかった。
▼土日とも映画館に通った。
◇「ギリシアに消えた嘘」原作は「太陽がいっぱい」のパトリシア・ハイスミス。主演のヴィゴ・モーテンセンが好きなので彼が出演する作品は一応全部見ている。ギリシアを旅している中年夫妻。カネに不自由はしていないようだ。そこで団体行動からアメリカ人青年ライダルをガイドを雇って自分の好きな観光地を巡る事を考える。青年はアメリカのイェール大学を卒業したと言っているが、父親が死んだという連絡が来ても葬儀には出席していないので、母親から彼の行動を批難刷る手紙を貰っているので気が重い。観光地巡りではギリシア語が分からないのを良い事に抜け目なくチェスター(旅行客の夫)から手数料を抜いている。
▼途中縁起がよいという蛇のブレスレットを買う。だが妻のコレットはタクシーを降りるとき、ブレスレットを座席に落としてしまう。ホテルに戻って一休みしていると、ドアをノックする音がする。扉を開けると見知らぬ男が立っており、投資した損失を補填せよと迫って来る。だが相手が拳銃を抜いて脅すのでそれを振り払おうとして、相手を死なせてしまう。死体の処理に困っていると、先のライダル青年が忘れ物を届けにやってくる。
▼現場を見られたからには、青年を協力させて巻き込む意外にない。偽造パスポートを作ってくれと頼むチェスター。ギリシアの離れ小島からアメリカに戻ろうと考えたのだ。しかしバスを乗り継いで逃避行を続けているうちに、妻との気持ちが次第に離反していく。そしてカネの切れ目が縁の切れ目という状態に近づいていく。そして目にする新聞には二人の顔写真が掲載され、警察官は厳しい目を光らせて、絶対絶命に追い込まれていく。

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