« 金曜は取材終了から執筆完了まで2時間 | Main | 「中島みゆき」と美浜原発のCMソング。 »

April 07, 2015

◇「間奏曲はパリで」を見る。

Kyuden506
(月曜定例会、九電前スピーチ風景)
▼月曜定例会で九電東京支社前抗議に出かけた。当初参加者が少なかったので1回目は簡単に済ませて。2回目は「日本電力戦争と権益…」の内容を話そうと準備をしていった。ところが話を始めたら「原発容認派を自認する女性がやってきて、参加者と大声で話を始めた。結果として大声で話し女性の声に邪魔され、ちゃんと話しが出来なかった。来週暗記してきちんと話そう。
◇「間奏曲はパリで」フランスノルマンディ地方に住む50代後半の夫婦、ブリジット(イザベル・ユペール)とグザヴィエ(ジャン=ピエール・ダルッサン)は、酪農家として生計を立てている。仕事は順調で、手塩をかけて育て牛は地方で「金賞」を受賞する程の腕前だ。しかし一人息子がピエロになるための学校に入ってからも、二人で穏やかで平凡な毎日が続いていた。唯一心配のタネは胸に湿疹ができてなおらないことだ。
▼妻のブリジットは生活に何か変化をもたらそうとしても、仕事一筋で無骨な夫は無関心だ。そんなある日、パリからやって来た若者の誕生パーティが隣家で開かれ、マッチを貸して、ローソクを貸してという事に応対しているうちにパーティに参加すると魅力的な若い男性と知りあう。そして湿疹の治療と称して義妹に紹介してもらったとパリ皮膚科に出かける。
▼しかし夫が妹に連絡すると「皮膚科はすでに廃業しているはずだ」という。心配になった夫は近くに住む牧童に牛の世話を頼んでオンボロ車でパリまで出かける。妻の泊まっているホテルを突き止めると、何やら知らない男と一緒にいる姿を目撃してしまう。すぐ妻の前に出て突き詰めようとしたが、思いとどまり一人息子の芸だけ見学して一人牧場に帰ってくる。留守をしていた牧童にそのことを訴えると、「あなたが若い頃浮気をしていたとき、奥さんは泪を流して我慢していた。突き詰めてはいけない」と諭す。パリで2泊した妻を出迎え、レストランで食事をして治療の方法を聞くと「イスラエルの塩湖」が良いと聞いたというので、奮発してイスラエルの旅をプレゼントするのだった。
▼ジャン=ピエール・ダルッサンは「サン・ジャックへの道」で初めて見たがホントに上手い俳優だ。映画は18禁で、濃厚な中年のラブシーンでもあるかと思ったが、それは牛の出産シーンだった。

|

« 金曜は取材終了から執筆完了まで2時間 | Main | 「中島みゆき」と美浜原発のCMソング。 »