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April 03, 2015

◇「カフェ・ド・フロール」を見る。首相はバカか?

▼昨日「爆笑問題」の太田が「安倍首相はバカだ」と連発したことに対して、安倍は「首相をバカと呼ぶことは許されない」とか「首相をバカ呼ばわりするやつは日本から出て行け」と言ったとツイートされている。わたし達の仲間は国会抗議のとき大体同じ言葉を使って首相を懲らしめている。大体お笑い芸人が言った言葉尻をとらえて、向きになるのは大人げない。首相こそ、早く日本から出て行って欲しいものだ。大体安倍は外遊好きなのだから、もうシンガポールあたりに、永住して寝ていてもらいたい。
◇「カフェ・ド・フロール」モントリオールに住む、二人の女性が主人公だ。一人は世界を飛び回って活躍するDJと熱愛中の女性キャロルで、娘二人と暮らしている。だが離婚していまのDJをしている男性と同居しているが、理想の男と信じて別れた前の夫の事がどうしても忘れられない。一週間交替で娘は元夫と、自分が恋しているDJの家を行き来する。おそらく裁判所の裁定の結果なのだろう。しかし娘は、今の夫の元に行くのを次第に嫌がる。
▼もう一人はダウン症の子どもローランを出産した。産婦人科医は赤ちゃんがダウン症の症状を持った子どもを出産した事を伝える。夫はあ「完全介護の施設に預けるべきだ」と主張するが、妻(バネッサ・ファラディ)は、「愛する自分の子どもはどんな事があっても自分の手で育てて見せる」と宣言し、夫とは離婚する。それから女手ひとつで苦闘が始まる。だが彼女はくじけない。バネッサは容貌もうすよごれた下町に住む叔母さん。しかもオンボロのアパートに住んでいるので、彼女とは後になって気づいたほどだ。
▼学校に行ってからお好みの「彼女」が出来るが、その家族からは授業に集中できないから「転校してくれなか。費用はこちらら、持つから」と申し入れがあるが断固「普通の学校で息子を教育させる」とはねつける。結果ガールフレンドは転校する。しかし家では落ち着かない息子との格闘が続く。
▼最初のキャロルは神経症を病み、事故にあうという妄想にとりつかれる。それでマリファナに手を出すが、娘たちとの関係を取り戻すなかで、ようやく薬物依存から離脱する道を選ぶ。やはり自分の選択は間違っていたと気づくのだった。
▼これから8時半の電車に飛び乗って取材だ。では、また来週。

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