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May 21, 2015

伊方原発3号機、再稼働審査案でる。

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(20日原子力規制委員会前の再稼働阻止全国ネットワーク抗議活動)
▼昨日第8回原子力規制委員会の傍聴に行った。バスと地下鉄で会場オープン直前に到着した。すでに原子力規制委員会の入っている六本木ファーストビルの前では、再稼働阻止全国ネットワークの人達が抗議行動を始めていた。この日は朝7時のNHKニュースで四国電力の「伊方原発3号機の再稼働の審査が了承される見通しだ」という報道が流れていた。そのせいか取材記者の数も心なしか多く感じた。
▼受付で400ページ近くある分厚い配布資料を受け取る。2年前、丁度国会で特定秘密法が問題になっているとき、伊方原発反対行動があって、現地を訪れた。わたしは1日目の集会が終わると、バスに乗って瀬戸大橋を渡って尾道に出た。翌日の新幹線のニュースで石破が、テツさんたちを「絶叫テロリスト」と決めつけた。とテロップが流れて来たので、ツイッターで「もっと絶叫してやろう」とツイートした。
▼伊方原発の審査は会社が再稼働するための資金をを集められるか?からはじじまり地震対策、津波対策いついかなり時間を割いて説明した。ところが火山については九州の火山の影響はまったくない、と言い切る。さらに前から問題になっていた伊方半島は本島から切り離された岬の突端にある。原発事故が起きたら半島の突端にある地域は船で海路を使って逃げるか。空からの救助を待つしかない。住民は車が使えない(四国の本島方向には逃げられない)から救助が来るまで住民は被爆を続けることになる。
▼つまり原発のために見殺しにされるのです。あと重要な課題は原発作業員の被爆数値の引き上げです。現在は100ミリシーベルトなのに、250にする。ということは、今まで以上に過酷な事故を起こすことが前提になっているのです。彼ら原子力マフィアは将来的に作業員被爆を500ミリシーベルト。1000ミリまで視野に入れているのです。
▼人事問題の議案もあったので会議はいつもより長引いた。外に出るとネットワークの人達は再び抗議の声を上げていた。傍聴していたメンバーの中にも、抗議をしている中にも知り合いがいたので立ち話をする。修理が終わったばかりのビデオカメラを持参したが、SDカードをフォーマットするのを忘れ、会議の模様は写っていなかった。外に出てそれに気づき、フォーマットし直した。従ってYouTubeには外の抗議だけ写っている。
▼さらに抗議活動を取材する記者の中に顔見知りの弱小新聞社の記者がいたので「資料上げるよ」と行って分厚い資料をあげた。実はお腹が空いて、重い分厚い資料を持ち歩くのが苦痛になっていたのだ。

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