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June 12, 2015

「自衛隊が海外で人を殺す想定事例」伊勢崎賢治BSジャパンを見る

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(BSジャパンに出演した伊勢崎賢治さん)
▼昨日総掛かり行動第4回目の日。前回は正面ステージ、と言っても衆議院議員会館前の路上だ。時間はあったがその場所から少しずれた場所にした。10人くらいの知り合いに出会って挨拶と握手を繰り返した。内容はわたしの文章を読むよりも動画をご覧いただきたい。なかでも中盤の軍事ジャーナリストの前田哲男はとても良いのでお聞きいただきたい。参加者は1700人という発表だった。先週から300人増ということになるが どうもはっきりは分からない。少なくとも普段何もしていない友人たちに呼びかけても、一歩も動いた気配はない。今は東電の敷地に放射線廃棄物を置く、という問題で学習会があるが誰も知らない。ツイートを3回してみたが、千葉市の人がリツイートした気配はまったくない。
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(あり得ない,安倍首相の想定問題集)
▼日経プラス10 「自衛隊が海外で人を殺す想定事例」:2015年6月11日(木)夜10時00分BSジャパン を録画し手見た。わたしは午後10時過ぎてPCやTVを見る元気もない。時間があったら本を読みたい。iPhoneも午後10時10分に自動的に電源が切れるように設定してある。
▼上記の番組は東京外語大学の伊勢原健治さんがゲストだった。一度直接目の前に座ってお話しを聞いたことがある。「武装解除」はとても良い本だと思うので時間があったら読んで頂きたい。この番組の中で「駆けつけ警護は役に立たない」「後方支援の地域拡大も意味がないので止めるべきだ」と語った。さらに今まではイラクからインド洋の給油、ソマリアの海賊はみな「特措法」という違憲行為の抜け穴で対処してきた。
▼イラクで民間軍事会社のブラック・ウォーターが兵站を請け負っていたとき、間違ってイラクの民間人を殺害してしまった。その行為は軍人ではないので、アメリカの軍法会議でも裁くことはできなかった。ただその事件からイラクのアメリカに対する反応は極めて悪くなった。今の自衛隊は軍隊ではないので、「民間軍事会社」と同じでたとえ「警備」であっても現地の人を殺した場合処罰する方法がないので,きちんと決めておかなけばならない、と語った。

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