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June 25, 2015

3万人が「戦争法案反対」で国会を包囲した夜のこと。

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(参議院議員会館前、地下鉄乗り場、右後方が自民党本部の様子)
▼昨晩は安保法制の審議延長に反対する国会包囲に出かけた。この予定は先週には決まっていたため、政府は予定を繰り上げ、前日に90日間の延長を決めてしまった。わたしはいつものように内幸町から歩くのだが、経産省テント脇から人は歩いていた。さらに首相官邸前までたどり着くとかなり歩道は渋滞している。詳しくは動画をご覧いただきたい。
▼国会図書館方向に渡ろうと思ったが、既に警察によって規制されて渡れない。仕方なく自民党本部側に曲がって並ぶ。周囲にいたのは連合系の某自治体労働組合のグループだった。何処かはあえて書かないが関東の某労働組合だ。いわゆる組織動員というやつで、腕章を受け取って並んでいるだけ。スピーカーの配置は良いので主催者の声は良く聞こえる。しかし動員されて来た人たちは、それに呼応しない。シュプレヒコールも一切しないで私語だけである。カンパの要請に来ても,誰も応じない。青年はスマホをいじっているだけ。
▼5月中旬に開かれた大包囲よりも人数が多く感じたので,ツイッターに3万人と書いたが、集会の解散直前に「3万人」と発表があったので、間違いはなかった。あれだけ呼びかけても、わたしの知り合いは来ていない。自宅でテレビ鑑賞か?それに比べれば、政治にさほど関心がなくても、現地に来ているだけで「よし」としなければならないのか?出席発言を予定していた人で体調不良で欠席したのは、落合恵子さんと、鳥越俊太郎さん。鳥越さんは日曜日も来ていたので無理だと思う。
▼現地で発信したツイッターに約100名の方々がリツイートして下さった。わたしの身の回りにいた方々はあまりにも静寂というか私語に夢中だったので、わたしは配布されていた、ボール紙のプラカードをメガホンにして静寂を破りように一人大声を上げていた。毎週木曜日は午後6時半から国会衆議院議員会館前に集まろうね。テレビやPCのツイキャスに向かっていても絶対世の中は変わらない。

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