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August 14, 2015

「掛け持ち抗議」も楽じゃないよ。

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(総掛かり行動で決意を固めてガンバロー)
▼昨晩は総掛かり行動と九電前3者合同抗議が重なって走り回った。経産省テントの前を通りかかって斉藤さんにご挨拶すると,議員会館の方を指さして「きょうはあちらですか?」と聞かれるので、「30分だけでて九電に向かいます」とお話しするとニッコリ。「身体がいくつあっても足りませんよね、普段来ない人に来て欲しいですね」と語る。まったく同感だが、来ない人はいくら言ってもいらっしゃらない。それぞれのご事情があるのだろう。少なくとも後になって(原発が爆発したり、ミサイルがぶち込まれ)「あのとき抗議行動をしておけば良かったな」という後悔だけはしたくない。
▼前者の集会(筆者撮影のビデオ24分くらい)で解釈で憲法変えるなの代表高田さんがこう言っている。毎年8月15日になると「天皇の御政断」が注目の的になる。とりわけ今年は「玉音放送」の原板が見つかったとNHKやTBSが大はしゃぎしている。しかし昭和20年2月16日(聞き違えで日時は間違っているかもしれない)当時の近衛文麿首相は天皇に「もう勝ち目はなからは、敗戦を受け入れるよう上奏した。ところが天皇はもう一戦やって勝てば良い条件を引き出せるかも知れない」と停戦を拒否した。
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(九電前三者合同抗議)
▼その結果が東京大空襲を手始めに沖縄の地上戦、日本の主要都市の空襲そして2発の原発、満州へのソ連軍の侵攻で100万人が死んだ。彼の決断の遅さが国民の死者を増やした。その戦争責任を忘れてはならない。これが昨日のブログに繋がるわけです。参議院会館から国会図書館、憲政記念館を急ぎ足で歩いていたらパトカーが近寄ってきて、300mくらい尾行された。それほど不審者には見えないと思うのだが…。
▼以下九電抗議の様子1時間。

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