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August 01, 2015

なぜ「トラメガ」を肩に担ぐのか?

▼昨日は猛暑の中1万7千歩ほど歩いた。夜は午後5時半から有楽町九電前で「川川内原発再稼働」が8月10日に迫っているので連続抗議がはじまった。ツイキャスを見ている方が、「塩をなめろ」とおっしゃる。そんなものは持っていない。水だけだ。スポーツドリンクは甘くて苦手なので水3本だけ。有楽町に着く前に携帯が鳴る。ある人物にお目に掛かりたくて、メールで丁寧に取材を申し込んでいたら、「OK」の電話を下さった。仕事の3分の1は新しい人に会ってインタビューをすることだ。それは取材を申し込んだ瞬間に始まる。
▼抗議をツイキャスでご覧になった方々はツイッターで反応して下さる。ありがたいことである。ある人はわたしたちがトラメガを担いでいるのを見て、「お金を出すから買ったら?」とおっしゃった。ほぼ垂直にトラメガを持つのは、ビルの上部に声を届けるのが目的だ。テツさんはちゃんとした三脚をお持ちである。トラメガと三脚を持って長い距離は歩けない。経産省テントから有楽町駅前までだって日比谷公園を突っ切って1・5kmはある。垂直方向に向くスタンドもあるが、これは10万円ほどする。トラメガ2万5千円、三脚1万2千5百円。なので対費用効果を考えざるを得ない。つまりマンパワーということになる。
▼行動中携帯に面白いニュースが飛び込んできた。「アメリカNSAが日本政府と日銀を盗聴していた」というのだ。アメリカとしては日銀がどう動くかに一番興味があるはずだ。それを総理は以前と(盗聴の可能性を)「信じたくないとお人好しのことを言っている。筒抜けだよ。首相官邸には盗聴防止用の携帯が数台あるが、面倒なので誰も使わないという。
▼その後資源エネ庁前で午後10時になる。フラフラになって日比谷公園を再び斜めに突っ切って帰宅に向かう。疲れ切ってためシャワーだけにした。しかし今朝起きてみると,身体の右側に痛みが残っている。トラメガを担ぐ時間が長かったためだ。朝のニュースでサンフラワー号の火災を知った。午前7時過ぎに原稿チェックの電話が掛かってくる。

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