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September 30, 2015

昨晩は久しぶりに大手町の経団連

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(大手町経団連前でコールする火焔瓶テツさん)
▼昨晩は久しぶりに大手町の経団連会館に「戦争する国反対、武器を輸出するな」行動に参加した3年前の9月から首都圏反原連主催の「原発再稼働に反対する経団連行動」に参加した。とにかく、この大手町は寒くて震えた。というのはお堀があってその湖面を撫でた冷え切った大手町のビル街に流れ込んでくる。
▼当時の行動は11月まで続けられた。大きなドラムや太鼓とどろかせた示威行動はものすごく迫力があった。しかし主催者の言によれば「相手は強大で、思う様な結果が出せなかった」という事で数回で終わってしまった。わたしはその全てを録画してYouTubeに載せてある。 筆者の発言は以下47分のところにあります、
▼当時は発言するなど、怖くてできなかったは、「場慣れ」したので、昨晩は3番目にスピーチさせていただいた。内容は録画をごらんいただきたいが、昨日ご紹介した映画の内容と木更津の基地がアジアの全てのオスプレイの修理拠点になるという内容だ。原子力規制委員会に出かけるので、続きと写真は午後になる。

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September 29, 2015

◇「シャリー&ヒンダ/ウォール街を出禁になった二人」を見る。

▼朝刊を見ると日本は韓国が福島の農産物を不当に輸入規制しているとして、WTOに訴えるという。過去にも一度紹介したことはあるが、同様な措置は北米やEUでも取っている。だとするならば、なぜ日本政府はそちらを訴えないのだろう?TOKIOを使い国民を騙して「食べて応援」等と言っているのは日本だけだ。日刊の「さんぽぽ舎」ニュースでも川島なお美さんの胆管ガンの問題を取り上げ、フクイチ事故以来、日本ではガンが多発している。それに病気が治りにくい、というのもそれに該当する可能性が高い。
▼要するに韓国にしても台湾にしても、みなさんは科学的に分析して「危ない」と思っているから輸入しないのだ。危険性のある食品を、「圧力」で買わせようとしているのは、明らかに間違っている。日本政府は新競技場とエンブレムでケチがついてしまったので、メディアを総動員して「オリンピック」熱を盛り上げようとしている。昨日は主催国の推薦競技が決まったとして、キャノンの御手洗や森喜朗元首相など妖怪のようは連中が記者会見をしていた。わたしの意見では外国に絶対勝てるというのなら、「長刀」(なぎなた)や、「銃剣術」を入れれば良いとおもう。演目の選択の是非はともかく、外国ではまったく通用しないスポーツ(?)だから…。
◇「シャリー&ヒンダ/ウォール街を出禁になった二人」シアトルの片田舎に住む92歳のシャーリーと86歳のヒンダは、大金持ちでもビジネスマンでもなく、2人にとって経済とは、日常の買い物くらいしか思いつかなかった。しかしあるとき企業や人は「なぜ経済成長だけを目的になっているか?」疑問を持つ。しして、エコロジー経済学者、経済アナリスト、投資管理アドバイサーに会ってインタビューを繰り返すうちに好奇心が高まり、「ウォール街の名士たちが集まるディナーに乗り込む。車椅子で受付で手を引いてもらって会場にたどり着く。
▼ノルウェーを本拠地にドキュメンタリー映画を多く手がけてきたホバルト・ブストネス監督は、人生の終盤を迎えようとしているシャーリーとヒンダの、生きることに対するエネルギーに圧倒され撮影を決意、知的好奇心と欲求を満たしながら成長していく2人を追いかける。
▼映画では、電動車いすに乗った2人が、経済成長について学ぶために大学の授業に潜入する姿を追う。また、世界銀行にアポなしの電話をかけたりするが、放っておかれる。しかしそんなことにめげる二人ではない。ついにウォール街では「永久に成長を続けることができるのか」と臆せず質問をぶつける。質問は封殺され、答えは得られない。さらには返事がなくても諦めないで、街頭でトラメガを持って「経済成長ばかり追いかけていて良いのか?」と訴える。ヒューマントラスト有楽町にて上映中。

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September 28, 2015

◇「ぼくらの家路」を見る。

▼木曜日の会議が終わってから国会裏の衆議院第二議員会館まで出かけた。薄着だったせいか、ずっと肌寒かった。金曜日夜も同様で、体調が戻ったのは土曜日の午後だった毎年のことながら、お彼岸の頃は体調管理に気を付けなければいけない。金曜夜の抗議も「今日は疲れているので、早めに終わらせよう」という事前の予告にもかかわらず、午後10時になってしまった。
▼この日帰宅してから、溜まっていた「週刊金曜日」を読み始めた。ツイッターにも書いたが、面白かったのは、アメリカのNSAはどうやっって、日本政府や主要企業を盗聴しているか、と言う記事だった。わたしはアメリカ大使館の屋上に情報収集アンテナがあって、それを使っているのかと思った。電波はそれを使うのかも知れないが、宇宙空間には情報収集衛星もたく飛んでいる。しかし今は海底ケーブルから直接ピックアップするのだ。NSAはヴォライゾンなどの協力企業を使って新丸山LS(千葉県南房総市)など、日本とアジアとをつなぐ基幹部分で、通信を網羅的に取得して米国内のNSAの盗聴拠点に送る何らかの大規模な「仕掛け」をほどこすのだ。
◇「ぼくらの家路」ドイツのベルリンに住むジャックは10歳の少年だ。シングルマザーのザナは連日夜遊びや恋に忙しく子ども達の面倒は見ようとしない。そこで兄のジャックは6歳の弟の面倒をみることになる。ある雨の日、外で遊んで家に帰り食事の準備をしているとき、弟がシャワーを浴びようとして熱傷になる。役所では、この状態では子ども達は、安全に育てることはできないと、判断され郊外の施設に入れられる。
▼施設では食べることには不自由しないが、上級生から食糧を盗られたり、「うざい」など執拗ないじめにある。そんな時ジャックは一人の学友と親しくなり、双眼鏡を借りる。あるとき双眼鏡を持って、森を散歩をしていると、「泳ごう」と言って湖水に無理矢理沈められる。さらに借りたいた双眼鏡を湖水深く投げ捨てられる。
▼怒ったジャックは上級生を棒で殴って気絶させてしまう。「夏休みには、必ず迎えにいく」と約束していた母は迎えに来なかった。ジャックは施設を逃げ出す決意をする。わずかなお金ではスモールサイズのホットドックしか買えなかった。路上に眠り、ガレージの廃車に寝泊まりしながら、弟が預けられている家から連れ出す。一度家に戻るがカギを隠している場所はカラだった。それでママに手紙を書き、母がいそうな場所を探し歩く。
▼あるとき双眼鏡を失ったことを思い出し、友人に返そうとスーパーで万引きを働く。弟マヌエルと一緒に母の立ち回り先を探してあるくが見つからない。それどころか母の元ボーイフレンドに発見され、食事をごちそうになり、帰りに警察に連れて行こうとされるので、脱兎の如く逃げる。ふと家を見ると部屋の電気が付いているので、弟を階段を駆け上がる。母は待ちかねたように子ども達にシリアルをたべさせる。そして「今度こそ時あわせになれそう」と指に光るダイヤを見せびらかす。だがジャックは母の言葉が信じられず、玄関のカギボックスを点検すると、案の定、母親はジャックの手紙を読んでいなかった。
▼ジャックは弟の疑問を振り切るように手を引いて再び施設の門を潜るのだった。ヒューマントラスト有楽町。最前列左端の座席で首が痛くなった。
▼「ニッポンの嘘」に主演した生涯一カメラマンの福島菊次郎さん94歳の訃報に接し、心からお悔やみを申し上げます。9月24日、脳梗塞のため死去。

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September 25, 2015

思い通りにコトが進まない一日だった。

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(議員会館前で替え歌を唄う、ジョニー・Hさん右と火焔瓶テツさん左)
▼中々時間通りにはことは進まないものだ。昨日は会議のあと国会に向かった。「総掛かり」の人たちは正門前で抗議をしていた。わたしは火焔瓶テツさんの呼びかけに応え、第二衆議委員会館前に向かう。ホントならば帰宅した方が遥かに楽だ。楽を取るか、日本の未来を取るかという選択すれば、わたしの場合常に後者である。抗議集会は始まったばかりで20人程度の人たちが集まっていた。3番目に話をさせていただき、午後9時45分くらいまで熱心なスピーチと抗議が続いた。帰宅は午後11時。それからYouTubeのアップロードをしていると、午前零時に川島なおみの訃報が飛び込んで来た。「わたしの血液はワインで出来ている」と言った人物だ。わたしの友人には「血液は日本酒で出来ている」という人もいる。
▼いずれにしても、飲み過ぎ、食べ過ぎは絶対身体に悪い。彼女の場合はマスメディアに露出することに慶びを感じ、常に話題を振りまいて来た人だから、それで良いのだろう。案の定きょうのTVや新聞は彼女の話題満載だ。フクイチもポスト戦争法案も吹っ飛んでしまった。民主・共産の党首会談も、中々その中身が聞こえてこない。
▼今朝は先方に午前9時に来て欲しいという連絡があった。うち合わせは10分くらいで済むが、本題に入る前に先週の国会正門の描写になった。10ページほどの原稿はコピーは使わず、省エネで常にiPhoneで撮影して後でPCにとりこむ。そうこうしていると某紙編集長から電話が入る。朝は、無料電話アプリのLINEは繋がりにくい。昨日送った原稿に添付した写真が3点しか届いていないという。わたしは昨日午前5時から原稿を書き始めて、4本の原稿を仕上げて午後2時には送信してある。さらに言えば4時には会っている。その前にチェックしてくれれば、未着、既着はチェックできていた筈だ。
▼外出先で大急ぎで移動している最中、そんなことを言われても困る。11枚のデータをまた送らなければならない。今は無理だから正午まで待ってくれと頼む。そうしていると別の友人から、「きょう夕方新宿のデモに行く。時間があるので、何か面白い映画を紹介して欲しい」という連絡が入る。地下鉄に乗っている最中で、こちらの都合も、聞かず、いつもこの調子だ。仕事している時は、映画のことなど考えていない。この人ならば「NORIN10」が良かろうと思って推薦する。先ほど「良かった」とメールがあった。それに付け加えて「中国侵略が描かれていない」とコメントがあった。この人らしい意見であるが、映画は日本の農業がテーマで、侵略戦争ではない。オススメの映画はわたしのブログをチェックするか、新聞の連載を見て欲しいと返信する。仕事中の趣味のメールは、はっきり言って迷惑である。
▼4時間くらいしか寝ていないのに、こんなことで振り回された一日だった。雨の日の抗議で長靴で長時間歩くのはとても疲れる。仕方なく、大枚叩いて、雨天用の革靴を購入した。時間が合わなくってしまった、4年前に購入した電波時計は仕方なく量販店に持ち込んだ。30分待ったら無料で、時報に合わせてくれた。次回もこの店で買おう。議員会館前での筆者のスピーチは33分にあります。

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September 23, 2015

◇「NORIN10~稲垣権次郎物語」を見る。

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(長野のあけびの実です。バナナに似て美味)
▼足の痛みがなくなったか、確かめるため昨日は午後からは、首都圏反原連の国会包囲へえ出かけた。天気も夏のような日差しで歩きやすかった。日比谷公会堂の試写会は、すでに見ている「首相官邸の前で」なのでパスして、内幸町から国会正門めがけて歩いた。連休の谷間ということもあって正門前はいつもの金曜日より人出は少なめだった。まだみなさん先週の疲れも残っているのだろう。やらなければならないことはたくさんある。しかし身体は一つ。ツイッターで発信しているだけと違って、行動に参加すると。確実に半日はつぶれる。私も本は二日で一冊読んでたのに、そんなに読めないし、英語の勉強は二ヶ月ストップしている。デモの往復で「デモクラTV」を音声で聞いて、バスや電車の中で「週刊金曜日」を読むのが精一杯だ。先日本に夢中になって乗り過ごしてしまった。
▼それでも6人ほどの友人たちとあって握手し、会話をすることができた。信頼を益すのは直接会って話をする以外ない。反原連の新しいバッジを買う。最後のテント広場で「安倍政治を許さない」という金子兜太さんの文字を縮小印刷したプレートを一個買った。実は金曜日の夕方も手製の物を頂いたが、混雑で紛失してしまった。ま、誰かのバッグに付いていれば良いと考えることにする。
▼メルマガ最新号の末尾で、○×で済む、簡単なアンケートをお願いしたが、応募者ゼロ。今朝PCの前に向かっていたら何やら不思議なアイコンが点滅する。開くとプリンターメーカーが、自社製品の品質向上のため、通信料はお客様負担で、定期的にアンケーに答えて欲しいという内容だった。そういう虫の良い話はないので即削除した。ブログをご覧の方はどれだけ登録してくださっているか分かりませんが、わたしのYouTubeです。昨晩おかげ様で登録人数100人に達しました。3年間は長かったです。未登録の方はいますぐに登録をお願いします。来週からまた新機軸で、面白く、リアルに迫りたいと思います。
◇「NORIN10~稲垣権次郎物語」稲垣権次郎は富山県砺波の貧しい農家に生まれた。担任の教師は「お前なら東京帝大に入れる」とダーウィンの「種の起源」を読むように勧めてくれるが、貧農の父にそんなことは言えない。毎日悩んでいる姿を心配して父は本家に相談すると「カネの心配はするな」と援助を申し出る。上京し、帝大の指導教官から、農商務省(今の農水省)に推薦しレ貰う。彼は工場よりも「圃(ほ)場」に興味があったのだ。折から国は、列強と対等な立場で物事を行うために、食糧増産をしなければ生らなかった。そのため寒冷地で、米を増産しなければならなかった。派遣されたのは新潟で10年くらい苦労をして今のササニシキを作ることに成功する。
▼研究半ばにして今度は盛岡に行くことになる。行きたくはないが宮仕えだから仕方ない。東北の研究施設で命じられたのは麺やパンを作るために小麦の品種改良の仕事だった。新種改良とは細かい受粉から生育と気の遠くなるような仕事で最低でも7年から10年もかかる。当時東北では大飢饉があって娘を売るような事が日常茶飯事に行われていたので、政府はこれを何とかしなければと考える。稲塚は麦の背丈を短くすれば台風などにも強い品種が作れると考える。そこで完成したのがNORIN10である。そうこうしているうちに、日中戦争が始まる。彼は中国で新種改良をすべく出張を命じられる。中国の風土にあった新種を作ろうとしたが、敗戦を迎え、追われるように帰国するが、妻は心痛で病に倒れる。
▼帰国後権次郎は故郷で田んぼ整備事業に従事する。終戦直後小麦農林10号の種は米国に渡り、ノーマン・ボローグ博士により改良された「NORIN TEN」は世界の小麦の70%を占めるようになった。東北を飢えから救おうとした稲塚の思想は世界を飢えから救うことになったのだ。

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September 20, 2015

918は発展途上国のクーデターと同じ手口だった。

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(反革命分子ピノチェトによって砲撃されるアジェンデ大統領府のあったネバダ宮殿)
▼みなさま連休如何お過ごしであろう。わたしは足腰の痛みを緩和するため、夕方駅ビルまで行っただけだ。持ち物の故障が相次いでいる。3,4年前に「世界中何処を旅行しても、時間あわせが必要ない」という触れ込みの腕時計を買ったが、国内ですら時間が合わなくなってしまった。マニュアルを見て操作しているが微妙な調整が出来ず、30分ほど狂ったままだ。修理できるか?電池の交換で済むか持ち込んで調べて貰わなければならない。sかし時計の説明書は文字が小さい。色校正のルーペを使って見ないと読めない。いや腕時計はそのほか2個とiPhoneがあるから別になくても困らないが、メーカーの言い分と違うので、しゃくに障るだけだ。
▼昨晩は疲れ切っていたので、家族がそれぞれ別の場所に旅行していることもあり、9時半頃には熟睡してしまった。NHKBSで19日午後1時半から「風雲!大歴史実験戦国鉄砲隊VS機場軍団・信長・軍事革命の秘密、最先端兵器火縄銃の真実」を録画して見た。本当に信長の3段撃ちができたのか検証したが、かなり面白かった。ランチェスターの法則と、ウィンチェスターよりも300年も早く、信長は鉄砲の分業化をしていたこと。ノエル・ペリンの著書「鉄砲を捨てた日本人」のことなどだ。本はテレビを見ながら図書館を検索したが見つからなかった。
▼とにかく連休中に映画を2本見なければならない。きょうはメルマガの準備があるので、映画館は明日にしよう。
▼さて、安保法制の国会でのことだ。参議院では強行すると時間が足りなくなると判断した安倍は、急遽60日ルールに作戦を切り替えた。それに参院の委員会決議が「聴取不能」の議事録でではどうしようもない。わたしはこの自公の「突破作戦」を見て、南米か東南アジアの発展途上国のクーデターを思い出した。つまり「「クーデター」をする側は戦車で国会を包囲する。日本の場合は機動隊の装甲車で国会を包囲してデモ隊を近づけさせなかった。さらに戦車で放送局を占拠で自分たちの放送だけする。これはすでに安倍の言いなりに動く籾井が占領している。
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(18日深夜第二議員会館前の抗議は続く)
▼つまり形は違うが明らかなクーデターなのだ。ご承知のように日本のメディア支配しているのは、大広告会社の電通。あまねく政府の宣伝を日本全国津々浦々までまき散らすのはNHKである。とくに地方都市や新聞すら配達されな山間部のお年寄りの「信頼度」は抜群である。わたしは毎朝午前5時からNHKを聞いているが、最近のキャッチフレーズは「安心ラジオ」と言っている。しかし実体は「危険ラジオ」「ウソばらまきラジオ」である。ツイキャスはそれなりの影響力はあると思う。さらにネットラジオのような工夫をしなと、わたしたちの影響力はひろげられないと思うのだが…カストロがキューバに上陸してまずやったのはシエラマエストラに放送局を作って自分たちの活動を全国に広めたことだった。
▼今晩10chで午後9時から放送される「所轄魂」」は番組解説を見る限り、私が8月2日駅前のロケ現場を通りかかったものだと思う。

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September 19, 2015

9月18日に日本の民主主義は死んだのか?

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(夜が更けるたびにコールは盛り上がる)
▼18日は早朝に雷鳴があった。国会で何が起こるか悪い予感がした。打ち合わせでS市に向かう。約束は正午だったので、昨日空振り(区内一斉休館日)だったのでまず20分歩いて立ち寄る。分厚い本が3冊、新書版が2冊で結構な重さになった。いつものくまもんの布製バッグをもって来たが、合計2kgになるが、その後これを担いで歩き廻ることになる。
▼そこで、また雷鳴の話をして話は盛り上がる。そのご家庭でも猫がびっくりして騒いだという。我が家も二匹の猫が驚愕していた。図書館で本を受け取って次の電車まで20分あったので散髪をする。これも電車には余裕で間に合った。
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(通りかかった元双葉町町長の井戸川さんが挨拶をして下さいました。)
▼午前中の仕事が終わって乗り換え駅まで戻る。こうしないとこの路線は日中でも本数が少ないので、待ち時間が多く負担になる。チェーン店には入りたくないので、探すと中国料理の店があり、チンジャオロースを注文する。いや前の日も別の乗り換え駅でレストランか食堂を探した。ところが店の脇に某宗教団体の看板があったので、入るのを止めてスーパーで弁当を買い、自分で野菜サラダを作って食べた。深夜の国会中継を見て、与党の一員として質問していた上記宗教団体の支援を受けている某政党の質問をきいていたら、中谷が飛び上がって喜びそうな話をしていた。店に入らなくて正解だった。
▼わたしの住む下町はこの政党の支持母体の支持者が実に多い。かなり昔だがそこで教師をしていた友人(故人)が授業で学校に新聞を持って来るように指示したら、ほとんどが「S教新聞」だったので驚いたと言っていた。それは飲食業に多いので、普段だからチェックして、間違ってもそういう店に入らないように十分気をつけている。
▼夜6時に経産省テントの前を通とMさんにお会いする。彼女は房総半島の突端にある某市に夫君と二人で住んでいらっしゃる。そこから週に2~3回高速バスを使って首相官邸前までアピールにいらっしゃる。わたしの交通費に比べたら一往復するだけで数十倍だ。わたしはチリ地震の影響による津波の影響を心配していた。電話をかけようと思ったが、「高台にあるので心配はいらない」とのことだった。
▼市民団体有志と火焔瓶テツさんの抗議行動はビデオをごらんいただきたい。わたしは連日午前零時の帰宅になっていた。それより、5~6時間も、固いアスファルトの上で立ちっぱなしでいるのは辛い。右膝と右腰の痛みが限界にたっしていたので、10時45分頃に離脱した。しかしテツさんはもう3日くらい、ほぼ徹夜状態で抗議をしていらっしゃった。さきのMさんは常にテツさんのことを心配なさっている「何も出来なくて申し訳ないのですが、大丈夫ですか?」と聞かれる。わたしはテツさんの秘書でも何でもないのだが、一緒にいることを知ってるかたが多いので、きょうはテツさん何処ですか?」いつ来ますか?」どこに行ったら会えますか}と頻繁に聞かれる。昨晩のご質問には上記のお答えをした。すると「テツさんにくれぐれも宜しくお伝え下さい」と伝言を頼まれた。
▼昨晩撮影した最もアクセスの多い(3)のYouTubeビデオ。

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September 18, 2015

連日深夜まで抗議活動に参加する。

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(テツさんの抗議行動にイチャンモンを付ける機動隊の小隊長、iPhoneを雨防止ケースに入れているので画像が不鮮明です)
▼わたしは雨が大嫌いである。昨日も朝8時に出勤すべく家を出たら、隣りの部屋の主人が「この大雨なのに大変ですね」と声を掛けて下さった。「仕事の約束ですから」と答えて歩き出す。雨の日は外に出たくない。しかしブログがド滞っているのも、毎晩国会抗議に行っており、帰宅は平均午前零時になっている。そのため文字を書く時間がとれない。詳しく知りたい方は毎日5時間程度のビデオを撮影しているので、そとちらを是非ご覧いただきたい。
▼昨晩は現地にいるとき、「重篤な病気の知らせ」が2件も入った。プライバシーの問題なので詳細は一切書けない。ただ言えることは回りの人に親切にしておかないと「もう延命治療や手術はやらなくてもいいです」と家族などから言われてしまう。規則正し生活をしないで、食事も不規則という人たちに、そのような症状が多く見られるように思う。要は健康で正常な判断ができるうちに好きなことをやっておいた方がいい。
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(深夜に参議院本会議が開かれたという一報を聞いて燃える、火焔瓶テツさん)
▼わたしが国会周辺に通うのも、体力的にもこういう行動が出来るのも最後だと思うからだ。国会周辺の抗議に通うには交通費もかなりかかる。それに装備だ。この2ヶ月でレインスーツにポンチョを買った。傘は2本壊した。ずっとゴム長を履いていたが、長距離を歩くとかなり疲れる。きょうは出かけたついでにトレッキングシューズか丈夫なレインシューズを買おうと思う。それに撮影機材は今まで、かなりボロになったビデオカメラ2台を使い回してきた。ビデオカメラやデジカメにとって雨は天敵だ。ビニール袋と、クリアファイルを使って、実質無料の使い捨てカバーをして何とかしのいで来たが豪雨は危ない。仕方ないので、修理代で買えるような格安防水ビデオカメラを注文した。ペットボトルはもったいないので、様々な水筒を試してきた。5代目にしてシリコンの水筒を買った。これは1500円くらいするが、飲んだ後は小さく折りたためるのがミソだ。
▼昨日国会の衆議院会館前でテツさんを待っていたら1時間たっても姿を現さない。しばらく待っていると中年婦人が「おめでとうございます」と言って通り過ぎる。後で分かったのだが、官邸前で「法案成立を祝う会」をやっていた連中だと分かった。てDMが来て6時半からだという。さらに警察に妨害されないように場所をずらすが、道を拡げて建物側に移動せよと30分も押し問答をする。毎日こんな嫌がらせを受けている。いわばイスラエルのパレスチナ人を通す検問所のような嫌がらせである。
▼テツさんたちは一昨日は16日の朝4時半まで抗議していたという。それで30分だけ寝て、仕事してまた国会に駆けつけている。わたしは毎日、6時間立ちっぱなしで膝が痛いがそんな愚痴も言っていられない。あともう一週間抗議に粘るつもりだ。昨晩も午前零時に帰宅したら食卓に、現地で配られた蛍光ライトが1本おかれたいた。つまり我が家ではほぼ毎日7割動員で抗議に参加している。ブログを書く時間はながツイッターでリアルタイムで発信しているので、そちらをご覧いただきたい。家の中でPCやTVをじっと見ているみなさん、あと一週間で日本の未来が決まってしまうかも知れません。日本の未来に禍根や悔いを残さないように、いらして下さい国会前に、に…。
17日のビデオ1)機動隊の妨害に抗議する様子。)
17日のビデオ2)参議院本会議再開に抗議する
17日のビデオ3)抗議途中、退出から永田町駅までの様子。

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September 16, 2015

16日から18日まで連日、国会に押しかけよう。

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(スピーチする木田節子さん)
▼世の中には不思議な事件が次々起こる。例えば昨日埼玉県の警察官が、仕事で過去に行った家に押し入り家人を殺害して100万円を盗み、サラ金業者に借金を返済したという事件だ。どうせななら「サラ金業者」を脅迫して「俺の借り入れデータを消せ」となぜ言えないのか?人間は借金を返す時、一番真剣になると言われている。近松門左衛門の「新ノ口村」の例を見るまでもなく、悲しい人間の性である。強い者には刃向かわず、自分が征服できそうな弱い者にだけ目が向いて、人を殺しても借金をチャラにすれば「安心」して自分の犯した犯罪の重さを考えようとしない。
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(薄ら寒さをはねのけて、タンクトップでコールする火焔瓶テツさん)
▼昨日薬の残りをチェックするとあと1週間だということがわかる。週末にはシルバー連休とやらがあるので、急遽クリニックへ駆けつける。混んでいた割には余り待たされなかった。担当医との会話、「胃の具合悪くない?」「快便快食でまったく異常はありません」「先日胃の具合が悪いとやって来た患者を内視鏡で見ると初期の胃がんだったんだよ。それですぐガンを焼いてしまった。ボクは腫瘍の専門家でさ、そういうの得意なんだ。年に一度くらい検査した方がいいよ」と検査を勧められたので、「考えておきます」と投薬の指示書(要するに処方箋)だけもらって出る。エレベーターに載ると自分より少し年配の方が薬少なくていいですね。ボクは心臓病で飲む薬が多くて」と愚痴を言っていた。
▼夜は午後5時に経産省テント広場に到着した。テントの人に「テツさんきましたか?」と聞くも「見ていない」という。念のため中を確認するが、テツさんのトラメガはすでになかった。20分ほどまっても姿が見えないので、参議医院会館の前にいくと、テツさんの声がガンガン入って来る。50分ほどして、そろそろ喋ろうか?と考えていたら、福島から茨城に避難している木田節子さんがお見えになってスピーチされる。実は木田さんとは昨年6月13日に川内原発の抗議に行ったとき、夜の交流会でお目にかかって親しくお話しをさせていただいた。スピーチが終わってからご挨拶に伺うとちゃんと覚えていて下さった。ビデオはYouTubeの昨年6月13日の(11)なので探して頂きたい。その後、翌日の川内原発の正門前でも挨拶されています。そうこうしているうちに海外でツイキャスを見ていた友人が「木田さんを紹介して欲しい」という連絡が来て、取り次いでいる間に話をする機会を失ってしまった。
▼ブログをお読みのみなさんにお願いします。昨晩の木田節子さんのお話をしっかり聴いて下さい。きょう、明日国会の前に来て意思表示をしないと、あなたやご家族、ご子孫の未来に禍根を残すことになります。時間を作って2~3時間でも良いので意思表示をするため、国会に来て叫んで下さい。またNHKを契約している方は今すぐ契約を解除して下さい。NHKは中央公聴会の報道をボイコットして大相撲中継をずっと流していました。今日と明日中に国会前にくる、NHKを解約することを必ずやって下さい。どうかお願いします。
1)15日の抗議1
2)15日の抗議2)

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September 15, 2015

814も国会前の歩道は決壊した。

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(自民党本部前で抗議する火焔瓶テツさん)
▼朝、夕べ届かなかった校正をチェック。執筆予定者の都合で今朝、原稿が届いたらしい。仕事で外回りする前に図書館に立ち寄る。一つは「期限切れ本」の返却催促が来ていたからだ。ついでにK算から頼まれていた東京新聞8がち13日号の夕刊のコピー、と言ってもコピーはもったいないので、学習しているみなさんのいない場所に新聞を持って言って、iPhoneで撮影する。もう一つは雑誌『世界』10月号の、半藤一利さんと東大の加藤陽子さん対談。結構長いが、全部撮影した。
▼電車に乗ってからご要望のあった方へDMで写真を添付して送ったら、そこからずっと話しが弾んでしまった。お互い今読んでいる本の紹介になってしまった。昼の打ち合わせは実質的に空振り。
▼夕方4時過ぎ、とあるDMが届く。きょうは「自民党本部前に集まれ」という内容だった。ただし、まだ拡散はしないで、という条件がついていた。集合場所のテントに向かううち、「親しい人には広めて」というDMが入る。テントの脇では希望の牧場の吉澤正巳さんが、例の力強い声で「安倍政治を許さない。原発再稼働を許さない」と力強い声でアピールしていたので、すぐ写真入りでリツイートすると20人近い人がリツイートして下さった。制服向上委員会より、こちらの支援をお願いしますよ。
▼午後6時の時点で国会正門前は人が溢れていた。歩いて自民党本部に近づくのは無理だと判断して、近距離でワンメーターだがタクシーに、トラメガなど七つ道具を積み込み、無事到着。抗議する地点のことで若干警察と揉めるが、一週間前とほぼ同じ場所になった。抗議がはじまると、友人・知人から電話やショートメール、DM次々と入る。
▼わたしのスピーチは(1)の1時間04分くらいのところにある。そのうち国会正門前の道路が決壊したという連絡が入る。10人程度で始めた集会も次々、場所を聞きつけた常連参加者や正門集会が終わって立ち寄る人たちで増えて来た。ブログを読んでくださっている皆さん。連休が始まる前がヤマです。830で安心してしまわないで、どうか今週1日でも2日でも国会前にお運び下さい。自民党本部前抗議1)
自民党本部抗議2)

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September 14, 2015

「鉄道聯隊演習線の盛衰」の取材メモ。

▼このところ日曜日の仕事が続く。昨日の取材はツイッターに書いたように「鉄道聯隊演習線の盛衰とその遺産」というテーマでとても面白かった。まず「聯隊」の「聯」と言う文字の説明があった。これは敵を捕虜にした場合、耳に穴を開けて連れて歩いたという故事から出ているという説明があった。鉄道はヨーロッパと日本では発達の過程が少し違ったようだ。というのは外国は石炭がふんだんにあった。だから蒸気機関車を炊きボイラーを暖めるにそれほど苦労はしなかった。ところが日本の場合、石炭は当初輸入に頼っていたので、機関車から一度、馬車鉄道に戻ってしまう。
▼ヨーロッパの場合陸続きなので、外国の占領に対する危険防止という意味もあって、わざわざレール幅を狭くしたり、拡げてしまう場合もあり、平和な時代になってから「レール幅の統合」に時間がかかっている。
▼日本の場合、軍隊の鉄道聯隊は最初東京の中野駅の警察学校の近くにあった。それで陸軍の土地がふんだんに使える。現在の千葉市や松戸市に移転して第一聯隊と第二聯隊ができるようになった。なぜ鉄道が重視されるようになったか?日露戦争で制圧したロシアで鉄道を使って支配を強化する目的があった。中国でも輸送を強化しなければならない、という点では同じだった。さらに悪名高き泰麺鉄道の敷設にも第5と第9鉄道聯隊の力が必要だった。さらに張作霖爆破事件のように「謀略」にも彼らの力が必要になった。これ以上は本番の原稿執筆に差し支えるので、いずれまた。
▼今NHKBSで日曜日夜9時から「刑事フォイル」というイギリスの刑事ドラマが8月から始まった。これはAXNミステリーの再放送であるが、とても面白い。舞台は第二次大戦後半のイギリスだ。イギリスでは、ナチスに対する警戒感から、ドイツ人の排斥運動やら、血縁関係でドイツに近い人の隔離政策が進められている。わたしはカズオ・イシグロの小説「日の名残り」にもそのような記述がホンの少しあった事を記憶しているが国の政策としてこれだけ大規模に行われたとは思わなかった。
▼隣人に対する疑心暗鬼から、次々ドイツ協力者と思われる人物への「復讐」が始まる。ま、一度ご覧になると夢中になれるはずである。
▼しかしみなさん「制服向上委員会」がどうしてこんなにお好きなんでしょうか?金曜日経産省前でツイートしたら次々と合計約60リツイート。PCクリックしていても、絶対に世の中は絶対に変わらないから、警察が怖くても表に出てこいよ。ツイキャスでもツイッターでも「クリック」すればどうせIPは警察に知られて、個人は特定されてしまうから同じ事だよ。

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September 13, 2015

◇「わたしに会うまでの1600キロ 」を見る

▼金曜日有楽町の九電東京支社にいくべく地下鉄に乗っていたら「シネマの原稿の締め切り日が過ぎた」というメールが入った。今晩は何時に帰宅できるか分からないので、「明日朝イチに送る」と返信した。先月わたしは執筆している地方新聞の「シネマ紹介」が連載400回を突破した。毎月4本だから約800本。締め切りは月二回あるので、常に手元に2本は予備をストックしておかなければならない。休日に何を見るかは、金曜日の東京新聞の夕刊の映画特集をチェックする。はっきり言ってめぼしいものはなかった。一応ネットで予約をして土曜日疲れていたが、日比谷シャンテに向かった。
◇「わたしに会うまでの1600キロ 日本には「自分探し」と称して四国88ヶ所霊場巡りがある。映画ではカリフォルニアからカナダ国境まで歩こうとい実在の女性のシェリルの話だ。スタートしてすぐに、「バカなことをした」と後悔する。ヒッチハイクで登り口まで連れて行って貰い、「今日から一人で砂漠と山道を歩く」。途中には水飲み場も食糧を売っている店はないので、バックパッキングが半端な量ではない。あれもこれもと詰め込みすぎた巨大なバックパックにふらつきながら歩く。テントを張るのにペグの使い方も分からないので、何度も失敗する。しかも、コンロの燃料無鉛ガソリンにしなければならないのを、間違ってしまう。そのため、しばらくはいで冷たい粥しか食べられない。
▼そもそもこの旅を思い立った時、シェリルは最低の日々を送っていた。母に暴力を振るう暴力夫を別れた母(ローラ。ダーン)はどんなに辛い境遇でもいつも楽しそうに振る舞っている。その母がガンで死亡してしまう。さらに危篤だと聞いて弟と病院に駆けつけると、母は遺言で角膜を提供すると申し出ていたので、目玉はくり抜かれ氷が詰められていた。その優しい母の死に耐えらなかったシェリルは、優しい夫を裏切って浮気を繰り返し、さらにドラッグにおぼれていた。
▼それが原因で結婚生活も破綻し夫と離婚する、いまのままでは残りの自分の人生も台無しだ。母が自慢していた娘に戻るべく自分を探し出そうと歩き始める。しかし歩き始めると、ガラガラ蛇やら、怪しい男たちが出現し、水が一滴もなくなるなど、様々な困難が待ち受けている。時々頭に浮かぶのは母が好きだった「コンドルは飛んでいく」のメロディだった。果たして最後まで歩き通ることができるか?
▼本日これから夕方まで取材のため、ツイッターなどでの個別のご返事は出来ません。

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September 12, 2015

九電川内原発1号機フル稼働でも「抗議」がないのは何故だ。

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(11日九電前の抗議)
▼金曜日、某一部上場企業の社内見学会があった。近隣住民に対するサービスの一環として3年に一度くらい行われている。わたしが参加するのは3回目くらいになる。内容はブログやツイッターには一切書くことができない。昔の例では、ある洗髪シャンプーを発売したら、そのCMに登場した中国の人気若手俳優だったので、ドレスはどこのメーカーか?と言う問い合わせが、シャンプー名よりも多かったという。今回見せていただいてシステムは、顧客の質問はすべてデータベース化して、翌日にはすべての研究開発部門が閲覧できるようになっていた。つまり「クレーム」は新商品開発の宝になるという思想だ。会って個別にお話しはできるが、以下の面白い話は省略する。
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(資源エネ庁前で抗議する火焔瓶テツさん)
▼夕方5時には有楽町九州電力の前に到着する。時間が早いせいもあるが、到着した時は火焔瓶テツさんとたった二人であった。なぜこの11日に九電前に来たか?川内一号炉は営業フル回転になった。さらに2号炉に燃料が運び込まれた。この記念すべき、忌まわしい日に何もしなくて良いのか?よいはずはない。誰も抗議しないから、できる人がやるまでだ。しかし皆さん危機感をもたないのかな?この調子では日本中の原発が一気に再稼働されてしまうぞ。今朝の東京の地震は怖くなかったか?河川の氾濫で栃木、茨城は報道されても、福島のフレコンバッグが流され、汚染が再び広がっていることは何故報道されないのだ?
▼出かけるので終わり。明日の日曜日も午後から取材。

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September 11, 2015

医療費抑制とオプスレイ購入価格

▼茨城、栃木方面で水害に遭われたみなさん。お早うございます。心からお見舞い申し上げます。わたしは朝から一日移動していたので、災害の詳細は帰宅するまでわかりませんでした。それにしても救出で活躍するブラック・ホークは頼もしいですね。先週のデモクラTV(インターネット有料放送)本会議で次のようなことが話題になりました。経済評論家の荻原博子さんがオスプレイ17機の値段と、日本の医療費を抑制する政府目標が同じであるということです。
▼軍事評論家の田岡俊一氏はそれを受けて、アメリカでは海兵隊も「効率が悪い」と購入するのを拒否した。陸軍だけは仕方なく買った。大体、オスプレイなら22人程度の兵員を運ぶことしかできない。しかしC130輸送機で運べば、価格は安い上に100人以上運べる。もし島嶼防衛が目的ならば、制空権を持つことが第一なのでF15戦闘機を買った方が遥かに有利である。
▼さらに島嶼防衛でAAV7戦闘車両(アムトラック)をアメリカから買うと言っている。しかしこれは1970年に生産中止になった旧型車両である。日本の戦闘車両は装甲も薄く、小銃弾はともかく12ミリ機関銃で撃たれたら穴があいてしまう。だからといって50年前に生産中止になった機種の生産を再開させて買う、というのは納得いかない、と語っていた。さらに軍需産業というのは国の東西をとわず、「公共事業」的な物になっているのはいなめない。
▼わたしが見ても日本の潜水艦や戦車は「公共事業」としか思えない。前者で言えば川重と三菱で交代に作っている。後者は戦車の技術者が定年退職でいなくjなる前に、技術を継承するためにだけ作られている。
▼みなさん、「昭和の三大無駄」公共事業というのをご存じだろうか?1)戦艦大和と武蔵。2)伊勢湾干拓事業。3)青函トンネル。役に立たなかった代表格だ。

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September 10, 2015

私はいま北陸新幹線で移動中です。

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(首相官邸前で訴える火焔瓶テツさん。iPhoneを防水ケースに入れているのでピントがボケています。)
▼いやはや、私はいま北陸新幹線に乗っている。本当は高速バスでいくべくチケットをとってあった。ところが台風の影響で自宅前からの都バスが、この荒天で傘を持った乗降客が多かった。それに大幅に時間がかかって、最寄りのJR駅に着いた時は池袋まで残り時間は30分になってしまった。
▼それで大塚まで行って引き返した。平日の9時過ぎで、終点は長野なので自由席に座ってポメラを開いて書いている。山の手線にのっていたら男子高校生がモンゴメリーの「アンの青春」をてにしていた。昨今大人も
学生も、子どもまで満員電車の中でスマホゲームをしている。人それぞれだけど、この青年のように「アン」などを読んでいれば、きっと素敵な女性に巡り会えるにちがいない。
▼昨晩火焔瓶テツさん主催の「日比谷野音の安保法制に連帯する行動」の呼びかけに応えて、首相官邸前にいって来た。集まった人はテツさんのリツイートの4分の1か5分のだった。わたしの撮影したビデオ(YouTube)をご覧になれば、雨がどれだけ激しいかおわかりになろう。中盤に道路に叩きつける雨つぶを撮影した。神宮の学徒出陣の場面をかなり意識したつもりだ。
▼途中雷鳴もあったので、午後8時頃にはスピーチお二人で幕となった。テツさんはご覧のように薄いポンチョを羽織っているだけである。最期は「靴の中に雨水が溜まって音がする」とおっしゃるので、「わたしのようにゴム長を履いたらどうですか?」とお話したら「いやボロに見えるが、これはゴアテックスで上等なのだ」とおっしゃっていた。わたしはもう3日間ゴム長で、今も新幹線のなかもそうだ。
▼歩きにくいけど、足をぬらすと風邪を引く可能性が高い。それにできれば、長野から直行で自民党本部の抗議に行くつもりで来ている。なぜならわたしは、多少危険な目にあっても自分が実際行動しないかぎり、世の中はPCでは変わらないと信じているからだ。

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September 09, 2015

豪雨のなか派遣法改正・マイナンバーに抗議

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(参議委員会館前で抗議の声をあげる火焔瓶テツさん)
▼台風17号が接近していたが、参議院議員会館前に出かける。経産省前に到着するとテントの前に常連のお二人が準備をしている。Tさんが「安保法制が委員会採決したという一報があったが、正確な情報はないか」と言われる。TVをご覧になっていたご家族からの一報らしいが、わたしのiPhoneに登録している3つのニュースサイトからは、そのような情報はなかった。
抗議活動(1)
▼現場に到着するとますます雨は強まってくる。道路の反対側では、いつものように濃紺に塗られた公安の警備車両が停車して警備をしている。、こんなに雨が続くと、防滴仕様のビデオカメラを買わなければ、とも思う。もちろん作業が終わって家に帰れば、ビデオカメラ本体と外部バッテリーはちゃんと乾燥させてはいる。だがこの先連続して使うとどうなるか分からない。とにかく持ち物は増やしたくない。先日ツイッターでご紹介した、クリアファイルを切り取って作った「ビデオ防滴カバー」は何とか機能している。
抗議活動2
▼毎度のことながら少人数で抗議していると、通りがかりの人が「不思議そう」に立ち止まって見ていく。「どこの主催ですか?」「ご覧のように個人です」と答える。昨晩の場合スイスのジャーナリストが立ち寄って流ちょうな日本語で話しかけていた。何でも専門は日本の平和問題だということで、わたし達が抗議活動している内容に理解を示して立ち去った。
▼今朝のNHKビジネス展望で、元魁の田中秀征がゲスト出演していた。彼の選挙区は長野一区だったが、小坂一族が信濃毎日新聞を握っていて、田中の選挙活動をすべて無視して一切報道しなかった。そんなこともあって田中は立候補も選挙活動も出来ないので議員は辞めてしまった。田中の今朝の発言をしっかり耳を立てて聞いた訳ではない。おおよそ次のように語っていた。自民党は立憲主義まで無視して、今国会で「安保法制」正立を強行しようとしている。しかし国民の合意ないまま成立させても。例えば自衛隊員が海外に派遣されるとき、国民の誰も見送りに来ない、と言う事態が起きる可能性がたかい。その時自衛隊員は余りにも可哀想だ。自公政権は「早期成立」ではなく、もっと時間をかけて国民的合意を作るために努力してほしい、とういう内容であった。
▼今晩も風雨が強まりそうだが、日比谷公園を出発するデモ隊を激励するため、首相官邸前にでかける。

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September 08, 2015

6日、築地市場の豊洲移転反対の新宿デモに参加

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(新宿南口でコールする火焔瓶テツさん)
▼日曜日、新宿で築地市場の豊洲移転反対デモがあった。土日は抗議行動は休もうかと思って昼食を終えてツイッターを見たら、テツさんの「新宿に向かう」と言う一報を見て慌てた。普段は都営新宿線を使うのだが、時間がないのでJRで向かう。前回は会場の入った地図を持っていたので、まっすくに迷わず行けた。新宿西口に行けば何とかなるだろう、と思っていた。ところがこの日の新宿はデモラッシュだった。目の前に見えて来たのは辺野古新基地建設反対デモだった。その他SEALDsなどの他、右翼団体の抗議もあり、こちらは警察がかなりがっちり規制・警備していた。
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(コールしながら新宿を行く、浦邊力さん)
▼iPhoneの地図ソフトで検索していたが、中々近づけない。他のデモ参加者にお聞きすると小田急ハルクの裏側だ、と教えて下さった。そこでデモ出発前に皆さんにお会い出来た。出発前色々な方にご挨拶をする。そのうちのひとり、某政党K幹部の顔を遠くから観察すると、人相が変わっていた。病気で暫く姿をお見かけしなかったが、あの表情は脳梗塞か、パーキンソン病だろうと思う。
▼デモの様子は45分なので、YouTubeでご覧いただきたい。解散地点でドラム隊の方から挨拶される。830でドラム隊をしっかり撮影したので「お礼」を言われる。この方は3年くらい前から顔見知りだが、お名前は存じ上げない。830の(3)であるが現在アクセス数は800を超えた。わたしはkenさんのように固定客は少ないので、まだアクセス数は3分1くらいだ。地道な努力で、あちこち移動せず隙間産業的にカメラを回していると、感謝されることもある。
▼再び出発地点に戻ったところで、元気のある人は新宿のホコテンで開かれる予定のSEALDsの抗議に行く。途中モービルさんの抗議に出会う。わたしはここでみなさんとお別れしてヨドバシカメラに向かう。というのは自室の電気が壊れてしまった。電球とグローバー管を取り替えたが不具合がなおらない。電気に詳しい友人に電話すると、「故障箇所はトランスだから、買い換えるしかない」という。午前中、家の近くのスーパーに行ったが、大きさと価格が気に入らなかった。そこでヨドバシに立ち寄る。手頃なものが残りは店頭品一個で1万2千円の物が、箱なしで6900円というのでそれを買う。梱包は純正の箱の代わりに、エアーパッキンと大きな紙袋でぐるぐる巻きにしてプラ手提げを付けてくれた。
▼ところが下車駅で降りて、歩きはじめたら傘が使えないようは集中豪雨。大きな紙の手提げ袋は底が抜けて、電球部分が路上に落下してしまう。だがエアーパッキンのおかげで割れることはなく、無事にいえ間でたどり着く。しかしデモの撮影で先頭にたって後ろを振り向きながら撮影していたら、右足を痛めてしまった。昨日一日湿布薬を貼っていたら、どうやら楽になった。

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September 07, 2015

◇「ヴィンセントが教えてくれたこと」を見る。

▼毎月5日と20日にメルマガを送信した後は疲れ切って本を読む気力もなくなる。そうは言っても映画は寸暇を惜しんでみておかないと後で困る。
◇「ヴィンセントが教えてくれたこと」を見に行く。これに決めたのは一種の賭けのようなもので、毎週「東京新聞」の金曜日を判断材料にする。もう時間がなかったので、ネットでチケットを予約して、上映開始5分前に着席する。 アルコールとギャンブル、それに女をこよなく愛するちょい悪オヤジのヴィンセント。気難し屋として町では知られている。ある日酔っぱらい運転で車庫入れに失敗して門扉を怖し自宅で膨れている。お隣にシングルマザーのマギーと12歳の息子オリバーが引っ越してくる。彼女はヴィンセントの家の植木と塀を壊す。
▼病院でCTスキャンの仕事で、帰宅が急に遅くなることが決まったマギーに頼まれ、オリバーのシッターを渋々引き受ける。ところがヴィンセントは小学校低学年のオリバーの年を気にせず、自分の行きつけのバーや競馬場に連れ歩く。オリバーは転校して来たばかりでいじめられて、家のカギや携帯、財布をかくされてしまう。わたしが感心したのが小学校の自己紹介の仕方で「宗教は何か」と教師が聞く場面だ。オリバーは「ユダヤ教だ」と答えるが別にそれに夜差別の声は上がらない。給食を食べるとき「お祈りを」と教師は言うがオリバーは「ユダヤにはそいう場面の祈りはない」と言うと、教師はそれを許して何でもいいからと促す。
▼ヴィンセントはオリバーを連れ回してバーでの注文の仕方、競馬の計算方法、いじめっ子の鼻のへし折り方など、一見何の役にも立たないいことばかりを教え込む。最初はお互い相手を嫌いだだと思っていたが、ヴィンセントの嫌われ者の顔を持つ反面、認知症の妻を医師を装って見舞いしたり、洗濯物を引き取って自宅で洗ってとどける。さらに入院費用を工面するために苦労している様子に、彼の本当の優しさや心の傷を感じ取る。あるときヴィンセントは脳梗塞で倒れ、そのリハビリでオリバー母子は力を発揮する。そして退院後オリバーはその思いを何とか学校の「自分の身の回りにいる偉人」というテーマで書いて周囲に伝えようとする。

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September 06, 2015

金曜日の東電本社前抗議行動で聞いた話。

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(資源エネ庁前の最後のコール)
▼金曜日は午後4時に出発して新橋の東電本社に向かう。楢葉町の(人口7千人)に翌5日の午前零時に「強制帰還」させようとしていることに抗議するためだ。5時に抗議する人は5人ほど集まったが、東電はガードマンが突っ立っているだけ。その模様はYouTubeに一部始終がでているのでご覧いただきたい。
▼そこで実はもの参加者に凄い話を聞いた。東北の某地方。その人物は聖職にあって、仕事の傍ら木を切ったり、原発事故による放射線の影響を測定していたらしい。ところが最近事故でお亡くなりになった。事情は詳しく書けないが、山で木を伐採してたとき、その下敷きになってしまったのだという。事故は「木の下敷き」ということだが、木の幹から5mくらいとばされ、身体には木が刺さっていたという。警察の検視が済むと、家族と死体の面会はなく、普通クリスチャンだったら火葬にはしないが、それも出来ずに火葬にされてしまった。
▼わたしがお話しをお聞きしたのは、現地との連絡をなさっている方である。それと前後して、何者火による盗聴が始まったという。会話の内容がたわいのない会話だと「耳に聞こえるように」プツンと切れる音がする。あるとき友人にCメールの連絡をしたら、中々届かない。次に確かめたら相手の番号とは異なる番号がついていた。試しにその番号に電話してみたら、聞いた事がない人に繋がった。新聞記者に調べてもらったら、ある名前が分かったがそれは誰なのか分からない。
▼これ以上詳しくはかけないが、「盗聴を逃れるにはどうしたら良いか」と聞かれたので、わたしが知る限りの情報をお伝えした。追加でツイッターに書きましたが、いつも東電前で一人で抗議していらっしゃる横浜のタクシー運転手さん。おはなしを聞きましたら、久里浜にある核燃料の工場GNFから、7日の夜中に柏崎刈羽に搬出が予定されているようです。注意しましょう。
▼金曜日は資源エネ庁前で9時45分くらいまで抗議をして、一応の解散で、経産省正門前にお別れして帰宅する。

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September 04, 2015

千葉県市原市の地球逆転層の取材に行く。

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(友人に写真を送ったら、中国の田舎のような風景だ」と言われました。
▼昨日は朝早くから千葉県市原市の地球逆転層(ジオパーク、四国の室戸岬が有名)の取材に出かけてブログを書くヒマがなかった。今朝のNHKラジオ6時、7時代のニュースで何処かのレコード会社でアイドルグループのコンサート応募情報が漏れてしまった、と報道していた。漏れたのは応募社の氏名アドレス、すぐさま会社は「お詫び」を出したが素人社員がPCでBCCで送信してしまった結果だろう。年金情報の漏出も、原因は究明されず、役員がTVの前で頭をさげて「罰金」すらない。さらに「再発行」の莫大なお金は「受益者負担」。これがマイナンバーになっても、役所の担当者はPC初心者だから「漏洩」は次々起きる。
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(月崎駅上り列車)
▼2週間前に故障したプリンターは「粗大ゴミ」に登録・申し込みして、今朝だした。自分で解体して小さくすれば、無料で出せる。粗大ゴミの引き取り価格を調べたら300円だったので、コンビニに行って「収納券」を買って貼り付けた。そして指定された置き場(通常済んでいる家の玄関付近)に置くのだが、抜き取りが絶えない。いやわたしは彼らに有効につ買って頂ければ文句はない。だから引き取りに来る時間帯の近くに表に出す。
▼プリンターをつらつらと眺めると3年前と現在のは、本体価格は変わらない。しかしよく比較すると部品が明らかに少なくなって軽い。現在のプリンターは用紙挿入ボックスもなくなっている。用紙挿入口は旧品には3ヶ所あったが、現在は実質1個。インクタンクも前は5ヶ所あったが、現在はヘッド一体型で2個。なるほどこうして本体価格を引き下げ、インクは別売のものは使えないように工夫されている。このことを書いたら友人が注射器を使って補充する方法を教えて下さった。ありがとう、さっそく残ったインクタンクが欲しいという申し出がないので、試してみよう。
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(これが問題の地層)
▼最初のジオパーク候補地は小湊鐵道「月崎」という駅から歩いて1時間半くらいの場所になる。夏休み中は大賑わいだったというが、電車の中も、現地にもこの日は人っ子ひとりいない。駅を降りて表示がないので、正直言って途方に暮れた。気を取り直して駅前にたった一軒あるお菓子やさんで他にお二人いらっしゃた。行きたい方は小湊鐵道のホームページに記載されてるので、それをプリントアウトして持参すれば大体たどり着くことができよう。HPに「必ずゴム長持参」と書いてあったので、リュックに重いゴム長を入れて担いでいったが、水はすくなくまったく使う事はなかった。わたしは早足なので片道4・5kmを往復1時間40分で往復できた。出来れば車で行くか、駅前でレンタルサイクルを探して行った方が良い。ただ現地には食事が出来る店は一軒もないので弁当を持参した方がよい。ただ飲料水の自販機だけはあるが、水では腹一杯にならない。

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September 02, 2015

フォーサイスはMI6のスパイだった。

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(豪雨の中開かれたマイナンバー、盗聴法反対集会で訴える火焔瓶テツさん)
▼某日茱萸坂を登りながら友人たちと話した。「フレデリック・フォーサイスがMI6と密接な関係にあることをマスメディアに話した。フォーサイスを始めに知ったのは「オデッサ・ファイル」という凄い小説が出た、という仲間うちの会話である。かれこれ20年ほど前になるだろうか?映画はたいしたことはなかったが、小説はナチスの残党狩りだった。オデッサも一度行って、あの階段に立って見たかったが、ウクライナの大混乱で、命が危ない。エイゼンシュタインの「戦艦ポチョムキン」で一躍有名になった階段だ。そのパクリがケビン・コスナー主演の「アンタッチャブル」にあった。
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(刑事訴訟法と盗聴法の危険性を訴える、日弁連山下弁護士)
▼フォーサイスは新聞記事によればMI6と親密な関係にあって、冷戦時代、旧東独から頼まれて小包を持ち出したという。詳細は分からないが、おそらく東独の作家か、ジャーナリストが書いた文書か何かだろう。それだけ親密な関係にあったので、彼らの情報提供によってリアルな小説も書けたのだろう。
▼話はフォーサイスの「戦争の犬たち」になった。小説ではアフリカの小国「ザンガロ」にあるプラチナ鉱山の利権を狙うヨーロッパの企業となのだ。その企業に雇われた傭兵シャノンたちの活躍を描いた作品である。かなりマッチョな男たちの話で小説はそれなりに面白い、フォーサイスが実際に計画荷担した赤道ギニア共和国のクーデターを元にしたといわれている。しかし現実にクーデターは行われなかった。小説は良かったが映画はなかり飛躍してしまったつまらない、アクション映画に終わっていた。
▼話は映画「ワイルド・ギース」に及んだ。話は「戦争の犬たち」に似ているが、アフリカ某国の大統領が反乱軍に捕らえられていて、それを「救出」する話だ。舞台はイギリスで大金持ちから、「救出」を依頼された、リチャード・バートンとその友人のリチャード・ハリスの友情がベースになっている。しかしアフリカにいたのは、キューバ兵というインチキ臭い話で俄然制作者イギリスの意図が見え見えになる。
▼さらに舞台設定はイギリスの傭兵にとって都合の良い設定ばかりだ。チェンバレンも一緒に帰ろうと飛行機に知飛び乗ろうとするが、力尽きてしまう。チェンバレンは「このまま置いて行かれると俺はなぶり殺しになる。君の銃で俺を撃ってくれ」というので、バートンは泣く泣く引き金を引く。最後にアフリカを脱出するための、オンボロ飛行機まで用意されているという準備の良さあたりから辟易となる。
▼そんな話をしながら自民党本部に向かった。昨日はテントで借りたコンビニのレインコートを、着て歩いていた。時々警察の誰何がある。「どちらに行かれますか?」というので「あっち」。麹町署の作ったリストを見て「集会の名前は何ですか?」というので「忘れたなー」という。さらにリストで「火焔瓶テツさんはどなたでしょう」という。3人が同じレインコートを着ているので豪雨の中、警官は判断できなかったようだ。正式名称は「『国民を監視下に置く、マイナンバー法、盗聴法改悪、司法取引を含む刑事訴訟法改悪断固反対大集会』というのだ。ツイッターもiPhoneの表面が豪雨の水滴で指が滑って、まともに変換出来なかった。
▼集会で降られ、レインコートをTさんに託して返却する。終わって最寄りの駅から歩き出したら、またしこたま触れれてしまった。ちょっと風邪気味である。しかし今晩も出かけるぞ。ツイキャス見ていたり、リツイートでは世の中分からないから…。
刑事訴訟法、盗聴法反対集会の様子(1)
刑事訴訟法、盗聴法反対集会の様子(2

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September 01, 2015

「出鱈目政治いい加減にしろ!自由民主党抗議行動」に参加する

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(自民党本部前でスピーチする火焔瓶テツさん)
▼今は梅雨入りのように毎日雨が降るので、コインランドリーが大賑わいなのだそうだ。2週間前のNHK「ドキュメント72」はNYのコインランドリーを扱っていた。なぜ個人で洗濯機を買わないのかと思っていたら、かなりの多くが「洗濯機設置禁止」になっているらしい。日本の場合は洗濯機を置く場所だけは防水加工されていたり、洗濯機を載せる下駄を履かせた受け皿のようなものが販売されている。万一漏水でも起こしたら、階下の家の被害は全部負担しなkればならないので、保険に入っていないと大変なことになる。
▼NYの事情はまったく分からない。しかし例えば軽井沢に別荘を持っていらっしゃる方で、固定資産税を払わない方が多いので、町ではその未納金が多額になって困っているという話を聞いたことがある。さらにペットの犬などは高級な物を買っても、一ヶ月すると捨てて帰ってしまうので、自治体は犬の捕獲手を焼いているようだ。
▼昨日は自民党本部前で「出鱈目政治いい加減にしろ!自由民主党抗議行動」があったので参加した。主催者が誰なのか分からなかったので、呼びかけ人とおぼしき人にDMで問い合わせた。「自民党本部に近づけるのか?」と。わたしは自民党本部に行くのは3年ぶりだ。当時は反原連の主催で数回「抗議行動」が開かれたので駆けつけた。場所も交通手段も分からなかったので、地下鉄永田町から随分深いトンネルを上った記憶がある。
▼最初の抗議は河野太郎が駆けつけてきた。古いYouTubeで確認していただければ、真っ暗な木陰で抗議してるビデオが出てくる筈だ。昨日はいつもの内幸町からテント経由であるいた。3人でトラメガを持っているので、何度も警官に「どちらに行かれますか?」と誰何される。こっちも「あっち」と平河町方向を指さしてとぼける。到着して抗議を始めようとすると、また警察官がやってきて「向こう側で別のグループが抗議をするようなので、あまり近づいてトラブルにならないように」とご親切に注意をして下さる。
▼抗議の概要はYouTubeをご覧いただきたい。ただそろそろ閉会にしようとしていたところ、目つきの悪い男がいきなりテツさんの前に現れスマホで動画を撮り始めた。「いきなり、何ですか?」とテツさんがいう間もなく、警戒に当たっていた警察官が、割って入り引き離した。(12分44秒の場面)堂々と悪びれた様子もないので、「自分の手柄」を自慢するおそらくプロのカウンターではないかと思われる。自分の主張があったら、どうか自分の場所でやって欲しいものだ。
▼ビデオカメラが風で倒れてからビデオの焦点があわなくなってしまった。今考えているのは、小型カメラに差す少々の風にも飛ばされない傘である。クリアファイルを加工すれば何とかできそうだ。軽くて折りたため持ち運びが簡単であることが、さらに安価が第一の条件だ。

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