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November 20, 2015

ネット通販で「本」は買わない方がいいらしい。

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(11・19「戦争法は許さない、総掛かり行動、混雑していてこれより先には進めなかった。正門の手前、後ろは国交省)
▼幼い時、祖父が流行好きだったせいか、田舎の家には蓄音機があって、叔父や叔母が流行歌を聴かせてくれた。だから意味もわらず、歌っていた唄がいくつかある。つい最近クリスマスの銀座のイルミネーションの復活の話で思い出した。♪「かりそめの恋、ああ虹の恋」というフレーズだ。ネットで調べると、この曲は「かりそめの恋」というタイトルで、歌詞は「夜の銀座は 七いろネオン 誰にあげよか 唇を かりそめの恋 ああ 虹の恋」とての小学校に入学する前の子どもが歌うような曲ではなかった。だが「かりそめ」という言葉だけがずっと気になっていた。「色」のことかと思っていたが、辞書によれば一時的なこと。また、そのさま。「―の恋」だという。でも子どもは辞書を読んでも分からなかっただろう。
▼ブログに何を書くかは、前日にテーマが1本でも決まっていると、筆(キータッチ)は速い。しかしテーマは決めてあっても、キーを打っているうちにテーマはあらぬ方向に滑っていく。本当は今朝はTPPの書き起こしをしようと思っていた。ところが今朝のNHKラジオでマイあさラジオ今週のオピニオンでは中島岳志氏(北海道大学大学院 准教授)はネット通販で本を買った場合データや履歴が蓄積される。もしそれがマイナンバーと紐付けされると「反権力」的な本を買っている人だと「反政府人物」にリストされる。その結果として、「今後はそういう本は買わないと「抑止効果」に繋がると可能性があると警告した。
▼みなさんもネット通販でチェックをしただけで、次回から画面を見ただけで「○○○さんにお勧めの○○○」という品々の一覧が出てくる。昔の映画だが、ブラピが出演した、「セブン」とい映画があった。ブラピがFBI関係者と裏取引し、図書館の貸し出し記録を違法に入手する。その記録から「七つの大罪」に関する書物を借りていた明らかに偽名と分かる”ジョン・ドウ”という男を容疑者として割り出す。このときの容疑者役を、まだ駆け出しのケビン・スペイシーが演じていた。
▼当然アメリカだけでなく、日本でも貸し出し記録を公開することは「図書館法」で、できない。だがネット通販は警察から要請があれば「拒否」はできないだろう。わたしは趣味・嗜好がわかるような本は買わないようにしている。みなさんも、どうぞお気をつけ下さい。
▼昨晩は冬にしては暖かかったので、ダウンのベストだけ着用して、国会正門前に毎月19日の「戦争法を許さない総掛かり行動」に出かけた。都心で寒さは感じないが、山の上の国会正門前に1時間もいたら、さすがに寒くなって来た。

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