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November 07, 2015

アメリカはなぜ南沙諸島にイージス艦を出したか?選挙目当てだ。

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(経産省前でTPP反対を訴えてコールする火焔瓶テツさん)
▼昨日は久しぶりに反原連の国会正門前集会に参加した。1番目にもんじゅについてスピーチさせていただいた。主催者のTさんからも「久しぶりですね」と言われた。いや通常、金曜日は5時半とか6時から九電とか関電、資源エネ庁前の抗議から始まり、経産省で午後10時頃まで抗議を続けるから、ついつい正門まで来そびれてしまうのだ。今後は月に2度くらいは顔を出さないtマズイ。わたしはトップバッターだったが、帰る6時45分くらいまでの間、参加者は100名前後だったと思う。
▼続いて午後7時からの経産省前の「TPP大筋合意の中身」が政府から発表されたので、その問題についての抗議があった。テツさんは仕事の都合で早く来ることができなかった。しかし発表された文書には一応目を通したとおっしゃる。データ・ウーマンは政府の発表約90ページをすべてプリントアウトして、ご持参になった。これも凄いことである。テツさんからそれぞれ専門の分野を読み込んで発表するようにしてはどうか?という提案があった。私はACTAについて喋っている。興味のある方は(1)YouTubeでご覧いただきたい。(2)
▼昨晩南沙諸島の米中対決についての発言があったが、わたしの知る限りは次のようになる。これは先週10月31日のデモクラTVで元朝日記者で現在軍事評論家の田岡俊二氏がしゃべったことを元にしている。中国はアメリカにとって巨大な市場である。それにアメリカという国を国債を買うことによってささえているのは中国であり、対決はありない。今回のデモンストレーション航行についても米中両国の事前うち合わせは済んでおり、現場では何のトラブルも発生していない。それに初回の航行ではアメリカはCNNのカメラを乗船させて自由に取材をさせている。つまり共和党の「中国にはやる姿を見せている」という選挙対策の目的をもった航行である。というものである。
▼午後10時まで抗議が続けられたが、後半はTPP反対という趣旨から大きく外れたり、まったく関係ない話が出て来たり。ギャンブル反対まで出て来てしまった。それは漏らすことなくビデオに撮影してあるので、わたしがコメントするよりもご覧いただきたい。
▼今朝メールチェックをすると辺野古の座り込みに参加したメルマガ読者からの感想が届いていた。とても良い話なのだが、やや個人メールに近いので残念だがご紹介はできない。きょうは昼に映画を見てから午後からNHK抗議デモに参加する予定だ。

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