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November 23, 2015

荒川河川敷のコスモスと愛宕の青松寺とテントを廻る。

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(猫の爪で痛んだ椅子、膝が当たる部分)
▼昨晩は選挙速報を聞いていたが、気分が悪くなって午後8時半頃にはiPhoneもPCも電源を切ってしまった。今朝起きてチェックしたら、午後10時半頃着歴があったが、知らない番号だった。該当する方はご一報下さい
▼先日椅子がくたびれて来たので、アマゾンで注文して買い換えた。今までのは約5年は使ったと思う。ご存じのように我が家には一時期3匹の猫がいて、3年前に死んだピーちゃんがこの椅子で爪研ぎをしてボロボロになっていた。そこで背もたれの部分だけ、使わなくなったTシャツを使ってすっぽり被せていた。そのTシャツは「通販生活」でいとうせいこう氏がデザインしたものだ。しかし前(フロント)に絵柄の部分が30cm平方くらいあって、まったく汗も吸い取らず、風も通さないので、シャツとしては失敗作だった。背中にあったのは写真の文字だった。
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(Tシャツの文字)
▼実は先週金曜日の行動に行く前に嫌な場面に遭遇した。家の近くのバス停で立っていたらが道の中央でカラスのような物がバタバタしていた。しかしよく見ると車に轢かれた直後の猫だった。苦しんで飛び跳ねているが、こちらも危険なので道路には出ることはできない。何台かの車が通過してやがて呼吸をしなくなってぐったりした。たとえ救出しても手術も出来ない状態だったろう。猫は信号を見て道路を横断できない。しかも後戻りできず前進しかできない。運転手ももっと前をしっかり見てハンドルを握って欲しいものだ。
▼金曜日は5時半の九電前から経産省前の10時まで行動した。この4時間半、立ちっぱなしの長時間抗議も、わたしにとってはかなり負担になってきた。来年1月からは午後8時までの、のべ3時間までにしようと思った。
▼土曜日は頼まれた映画も見に行かなければならない。しかし疲れてしまい、その気力がない。ポルポレ東中野の「放射能を浴びたX年後2」で作った人から「見てくれ」というメールが届いた。もちろん招待券がある訳ではない、交通費もチケット代もすべて自費だ。気分的に土曜日は、そのような映画は見たくなかった。
▼いつも通勤途中に電車の窓から見える荒川河川敷のコスモスを見に行こうと思った。自宅から30分も歩けば行ける距離だが、図書館に返却して電車で一駅だ。動画はYouTubeにあるのでご覧いただきたい。
▼その後、愛宕の青松寺に向かう。わたしは本を読んでいると、時々トランス状態になって現実と本の区別がつかなくなる。先日この寺のことを知った。場所は慈恵医大の裏(北側)にある。戦争中肉弾三勇士の事件があった。事件が起きたときは日本中から彼ら3人を称える寄付が集まり、この寺の境内に筒状の爆弾を抱えた戦士の銅像が作られた。しかし終戦を迎えGHQの目を気にしたので3体は切り離され、1体だけ残されている。しかし行って見るとその銅像は墓地に密かに残されており、檀家でないと入ることは出来ない。「無断侵入者は警察に通報する」とあるので、諦めて経産省脱原発テントの応援に向かう。この日は、普段と変わらず、一日で1万4千歩歩いた。
▼テント前に座りこんでいる人にお断りして、写真を撮らせていただきツイートすると30人近い人がリツイートしてくださった。それはありがたいがそれで、自分が行かないことの免罪符にはならない。たとえ1時間でも現地に来て座り込んで欲しい。

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