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November 27, 2015

四国電力東京支社(丸の内)の抗議に参加する。

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(丸の内四国電力東京支社の抗議でスピーチする火焔瓶テツさん)
▼夕方某地方都市の県庁所在地で会議があって、終わると電車に飛び乗る。自宅前の駅を通り過ぎ東京駅に到着。丸の内の銀行協会のビルの18階に事務所を構える、四国電力東京支社の抗議だ。果たしてトラメガの音声が18階まで届いているかどうかは分からない。ビルの谷間なので反響して届いているに違いない。ドローンにSPを載せたら届くだろうという雑談をした。この日はテントのS女史も参加して、論理のはっきりとした抗議スピーチをなさっていた。
▼わたしの話はYouTubeをご覧いただければ分かる。(1)四国電力東京支社の抗議(2)
再稼働に熱心な中村愛媛県知事は三菱商事のご出身である。四国電力の社長は緊急事態がおきたら高松市から現場に駆けつける、と原子力規制委員会で証言したが、無理であろう。先日のTV番組を見ていたら、所長は「地震など事故がおきたら原発は7日間は持ちこたえる」と発言していた。しかし津波と地震で原子炉が爆発したら、フクイチ事故でも分かるが、そんな絵空事は通じない。おそらく職員の食糧と水の事を言っているに違いない。
▼だが現地のシェルターには450人しか収容できない。住民は5000人いるのに、その人たちは被爆して食糧もないまま、自宅の窓を閉め切って救援を待っていろというつもりか?フェリーも一回に乗船できるのは500人で、旅行する訳ではなく避難だから、片道切符でその後、行政は何をしようとするのか?先週のTV「カンブリア宮殿」では関サバを睡眠状態にして傷まず、東京まで2日間で運ぶ技術を開発したと、大分大学の教授が喋っていたが、原発が爆発したら瀬戸内海は破滅するので、魚は一切食べられなくなる。もっと別の研究をした方が良い。
▼別のTVでは伊方原発の立地点を紹介していた。峻険な山路でしかもつづら折り。南海トラフの地震で、道路は通行不能になる。救援も脱出もできなくなる。おかしなことに道路標識には「伊方発電所」(英語はパワープラント)とだけ書かれており、原発の「げ」の字もなかった。それだけ自信のない、恥ずかしい仕事なのだろう。と言うような内容でした。
▼終わってS(80歳過ぎたお年より)さんが「東京駅までの道が分からない」とおっしゃるのでご案内した。今は一人で暮らしているらしいが、バッグに「反原発」のポスターやタグを付けていると、地元のJM党青年部に「原発がないと日本は真っ暗になる」とか「そんな物を付けていると違法だから」嫌がらせを受けたり、パトカーを呼ばれる事があるという。一体この国の教育はどうなっているのだろう?

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