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December 17, 2015

またまた「MRJ 1号機の納入時期 4回目の延期」

▼今朝のNHKニュースで「MRJ 1号機の納入時期 4回目の延期」というニュースが流れた。三菱が力を入れて作ろうとしているMRJ1というビジネス小型ジェットなのだが、需要がどれだけあるか、後発の三菱にはわからない。大体YS11という戦後初の国産プロペラ旅客機は何機製造されたかご存じだろうか?たったの180機である。最初は800機と息巻いていたが、それだけだった。何故かといえば飛行機は整備拠点を世界中に作れるかどうかが販売の決め手となる。さらにYS11が天下りと利権の温床になって価格が引きさげられなくなってしまった。
▼これは先日のカンボジアに於けるトヨタの例をご紹介するまでもない、YSの場合買ったインドネシアでは部品の調達ができなくなってしまった。翻ってわたしの心配しているのは(しても仕方ないが…)潜水艦をオーストラリアに売る場合、日米防衛技術協力の壁をどうやって突破するのか?アメリカ了解の元に日豪条約を作らねばならない。それでまた秘密が増える。先に書いた潜水艦の硬度を高める溶接技術などは、マル秘である。さらにシュノーケルに変わるスターリング社の技術(非大気依存推進(AIP)システム)供与を受け、日本独自の改造をしている。さらに退役した潜水艦の解体がまた固くて手間のかかる仕事である。さらに防衛(軍事)技術の結晶だから、細断しなければならない。これは専門家にお聞きした話である。
▼ここで考えるのは、日本の新幹線を売るとき時間に正確に運行出来るが果たして「売り」になるのだろうか?フランスのCGTは30分くらいの遅延は当たり前だと聞いた。インドネシアやインドがそんな正確な運行を必要としているのだろうか?アバウトでも新幹線の形をしたモノが動きさえすれば、チャイナ製であろうが、ジャパン製であろうが「安ければ」良かったのではないか?
▼いま世間では4Kとか5Kとか言われる、精密画像のテレビが売られている。しかしお笑いや、メディカルバラエティや、しれにNHKのアベチャンネルを精密画像で見ても意味はまったくない。わたしに必要なのは「安倍の面(ツラ)と甲高い声」が出そうになったらスイッチを消すか、瞬時に他局に替える機能である。
▼昨日の原子力規制委員会の様子は別途明日にでも書くことにする。

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