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December 18, 2015

キャロラインの辺野古ベスト発言に想う。

▼今朝も高速バスの中だ。先日取材に行って、挨拶をして名刺を出そうとしたら一枚も持っていなくて慌てた。取材で忘れてはいけないリストはちゃんと用意してある。筆記用具などは袋に入れてあるので、それを持つだけで良いようにしてある。点検したら、先日デイバッグにしたとき、名刺ケースが滑り落ちていた。面会時間などは約束通りに行ったので、問題なかったが、仕方なく身分証明に、自動車免許証を差し出した。
▼今朝のネットニュースを見ていたら、キャロライン・ケネディ駐日大使が、昨日外国人特派員協会の記者会見で「辺野古移設でOK」と話したという。キャロラインは今年日本大使に就任して国務省から「評価」を出されている。今はネット検索が自由に出来ないが、おおよそ次のようなものだった。8ヶ月でレポートが6本しか上っていない。情報源が一つで(情報員たるもの、普通クロスチェックをする)それも日本側の情報に偏っている。大使個人に対するプレゼントが多く、大使館はそれを処理するために、人を一人割かねばならない。
▼アメリカの外交官はプレゼントなどの基準が厳しい。はっきり覚えていないが、年刊一人1回3000円とかに決められており、それ以上は賄賂に認定される。日本人はホントにお人好しである。マッカーサーが日本に着任して統治を始めたとき、時の宮内庁は、天皇に戦争責任が及ばないように接待攻勢をかけた。その一つが皇居の庭で網を使った鴨猟である。この話はジョン・ダワーの「敗北を抱きしめて」の中にかかれている。
▼キャロライン大使もその持ちきれない程のプレゼント攻勢で、日本政府の望むような「辺野古はベスト発言」につながったと思うのは想像に難くない。

Duke(iPhone)

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