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December 31, 2015

書棚の大掃除と小掃除が終わる。

▼数日前から自分の部屋の片付けをしながら考えた。自分も父親にボケが出てきた年齢まで後10年ある。それまでに何ができるか?何が必要なのか?この二つを考えた。本は数年に一度片づけている。過去には丸山眞男集、丸山眞男対話集、講義録も全巻揃えたが、全部売り払った。今回は多数の辞書類を中心に考えた。DVDもその対象になり、映画を見て感激して同じ映画のDVDを買ってもほとんど見ていない事が分かった。それは約70枚くらい売却した。過去にはERも全部揃えたがそれも6年前に売却した。次は音楽CDで100枚処分した。バッハが好きで揃えたが、半分くらい処分した。ワグナーの「指輪」も全巻。ゲオルグ・ショルティ版を揃えてあったが、こんな長い曲を聴く時間がないので売却した。昨晩古いCDのチェックを始めたが、パッキング材が風化してしまっていた。丁寧に取り外して、一枚ずつ水洗いしていたら、夜中になってしまった。書棚は約半分は隙間ができた。CDの棚も同様だ。
▼実はもう一つ仕事で使っていた高級(当時)一眼デジカメも購入当時は本体価格50万円したが、今は中古価格5万円で、メーカー修理も終わって仕舞った。レンズはかなり高いものを買ってあるので、売れるとしたらレンズだ。これは春になったら考えよう。本棚に空間がないと自由な発想ができない。ブックオフの開店と同時に海外旅行用の大型バゲッジ2個を持ち込んだ。査定は40分かかったが、ほぼ希望価格だった。とにかく棚に隙間ができたのが一番だ。大体本などは買って手元にあると安心して、読んだつもりになって飾ったままだ。図書館の本などは返却期限があるので、必死に読む。
▼かつて推理作家の松本清張が、編集者に「なぜそんなにたくさん執筆できるのか?」と聞いたら「締め切り日があるから」という返事が返ってきたというが、むべなるかなだ。モノを揃えて、ふんぞり返っても何の自慢にもならない。よく学者が書斎や研究室の書棚の前でふんぞり返って、写真に収まっているが、バ○を晒しているようなものだ。今後も本とモノは増やさず減らして、他人の役に立つ人生を歩みたいと思っている。
▼ブックオフまでは大型バッグを持って都営バスで往復した。その前に近くの大型スーパーでお節料理の不足している材料を買いに行く。普通は9時オープンだが、ネットで調べると31日だけは、特別に午前9時オープンとあった。食料品売り場で「和辛子」(わがらし)の置き棚と聞いたが言葉が通じなかった。二人目の男性も分からなかった。最後に女性店員さんが来て、場所を示してくれた。年末繁忙期だけ中国のアルバイト店員さんを雇用したのだろう。2階の雑貨売り場では、ワインを飲みのこしたときの「栓」を買った。先日一階のワイン売り場で聞いたら2階の雑貨売り場だというので買うのは止めていたのだ。栓を抜いてもこのキャップをしておけば酸化しない、というのがうりである。
▼年賀状は出し終えた。現在の悩みが昨晩、仕事の得意先向けに年賀状の追加印刷をしようとしたら、インクが途中で切れてしまい。新しいインクカートリッジと交換したが、まったく認識したくなってしまったことだ。昨日の続きの話しを書こうと思ったが話しがまったく別の方向に曲がってしまった。いずれ新年になったらまた書く。

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