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January 31, 2016

「ストレス・テスト」も外注化か?

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(1月29日関電東京支社前で抗議するみなさん。グリーンのレインコートが火焔瓶テツさん。)
▼木曜夜の関電前は比較的暖かかった。しかし翌29日は雨が降って、防寒対策を万全にして行ったが、第1部が終了した午後7時半に離脱した。もちろん勝手に離れたわけではなく、テツさんにはご挨拶してきた。冬は寒さのため、屋内のサラダ油も凍ってしまう場所に生まれたが、身体は温かい土地になれて柔になってしまったようだ。とにかく早く冬が終わって暖かくなることを願うばかりだ。この日は水中でも使える全天候型ビデオカメラを使ったので、防雨用の傘は必要なかった。昨年秋の戦争法案反対行動の時は良く降られた。カメラ本体が壊れる、前に準備して良かった。
▼今朝のニュースをみていて驚いたのは、また「北ミサイル発射」の対応である。またぞろ防衛省は市ヶ谷にPACK3を「配備した」と写真を公開した。こういうのを「平和ボケ」というのである。戦争はおたがいどこに部隊や兵器を配置するのは最大のヒミツである、はずである。もし仮にわたしが「敵」ならば、分かっている場所めがけてミサイルを発射すればいいので作戦は簡単になる。ようするに防衛省がやっているのは「マスメディア向け」のPRにほかならない。
1月29日関電東京支社前の再稼働を止めて燃料棒を引き出せ、抗議行動。(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)
▼今朝の10ch「がっちりマンデー」に弁当を企業向けに販売する会社を紹介していた。ようするに企業が自社内に社員食堂を作ろうと思ったら億単位のカネがかかる。そこに目を付けた会社が弁当会社を回って注文を受け付けて、企業の会議室で販売するのだ。
▼詳細は省くが「合理化」もここまで来たか、という感じである。中にはIT企業にマッサージ師を派遣する会社もある。そのマッサージは社員がくつろいだところで、仕事の悩みを聞き出して、その情報を名前を隠して会社に報告するという。ストレスを爆発させていきなり退職されないように、という予防対策もかねている、という。
▼しかしそれでは会社の労務管理の役割を放棄したことにならないかと思う。わたしは最近「ストレス・テスト」という言葉を知った。2年前から「労働安全衛生法」が改正され、常時50人以上を雇用している企業には「ストレス・テスト」が義務化されたのだ。それまで「外注」してしまう会社はロクな会社ではないと思う。

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