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March 22, 2016

桜の開花は報道しても、放射能汚染の拡大は無視。

▼昨日祭日だったが忙しい。まず原稿執筆のための映画をシネマカリテで「母よ」を見た。シネマカリテは新宿駅の脇の地下にあるが初めての映画館だった。イタリアの奇才、ナンニ・モレッティは20年くらい前に当時の日比谷シャンテで「親愛なる日記」を見て驚いた。当時モレッティの名前は一部マニアにしか知られておらず、当時銀座シネスイッチで、レイトショーが行われたので見に行った。まだ日本語の字幕はなく、イタリア語に英語の字幕だった。そこでは「青春のくずや〜おはらい」、「僕のビアンカ」、「赤いシュート」が面白かった待機しているとツイキャスのA氏が見えた。A氏はとても気さくな方で、初めてお会いしてからずっと親切にしていただいている。それにアマチュア無線仲間でもある。ただし私の免許は失効してしまい、古いJR×のコールサインは使えない。色々情報交換をしているうちに火焔瓶テツさんが見えた。詳細はYouTubeをご覧いただきたい、(1)の1時間11分のところから地質調査を依頼した施主と、調査機関がなれ合って、希望の数値を出している話しは凄すぎる。まあ、これは環境アセスメントの会社はどこでも同じ事をやっている。(2)
▼集会は8時20分頃終わる。昼間暖かかったので、薄着でいって寒かった。すぐ地下鉄に乗り飯田橋でJRに乗り換えてKM駅で下車する。歩き始めると「お客さんキャバクラで遊んでいきませんか?」と声を掛けられる。「酒は飲まないし…」と振り切る。俺がキャバクラにいく顔しているか?そういうところに行く、ヒマもカネもない。お前達こそTPP反対や反原発行動に参加しろ。わたしはこの客引きがイヤなので、わざわざ京成電鉄の押上回りで、暗い夜道を歩いて帰る。歩いているとスカイツリーの夜景を高そうなカメラで写している中高年カメラマンがいる。高いカメラ買っても使い道がないのだ。桜の季節になるとモータードライブで桜を機関銃のように撮っている若い青年がいる。これも宝の持ち腐れ。国会周辺に来れば被写体はたくさんあるのに、もったいない。実はわたしも仕事で使っていた一眼デジタルカメラやレンズはたくさん持っているが、それだけで10kgは越して動きがとれない。だから抗議行動には軽いビデオカメラを2台持つだけにしている。
▼21日の昼のNHKニュース。靖国神社の桜の標準木が「開花宣言」でお年寄りが携帯やデジカメで、1本の桜の木に群がっており、NHKのコメントは「いよいよ春の到来」だ。春とともにフクイチの汚染も広がって関東地方を覆う。のんきに桜見物をしている時でもないと思う。続いて静岡の何処かで白魚が豊漁だという。丸ごと食べる魚はストロンチウムの放射線汚染が除去できないから、食べない方が良い。多忙のため、本日これまで。

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