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March 11, 2016

長ネギの切り方は店で異なる。

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(東電本社前抗議がスタート)
▼近くのスーパーで長ネギの売り方をチェックしました。我が家では長ネギは納豆を食べるとき薬味として使います。スーパーAで年配の女性が「レジで「包丁貸してくれ」と言いました。レジの男性は「包丁はお貸し出来ませんが、何に使いますか?」と聞くと「ネギを切る」というので、紐のついた包丁で切って渡していました。スーパーB、わたしは人力で長ネギを通常人力で二つに割って袋に入れています。先日小型のハサミが紐付きで置いてあったのでそれを使って半分にしました。駅ビル地下のスーパーCレジで女性店員さんが「切りましょうか?二つで良いですか?」と聞いて細かい気配りをしてくれた。三番目が消費者の立場にたった、正しい応対である。
▼昨日は北海道と愛知からのアクセスが多く。合計100近くの方にご覧いただいた。1週間ほど前にメルマガ読者の皆さんに「わたしは延べ10日間ほど連日抗議に参加するので、1日でもいいから国会周辺に来て欲しい」と書いた。しかし現実には普段来ない人は来なかった。メルマガは主として筆者の読書記録です。顔見知りでE-Mailのアドレスがあればお送りします。携帯では分量が多いので無理だと思います。わたしは1日300ページの読書を目標にしています。そのため抗議に参加するとそれが出来ません。さらにTVはドキュメンタリーをメインに録画していますが、まったく見る時間がありません。社会行動を一切拒否している方と「さあ花見だ」、「歓送迎会だ」と言ってご一緒するつもりはありません。その計画もありません。10日間、連日行動に参加するとそれなりの交通費を使います。
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(九電東京支社前の抗議の様子です)
▼昨日九電前から東電に移動中、フィンランドにお住まいで一時帰国jしていらっしゃるMさんにお会いした。メルマガの読者で「連日でお疲れでしょう。土日もあるようですよ」とおっしゃる。わたしは「疲れていなければ行く予定です。」という。Mさんは「無理しないでわたしが行くから」と仰って下さった。家から国会方向に一歩も動かない人とは、残念ながらこういう会話は出来ない。
▼東電前のスピーチで淺野健一さんが登場なさった。淺野さんはネットでご覧いただければ分かるが、元弓道通信記者で、ジャカルタ滞在中、スハルトの汚職を暴露して国外退去命令がでた方だ。いま「週刊金曜日」で出版を巡ってトラブルが起きている辺見庸さんより、遥かに取りつきやすい方だ。スピーチが終わった後、淺野さんに近づき名刺をお渡ししてご挨拶した。20年ほど前に講演をお願いして、来ていただいた事があるが、はっきり覚えていらした。淺野さんは警察の逮捕した容疑者にたいする「実名報道」に疑問をもって一貫して疑問を投げかけていらっしゃる。つまり裁判で判断が下され判決が確定するまで実名報道してはならない、という立場である。著書もたくさんあるので、ぜひお読み頂きたい。
▼淺野さんは共同通信社から同志社大学教授になられた方だ。定年後通常は数年間雇用延長で継続される。これは公務員の職場では当然の慣習である。ところが淺野さんは「雇用打ち切り」という「措置」が取られた。そのため淺野さんは身分保全を求めて裁判中である。わたしは「署名」をして「再会」を約束してお別れした。このほかにもたくさんの方とお話ししたが抗議集会にくると大勢の方々にお会い出来て楽しい。
九電前抗議の様子です。
東電前抗議の様子です。1時間40分。

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