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April 01, 2016

派手なアクションはアクセスが多く、スピーチは少ない。

Rengomae
(31日連合前要請行動が終わった直後JAの鉢巻き姿で参加者と語り合う火焔瓶テツさん)
▼昨晩はお茶の水と近くの抗議だったので、9時半には帰宅できた。昼間暑かったので、すこし薄着で出かけたら、夜は冷えた。お茶の水の連合本部前の抗議だったが、前回ほど警備は厳しくなく、通用門に一人いただけだった。そして、火焔瓶テツさんは「連合は本来の労働組合の立場にたって、雇用労働条件を壊すTPPに反対せよ」と訴える。他の参加者もほとんど個人経営か、労働組合のない職場だったり、少数労働組合、あるいは未組織労働者だ。詳しくはYouTubeをご覧いただきたい。だが視聴者の反応を見ていると、「一糸乱れぬ抗議」や「行進」、あるいは「警察とのもみあい」、「風雨の中の抗議」がお好きなようだ。はっきり言って考えるのが面倒なのか、スピーチ、演説のアクセスは一桁である。
▼早く帰ったので12chの「ガイアの夜明け」をチラッとみた。テーマは椿本チェーン、という会社だった。創業当時はk自転車のチェーンを作っていたが、先がないと見越して物流の荷物を仕分けるチェーンに切り替える。現社長が曰く「現状に留まって、それに甘えていたら将来はない。常に新しいことにチャレンジする」だった。これはわたしたちの運動にも言えることであろう。例えば官庁街を見ていると、トップ官僚たちは午前2時3時などの残業は当たり前である。死にものぐるいで「次の一手」を常に考えている。一方暖かい部屋でトイレ、空腹、立ちっぱなしで足が痛くなる心配をせずに、仲間たちと見て応援する人たち。毎日ほぼ同じ内容を語っている。
▼何度も言うが元外務官僚の佐藤優が「肉筆で、心を込めて書かれた、意見には心を動かされる。。そういう手紙がたとえ20通でもくると、何とかしなければならなか」という気持ちになると書いている。今のままツイキャスを見て騒いでいるだけで世の中が変わるなど甘い考えだ。バカと罵るのもだめ。官僚や政治家の心に響く行動とは何か考えてみよう。
▼元々わたしは話しをするのは得意ではない。いささか手前味噌になるが、昨年話した「モスバーガーはアメリカに進出せよ」と話したのは、地方都市にお住まいの方から、「同意」をいただいた。ツイキャスをご覧になっている方も政策を転換した方が日本にとって有利になる、というような事を考えて提案していただきたい。わたしよりも遥かに読書をする時間があるのだから…。
▼それにしても、中学生誘拐事件は、冷静に考えれば不思議なことばかりだ。それに容疑者をなぜ埼玉から東京までヘリを使って護送しなければならないのか?記者たちは自分の脳みそを絞らず、「警察への取材によれば」と警察の広報機関に成り下がっている。今朝のトップニュース「核セキュリティサミット」もNHKアナウンサーが読み上げる原稿は矛盾ばかりで、安倍が浮き上がっているのが見えてくる。
▼昨日連合まででお会いしたUさんが、ツイッターのアイコンを映画「レオン」のジャン・レノに替えたことから話しが弾んだ「そういうことだったんですか?」と。アイコンで話しが弾んだのは、これで3人目だ。

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