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April 14, 2016

7日衆院議員会館前STOP-TPP集会、火焔瓶テツさんのスピーチ(全文)

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(7日衆議院会館前でスピーチする火焔瓶テツさん。以下反訳jして全文掲載しました。)
▼夕方雨が降りそうだったので傘を持って、衆院議員会館前に向かう。天気予報では夜半の午後11時頃から雨が強く降るという予報だった。しかし午後5時から降っていた。傘は持ったが、ビデオの雨避けバッグは忘れてしまった事に気づく。しかし5時半にはピタリと雨は止んだ。目の前を三宅雪子さんが何度も行き来していた。先日ツイッターで、フォローして下さったので、お声がけすれば良かったが、三宅さんだ、という自信がなかったので、そのままになってしまった。先週4月6日もテツさんの「TPP反対抗議」を10人ほどでやっていたときも、三宅さんはいらしていた。今度お話ししてみよう。
▼色々の立場の方が、自分の考えを話している。わたしが皆さんに聞いて頂きたいのは、1時間02分から始まる、火焔瓶テツさんのお話しだ。以下発言要旨。
▼TPP反対の運動は本当に人が集まらない。この問題は瀬戸際で崖っぷちです。このことをみんなで認識しましょう。この法案は安保法案が成立間際の時のように、人々が関心を持つべきときです。安保法制に反対だったらTPPも反対でなければおかしい。戦争というのは人を殺しにいくという暴力的欲求から、安倍晋三は好きな男ではないが、彼にしても人殺しは好きではないはずだ。戦争は人を殺しに行くのが目的ではなく、裏に経済的な要求がなければ戦争はやらない。原因も動機もそれは経済です。強欲資本主義の行動に足かせをかけないで、そのまま野放しにしておくことは、さらなる戦争を呼び起こす。それを容認、黙認することに他ならない。だからTPPを阻止することで声を上げないこと。安保法制にだけ声を上げることは、戦争には反対して、戦争の原因には反対しないことと同じです。わたしは軍国主義と新自由主義に反対している。強欲資本主義の裏には紛争や戦争があるのだ。先の二回の世界大戦にしてもそうだった。国境を越えた強欲資本主義同士の衝突が、戦争である。そもそも不道徳な経済活動は、我々が生存のためにしている経済活動とは異なる。不道徳な侵略的な経済活動をしている者です。この国の人間は、この不道徳な掲載活動にたいして鈍感すぎる。戦争をは侵略的な経済活動に武力行使を加えたものだ。単純に言えば経済活動の延長で、経済活動の一部だ。だから我々は強欲資本主義の活動に足かせをかける事をしなければならない。戦争に反対する者はそれをもっとしなければいけない。だからTPPの問題を無視して戦争反対の声を上げる事ははっきり言ってナンセンスである。安保法制であれだけ声を上げた数十万の方々、今声を上げましょう。声を上げた方が良いのではなく、声をあげるべきなのです。声を上げなければいけないのです。▼戦争の後ろには必ず経済的動機がある。今回の安保法制を経済的な側面で見ましょう。安保法制に先立って、なせTPPが騒がれていないか不思議に思っています。安保法制に先立ってなぜ武器輸出が解禁されたのか。なぜODAによる軍事援助が解禁されたのか。しかも国会審議は一切なしの閣議決定だけです。その後に安保法制が来ている事を忘れてはならない。平たく言えば今回の安保法制は軍事的な市場開放です。TPPが市場開放要求に応じたものだとすれば、日米ガイドラインによって安保法制は決められた。市場開放要求に応じて、ケイン法9条のしばり、個別的自衛権のしばりをなくしTPPは非関税障壁をなくして、軍事的な市場を開放しようとする。一直線上にある。安保法制の反対を求めるならTPPも、絶対阻止です。
▼「FFTV<てっちゃんと語るTPP>ホントにやばいぞTPP!/ゲスト:かむろてつさん 」もいずれ文章化します。

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