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April 07, 2016

「すべてをアメリカあげる」という歌ができそうなTPP。

▼火曜日首相官邸前で元自民党の山田正彦さん (元農林水産大臣)の話を聞いていた。その内容が「すべてをアメリカに」どうぞ、というような内容だったので、近くでツイキャス中継をしていた、Nさんに「まるで西川峰子(現在は仁支川峰子)の歌『あなたにあげる』のようだね」と話した。すると、その隣りにいらしたHさんが「Nさんの世代では西川峰子はわからないでしょう」とおっしゃる。たしかそうかも知れないが♪「あなたにあげる、わたしをあげる、ああー、あなたのわたしになりたいの」。というのだ。昨日このブログでご紹介した、首藤信彦氏のいう通りなので、日本の流通と決済のシステムを握ってしまえば怖いモノはない。昨日金融庁がラインのゲーム決済方法が問題だとして、立ち入り検査に入ったのも、案外そいうところに鍵があるかも知れない。
▼首藤氏はそのほかにも、アメリカは日本のプルトニウムの再加工は絶対できないと思っているから、もんじゅの運転を見逃している、とも指摘していた。だから文科省がいくらねじり鉢巻きで、別の組織に付け方ところで、カネを食うだけなのだ。
▼千鳥ヶ淵の動画は320件を突破した。昨年同時期の2倍である。本当はライトアップもご紹介sたいが、わたしは夜はほとんど国会周辺での抗議活動に参加しているので、それを止めて千鳥ヶ淵の夜間撮影などに、行くことはできない。
▼昨晩は再稼働阻止ネットワークの九電と東電抗議があったが、疲れていて行かなかった。というのは来週末に義兄の納骨をすることになった。人がひとりなくなるとういのは、その後の実務手続きがもの凄く多い。国民健保の脱退とかは専門の業者に依頼すればいい。しかし都営住宅の解約、電話番号の抹消など、たとえ親族がやるにしても、印鑑証明が必要だったりする。さらに家具、家電製品の廃棄、転送も大変だ。東京の場合それら大きな家電製品などは郵便局で製品毎の「廃棄切符」を買わなければならない。
▼そんなこんなで、時間をやりくりしてあちこち駆け回る。運転免許証がない家族は身分証明書として、念のため「顔写真入りの住基ネットカード」を作っておいたので、これが役に立った。マイナンバーはあちこちで不具合が生じているようだが、住基ネットカードは問題がなかった。マイナンバーなんて所詮NECの救済策として考えられたシステムで、これを将来納税システムや、貯金通帳、医療カルテなどと一緒に出来るはずがない。
▼夜、家にいないとまず、読書ができない。さらにビデオ(今はHDDレコーダー)に録画したものを見る時間がない。録画はドキュメンタリーに限っているが、それでも平均一日1時間程度はたまっていく。良かった番組は3月27日深夜に放映された、NNNの「ひとりじゃない。ぼくとおばちゃんの5年間」。3月28日のNHKBS「ミセス・バッハ、バロックの名曲は夫人によって書かれた」の2本だった。

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