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April 19, 2016

どさくさに紛れて政府のオスプレイ導入合理化計画

▼昨夕の衆院でのTPP審議再開に抗議する集会には参加できず残念。iPhoneのスイッチを切らねばならない場所いいた。スイッチを入れたのが午後6時過ぎていた。これから駆けつけても1時間かかるので、終わっていると判断して行くのは止めた。審議再開というニュースは昼から知っていたが、ツイッターで緊急集会の情報は流れて来なかったので安心していた。普段の移動ではビデオ機材は持ち歩かないので、家まで持ちに帰っていたら更に遅刻してしまう。
▼午前中友人の春橋さんが原子力規制委員会の臨時会議に出席して、会議の様子をツイートしていたら最後に240人くらいの方のリツイートがあった。心強い事である。しかし、原子力規制委員会の人たちはツイッターなど見ていない。田中俊一委員長は会議で時々、YouTubeを見ている」と発言している。もちろんわたし達の抗議行動ではなく、他の会議のようだ。だから原子力規制委員会に圧力を掛けようと思ったら、直接原子力規制委員会のサイトから「御意見係り」まで送っていただくのが確実だ。ツイッターでいくら叫んでも、貴方の声は原子力規制委員会には届かない。原子力規制委員会は毎週水曜日午前中が定例会で、正午から1時間、毎週再稼働阻止全国ネットワークの人々が抗議活動をやっている。いつも10人前後なので、こちらにも来て欲しい。いずれにしてもネットの威勢のいい批判の声は届かない。原子力規制委員会に直接メールか、直接参加が最も有効である。お手軽に出来ることはお手軽な効果しか期待できない。つまり無力だ。
▼ついでにいうと本ブログの「TPPの翻訳文」である。勉学に忙しい友人が夜を徹して飜訳して下さった。そのブログを執筆したことにたいする「リツイート」は何件かいただいている。しかし…そのリツイートした人が本文を読んでいる形跡がないのだ。こちらでは、アクセス解析でどの記事がどこくらい読まれているか把握できる。ツイキャスで叫ぶのは「やった気分」にはなるかも知れない。実際飜訳された文章を読んで、ご自分の生活にどのような影響があるか考えて、お近くに住む友人たちと話し合っていただきたい。
▼昨日のメディアではオプスレイが熊本大地震で物資を運搬すると大宣伝していた。バ○記者たちは何も検証しないて、政府や防衛省の発表をそのまま記事にしている。防衛省も高価なオスプレイの評判がイマイチなので、この機会を使って反論しようとしている。常識的に言えばオスプレイは欠陥機で事故を多発して、アメリカでは「未亡人制作機」と揶揄されている。価格は一般的に日本では一機130億円。ところが日本では習熟訓練だとかスペアパーツの代金も入って一機200億とか言われている。しかも24人しか乗れない。自衛隊でずっと使っているCH-47には55人乗れる。価格は一機が40億から55億円である。これだけ見てもCHで十分である。さらに安価で輸送しようとしたら、C130輸送機の中古を買えば一機20億円で64人(完全武装)から92人運搬できる。
▼防衛省はバ○記者が取材して記事を書かない事を幸いに、莫大な費用を投じるオスプレイ配備を合理化しようとしている。中谷防衛相に至っては専用機にする、とまで言っている。どさくさに紛れて政府の政治宣伝に利用されている事を忘れるな!大体アメリカ陸軍は「オスプレイは高価」だとして購入を拒否している。日本はネギ鴨なのだ。

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