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June 08, 2016

売り切れてしまったDVDの話。

▼小金井市在住の歌手グループのTさんはファンの男性に刺されて意識不明だったが、意識を回復したという。若い人は生命力に溢れているから重篤なや怪我や病気から回復するのも早い。転倒して今週の日曜日でひと月になるが、わたしの顔の擦過傷はまだ、完全には元通りになっていない。先日故郷の叔母に電話したら、「歯がゆるんで固いものが噛めない」と書いたのを見て「今年はリンゴを送るのを止そうか」と思っていると仰る。慌てて「歯は治ったから大丈夫です」とお伝えする。
▼数日前近くの大型スーパーで中古DVDの安売りをしているで何となく覗いてみた。その中に「ありあまるごちそう」というドキュメンタリーがあった。これはアップリンクシアターで見たような記憶がある。発展途上国では、食料が不足しているのに、先進国では賞味期限切れの食料が大量に捨てられているという話だった。もう一つこのブログで10年ほど前にご紹介した映画「いつか読書する日」で、岸部一徳と田中裕子が主演した映画だった。NHKのBSで放送された物を見たが、かなり印象に残っている。二人は幼なじみだったが別の暮らしをしている。岸部は長崎の市役所職員で田中は独身で牛乳配達で生計を立てている。その牛乳メーカーは、先ほど1リッルの牛乳容器の大きさを小さくして実質的に値上げしたので、ネットや新聞で「せこい」と叩かれている会社だ。
▼岸部にはガンで寝たきりの妻がいる。妻はあるとき夫は牛乳が好きでもないのに、なぜ宅配の牛乳を注文するようになったのか、その真相を知る。そして夫に「あたしが死んだら彼女と結婚して」と伝える。その後はDVDを借りて見て欲しい。田中が最後に読んでいる本が「カラマーゾフの兄弟」(現代では通称「カラ兄」というらしい)だった。
▼メルマガに書いたがこの亀山郁夫訳の「新カラマーゾフの兄弟」上下巻を親しい友人から借りることが出来た。上下巻で8・5cmはある。いつになったら読み終えるか分からない。まだ他の本を読んで手つかずだが、一応の読了目標を8月末に設定している。
▼それで中古「いつか読書する日」のDVDだが、数日後に行ったら売り切れてしまって入手できなかった。700円だから買って置けば良かったと、後悔している。
▼『鍵盤乱麻』ホームページのパスワードを3回間違ってしまい、ロックされてしまいました。写真や文章などを更新できなくなってしまいました。ホームページはこのまま閉鎖することも考えています。ブログは引き続き執筆します。

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