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June 18, 2016

16日夜外務省前で喋りたかった事など。

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(外務省前で力一杯のコールをする火焔瓶テツさん)
▼やるべき事の手順を考えているうちに時間が過ぎてしまい、土曜の朝はブログが書けなかった。隔月で開いている映画を見て語る会の選定をしてから、金曜夜の行動に出かける。関電前ではたんぽぽ舎のみなさんが少人数で抗議をなさっていたのでビデオを撮りながら参加させていただく。10人もいなかったと思う。高浜原発の再稼働が迫っているのに、この無関心さは何だろう。今晩は外務省の前でユーロサトリ(ヨーロッパ武器見本市)が開かれていることに対する抗議集会で主催はNAJAT(武器輸出反対ネットワーク)さんだった。火焔瓶テツさんが開催するときは地下鉄霞ヶ関の出入り口まで警察の阻止にあって行くことができない。さすがNAJATさんには甘いというか穏健派だと思われているのだろうか、機動隊や警察官は動員されていなかった。外務省前に到着すると1番だと思っていたがすでにマダムはいらしていた。今晩は反原連の抗議集会は200回目になるという。100回目の時はマダム宅まで新聞記者が取材に来たが、今晩は盛り上がるかどうか?という話になった。
▼わたしも喋りたいことはあったが、他団体主催なので遠慮した。今年のユーロサトリには日本企業も参加が前回より少ないという。それはそうだ。一般民間企業も「軍事産業に手を貸しているのか?」と思われてはまずいだろう。TVや雑誌の映像をみると自衛隊の62式機関銃が展示されているのはお笑いである。武器マニアの本を読めば、この住友産業のこの純国産日の丸機関銃は欠陥だらけである。現場では剝がれた部分にガムテープで補修して使っているという。さらに的に弾を当てるには、職人芸が必要だという。戦争においては銃器は訓練不足の素人が使っても一定の集弾力がないと意味がない。機関銃は実際に使っているアメリカやヨーロッパの方が遥かに優れている。住友重機は「員数合わせ」で出品させられたのだろう。
▼1年前のNHKでユーロサトリにあわせて防衛省の役人などがヨーロッパに出張して武器の売り込みを図っている動画が配信された。その中核を担っていた某官僚は調べたら、千葉県佐倉市に住んでいた。フランスとの交渉の場面ではさも得意そうに「ビデオカメラをシャットアウト」して会議室に入っていった。その番組の中で、わたしの生まれ故郷の小さな会社が出てきた。社長は武器の引き合いがあったので、全職員、と言っても20~30人以内に見えた。みんなと相談の結果、人を殺す武器と作って儲けることは止めよう、という結論に達した。これは極めて当然の感覚である。やはり一般の日本人には「人を殺して儲けてはならない」と言う極めて正常な考えが根付いているのだ。
▼潜水艦輸出がなぜ失敗したか?安倍はオーストラリアの前首相の口車に乗せられていい気になっていただけのバ○だった。というのは新しい首相の子息は中国高官の娘と結婚しているのだ。戦国武将と同じだよ。婚姻で閨閥を増やして身の安泰を図る。安倍にももし子息がいたら中国の高官の子息と早く国際結婚をさせたほうがいい。北の高官の子息とも考えておいた方がいいぞ。日本の潜水艦は大型で静音だけのメリットしかなかった。緊急脱出装置もない。ミサイルも積載出来ない(実績がない)潜水艦を買うバ○はいない。
▼昨晩日本精工所の話がでたが、元はといえばドイツのラインメタルの方が一体成形の戦車用砲を作る技術は世界一だった。世界各国から戦車は作っても砲だけはラインメタルの物を使っていた。日本精工所はこのラインメタルとライセンス契約をして、作る事ができるようになっただけの事だ。

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