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June 27, 2016

◇「帰ってきたヒトラー」を見る。

Mutaji
(25日有楽町ガード下の居酒屋さん風景)
▼ニフティのブログに記事をアップすることができないトラブルが続いている。先日JTBのサーバーから顧客情報760万人分が盗まれたという。この事件の発端は空港会社のメールに似た添付ファイルを開いたという。しかし添付ファイルを開くとき注意しなければならないのは、10年も前から言われていることなので、「今更」という感じがする。大体カメラに向かって頭を下げているJTBの幹部たちは一様に「俺って何で頭下げなきゃならないんだ」という顔をしていた。
▼利用者の声もまた「大手だから大丈夫だと思っていた」という。まったくお人好しである。「日本政府がやっているから大丈夫だ」というのとあまり変わらない。大手は人任せだから、余計危ない。「セキュリティ担当者任せで、わたしは知らない」というのが多い。FXで大損をして、博物館に展示してあった金塊に手を出した男性がいた。「FXは賭博と同じだ」と数日後の新聞に出ていた。剛力彩芽のCMに乗せられて買った人がいたらかなりお人好しだ。
▼先日友人たちとオバマの広島訪問に関してお話しした。オバマは日本を軽視しているから、妻を同伴して日本に来た事は一度もない。先日の広島の原爆祈念館には15分程度大罪しただけで、演説でも原爆投下について謝罪は一切していない。もちろん直前に沖縄で起きた20歳の女性暴行殺害事件にも謝罪していない。何故か?戦敗国である日本に支配者の立場をきちんと再認識させるためだ。それなのに「オバマ折り鶴」に関しては「見たい。偉い」という声がたくさんある。しかし彼が直接折り鶴を折った証拠は何一つない。手先はそれほど器用には見えないので、エアー・フォース・ワンの中でおそらく秘書官に折らせたのだろう。折り鶴3羽で人気が高まれば、イメージアップ方法としては安上がりっで、コスト・パフォーマンスは高い本当は沖縄の20歳の女性が暴行して殺害されたことでオバマは坊主になって土下座をしなければならないほどの事件だ。今のままの日米地位協定では日本は幕末の治外法権と同じことになっている。
◇「帰ってきたヒトラー」タイムスリップでもしたのだろうか?ある日突然ベルリンに70年前に死んだ筈のヒトラーが生き返る。路上の新聞販売所の前に、彼は飛び出すがとにかく薄汚い格好だ。親父に薄汚いから、とにかくクリーニング店に行って、来ているものすべてを洗濯して貰えと言われる。店の店員さんはトルコ人なので、「オスマントルコはここまで侵略して来ているのか?」と驚く。その様子を見ていたTV局のクビになりそうなヒラ社員は「ヒトラーをバラエティ番組で使える」と局に連れて帰る。飛び入りでショーに出るが司会者はプンプンで、ヒトラーの差別的な発言の連発に観客の反応もイマイチである。
▼職場の上司に説明しようとすると、女性社長に交代したばかりで、自分に採用の権限はないという。しかも「契約社員の君はクビだ」と宣告される。しかたなく彼は母親に車とカネを借りて全国行脚にでることにする。牧場では番犬がヒトラーに噛みついたので射殺してしまうので、ひんしゅくを買う。このへんは実写のドキュメンタリーで、ヒトラーそっくりさんに対するドイツ市民の反応がよく分かる。その行動が新社長の目に止まり、ヒトラー中心の番組を中心に作ろうという計画が俎上に昇る。全国行脚の効果もあって、うなぎ登りだ。さらに契約社員は、「現代に生き返ったヒトラー」という映画を作ろうと計画する。一度は国民に見放されたヒットラーだが、やがて折からの難民問題もあり、熱烈歓迎の雰囲気を醸してくる。ヒトラーは「わたしは自分が好きで独裁者になったのではない。国民が求めていたからだ」という言葉も現実味を帯びてくる。
▼そして契約社員はヒトラーが現代に生還した場所が、あの最後の地下司令壕で「火葬」された場所であった事を知り唖然とする。
▼本日以降7月1日まで筆者宛の連絡はツイッターか携帯メール、ラインでお願いします。PCメールはGメール以外繋がりません。Gメールアドレスはホームページトップ右上のメルマガ申し込みの「contact」にあります。

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